埼玉・八潮市
埼玉 ・ 八潮市
東京 ・ 足立区
引継ぎ実績あり
運送・倉庫・業務請負の
八潮運輸株式会社
「Yes Communication!」で顧客と共生し、永続的な成長を目指す
経営理念
お客様から「ありがとう」と言われる企業 →CS
社員から「ここで働きたい」と言われる企業 →ES
永続する成長企業を目指す当社の経営理念は、CSとESを言葉に表したものとなっています。
CSとESを好循環させ(ESが高い社員がYes Communication!の姿勢で顧客に良いサービスを提供する)永続する成長企業を体現します。
代表者メッセージ
八潮グループは1940年の創業より2023年で83年目を迎えました。2022年には、日本運輸荷造株式会社(本社:東京都板橋区)がM&Aにより弊社のグループ会社に加わりました。北関東中心に9つの営業所を展開する日本運輸荷造がグループに加わる事で、関東一円でより質が高い物流サービスの提供が可能となっております。
また、AIドライブレコーダー、eラーニングによる社員教育、RPA(Robotic Process Automation/事務作業自動化技術)といった最新のデジタル技術を積極的に活用し、物流の安全性向上、生産性向上にも取り組んでおります。
現在、グループ社員数が約700名、車両台数が230台、倉庫面積が20,000坪を超え、31か所の拠点で事業活動を行っております。
従業員の働きやすい職場づくりにも積極的に取組み、働き方改革にも注力しています。今年もCS(Customer Satisfaction/顧客満足度)・ES(Employee Satisfaction/従業員満足度)を共に高める経営を行い、優良な社員が優良な物流サービスを提供することで、お客様によりご満足頂けるよう取り組んでおります。
全社員は、弊社の行動指針である「Yes Communication!」を胸に、永続して成長し続ける企業を目指して取り組んでおります。
これからも八潮ホールディングスは、総合的な物流サービスを提供することを通じて、お客様と共生し、お客様・社会から信頼される企業であり続けるよう、なお一層努力していきます。
代表取締役 宮地 宙
私たちのこだわり
海運事業をルーツに陸に上がり総合物流企業として成長
当社は、東京都中央区新富町に拠点を構えて、海運業を営む会社として祖父である宮地巽が1940年に創業しました。当時のメイン業務は「はしけ」と呼ばれる平底の船舶を使い、沖合に停泊している大型貨物船と岸壁を行き来して行う、荷物の積み下ろしでした。その後、第2次世界大戦の激動の中で、幾度かの社名変更と海運業から陸の物流業ヘの業態変更を遂げました。
1963年にメインの取引先である当時のセッツ株式会社(現在のレンゴー株式会社)が製造する段ボール原紙など紙製品の物流を担うために、セッツの工場が所在する埼玉県八潮市に新たな拠点を設け、社名も現在の八潮運輸株式会社に変更しました。
父である宮地薫が2代目社長に就任してからは、セッツからの依頼を受け、製紙工場での業務請負の効率化や省人化にも取り組み、業務の幅も広げていきました。また、創業者中心の個人商店的な体制から組織経営へ変化を遂げました。運送業を主軸に、業務請負事業や倉庫事業、労働者の派遣事業などを手がけ、現在では、弊社と関連会社を含めて8つの企業で構成された企業グループへと成長しました。
引継ぎ後にすぐに取り組んだ経営の立て直しと経営陣の若返り
3代目である私は、大学卒業後に4年ほど物流会社で勤務した後、1999年に弊社へ役員として入社しました。役員といっても肩書だけで、入社後3年間はフォークリフトを使った荷物の積みおろし、トラックの配車手配など、弊社の現場業務を徹底的に学ぶ日々でした。その後、バックオフィス部門に配属され、弊社の厳しい財務状況を知ることになりました。そこから4年間は、役員の立場で経営と財務を学ぶ期間となりました。2006年に父が体調を崩して入院したことをきっかけに事業承継の話が急に持ち上がり、私が33歳で3代目社長に就任しました。話が持ち上ってからわずか2、3か月という急な事業承継でした。体調を崩して引退した父ですが、無事に回復して現在も元気にしています。
社長に就任して最初に取り組んだのが、コストの削減です。当時はデフレの真っ只中で、自社の経費を把握し、仕入れ先に対しての購買品の値下げ交渉を行いましたが、コストダウンには限界がありました。次に取り組んだのは売上を伸ばす努力です。自社の経営資源であるドライバー・トラックをいかに無駄なくフル活用して売上を伸ばすことができるかを徹底的に考えました。発荷主・着荷主と協議を重ねて、自社の車両が最大限活用できて、荷主の業務負担も減らす仕組みを構築することができました。その結果として、顧客の信頼と業績向上という二つの果実を得ることが出来ました。この信頼が以後の新しい業務請負や倉庫事業といった新事業へと繋がっています。
また、経営幹部の若返りにも着手しました。引き継いだ当初は、弊社の経営幹部は50代ばかりで、10年以内に全員が定年を迎えるという状況だったからです。私と近い世代の経営幹部候補を集めなくてはならないと、学生時代や前職の人脈を駆使して、自ら声をかけ、人財をスカウトしていきました。当時経営幹部候補として入ってきたメンバーたちは、20年近く経った今、弊社の中核メンバーとしてなくてはならない存在に育ってくれています。
顧客との深く強い絆と関係を深められる営業スタッフが強み
弊社の強みは、お客様のニーズをしっかりと聞き出せる営業スタッフと、そのニーズをサービスに落とし込める運送、業務請負、倉庫の各事業の現場スタッフです。
前述の通り、弊社は主要取引先であるレンゴーと、緊密なコミュニケーションをはかり、ニーズをくみ取り、課題を解決することで、新たな事業を生み出して成長してきました。その手法を新規のお客様に対してもしっかり行うことで、新たな受注を得ているのが現在です。
弊社は、元々営業部門がなく、社長が自ら営業マンになるトップセールスを得意としていました。しかし、より大きな成長を果たすには、組織として取り組む必要があると考え、約10年前に営業部門を立ち上げました。現在では、営業部門が弊社の強みになっていることは大変誇らしいことです。
「Yes Communication!」を合言葉にした企業姿勢
弊社が非常に大事にしている言葉が、「Yes Communication!」です。お客様から頂いた要望に対して、まずは「Yes」と返事をしようという思いを込めています。もちろんこれはお客様に対して「逆らうな」「言いなりになれ」という意味ではありません。「Yes」は、お客様を受け入れる気持ちの表明だという考え方に基づきます。もし「No」と返してしまえば、それ以上、関係は深まりませんし、ビジネスも前には進まないからです。お客様から実現が難しそうな要望を頂いたとしても、実現する手立てを可能な限り模索し、要望に近いものを提示する、その姿勢は貫いてほしいと思っています。その積み重ねがお客様との信頼関係に繋がり、未来の仕事に繋がっていくと考えています。
この考えは、弊社が今後も残していきたい企業姿勢なので、新しく弊社のグループに加わった会社に対してもしっかりと浸透させていきたいです。
M&Aによるご縁を大切にして新たな可能性を模索する
事業承継に関してはこれまで7回の引継ぎ実績があります。最初は、2014年に経営者仲間からの相談がきっかけとなった運送会社の事業譲受です。社員と車両、事業所を譲り受けましたが、弊社にノウハウがなかった2トン車、4トン車を使った運送事業に進出するきっかけになりました。10年近く経った今振り返っても大変いいご縁をいただいたと思っています。
その後も同業者を中心に引き継いできましたが、「失敗」だと思ったケースは1つもありません。もちろんいろいろな課題には直面しますが、1つ1つに向き合い、グループ全体で対応していくことで、事業を軌道に乗せることができています。
人財や設備、ノウハウなど素晴らしい資産を持っているにも関わらず、債務超過や経営破綻に陥ってしまう会社は多々あります。そこに弊社の持つリソースや強みとする営業力を提供していくことで、サポートしていければと考えています。これからの運送業界は、小規模のまま企業を存続させていくことが非常に困難な時代になるでしょう。弊社では、事業承継のご相談をいただければ積極的に検討します。
「創業100年」に向けた社員に選ばれる組織作り
初代はゼロから会社を興し、2代目が会社組織としての基盤を築き上げてくれました。3代目である私の役目は、弊社を一流の会社にすることだと考えています。私が考える「一流の会社」とは、永続的に成長し続ける会社を指します。2006年、33歳で社長に就任して20年近く経ちました。最初の10年が経営の立て直しに取り組み、次の10年が会社の成長を支える営業力を付けていく期間と位置づけてきました。さらに先の10年を見据えると、永続的に成長し続ける企業としての体制づくりこそ、私がなすべきことだと考えています。
その具体的な目標として、「創業100年、年商100億円」を掲げています。現在グループ全体として年商90億円まできており、年商100億円の達成はそう遠くない将来に実現できるでしょう。
そして「創業100年」を迎える2040年に向けて、弊社が取り組まなければならないのは、次世代の人財の確保です。そのためにまず着手すべきは、社員から「ここで働きたい」と言われるような会社づくりだと考えています。魅力的な会社には自然と人が集まるからです。
物流業界では仕事を受注する際に厳しい価格競争になり、利益の確保が難しくなるケースが多々あります。その状況に甘んじていれば社員から選ばれる会社になることはできません。この10年で営業力の強化に力を入れてきたのは、そういう局面で会社の利益を確保できる交渉力が必要だと感じていたからです。創業100年を迎える頃には、私も次世代にバトンを渡しているはずです。物流企業として、顧客の利益に貢献し、顧客と共生することで社会に貢献していきたいと思います。そして、そのような取り組みの中でやる気と能力のある方が活躍して成長してほしいと思います。そのような経営をしていけば、永続する100年企業になれると考えています。
海運事業をルーツに陸に上がり総合物流企業として成長
当社は、東京都中央区新富町に拠点を構えて、海運業を営む会社として祖父である宮地巽が1940年に創業しました。当時のメイン業務は「はしけ」と呼ばれる平底の船舶を使い、沖合に停泊している大型貨物船と岸壁を行き来して行う、荷物の積み下ろしでした。その後、第2次世界大戦の激動の中で、幾度かの社名変更と海運業から陸の物流業ヘの業態変更を遂げました。
1963年にメインの取引先である当時のセッツ株式会社(現在のレンゴー株式会社)が製造する段ボール原紙など紙製品の物流を担うために、セッツの工場が所在する埼玉県八潮市に新たな拠点を設け、社名も現在の八潮運輸株式会社に変更しました。
父である宮地薫が2代目社長に就任してからは、セッツからの依頼を受け、製紙工場での業務請負の効率化や省人化にも取り組み、業務の幅も広げていきました。また、創業者中心の個人商店的な体制から組織経営へ変化を遂げました。運送業を主軸に、業務請負事業や倉庫事業、労働者の派遣事業などを手がけ、現在では、弊社と関連会社を含めて8つの企業で構成された企業グループへと成長しました。
引継ぎ後にすぐに取り組んだ経営の立て直しと経営陣の若返り
3代目である私は、大学卒業後に4年ほど物流会社で勤務した後、1999年に弊社へ役員として入社しました。役員といっても肩書だけで、入社後3年間はフォークリフトを使った荷物の積みおろし、トラックの配車手配など、弊社の現場業務を徹底的に学ぶ日々でした。その後、バックオフィス部門に配属され、弊社の厳しい財務状況を知ることになりました。そこから4年間は、役員の立場で経営と財務を学ぶ期間となりました。2006年に父が体調を崩して入院したことをきっかけに事業承継の話が急に持ち上がり、私が33歳で3代目社長に就任しました。話が持ち上ってからわずか2、3か月という急な事業承継でした。体調を崩して引退した父ですが、無事に回復して現在も元気にしています。
社長に就任して最初に取り組んだのが、コストの削減です。当時はデフレの真っ只中で、自社の経費を把握し、仕入れ先に対しての購買品の値下げ交渉を行いましたが、コストダウンには限界がありました。次に取り組んだのは売上を伸ばす努力です。自社の経営資源であるドライバー・トラックをいかに無駄なくフル活用して売上を伸ばすことができるかを徹底的に考えました。発荷主・着荷主と協議を重ねて、自社の車両が最大限活用できて、荷主の業務負担も減らす仕組みを構築することができました。その結果として、顧客の信頼と業績向上という二つの果実を得ることが出来ました。この信頼が以後の新しい業務請負や倉庫事業といった新事業へと繋がっています。
また、経営幹部の若返りにも着手しました。引き継いだ当初は、弊社の経営幹部は50代ばかりで、10年以内に全員が定年を迎えるという状況だったからです。私と近い世代の経営幹部候補を集めなくてはならないと、学生時代や前職の人脈を駆使して、自ら声をかけ、人財をスカウトしていきました。当時経営幹部候補として入ってきたメンバーたちは、20年近く経った今、弊社の中核メンバーとしてなくてはならない存在に育ってくれています。
顧客との深く強い絆と関係を深められる営業スタッフが強み
弊社の強みは、お客様のニーズをしっかりと聞き出せる営業スタッフと、そのニーズをサービスに落とし込める運送、業務請負、倉庫の各事業の現場スタッフです。
前述の通り、弊社は主要取引先であるレンゴーと、緊密なコミュニケーションをはかり、ニーズをくみ取り、課題を解決することで、新たな事業を生み出して成長してきました。その手法を新規のお客様に対してもしっかり行うことで、新たな受注を得ているのが現在です。
弊社は、元々営業部門がなく、社長が自ら営業マンになるトップセールスを得意としていました。しかし、より大きな成長を果たすには、組織として取り組む必要があると考え、約10年前に営業部門を立ち上げました。現在では、営業部門が弊社の強みになっていることは大変誇らしいことです。
「Yes Communication!」を合言葉にした企業姿勢
弊社が非常に大事にしている言葉が、「Yes Communication!」です。お客様から頂いた要望に対して、まずは「Yes」と返事をしようという思いを込めています。もちろんこれはお客様に対して「逆らうな」「言いなりになれ」という意味ではありません。「Yes」は、お客様を受け入れる気持ちの表明だという考え方に基づきます。もし「No」と返してしまえば、それ以上、関係は深まりませんし、ビジネスも前には進まないからです。お客様から実現が難しそうな要望を頂いたとしても、実現する手立てを可能な限り模索し、要望に近いものを提示する、その姿勢は貫いてほしいと思っています。その積み重ねがお客様との信頼関係に繋がり、未来の仕事に繋がっていくと考えています。
この考えは、弊社が今後も残していきたい企業姿勢なので、新しく弊社のグループに加わった会社に対してもしっかりと浸透させていきたいです。
M&Aによるご縁を大切にして新たな可能性を模索する
事業承継に関してはこれまで7回の引継ぎ実績があります。最初は、2014年に経営者仲間からの相談がきっかけとなった運送会社の事業譲受です。社員と車両、事業所を譲り受けましたが、弊社にノウハウがなかった2トン車、4トン車を使った運送事業に進出するきっかけになりました。10年近く経った今振り返っても大変いいご縁をいただいたと思っています。
その後も同業者を中心に引き継いできましたが、「失敗」だと思ったケースは1つもありません。もちろんいろいろな課題には直面しますが、1つ1つに向き合い、グループ全体で対応していくことで、事業を軌道に乗せることができています。
人財や設備、ノウハウなど素晴らしい資産を持っているにも関わらず、債務超過や経営破綻に陥ってしまう会社は多々あります。そこに弊社の持つリソースや強みとする営業力を提供していくことで、サポートしていければと考えています。これからの運送業界は、小規模のまま企業を存続させていくことが非常に困難な時代になるでしょう。弊社では、事業承継のご相談をいただければ積極的に検討します。
「創業100年」に向けた社員に選ばれる組織作り
初代はゼロから会社を興し、2代目が会社組織としての基盤を築き上げてくれました。3代目である私の役目は、弊社を一流の会社にすることだと考えています。私が考える「一流の会社」とは、永続的に成長し続ける会社を指します。2006年、33歳で社長に就任して20年近く経ちました。最初の10年が経営の立て直しに取り組み、次の10年が会社の成長を支える営業力を付けていく期間と位置づけてきました。さらに先の10年を見据えると、永続的に成長し続ける企業としての体制づくりこそ、私がなすべきことだと考えています。
その具体的な目標として、「創業100年、年商100億円」を掲げています。現在グループ全体として年商90億円まできており、年商100億円の達成はそう遠くない将来に実現できるでしょう。
そして「創業100年」を迎える2040年に向けて、弊社が取り組まなければならないのは、次世代の人財の確保です。そのためにまず着手すべきは、社員から「ここで働きたい」と言われるような会社づくりだと考えています。魅力的な会社には自然と人が集まるからです。
物流業界では仕事を受注する際に厳しい価格競争になり、利益の確保が難しくなるケースが多々あります。その状況に甘んじていれば社員から選ばれる会社になることはできません。この10年で営業力の強化に力を入れてきたのは、そういう局面で会社の利益を確保できる交渉力が必要だと感じていたからです。創業100年を迎える頃には、私も次世代にバトンを渡しているはずです。物流企業として、顧客の利益に貢献し、顧客と共生することで社会に貢献していきたいと思います。そして、そのような取り組みの中でやる気と能力のある方が活躍して成長してほしいと思います。そのような経営をしていけば、永続する100年企業になれると考えています。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:株式会社サクシード 株式会社サクシードの詳細
「創業100年・年商100億円」を目標に、総合的な物流サービスを展開している企業様です。顧客と共に成長し、物流業界を牽引することで、社員からも「ここで働きたい」と言われるような会社づくりを目指しています。
会社概要
社名 | 八潮運輸株式会社 |
創立年 | 1952年 |
代表者名 | 代表取締役 宮地 宙 |
資本金 | 5,000万円 |
URL |
http://yashio-grp.co.jp/
|
本社住所 |
〒340-0833 |
事業内容 | 一般貨物自動車運送業(特別積合せ貨物運送業を除く) |
事業エリア |
古賀事業所 |
吉川営業所 |
|
八潮営業所 |
|
谷塚営業所 |
|
足立営業所 |
会社沿革
1940年 | 中央区新富にて海運貨物運送業として創業 |
1952年 | 入船小型運送株式会社の商号で法人化 商号を株式会社入船回漕店に変更 |
1963年 | 商号を八潮運輸株式会社に変更 |
1977年 | 埼玉八潮運輸株式会社を分社化 |
1979年 | 産業廃棄物処理業許可取得 産業廃棄物処理場開設 |
2010年 | 八潮市西袋に本社を移転 倉庫業許可取得し、保管業を開始 |
2013年 | 宅地建物取引業認可 |
2014年 | グループ会社・八潮ネクサスによる小型車の運送事業開始 |
2021年 | 株式会社 ハンディーズ、株式会社ステアップを子会社化 |
2022年 | 日本運輸荷造株式会社を子会社化 |
2023年 | 渡辺運輸倉庫株式会社を子会社化 |
八潮運輸株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
人的資本引継ぎ
関東
大阪府
兵庫県
関東エリアを中心に事業展開する総合物流企業が若手人財を募集
事業引継ぎ
関東
大阪府
兵庫県
顧客の要望に応え続けながら弊社と共に成長していく企業を募集
公開日:2023/07/21 (2023/07/24修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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