栃木・小山市
栃木 ・ 小山市
ご家族の
有限会社 誠和葬祭
葬儀業の枠を越えて地域に根差した新事業を展開し続ける理由
経営理念
「想いに寄り添う葬儀を…」
故人様にとって人生最後の儀式である葬儀はとても尊い時間です。
悲しみにくれるご家族の想いに寄り添い、最良のお別れの時間を提供していくことは私たちの責任であり、使命だと考えています。
時代の流れの中で葬儀の形は多様化していますが、私たちは「想いに寄り添う葬儀を…」という根幹の部分は今後も守り続けていきます。
代表者メッセージ
最愛の故人様とご家族の想いに寄り添った葬儀を目指したい。
葬儀のお手伝いをはじめて早いもので約30年の月日が経過いたしました。
昨今では、時代の流れやご家族ニーズの多様化から、葬儀のあり方も変化しております。
従来通りの一般葬だけでなく、通夜を行わずに1日で告別式と火葬を行う1日葬、親しい人のみで行う家族葬と、規模も内容も多様化しています。
時代の変化はあれども、残されたご家族が故人様を想う気持ちに変わりはありません。
誠和葬祭では、ご家族と一緒に想いを共有しながら新たな葬儀のかたちを提案し、今後も心の通った葬儀施行に努めてまいります。
代表取締役 高橋 修司
私たちのこだわり
故人様とご家族の想いに寄り添った葬儀を目指す
誠和葬祭は、栃木県小山市に本社を構える葬儀社です。1993年に創業し、約30年にわたり小山市を拠点に葬儀のお手伝いをしてきました。自社で斎場を持たない弊社では、公営斎場である小山聖苑の専門葬儀社として、故人様とご家族の想いに寄り添った葬儀をモットーにしています。
近年、葬儀の形態は大きく変化しました。昔は「良い葬儀=大きな葬儀」という風潮でしたが、家族葬が増えたり、コロナの影響で小規模化したりと時代に合わせて変化しているのが現状です。これはビジネス的には大きな転換期といえ、弊社も何らかのアクションが必要だと考えています。そうした中でも変わらないのは、ご家族の故人様への想いだと弊社は考えています。その想いに寄り添うことが弊社の果たすべき使命です。
2023年3月にオープンした、ご家族も一緒に宿泊できる安置施設「やすらぎの杜せいわ」も、弊社の新たな取り組みの1つです。この施設を作るに当たって、故人様とご家族が最後のひと時を心行くまで過ごしていただきたいという想いを込めています。今後はこうした施設のニーズはさらに高まってくると考えており、新たな葬儀の形として弊社では力を入れていきたいと考えています。
涙ながらの感謝を経験して葬儀業での起業を決意
私が葬儀業界に身を投じたのは約30年前のことです。大学卒業後、社会貢献ができる仕事に就きたいと考える中で高齢社会を目前に、世の中から必要とされる葬儀業界を選びました。
地元の葬儀社に就職した私は、入社直後に生涯忘れられない経験をしました。故人様のご家族から涙ながらに感謝の言葉をいただいたのです。自宅葬が主流だった当時、私は葬儀を行う部屋の飾り付けを担当していました。飾り付けを行う際には、ご家族から故人様の思い出話をじっくりとうかがい、故人様の好きだった花や色などを踏まえて飾り付けを行うようにしていました。マニュアルやルール通りの飾り付けでも業務を全うできたと言えるかもしれませんが、少しでも故人様とご家族様に寄り添ったご葬儀を飾り付けの業務を通じてご提供したかったのです。そのような姿勢で仕事に取り組んでいる私の姿を見たご家族から、涙ながらに感謝の言葉をいただきました。
世の中にはさまざまな仕事がある中で、涙を流すほどに感謝される仕事はそう多くありません。これほど感謝され、やりがいを持てる仕事であれば、人生をかけて取り組みたいと考え起業を決断しました。起業という選択肢を選んだのは、若さゆえの勢いもありますが、自分の裁量と責任の下に故人様のご家族に徹底的に寄り添うという理想を追及したかったからです。
タブー視されていた営業活動を地道に続けた創業期
約1年間、葬儀社に勤務して実務をしっかりと学んでいたものの、創業当初は経営に関する知識や経験がほぼなかったため苦労の連続でした。
創業当時に一番力を入れていたのが営業活動です。昼間の仕事を終えてから、1人で夜中までチラシを1枚ずつ各ご家庭にポスティングしたり、24時間体制で電話受付をしたりと、昼夜問わず働いていました。当時は睡眠時間すら惜しく、若くして結婚し、子供がいたため、家族を養わないといけないという思いもあり、無我夢中の毎日でした。当時、葬儀屋の営業活動は縁起が悪いとタブー視されていた時代で、営業先でお叱りを受けることも少なくありませんでした。時には怒鳴られ、塩をまかれ、さらには名刺を破かれるようなこともあったほどです。
それでも諦めることなく活動を続けた結果、依頼は徐々に増え始めました。私の名刺を破いた方からその後、葬儀の依頼をいただけるようになったほどです。そのお客様は、めげることなく営業する私を面白がってくれたのか、葬儀の依頼だけでなく、仏壇や墓石も弊社で購入してくれるお得意様になりました。創業から3年が経過した1998年にはようやく会社として軌道に乗りはじめ、法人化を果たしました。
ご家族にひたすら寄り添うことでつかんだ信頼と絆
弊社の理念である「想いに寄り添う葬儀を…」に通じる部分で、社員にはご家族から頂いた要望に「しない・やらない・できない」を決して言わないようにしようと伝えています。我々の仕事は、故人様のご家族がもっともつらい時にご一緒する仕事です。頂いた要望に誠心誠意ご対応することで、悲しみに寄り添えると考えています。時には、ご家族の経済的な事情から非常に限られたご予算の葬儀を相談されることもありますが、弊社では決してお断りしません。必ず実現できる形を考えて、それを提案し、納得いただいたら全身全霊をかけて取り組ませて頂いています。時にはお経を勉強している社員が読経することもあります。幸いにもご家族からは大変喜んでいただけました。また、ご家族が1人しかおらず、参列者もいないような葬儀の場合は、弊社の社員がしっかりとサポートして故人様を送り出しています。
そうした積み重ねのおかげか、弊社の強みは近隣の同業者と比べて再度ご依頼をいただけるお客様が多いことです。リピーターになってくれるお客様たちが、葬儀施工だけでなく、弊社が手掛ける供花、供物、仏壇、墓石販売などの各種サービスも含めて利用いただいています。「想いに寄り添う葬儀…」という理念を実現した、先義後利の経営が実践できているのは、間違いなくリピーターのお客様の支えにより、安定した経営ができているからです。
ご家族に相談に乗る中から形になった新事業の数々
現在の弊社は、葬儀業を軸にしながら、お客様のいろいろな雑務を請け負う便利屋事業、お弁当事業、リハビリなどを目的としたマッサージを行う訪問医療マッサージ事業なども手掛けています。一見すると脈絡のない事業展開に見えるかもしれませんが、故人様のご家族とのお話の中で一人暮らしの高齢者が抱えるお困りごとを知り、解決につなげたいと始めた事業ばかりです。
最初にはじめた便利屋事業では、庭木の手入れや買い物代行、病院の送迎や家の電球の交換などを請け負っており、一人暮らしの高齢者が利用しやすいように割引制度も行っています。お弁当事業についてもご自宅に宅配するサービスを実施中です。一般的なマッサージではなく、訪問医療マッサージにしたのも、一人暮らし高齢者かつ足腰が悪い方でも利用しやすくしたいという想いがあります。
これらの新事業を展開していった結果、2016年には栃木県の産業振興に貢献している中小・小規模企業に贈られる「キラリと光るとちぎの企業」の表彰を受けました。葬儀業で係わる故人様のご家族に真っすぐに向き合う中で生まれた事業ばかりなので、それを地域貢献や社会貢献と言うのはおこがましい気もしますが、会社にとって大きな自信となりました。
毎月行う社員の誕生日会で関係性を深める
会社の雰囲気を端的にいえば、アットホームな職場です。社員同士の心の距離感が近く、葬儀業が落ち着いている時期には、葬儀業に携る社員が、お弁当事業で調理を手伝ったり、便利屋事業で遺品整理を行ったりするなど、事業部の垣根を超えることも少なくありません。お弁当事業部や便利屋事業部から、社内交流の中で葬儀事業部の仕事の尊さや社会的な意義を感じて異動を申し出る社員もいます。
そのアットホームな雰囲気づくりに一役買っているのが、毎月行う社員の誕生日会です。誕生月の社員に食べたいものを選んでもらい、皆で集まってお祝いをしています。おいしいものを食べながら、リラックスした雰囲気でいろいろな話ができるため、社員同士の親睦の場として機能しています。
また、10年以上の勤続年数を誇る社員が多いことも特徴の1つです。創業当初から定年まで働いてくれた方もいましたし、勤続20年以上の社員も複数名います。
社員のライフステージに合わせた職場つくり
今後の展望としては、若い人財に入社してもらえるような魅力的な会社にしていきたいと考えています。そのために必要だと考えているのが組織化です。会社の理念やビジョンを明確化したり、葬儀業以外の事業部を経営の柱として育てたりするなどをまずは進めていきます。
そしてもう1つ進めているのが、農業事業です。株式会社とちぎファームを2018年に設立して米とネギを作っています。この事業を軌道にのせて、将来的には弊社で働く社員の定年後の働き口としても機能させていきたいと考えています。
故人様とご家族の想いに寄り添った葬儀を目指す
誠和葬祭は、栃木県小山市に本社を構える葬儀社です。1993年に創業し、約30年にわたり小山市を拠点に葬儀のお手伝いをしてきました。自社で斎場を持たない弊社では、公営斎場である小山聖苑の専門葬儀社として、故人様とご家族の想いに寄り添った葬儀をモットーにしています。
近年、葬儀の形態は大きく変化しました。昔は「良い葬儀=大きな葬儀」という風潮でしたが、家族葬が増えたり、コロナの影響で小規模化したりと時代に合わせて変化しているのが現状です。これはビジネス的には大きな転換期といえ、弊社も何らかのアクションが必要だと考えています。そうした中でも変わらないのは、ご家族の故人様への想いだと弊社は考えています。その想いに寄り添うことが弊社の果たすべき使命です。
2023年3月にオープンした、ご家族も一緒に宿泊できる安置施設「やすらぎの杜せいわ」も、弊社の新たな取り組みの1つです。この施設を作るに当たって、故人様とご家族が最後のひと時を心行くまで過ごしていただきたいという想いを込めています。今後はこうした施設のニーズはさらに高まってくると考えており、新たな葬儀の形として弊社では力を入れていきたいと考えています。
涙ながらの感謝を経験して葬儀業での起業を決意
私が葬儀業界に身を投じたのは約30年前のことです。大学卒業後、社会貢献ができる仕事に就きたいと考える中で高齢社会を目前に、世の中から必要とされる葬儀業界を選びました。
地元の葬儀社に就職した私は、入社直後に生涯忘れられない経験をしました。故人様のご家族から涙ながらに感謝の言葉をいただいたのです。自宅葬が主流だった当時、私は葬儀を行う部屋の飾り付けを担当していました。飾り付けを行う際には、ご家族から故人様の思い出話をじっくりとうかがい、故人様の好きだった花や色などを踏まえて飾り付けを行うようにしていました。マニュアルやルール通りの飾り付けでも業務を全うできたと言えるかもしれませんが、少しでも故人様とご家族様に寄り添ったご葬儀を飾り付けの業務を通じてご提供したかったのです。そのような姿勢で仕事に取り組んでいる私の姿を見たご家族から、涙ながらに感謝の言葉をいただきました。
世の中にはさまざまな仕事がある中で、涙を流すほどに感謝される仕事はそう多くありません。これほど感謝され、やりがいを持てる仕事であれば、人生をかけて取り組みたいと考え起業を決断しました。起業という選択肢を選んだのは、若さゆえの勢いもありますが、自分の裁量と責任の下に故人様のご家族に徹底的に寄り添うという理想を追及したかったからです。
タブー視されていた営業活動を地道に続けた創業期
約1年間、葬儀社に勤務して実務をしっかりと学んでいたものの、創業当初は経営に関する知識や経験がほぼなかったため苦労の連続でした。
創業当時に一番力を入れていたのが営業活動です。昼間の仕事を終えてから、1人で夜中までチラシを1枚ずつ各ご家庭にポスティングしたり、24時間体制で電話受付をしたりと、昼夜問わず働いていました。当時は睡眠時間すら惜しく、若くして結婚し、子供がいたため、家族を養わないといけないという思いもあり、無我夢中の毎日でした。当時、葬儀屋の営業活動は縁起が悪いとタブー視されていた時代で、営業先でお叱りを受けることも少なくありませんでした。時には怒鳴られ、塩をまかれ、さらには名刺を破かれるようなこともあったほどです。
それでも諦めることなく活動を続けた結果、依頼は徐々に増え始めました。私の名刺を破いた方からその後、葬儀の依頼をいただけるようになったほどです。そのお客様は、めげることなく営業する私を面白がってくれたのか、葬儀の依頼だけでなく、仏壇や墓石も弊社で購入してくれるお得意様になりました。創業から3年が経過した1998年にはようやく会社として軌道に乗りはじめ、法人化を果たしました。
ご家族にひたすら寄り添うことでつかんだ信頼と絆
弊社の理念である「想いに寄り添う葬儀を…」に通じる部分で、社員にはご家族から頂いた要望に「しない・やらない・できない」を決して言わないようにしようと伝えています。我々の仕事は、故人様のご家族がもっともつらい時にご一緒する仕事です。頂いた要望に誠心誠意ご対応することで、悲しみに寄り添えると考えています。時には、ご家族の経済的な事情から非常に限られたご予算の葬儀を相談されることもありますが、弊社では決してお断りしません。必ず実現できる形を考えて、それを提案し、納得いただいたら全身全霊をかけて取り組ませて頂いています。時にはお経を勉強している社員が読経することもあります。幸いにもご家族からは大変喜んでいただけました。また、ご家族が1人しかおらず、参列者もいないような葬儀の場合は、弊社の社員がしっかりとサポートして故人様を送り出しています。
そうした積み重ねのおかげか、弊社の強みは近隣の同業者と比べて再度ご依頼をいただけるお客様が多いことです。リピーターになってくれるお客様たちが、葬儀施工だけでなく、弊社が手掛ける供花、供物、仏壇、墓石販売などの各種サービスも含めて利用いただいています。「想いに寄り添う葬儀…」という理念を実現した、先義後利の経営が実践できているのは、間違いなくリピーターのお客様の支えにより、安定した経営ができているからです。
ご家族に相談に乗る中から形になった新事業の数々
現在の弊社は、葬儀業を軸にしながら、お客様のいろいろな雑務を請け負う便利屋事業、お弁当事業、リハビリなどを目的としたマッサージを行う訪問医療マッサージ事業なども手掛けています。一見すると脈絡のない事業展開に見えるかもしれませんが、故人様のご家族とのお話の中で一人暮らしの高齢者が抱えるお困りごとを知り、解決につなげたいと始めた事業ばかりです。
最初にはじめた便利屋事業では、庭木の手入れや買い物代行、病院の送迎や家の電球の交換などを請け負っており、一人暮らしの高齢者が利用しやすいように割引制度も行っています。お弁当事業についてもご自宅に宅配するサービスを実施中です。一般的なマッサージではなく、訪問医療マッサージにしたのも、一人暮らし高齢者かつ足腰が悪い方でも利用しやすくしたいという想いがあります。
これらの新事業を展開していった結果、2016年には栃木県の産業振興に貢献している中小・小規模企業に贈られる「キラリと光るとちぎの企業」の表彰を受けました。葬儀業で係わる故人様のご家族に真っすぐに向き合う中で生まれた事業ばかりなので、それを地域貢献や社会貢献と言うのはおこがましい気もしますが、会社にとって大きな自信となりました。
毎月行う社員の誕生日会で関係性を深める
会社の雰囲気を端的にいえば、アットホームな職場です。社員同士の心の距離感が近く、葬儀業が落ち着いている時期には、葬儀業に携る社員が、お弁当事業で調理を手伝ったり、便利屋事業で遺品整理を行ったりするなど、事業部の垣根を超えることも少なくありません。お弁当事業部や便利屋事業部から、社内交流の中で葬儀事業部の仕事の尊さや社会的な意義を感じて異動を申し出る社員もいます。
そのアットホームな雰囲気づくりに一役買っているのが、毎月行う社員の誕生日会です。誕生月の社員に食べたいものを選んでもらい、皆で集まってお祝いをしています。おいしいものを食べながら、リラックスした雰囲気でいろいろな話ができるため、社員同士の親睦の場として機能しています。
また、10年以上の勤続年数を誇る社員が多いことも特徴の1つです。創業当初から定年まで働いてくれた方もいましたし、勤続20年以上の社員も複数名います。
社員のライフステージに合わせた職場つくり
今後の展望としては、若い人財に入社してもらえるような魅力的な会社にしていきたいと考えています。そのために必要だと考えているのが組織化です。会社の理念やビジョンを明確化したり、葬儀業以外の事業部を経営の柱として育てたりするなどをまずは進めていきます。
そしてもう1つ進めているのが、農業事業です。株式会社とちぎファームを2018年に設立して米とネギを作っています。この事業を軌道にのせて、将来的には弊社で働く社員の定年後の働き口としても機能させていきたいと考えています。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:株式会社サクシード 株式会社サクシードの詳細
創業から30年、「故人とそのご家族にとことん寄り添う」を経営の軸として運営されています。創業者である現社長は、葬儀の在り方は時世に合わせ変化するが故人を偲ぶその想いは不変と考えていらっしゃいます。地域企業の一員として次なる成長ステージを迎える最中、地域社会の活性化に主眼を置いた経営ビジョンを描かれている企業様です。
会社概要
社名 | 有限会社 誠和葬祭 |
創立年 | 1998年 |
代表者名 | 高橋 修司 |
資本金 | 1,000万円 |
URL |
https://www.seiwasousai.com/
|
本社住所 |
〒323-0015 TEL 0285-24-5311 / FAX 0285-24-5312 |
事業内容 | 葬儀業 |
会社沿革
1993年 | 創業 |
1998年 | 設立 |
2016年 | 「キラリと光るとちぎの企業」受賞 |
2018年 | 株式会社とちぎファーム設立 |
有限会社 誠和葬祭の経営資源引継ぎ募集情報
人的資本引継ぎ
栃木県
お客様の想いにとことん寄り添う葬儀社が現場で働く若手人財募集
公開日:2023/06/13
※本記事の内容および所属名称は2023年6月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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