2021.07.09 | M&A

M&Aの交渉は、お互いへの思いやりが大切

M&Aの交渉は、お互いの利益が相反する交渉となりがちです。
売り手企業の社長は1円でも高く売りたいと考え、買い手企業の社長は1円でも安く買いたいと考えているからです。この調整を請負うのがM&Aアドバイザーの役割ですが、M&A成立後の関係性がうまくいっている事例をみると、ある共通点があることに気が付きます。

M&Aの交渉は、お互いの利益が相反する交渉となりがちです。
売り手企業の社長は1円でも高く売りたいと考え、買い手企業の社長は1円でも安く買いたいと考えているからです。この調整を請負うのがM&Aアドバイザーの役割ですが、M&A成立後の関係性がうまくいっている事例をみると、ある共通点があることに気が付きます。

Writer 市川 優
Writer 市川 優 (株式会社サクシード)
株式会社サクシード 取締役 コンサルティング事業責任者
MBA
1984年千葉県柏市生まれ。専修大学法学部卒。グロービス経営大学院卒(経営学修士・MBA)。
地元金融機関にて、融資係、融資渉外係として勤務。融資渉外係時は、中小企業支援を中心に尽力し、4年連続で優秀渉外賞、特別賞を受賞。中小企業が持つ様々な経営課題に対しては、金融面のみの支援だけではなく総合的なコンサルティング支援が必要であると考え、現職に転職。同社のM&A事業立ち上げを経験し、2020年1月には「地域特化型M&Aプラットフォームツグナラ」を事業責任者としてサービスローンチした。2018年より執行役員、2021年に取締役就任し、現在に至る。