2021.04.19 | M&A 組織・人事

いつ後継者に継げばいいのか?

中小企業の事業承継問題が、毎日のように新聞に掲載されるようになっています。経済産業省と中小企業庁の試算によると、2025年には日本の中小企業経営者のうち約70%の245万人が70歳を超えると予想されています。
この事業承継問題は、後継者がいれば問題ないと思われていますが、実際の現場では後継者がいても適切な時期に後継者へ継ぐことができていないことが多いといえます。ここでは、実際にどんなタイミングで後継者に引き継ぐべきかを書いていきます。

中小企業の事業承継問題が、毎日のように新聞に掲載されるようになっています。経済産業省と中小企業庁の試算によると、2025年には日本の中小企業経営者のうち約70%の245万人が70歳を超えると予想されています。
この事業承継問題は、後継者がいれば問題ないと思われていますが、実際の現場では後継者がいても適切な時期に後継者へ継ぐことができていないことが多いといえます。ここでは、実際にどんなタイミングで後継者に引き継ぐべきかを書いていきます。

Writer 市川 優
Writer 市川 優 (株式会社サクシード)
株式会社サクシード 取締役 コンサルティング事業責任者
MBA
1984年千葉県柏市生まれ。専修大学法学部卒。グロービス経営大学院卒(経営学修士・MBA)。
地元金融機関にて、融資係、融資渉外係として勤務。融資渉外係時は、中小企業支援を中心に尽力し、4年連続で優秀渉外賞、特別賞を受賞。中小企業が持つ様々な経営課題に対しては、金融面のみの支援だけではなく総合的なコンサルティング支援が必要であると考え、現職に転職。同社のM&A事業立ち上げを経験し、2020年1月には「地域特化型M&Aプラットフォームツグナラ」を事業責任者としてサービスローンチした。2018年より執行役員、2021年に取締役就任し、現在に至る。