2021.06.30 | M&A

M&Aの適切なタイミングとは?

M&Aで一番大切なことは「M&Aは目的ではなく、戦略的手段である」ということです。
まず、売却のタイミングとしては絶対的なものはありませんが、一定の収益性があるうちではないと買い手がつきにくい現状があります。どんなビジネスも長期繁栄、長期安定は難しい時代になってきました。業績悪化が顕著に表面化している場合、良い条件を得ることができなかったり、売却できず結局廃業となるケースも少なくありません。

M&Aで一番大切なことは「M&Aは目的ではなく、戦略的手段である」ということです。
まず、売却のタイミングとしては絶対的なものはありませんが、一定の収益性があるうちではないと買い手がつきにくい現状があります。どんなビジネスも長期繁栄、長期安定は難しい時代になってきました。業績悪化が顕著に表面化している場合、良い条件を得ることができなかったり、売却できず結局廃業となるケースも少なくありません。

Writer 市川 優
Writer 市川 優 (株式会社サクシード)
株式会社サクシード 取締役 コンサルティング事業責任者
MBA
1984年千葉県柏市生まれ。専修大学法学部卒。グロービス経営大学院卒(経営学修士・MBA)。
地元金融機関にて、融資係、融資渉外係として勤務。融資渉外係時は、中小企業支援を中心に尽力し、4年連続で優秀渉外賞、特別賞を受賞。中小企業が持つ様々な経営課題に対しては、金融面のみの支援だけではなく総合的なコンサルティング支援が必要であると考え、現職に転職。同社のM&A事業立ち上げを経験し、2020年1月には「地域特化型M&Aプラットフォームツグナラ」を事業責任者としてサービスローンチした。2018年より執行役員、2021年に取締役就任し、現在に至る。