花の技術と販売に強い拘りを持つ鹿沼市発のアーティスト

株式会社いわい生花

たくさんのイロで世界一のかすみ草を販売するフラワーマーケット

経営理念

皆の心に笑顔の花を咲かせよう。

いわい生花の使命-mission-

私達は「みんなの心に笑顔を咲かせるスタイリスト」というコンセプトのもと「花」が本質的に持っている人を幸せにする魅力を、生花をはじめディスプレイ・画像・POP広告・雑貨・イベント・製作・販売など【花・色・デザイン】を通して、皆様のライフスタイルへの幸福感を広めているスタイリスト集団です。

当社のロゴマークの色にもいわい生花のスタイリストとしての使命感を願いに込めて、オレンジは太陽、ブルーは水、ベージュは土のシンボルとして小さなタネを植えつけ、芽を育て花を咲かせて、またタネをまく。これがいわい生花の社風であり、地域に根ざした社会貢献だと考えています。

社長メッセージ

継ぐとは思わなかった若かりし頃

幼い頃から花に囲まれて育ってきました。22歳の時に家業が極度の経営難に直面し、力になりたいと実家に戻ってトラックいっぱいに花を積んで花の配達販売人をしていました。花のイロハも知らない若造が手売りをして買ってもらえるはずもなく、当時はこんな田舎だから売れないと思うこともありました。
そんなある日に近所のスーパーのタイムセールに長蛇の列が出来ていることを見つけ、トラックを横付けして花を販売してみました。すると、タイムセールを目的に来ていたお客からは、物珍しさもあってか思いのほか買ってもらうことができました。それと、花の品質には絶対の自信もあったので毎週日曜の販売にも関わらずリピーターも増えていきました。ある日、1人で切り盛りしていて人手が足りない時に、買ってくれたお客さんが手伝ってくれ、しかも売り込みまでしてくれました。ただ売るだけではない商売の楽しさを覚え、感謝の気持ちとともに花の販売に強い感情が芽生えた瞬間でした。

多大なご縁もあって売場までも提供いただき、2tトラックいっぱいの花を3時間で完売することができたことが、私のスター販売員としての原点だったかと思います。

右も左も分からず他社事業の引継ぎ

当時の瞬間的な販売力とお客様からの信頼から他地域に展開する店舗にも販売を紹介され、色々なところで実績を出していきました。
そんな矢先、花屋さんを4店舗運営していた企業が店を撤退するという店舗付きの居抜きの話が舞い込んで来ました。即答で返事をしたものの4店舗を運営できる人もなく、撤退先の企業へ人員ごと引き受けたいと提案しました。当時は無我夢中であり、M&Aという言葉も知らず事業を成功に導きたいという思いが行動になりました。撤退先の企業も了承してくれ、働いていた9人の店員に対して、
誠心誠意、自身のビジョンや待遇面を伝え続けた結果、全員が残ってくれ、それまでのイベント販売から店を構えたテナント売りができるようになりました。

私たちのこだわり

6年前に社長を引き受けました。当初は、職人気質の強かった先代の父の影響と、現場でお客さまと接していることがやりがいでもあったことで、社長という肩書のプレイングマネージャーでもありました。

ただ、社長をする中で採用をおこなったり、自分の経験を社員に伝え育成をしてみると、私の営業や販売よりも上手にできる社員もいました。自分が販売の最前線にいなくても良いと思えるようになっていきました。そう思えるようになってからは、どんな新人でも入社を決めてもらったら幹部候補にするぞと言ってやれる人を自信をもって採用しています。

お客さん一人ひとりを大切にする、接客をすることはモットーだが、一緒に働く社員を育てる、輝かせることが今は一番の使命に感じるほど育成には力を入れています。

やっと現れた2代目キャラクター

当時は俺が売らないといけない、ギャップを与えてでも売ってやろうという思いだけで、社長自らネーミングしたカスミソウ王子は相当なインパクトを与えたものでもありました。実の娘から引導を渡される始末の中で、自分のノウハウとスパイスをしっかりと受け継いでくれた社員がお花のお兄さんとして2代目キャラクターを継承してくれました。

営業のため、少しでも多くいわいの花を知ってもらおうとしていた言わば「キャラもの」から、YouTubeを活かした新たな発想と若手社員たちが自ら率先して企画も考え、お客様に寄り添って作り上げた、自分自身だけでは到底に出来なかったことでもありました。

経営理念を社員へ提唱

経営を意識するようになった時に、販売先に依存するやり方は止めようと決意し、葬儀やブライダルに特化するのも良いが、業種に拘らずお客様のニーズに沿った作品を提供しようと思うようになりました。1社・1業態で売上が1割を超えないよう一人ひとりのお客様に平等に接していきました。

その時に社員に毎日のように提唱していたのが企業理念でもあった「皆の心に笑顔のお花を咲かせよう」を徹底し、ジャンルやカテゴリーで得意・不得意も作らないような商品提供をしてきました。

株式会社いわい生花_私たちのこだわり_画像

6年前に社長を引き受けました。当初は、職人気質の強かった先代の父の影響と、現場でお客さまと接していることがやりがいでもあったことで、社長という肩書のプレイングマネージャーでもありました。

ただ、社長をする中で採用をおこなったり、自分の経験を社員に伝え育成をしてみると、私の営業や販売よりも上手にできる社員もいました。自分が販売の最前線にいなくても良いと思えるようになっていきました。そう思えるようになってからは、どんな新人でも入社を決めてもらったら幹部候補にするぞと言ってやれる人を自信をもって採用しています。

お客さん一人ひとりを大切にする、接客をすることはモットーだが、一緒に働く社員を育てる、輝かせることが今は一番の使命に感じるほど育成には力を入れています。

やっと現れた2代目キャラクター

当時は俺が売らないといけない、ギャップを与えてでも売ってやろうという思いだけで、社長自らネーミングしたカスミソウ王子は相当なインパクトを与えたものでもありました。実の娘から引導を渡される始末の中で、自分のノウハウとスパイスをしっかりと受け継いでくれた社員がお花のお兄さんとして2代目キャラクターを継承してくれました。

営業のため、少しでも多くいわいの花を知ってもらおうとしていた言わば「キャラもの」から、YouTubeを活かした新たな発想と若手社員たちが自ら率先して企画も考え、お客様に寄り添って作り上げた、自分自身だけでは到底に出来なかったことでもありました。

経営理念を社員へ提唱

経営を意識するようになった時に、販売先に依存するやり方は止めようと決意し、葬儀やブライダルに特化するのも良いが、業種に拘らずお客様のニーズに沿った作品を提供しようと思うようになりました。1社・1業態で売上が1割を超えないよう一人ひとりのお客様に平等に接していきました。

その時に社員に毎日のように提唱していたのが企業理念でもあった「皆の心に笑顔のお花を咲かせよう」を徹底し、ジャンルやカテゴリーで得意・不得意も作らないような商品提供をしてきました。

株式会社いわい生花_私たちのこだわり_画像

サービスの特徴 | ロマンチックかすみ草

-サービスの特徴-

ロマンチックかすみ草

花屋として次の発展に花の仕事だけではなく、負けないためのデザインを身に着けることも重要だと考えるようになりました。花のイロを見せる・作り出すことに必然性を感じた結果、花が持つ色を表現するために花に色を染めることを始めました。当初から自然なものに色を染める行為はたくさんの批判がありました。その批判をチャンスに変えて様々な書き込みに対して「イロを染めることで花を長持ちさせ、品質を高めている。」と説明付きの返信をおこない発信していきました。今でも業界からは邪道な手法と言われることもありますが、今までの業界風習を変えたいと強く思う点がありました。それは、お客さんのニーズを叶えるかどうかであって、強い信念が定説を覆すくらいの覚悟が必要であり、他の花屋でもイロを染めるる模倣販売もされたりもしましたが長く続いているところはありませんでした。それは単純なことでただイロを染めるだけであって、花の寿命を縮めていたからです。それでは顧客に受け入れられないし、売れるはずもないからです。

いわい生花は、花を扱っている会社ではあるがイロの世界へと挑戦する会社でもあります。ビジュアルアート・デザインを学んだ学生にも入社してもらっていることで証明もされているようにそんな花屋があっても良い、一種のデザイン会社として入社してもらえる会社であり続けたいと思います。

株式会社いわい生花_サービスの特徴_画像

花屋として次の発展に花の仕事だけではなく、負けないためのデザインを身に着けることも重要だと考えるようになりました。花のイロを見せる・作り出すことに必然性を感じた結果、花が持つ色を表現するために花に色を染めることを始めました。当初から自然なものに色を染める行為はたくさんの批判がありました。その批判をチャンスに変えて様々な書き込みに対して「イロを染めることで花を長持ちさせ、品質を高めている。」と説明付きの返信をおこない発信していきました。今でも業界からは邪道な手法と言われることもありますが、今までの業界風習を変えたいと強く思う点がありました。それは、お客さんのニーズを叶えるかどうかであって、強い信念が定説を覆すくらいの覚悟が必要であり、他の花屋でもイロを染めるる模倣販売もされたりもしましたが長く続いているところはありませんでした。それは単純なことでただイロを染めるだけであって、花の寿命を縮めていたからです。それでは顧客に受け入れられないし、売れるはずもないからです。

いわい生花は、花を扱っている会社ではあるがイロの世界へと挑戦する会社でもあります。ビジュアルアート・デザインを学んだ学生にも入社してもらっていることで証明もされているようにそんな花屋があっても良い、一種のデザイン会社として入社してもらえる会社であり続けたいと思います。

サービスの特徴 | POPの花屋さんからの脱却 → 接客する人が主役に

-サービスの特徴-

POPの花屋さんからの脱却 → 接客する人が主役に

いわい生花の屋号・看板はなくすつもりはありません。当初は家業を継ぐ気もなかった後継ぎの親孝行として両親がつけたもの屋号はなくすつもりはないです。ただ私自身の店として、街の花屋からイロの会社であり、デザイン会社として鹿沼市から常に発信していきたいと思っています。

一時期は、販売用のPOPを大量に扱うことがいわい生花と言われるほどでした。花のイロを意識するようになり段々と販売用のPOPが邪魔になるように感じ最近では、少しずつ販売用のPOPを止めるまでになりました。ただ、販売用のPOPには強い拘りがあり、一般的には黒い画用紙に書き花のイロに邪魔をしないのが主流でしたが、いわい生花では鮮やかな画用紙のイロを使うことで花を活かすことを心掛けてきました。その発展型として、メディア・動画など視覚的な部分全てにチャレンジしていきたいとも思っており、花を扱うことでイロに関する知見も相当に集まっており、ここまで多様なイロを扱うことは生花店の特権でもあることに気づかされました。それもあって今は、花にも色にもPOPにも負けない いわい生花の販売員を目指しています。ネット通販用のメイン画像にも販売員が笑顔で接客しています。

株式会社いわい生花_サービスの特徴_画像

いわい生花の屋号・看板はなくすつもりはありません。当初は家業を継ぐ気もなかった後継ぎの親孝行として両親がつけたもの屋号はなくすつもりはないです。ただ私自身の店として、街の花屋からイロの会社であり、デザイン会社として鹿沼市から常に発信していきたいと思っています。

一時期は、販売用のPOPを大量に扱うことがいわい生花と言われるほどでした。花のイロを意識するようになり段々と販売用のPOPが邪魔になるように感じ最近では、少しずつ販売用のPOPを止めるまでになりました。ただ、販売用のPOPには強い拘りがあり、一般的には黒い画用紙に書き花のイロに邪魔をしないのが主流でしたが、いわい生花では鮮やかな画用紙のイロを使うことで花を活かすことを心掛けてきました。その発展型として、メディア・動画など視覚的な部分全てにチャレンジしていきたいとも思っており、花を扱うことでイロに関する知見も相当に集まっており、ここまで多様なイロを扱うことは生花店の特権でもあることに気づかされました。それもあって今は、花にも色にもPOPにも負けない いわい生花の販売員を目指しています。ネット通販用のメイン画像にも販売員が笑顔で接客しています。

サービスの特徴 | 地元:栃木県鹿沼市との関わり

-サービスの特徴-

地元:栃木県鹿沼市との関わり

365日店をやっていることが地域貢献だと思っています。お花を必要とする地域のお客様にいつでも可能な限りにお届けすることが店を開くモットーです。

開いていることが当たり前だと気づかされたのが、2015年9月に鹿沼市が水害被害にあった翌日に花屋へ買いに来てくれる人がいて「皆の心に笑顔のお花を咲かせよう」という想いの中でお店を開店していた良かったと感じた瞬間でした。停電などで花の保存が出来なくなった時にも皆が助けてくれて開店し続けられたこともあり、地域に必要とされていることが地域への貢献と併せ恩返しでもあると思っております。

株式会社いわい生花_サービスの特徴_画像

365日店をやっていることが地域貢献だと思っています。お花を必要とする地域のお客様にいつでも可能な限りにお届けすることが店を開くモットーです。

開いていることが当たり前だと気づかされたのが、2015年9月に鹿沼市が水害被害にあった翌日に花屋へ買いに来てくれる人がいて「皆の心に笑顔のお花を咲かせよう」という想いの中でお店を開店していた良かったと感じた瞬間でした。停電などで花の保存が出来なくなった時にも皆が助けてくれて開店し続けられたこともあり、地域に必要とされていることが地域への貢献と併せ恩返しでもあると思っております。

ツグナラコンサルタント

ツグナラコンサルタントによる紹介

ツグナラコンサルタント

いわい生花の店舗を訪れると、どこでもきれいなかすみ草がまず目に入ります。最初にお話を伺った時、かすみ草が主力商品となっていったのは生産している農家さんを救いたかったからだとおっしゃっていました。商品に付加価値をつけて販売し、農家(地域)に貢献する。当社の発展はこの「誰かのため」の事業づくりがベースにあるのだと感じています。

インタビュアーのコメント

簡単に言えることではないですが事業承継を親孝行といえることが稀有な経営者と感じました。トラック販売の路面売りなどお客様に寄り添いながら花を売ること、現在は花屋の枠を超えたデザインやクリエイティブな領域へと進化をし続けビジネスは、慣習や文化にイノベーションを起こしつつも花屋であり続ける意義は強く共感を持ちました

会社概要

社名 株式会社いわい生花
創立年 1968年
代表者名 岩井 正明
資本金 1000万円
従業員数 37名
事業エリア 栃木県(鹿沼市)
本社住所 〒322-0054
栃木県鹿沼市下横町1304-1
0289-62-5746
事業内容 Flower Market いわい生花の運営
小売販売事業
卸売り事業
イベント出展事業
花売場構築コンサル事業
URL
http://www.f-iwai.com/

会社沿革

公開日:2021/06/17 (2021/07/19修正)

※本記事の内容および所属名称は2021年5月取材当時のものです。現在の情報とは異なる場合があります。