沖縄・宜野湾市
沖縄 ・ 宜野湾市
引継ぎ実績あり
日々変化する
株式会社okicom
個性と知を備えたITのエキスパートとして
気軽に相談できる身近なパートナーとして
お客様とともに「笑顔のネットワーク」を築き上げます。
気軽に相談できる
お客様とともに
経営理念
IT Solution Partner あなたとともに、技術とともに、よりよい未来を創ります。
日々変化するニーズに応えられるノウハウ集団、okicomは、ミライ企業を目指します。
目指す人材像
弊社の経営理念の実践を企業文化の醸成につなげ、社員一人一人の成長と自己実現を達成することを目的として、ここに弊社の目指す人材像を定めます。
- 誠心誠意、情熱をもってお客様に寄り添い、信頼関係の構築に励みます。
- 好奇心と探求心をもって業務に向かい、より良い課題解決をお客様と共に実現します。
- 新しい価値は「つながる」ことで生まれると理解し、共感と共創を大事にします。
- 変化を楽しみ、先入観を持たず積極的に学び、考働することで自己成長を続けます。
自らの可能性を信じ、実績を自信につなげ、持続可能な社会の実現に貢献します。
代表者メッセージ
弊社は、イタリア系外資のオリベッティ社の沖縄事務所が前身で、1980年にオリベッティ社が沖縄を撤退するタイミングに当時の沖縄事務所のメンバー5名で同社のお客様を引き継ぐという形で沖縄コンピューター販売(弊社の旧社名)を立ち上げました。
設立時、管理職経験者がいなかったという事もあり、社長職を数年間の交代制で、メンバー持ち回りで担い、私は3代目の社長です。事業内容としては、オリベッティ社製汎用コンピューターの既存ユーザーの運用保守の仕事からスタートし、その後、PCの普及などに伴い、事業内容を拡大していきました。
オリベッティ社が沖縄に事務所を開設した1972年は、沖縄がアメリカの統治下から日本へ復帰した年です。当時は、様々な公的事業が民間事業として移管されたり、民間事業としても様々な仕組みや事業が社会に求められている時代でした。弊社も80~90年代は様々なニーズを受け、多種多様な商品を提供しました。特に力を入れたのは、建築土木関連のシステムです。
当時は、沖縄戦後の土地整備事業がまだまだ残っており、戦争で土地の区画が分からなくなった状況を測量調査し、区画整理した後に地主に土地を戻していく業務や、その後の建築土木工事によって街を創っていくことが重要な事業でした。弊社としては、その様な建築土木の事業を支えるために、測量調査や建築土木の設計における構造計算などの領域で活用できるシステムの提供を行ってきました。
また、医療で活用されるシステムや当時の娯楽として人気の高かったボーリング場のシステムなども手掛けてきました。特にボーリング場のオートスコアのシステムは、県内で7割ほどのシェアを得ていた時期もありました。
今でこそ、IT関連事業者が世界中の地図をインターネット上で公開し、住所検索や経路検索など様々な形で手軽に地図を利用できるようになっていますが、数十年前、地図が非常に高価で、かつ印刷物としての販売が主体となっていた時代に、沖縄県と連携し、沖縄の電子地図を作って公開するという事業を手掛けたこともあります。この様に県経済や市場の急速なニーズを支えるITシステムを提供しながら、社会のニーズにITというツールで応えることを私たちの使命として事業を展開しています。コロナ過の現代においても、県内の感染者数マップをいち早くインターネット上で公開するなど、様々な領域で取り組みを続けています。
県経済への面的な取り組みとしては、沖縄県中小企業家同友会の設立メンバーの一人として同友会を立ち上げ、県内の経営者の仲間たちと一緒に理念やビジョンなど、経営において大切なことを学ぶ場を作り、そして私自身も多くのことを同友会で学びました。
交代制で社長職を担い就任したわけですが、社員と何度も衝突したり、全社員の1/3ほどが退職するという事態に直面したりするなど、会社をまとめる難しさと向き合いながら、仲間と共に成長し、社長や社員、組織全体での大きな価値観の形成と共有をするための取り組みを形作ってきました。
社員だけでなく、取引先や協業先の企業も参加して、沖縄本島の北から南まで歩いて縦断する沖縄本島縦断ウォーキング大会や金融機関の方々も交えて四半期毎に経営状況や財務の公開を行う経営方針発表会、その後の社員と関係者交えての交流会など、ステークホルダーとの関係性の深さを大切にすることを心掛けています。
40周年のテーマは「温故知新」
弊社はこれまでの様々な経験を基盤としてきたことで、人材も定着し、優秀な人材も集まってきています。ちょうど設立40周年を迎えたところですが、これからさらに大きく飛躍していくだろうと感じています。次の世代への事業承継も進めており、これから先の20年も前向きに捉えています。
弊社は、社員それぞれが、一人一人の生活の中で、弊社で働くことがライフワークとして生き生きと一緒に楽しくやっていくことができる会社であればと思っています。社歴の長い方では、30年間勤めている方もいますが、全社員が大きな家族の様に、お互いがお互いに関心を持ちながら、これからも成長を続けていきます。
私たちのこだわり
「おもしろいことへのチャレンジ」を合言葉に
当社は「おもしろいことへのチャレンジ」を合言葉に前向きに何でもやっていこうという姿勢で創業から様々な業務を行っています。建設関連システム事業、地理情報システム開発、近年はドローン事業の展開や各産業のDX推進事業を行っています。
具体的には、琉球王朝時代から続いてきた沖縄を代表する伝統工芸品である琉球びんがたは、市場縮小や後継者不足などの問題に直面しており、弊社はITを活用し、琉球びんがた作品のデザインとしての価値を再構築しました。従来の呉服や着物といった展開だけでなく、現在のライフスタイルにあった活用方法の模索・支援を行っています。また、ドローンやAI/IoTを活用することでモズク養殖における収穫量予想システムを構築するなど産官学連携を行うことで安定生産や漁業者の経営安定へ寄与することを目指しています。
お客様の喜びが私たちの原動力。得意なことは、緻密なコミュニケーション
お客様や社内スタッフとのコミュニケーションを密にし、「何でも答えられる」よう日々努めています。何事にも「正確性」と「楽しさ」をもって、喜ばれる仕事を目指し続けます。システム開発においては、プログラムを作るだけでなく、お客様の想いまで受け止めるのが私たちのスタイルで「オンリーワンのシステム」を提供しています。
事業承継への取り組みとこれからのokicomについて
次世代のokicomへの進化として、事業承継や両利きの経営に取り組んでいます。
私自身は、大学で金融関連を学び、その後、外資系の証券会社で、投資銀行部門に10年間ほど在籍し、社債や株式の発行に係るサービスをワンストップで提供し、クライアントの資金調達の支援を行っていました。その後、海外の大学でMBAを取得し、2017年より事業承継で沖縄に帰郷しました。
私のバックグラウンドは、金融業界での経験が主で、IT業界での経験は無かったのですが、前職の投資銀行で担当していた業務が、いわゆるコンサルティングという仕事であったので、フィールドが金融からITに変わったという感覚で弊社の仕事に望めています。そして、現在は、沖縄を経済的側面から盛り上げていきたいということで、沖縄の地域資源とITをかけ合わせた取り組みなどを行っています。
具体的には、弊社の新規事業企画部を軸に、2018年4月から中小企業基盤整備機構の国際化アドバイザーや琉球びんがた事業協同組合の顧問、サトウキビの搾りかすから繊維を抽出してかりゆしウェアを製造し、それをシェアリングサービスとして提供する事業を立ち上げて運営しています。他にもフィンテック関連の事業としてクレジットカードの加盟店契約業務を行う会社や、テクノロジー教育の一環としてSTEAM教育(Science、Technology、Engineering、Mathematics、Artsを統合する教育手法)の事業に携わっています。
これまでのキャリアを通して関係性を構築してきた方々が、沖縄の地域資源やそこにある様々な沖縄の事柄をより良くしていきたいという思いに共感していただき、どの事業においても必要なITという軸も相まって事業領域が広がっているという状況です。沖縄は様々な社会課題を抱えていますが、地域資源や特色にはまだまだ評価しきれていないポテンシャルが潜在的に存在していると感じており、これまでに培った経営や事業に対するノウハウと弊社のITに関する実績をかけ合わせることで、沖縄のポテンシャルを表に出していきたいと考えています。
また、弊社のこれからとしては、両利きの経営として、これまでの企業文化やお客様との関係性を大切にしつつ、新しい取り組みを推進していくための基盤の構築に取り組んでいます。具体的には、CIの再定義の一環として、全社員で経営理念やビジョンに改めて向き合い、経営層や現場の隔てなくディスカッションを進め、新しい世代の採用や評価制度の再構築、弊社の目指す人材像の定義と共有などに取り組んでいます。
2022年には、新社屋の建設工事の着工も予定しており、この数年で新しい弊社の姿をお見せすることができると考えています。
そして、沖縄は離島県ではありますが、歴史や文化、伝承されてきている技やストーリーなどは、沖縄だからこそ世界へ展開し、発信できるものを持っている地域だと思います。近年では、新型コロナウイルスを契機に、多くの方が地球は繋がっていて一つだということを感じ取ったはずで、小さな離れた島だからといって、環境問題など地球全体に関わる議論について語ってはいけないということはありません。
例えば、弊社では、海岸をきれいに保つビーチクリーン運動に関して、GISやドローンなどの技術を活用し、リモートから汚れている海岸を特定することで、効率的に清掃するといったことに取り組んでいます。この様なITを活用した取り組みは、沖縄だけでなく、同様の問題を抱える世界中の地域で活用できるはずです。弊社はこの様に、社会やお客様に対して、私たちだからこそ提供できる付加価値は何かということを全社員が常に考えながら取り組んでいるような組織体を目指しています。
「おもしろいことへのチャレンジ」を合言葉に
当社は「おもしろいことへのチャレンジ」を合言葉に前向きに何でもやっていこうという姿勢で創業から様々な業務を行っています。建設関連システム事業、地理情報システム開発、近年はドローン事業の展開や各産業のDX推進事業を行っています。
具体的には、琉球王朝時代から続いてきた沖縄を代表する伝統工芸品である琉球びんがたは、市場縮小や後継者不足などの問題に直面しており、弊社はITを活用し、琉球びんがた作品のデザインとしての価値を再構築しました。従来の呉服や着物といった展開だけでなく、現在のライフスタイルにあった活用方法の模索・支援を行っています。また、ドローンやAI/IoTを活用することでモズク養殖における収穫量予想システムを構築するなど産官学連携を行うことで安定生産や漁業者の経営安定へ寄与することを目指しています。
お客様の喜びが私たちの原動力。得意なことは、緻密なコミュニケーション
お客様や社内スタッフとのコミュニケーションを密にし、「何でも答えられる」よう日々努めています。何事にも「正確性」と「楽しさ」をもって、喜ばれる仕事を目指し続けます。システム開発においては、プログラムを作るだけでなく、お客様の想いまで受け止めるのが私たちのスタイルで「オンリーワンのシステム」を提供しています。
事業承継への取り組みとこれからのokicomについて
次世代のokicomへの進化として、事業承継や両利きの経営に取り組んでいます。
私自身は、大学で金融関連を学び、その後、外資系の証券会社で、投資銀行部門に10年間ほど在籍し、社債や株式の発行に係るサービスをワンストップで提供し、クライアントの資金調達の支援を行っていました。その後、海外の大学でMBAを取得し、2017年より事業承継で沖縄に帰郷しました。
私のバックグラウンドは、金融業界での経験が主で、IT業界での経験は無かったのですが、前職の投資銀行で担当していた業務が、いわゆるコンサルティングという仕事であったので、フィールドが金融からITに変わったという感覚で弊社の仕事に望めています。そして、現在は、沖縄を経済的側面から盛り上げていきたいということで、沖縄の地域資源とITをかけ合わせた取り組みなどを行っています。
具体的には、弊社の新規事業企画部を軸に、2018年4月から中小企業基盤整備機構の国際化アドバイザーや琉球びんがた事業協同組合の顧問、サトウキビの搾りかすから繊維を抽出してかりゆしウェアを製造し、それをシェアリングサービスとして提供する事業を立ち上げて運営しています。他にもフィンテック関連の事業としてクレジットカードの加盟店契約業務を行う会社や、テクノロジー教育の一環としてSTEAM教育(Science、Technology、Engineering、Mathematics、Artsを統合する教育手法)の事業に携わっています。
これまでのキャリアを通して関係性を構築してきた方々が、沖縄の地域資源やそこにある様々な沖縄の事柄をより良くしていきたいという思いに共感していただき、どの事業においても必要なITという軸も相まって事業領域が広がっているという状況です。沖縄は様々な社会課題を抱えていますが、地域資源や特色にはまだまだ評価しきれていないポテンシャルが潜在的に存在していると感じており、これまでに培った経営や事業に対するノウハウと弊社のITに関する実績をかけ合わせることで、沖縄のポテンシャルを表に出していきたいと考えています。
また、弊社のこれからとしては、両利きの経営として、これまでの企業文化やお客様との関係性を大切にしつつ、新しい取り組みを推進していくための基盤の構築に取り組んでいます。具体的には、CIの再定義の一環として、全社員で経営理念やビジョンに改めて向き合い、経営層や現場の隔てなくディスカッションを進め、新しい世代の採用や評価制度の再構築、弊社の目指す人材像の定義と共有などに取り組んでいます。
2022年には、新社屋の建設工事の着工も予定しており、この数年で新しい弊社の姿をお見せすることができると考えています。
そして、沖縄は離島県ではありますが、歴史や文化、伝承されてきている技やストーリーなどは、沖縄だからこそ世界へ展開し、発信できるものを持っている地域だと思います。近年では、新型コロナウイルスを契機に、多くの方が地球は繋がっていて一つだということを感じ取ったはずで、小さな離れた島だからといって、環境問題など地球全体に関わる議論について語ってはいけないということはありません。
例えば、弊社では、海岸をきれいに保つビーチクリーン運動に関して、GISやドローンなどの技術を活用し、リモートから汚れている海岸を特定することで、効率的に清掃するといったことに取り組んでいます。この様なITを活用した取り組みは、沖縄だけでなく、同様の問題を抱える世界中の地域で活用できるはずです。弊社はこの様に、社会やお客様に対して、私たちだからこそ提供できる付加価値は何かということを全社員が常に考えながら取り組んでいるような組織体を目指しています。
サービスの特徴 | 新規事業開発・DX促進事業
-サービスの特徴-
新規事業開発・DX促進事業
DXは、政治・経済・社会・技術の潮流を読み、既存の業務・システムを新しいデジタルツールに適応させ、組織を変革し、新しい事業モデルへと転換していく必要があります。私たちは、課題発見型のアプローチで、沖縄に点在する旧態依然とした産業のDXを支援し、あらゆる産業のIT活用、DXに関するコンサルティング、システム開発、実装支援を行います。世界基準で物事を捉え、SDGsの実践も視野に入れた先進的な取り組みを展開します。
DXは、政治・経済・社会・技術の潮流を読み、既存の業務・システムを新しいデジタルツールに適応させ、組織を変革し、新しい事業モデルへと転換していく必要があります。私たちは、課題発見型のアプローチで、沖縄に点在する旧態依然とした産業のDXを支援し、あらゆる産業のIT活用、DXに関するコンサルティング、システム開発、実装支援を行います。世界基準で物事を捉え、SDGsの実践も視野に入れた先進的な取り組みを展開します。
サービスの特徴 | GISの企画・開発・コンサルティング
-サービスの特徴-
GISの企画・開発・コンサルティング
GISとは「Geographic Information System(ジオグラフィック インフォメーション システム)」の略で、地理情報システムと呼ばれています。仕組みとしては、位置や空間に関するさまざまな情報をコンピューターを用いて重ね合わせ、情報の管理・分析・視覚化を実現させるものです。これにより、これまで別々の台帳や紙にまとめられていた情報の関連性を知ることができ、新たな情報をもとにさまざまな課題解決へとつなげることができます。
私たちは「汎用性」「拡張性」「操作性」をコンセプトに、お客様に応じたオリジナル商品を企画・開発し、実務で活用できるシステムをご提案いたします。
GISとは「Geographic Information System(ジオグラフィック インフォメーション システム)」の略で、地理情報システムと呼ばれています。仕組みとしては、位置や空間に関するさまざまな情報をコンピューターを用いて重ね合わせ、情報の管理・分析・視覚化を実現させるものです。これにより、これまで別々の台帳や紙にまとめられていた情報の関連性を知ることができ、新たな情報をもとにさまざまな課題解決へとつなげることができます。
私たちは「汎用性」「拡張性」「操作性」をコンセプトに、お客様に応じたオリジナル商品を企画・開発し、実務で活用できるシステムをご提案いたします。
サービスの特徴 | ITインフラ構築・各種施工・保守サービス
-サービスの特徴-
ITインフラ構築・各種施工・保守サービス
「業務にもっとITを活用したい」とお考えのお客様のために弊社ではシステム構築から運用・保守まで一括してお任せいただけるサービスを実施しています。お客様のIT環境や利用状況の分析を行い、最善の改善策のご提案から機器の選定・調達、インフラ構築を行います。さらに運用から保守をご支援。ITの “困った” を解決します。末永くお任せいただけるITパートナーとしてお力になります。
「業務にもっとITを活用したい」とお考えのお客様のために弊社ではシステム構築から運用・保守まで一括してお任せいただけるサービスを実施しています。お客様のIT環境や利用状況の分析を行い、最善の改善策のご提案から機器の選定・調達、インフラ構築を行います。さらに運用から保守をご支援。ITの “困った” を解決します。末永くお任せいただけるITパートナーとしてお力になります。
サービスの特徴 | ITシステムの使いこなしサポート
-サービスの特徴-
ITシステムの使いこなしサポート
お客様のスキルアップを支援!「できる」「使える」喜びを確かなものに。
さまざまな業務システムの特性や機能をしっかりと理解し、十分に活用できるよう、弊社では「使いこなし」を重視した実践的なサービスをご提供しています。
対象ソフトウェア(例): 土木・建築積算システム、リスクアセスメントシステム、SFM・点群・3Dソフトウェア、原価管理システム、検針システム、RPA、グループウェア、GIS、労働安全衛生支援システム、土木・建築CADシステム、財務会計・販売管理・給与ソフト、不動産管理システム、福祉関連システム、ビジネスチャット、WEBミーティングなど
お客様のスキルアップを支援!「できる」「使える」喜びを確かなものに。
さまざまな業務システムの特性や機能をしっかりと理解し、十分に活用できるよう、弊社では「使いこなし」を重視した実践的なサービスをご提供しています。
対象ソフトウェア(例): 土木・建築積算システム、リスクアセスメントシステム、SFM・点群・3Dソフトウェア、原価管理システム、検針システム、RPA、グループウェア、GIS、労働安全衛生支援システム、土木・建築CADシステム、財務会計・販売管理・給与ソフト、不動産管理システム、福祉関連システム、ビジネスチャット、WEBミーティングなど
サービスの特徴 | ソフトウェア開発
-サービスの特徴-
ソフトウェア開発
お客様が抱える課題を解決し、満足いただける付加価値の高いオリジナルソフトウェアをオーダーメイドでご提供いたします。
業務系システムを中心に、幅広い業種・分野のオリジナルソフトウェア開発を行っています。企画設計・開発はもちろん、運用・保守管理までを一貫して行い、安心してお任せいただける体制で、業務活動を支援いたします。
お客様が抱える課題を解決し、満足いただける付加価値の高いオリジナルソフトウェアをオーダーメイドでご提供いたします。
業務系システムを中心に、幅広い業種・分野のオリジナルソフトウェア開発を行っています。企画設計・開発はもちろん、運用・保守管理までを一貫して行い、安心してお任せいただける体制で、業務活動を支援いたします。
サービスの特徴 | VRコンテンツ
-サービスの特徴-
VRコンテンツ
私たちは、360度映像撮影、VRコンテンツ、オリジナルストリートビュー、3Dモデルなど、さまざまなテクノロジーを生かしたコンテンツ制作を行っています。
私たちは、360度映像撮影、VRコンテンツ、オリジナルストリートビュー、3Dモデルなど、さまざまなテクノロジーを生かしたコンテンツ制作を行っています。
サービスの特徴 | オンライン配信サービス
-サービスの特徴-
オンライン配信サービス
Professional LIVE Service、イベントライブ配信に必要なのはプロの安心感です。
沖縄県内、配信対応イベント年間約50件以上、配信イベントの不安を、確かな経験と技術で解消します。
何をどうしたら良いのか分からない方も、イチからアドバイスさせていただきます。
小規模なWEB会議の対応からコンサート配信、お祭りや花火大会、パネルディスカッション、展示会、株主総会など様々なイベントに対応いたします。企画・演出もご相談下さい。
Professional LIVE Service、イベントライブ配信に必要なのはプロの安心感です。
沖縄県内、配信対応イベント年間約50件以上、配信イベントの不安を、確かな経験と技術で解消します。
何をどうしたら良いのか分からない方も、イチからアドバイスさせていただきます。
小規模なWEB会議の対応からコンサート配信、お祭りや花火大会、パネルディスカッション、展示会、株主総会など様々なイベントに対応いたします。企画・演出もご相談下さい。
サービスの特徴 | ドローン
-サービスの特徴-
ドローン
ドローン空撮・UAV測量サービス展開中です。
今注目のドローン空撮サービスを展開しています。
さまざまな様々な業務に生かせる写真・動画撮影はもちろん、1980年の創業当時から建設業向けサービスを展開してきたノウハウを生かして、国の定める測量規定に対応した空撮・測量データの作成やドローン・対応ソフトの販売や操縦講習・測量講習も行っています。
ドローン空撮・UAV測量サービス展開中です。
今注目のドローン空撮サービスを展開しています。
さまざまな様々な業務に生かせる写真・動画撮影はもちろん、1980年の創業当時から建設業向けサービスを展開してきたノウハウを生かして、国の定める測量規定に対応した空撮・測量データの作成やドローン・対応ソフトの販売や操縦講習・測量講習も行っています。
会社概要
社名 | 株式会社okicom |
創立年 | 1980年 |
代表者名 | 代表取締役 小渡 玠 |
資本金 | 5,000万円 |
URL |
https://www.okicom.co.jp/
|
本社住所 |
〒901-2223 |
事業内容 | IT関連の総合コンサルティング 保守サポート GIS・ソフトウェアの企画・開発 WEBコンテンツの企画・製作 パッケージソフトウェア販売・運用支援 コンピュータ関連機器の販売 サーバ・ネットワーク構築 専門技術者の派遣 |
会社沿革
1980年 | 会社設立 |
1989年 | 本社を浦添市港川より浦添市牧港に移転 |
1993年 | 本社を浦添市牧港より宜野湾市大山へ移転 |
2010年 | 那覇市支店、浦添市支店を開設 |
2013年 | 沖縄市支店を開設 沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰を受賞 |
2015年 | 社名を「沖縄コンピュータ販売株式会社」から「株式会社okicom」へ変更 |
2017年 | 北部支店を開設 経済産業省選定「地域未来牽引企業」に選ばれる |
2018年 | 大山オフィス(営業所)を開設 |
2020年 | 創立40周年を迎える |
公開日:2022/02/18 (2023/05/01修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年5月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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