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塗装業・
株式会社相模建創
多角的な経営で、社員が安心して活躍できる環境整備に注力
経営理念
「1人はみんなのために、みんなは1人のために」
「ピンチはチャンス」
代表者メッセージ
弊社があるのは、塗装工、鉄骨鳶、溶接工などの現場により培われた技術と、多くのお客様に支えられてきたおかげです。
弊社が追い求めるものは「幸せ」です。
お客様が、リフォームで快適に暮らせる幸せ。
お客様のご自宅や店舗、大切にしているもの、家族に見合うプランニングができる幸せ。
お客様と一緒に考え、悩みながらも形をつくり上げていく幸せ。
それらが私、そして弊社の幸せです。
今後とも、変わらぬご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 堀 宣幸
私たちのこだわり
事故による廃業を通して社会保障の重要性を痛感
私は、脱サラして塗装業を営む父の姿を見て育ったこともあってか、漠然と、将来は塗装職人になりたいと思っていました。加えて、「20歳くらいになったら独立したい」と考えていたため、高校には進学せず、中学校を卒業してすぐに父の塗装業を手伝うようになりました。
しかし、父との関係が上手くいかなかったこともあり、同業他社で4年間ほど修行しました。
その後、父の怪我をきっかけに、家業を手伝うようになりました。しばらくして父が倒れてしまったことで、顧客と借金を引き継ぎ、個人事業主として独立し事業を開始しました。この頃は、借金返済のためにほとんど休むことなく働いていたと記憶しています。
やっとの思いで父の借金も完済した頃、通勤時の交通事故で脳挫傷になってしまいました。死の一歩手前であり、病院に緊急搬送され、気付いた時には3日経過していました。
しばらく働くことができなかったため、雇用していた社員の引き取り手も探したうえで、廃業を余儀なくされました。当時は若かったこともあり、事故から1年ほどで日常生活に支障ない程度に回復できました。
この経験を通して社会保険の重要性を痛感しました。たまたま生命保険に入っていたため生活には困りませんでしたが、もし入っていなければ、とても暮らしてはいけない状況でした。
職人は、高い日給が支払われる分、社会保険がないという雇用形態の場合が多いですが、それまで当たり前であった「社会的保証がない」ということの怖さと、社会保険の素晴らしさを痛感しました。
私は会社に属したことがなかったため、「会社とは何か」、「組織づくりとは」を学ぶべきであると考えました。そこで自分の長所を活かせる知人の会社に就職し、お客様もその会社に引き継いでいきました。
勤務する中で、下請けや社会保険について色々と勉強させてもらいました。2年ほど経った時に、「自分で事業をしたい」ということを社長に話をして、再び個人事業主として独立しました。
リフォーム事業も開始し、法人化
独立後も、2年ほど塗装業を営んでいました。まずは大手企業の下請けとして事業を開始しましたが、事業継続のためには、自分自身でエンドユーザーを獲得しなければなりません。また、信用の担保や社員の安定した生活のためにも法人化が必要であると考え、2012年に弊社を創業しました。
当初の社員数は5名でした。社員の生活の安定のために月給制を取り入れ、社会保険の仕組みを整えました。しかし、社会保険の仕組みを理解してもらうのに苦労しました。目先の給料が目減りしてしまう点に不満を持つ社員が多かったのです。仕組みを理解してもらうまでに葛藤があり、職人の入れ替えもありました。
リフォーム事業への事業拡大のきっかけは、大手チェーンが元請け会社の会長との接点があり、「塗装だけじゃなくて改築をやってほしい」と言われたことでした。自分で取り組んでみなければノウハウがわからないため、まずは自分自身でリフォーム業に携わることにしました。大手チェーンからの仕事のため出張が多く、関東一円を回りました。右も左もわからない状態で、無理難題を押し付けられたりもしましたが、社員という仲間が周りにいたことで乗り越えられたことは、とても幸運でした。リフォーム事業だけではなく、既存事業である塗装業も並行して行うため、体が追いつかないほど多忙であったことを覚えています。
創業1年目は赤字でしたが、2年目からは妻や事務職員の助けもあり少しずつ利益が出始め、事業は安定していきました。
また、私の姉が起業したいと言ったため、私がバックボーンになり、2018年に八王子市内で児童発達支援・放課後等デイサービス「スパークスタジオ」を立ち上げました。平塚に縁のある監督と営業担当者がいたこともあって、2020年に平塚と西伊豆に事務所を構えました。2023年には子どもに対して個別対応で学習支援を行う「Rainbow Kids Lab」を開設し、現在に至ります。
複数の柱を持つことで事業を安定させる
父が倒れ、私自身も倒れた経験から、「社長がいなくてもスムーズに運営でき、社員の生活を守れる組織」を作らなければならないと思いました。誰か一人に役割分担を押し付けるのではなく、誰かが抜けても、この人が引き継げるという、少数精鋭かつサポートができる組織づくりに注力しています。
現在、事業の柱は塗装業とリフォーム業の2つですが、加えて2024年から不動産賃貸業を開始しました。「3つ目の事業の柱」を構築し、事業を多角化することで、1つの事業のマイナスを他の事業でカバーできるため、経営におけるリスクを分散・軽減することができ、より安定的に経営が出来ます。
エンドユーザー獲得面では、自社の塗料のOEM製品があります。高耐久の塗布力で最低15年間の保証つきです。塗料の品質はピンからキリまでありますが、いいものにすると家の耐久性も上がります。自社塗料を使った施工は、月に1回は依頼がきています。
自社で職人を抱えていること、お客様との意思疎通も密にできることも強みです。お客様との距離は近く、リピート客と紹介客がとても多いです。娘さんからお母さんに紹介があったり、親戚であったりと家族で利用してもらっています。自社で図面を書き、ご提案をして内容を密に詰めていくので、妥協はまったくありません。お客様が想像しているものを形にできるかどうかを大事にしています。構造上できないことはできませんと言うしかありませんが、できる限りお客様の予算や希望に合わせています。
「ピンチはチャンス」
弊社の社員数は、約20名です。とにかく、社員が優秀で頑張ってくれています。人材は弊社にとって大切な財産ですので、行っている事業はある意味「人脈ビジネス」でもあると思います。私は社長らしからぬ社長でありたいので、職人の服装を身につけ現場で働き、営業も行います。とにかく、社員と一緒に仕事をする姿勢を見せています。
社員には折に触れて「一人はみんなのために、みんなが一人のために」と伝えています。1人では何もできない、会社はワンチームであるということを理解し働いてほしいと思っています。
また、社員には、常に正直者であることを求めています。部下をかばう責任者も中にはいますが、それは問題を隠しているだけということも往々にしてあります。やってしまったことは仕方がないから、隠すのではなくて次にどうすべきかを考えなさい、と伝えるようにしています。かばい合うのではなく、失敗したら誰かがサポートすれば、窮地から抜け出すのも早くなります。「ピンチはチャンス」が理念であり大切にしている思想です。
プロとしての自覚を持てるよう教育
新入社員への教育については、プロとしてお客様の前に立つようにと指導しています。職人として入社してくる若手社員の中は、人生における目的もなく働く者もいます。近年、「会社は学校と変わらない。行けばお金をもらえる」というような考えを持っている若手社員が目立ちます。そういった社員たちに対しては、「プロとして見られているわけだから、服装や態度をきちんとしなさい」と伝えています。
私を含め、昔の世代の人は真面目に仕事に取り組んでいました。そのスピリットをしっかり伝え、「当たり前のことを、当たり前に」できるように教えています。
一方で私の伝え方は今の若い世代には向かないと感じることもあります。世代間で価値観が異なるため、なるべく私は一歩引いて、世代の近い社員を育成担当者としてつけ、目線を合わせた指導をできる環境をつくっています。
不動産業への参入を目指す
今後は、3本目の柱にしようとしている不動産賃貸業に力を入れていきます。
私には目標としている社長がいます。その方の会社はクリーニング業を営んでおり、現在年商30億円の会社です。掃除やクリーニングの職人としてスタートして、出会った頃は年商3億円ほどでした。不動産業を始めたこともあり、5億から7億と成長していきました。その育った過程を実際にみていることと、その社長から「早く不動産やれ」と勧められていることもあり、不動産業にも興味を持っています。
不動産業は、まず賃貸業として打ち出し、ある程度資産が構築できたら、不動産業者となってもいいと考えています。会社の資産形成のためにも、賃貸業を安定的に営む体制が整ったら、本格的に不動産業を始動させたいです。
地域の子どもたちを見守りたい
私が特に意識しているのは、地域の子どもたちの育成と支援です。私自身、子どもを持つ父親でもあります。以前は地域のコミュニティに興味はありませんでしたが、習い事での子どもの集まりを通じて、地域の大人に見守られているということを感じました。そのため、地域に密着して仕事をさせてもらう以上は、恩返しをしたいと思うようになりました。
第3の柱である不動産業で資本形成し、会社が安定した後に、個人的に子ども食堂のような事業をしたいと考えています。親が夜遅くまで帰ってこない環境で過ごしている子どもも増えてきています。そこで、子ども食堂を通して食事を提供し、地域の子どもを見守っていく場所をつくりたいと思っています。
子ども食堂では、「みらいチケット」を採用したいと考えています。みらいチケットとは、大人が子どものためにチケットを買い、子どもはそのチケットを使って無料で食事ができる仕組みのことです。提供する食事は凝ったものでなくていいと思います。地域の子どもを守る場所ができて、そこが一つのコミュニティになり、地域の方の力を借りながら勉強を教えてもらったりできればいいと思っています。そういった「ふれあい」によって、子どもの状態を気にかけ、困っていることを解決してあげられたらいいと思います。
また、子ども食堂を通して、障がいを持っている子どものサポートもしたいと考えています。
M&Aでは社員の覇気を重視
M&Aにおいて重視したい点は、その会社で働いている社員たちの「覇気」です。社長がどういった会社作りをしてきたのか、どのような社長なのかというところに繋がると思うからです。
業種としては、事業多角化のため、他業種を希望します。お互いに協力し、共通の目標を達成する姿勢でいたいです。
事故による廃業を通して社会保障の重要性を痛感
私は、脱サラして塗装業を営む父の姿を見て育ったこともあってか、漠然と、将来は塗装職人になりたいと思っていました。加えて、「20歳くらいになったら独立したい」と考えていたため、高校には進学せず、中学校を卒業してすぐに父の塗装業を手伝うようになりました。
しかし、父との関係が上手くいかなかったこともあり、同業他社で4年間ほど修行しました。
その後、父の怪我をきっかけに、家業を手伝うようになりました。しばらくして父が倒れてしまったことで、顧客と借金を引き継ぎ、個人事業主として独立し事業を開始しました。この頃は、借金返済のためにほとんど休むことなく働いていたと記憶しています。
やっとの思いで父の借金も完済した頃、通勤時の交通事故で脳挫傷になってしまいました。死の一歩手前であり、病院に緊急搬送され、気付いた時には3日経過していました。
しばらく働くことができなかったため、雇用していた社員の引き取り手も探したうえで、廃業を余儀なくされました。当時は若かったこともあり、事故から1年ほどで日常生活に支障ない程度に回復できました。
この経験を通して社会保険の重要性を痛感しました。たまたま生命保険に入っていたため生活には困りませんでしたが、もし入っていなければ、とても暮らしてはいけない状況でした。
職人は、高い日給が支払われる分、社会保険がないという雇用形態の場合が多いですが、それまで当たり前であった「社会的保証がない」ということの怖さと、社会保険の素晴らしさを痛感しました。
私は会社に属したことがなかったため、「会社とは何か」、「組織づくりとは」を学ぶべきであると考えました。そこで自分の長所を活かせる知人の会社に就職し、お客様もその会社に引き継いでいきました。
勤務する中で、下請けや社会保険について色々と勉強させてもらいました。2年ほど経った時に、「自分で事業をしたい」ということを社長に話をして、再び個人事業主として独立しました。
リフォーム事業も開始し、法人化
独立後も、2年ほど塗装業を営んでいました。まずは大手企業の下請けとして事業を開始しましたが、事業継続のためには、自分自身でエンドユーザーを獲得しなければなりません。また、信用の担保や社員の安定した生活のためにも法人化が必要であると考え、2012年に弊社を創業しました。
当初の社員数は5名でした。社員の生活の安定のために月給制を取り入れ、社会保険の仕組みを整えました。しかし、社会保険の仕組みを理解してもらうのに苦労しました。目先の給料が目減りしてしまう点に不満を持つ社員が多かったのです。仕組みを理解してもらうまでに葛藤があり、職人の入れ替えもありました。
リフォーム事業への事業拡大のきっかけは、大手チェーンが元請け会社の会長との接点があり、「塗装だけじゃなくて改築をやってほしい」と言われたことでした。自分で取り組んでみなければノウハウがわからないため、まずは自分自身でリフォーム業に携わることにしました。大手チェーンからの仕事のため出張が多く、関東一円を回りました。右も左もわからない状態で、無理難題を押し付けられたりもしましたが、社員という仲間が周りにいたことで乗り越えられたことは、とても幸運でした。リフォーム事業だけではなく、既存事業である塗装業も並行して行うため、体が追いつかないほど多忙であったことを覚えています。
創業1年目は赤字でしたが、2年目からは妻や事務職員の助けもあり少しずつ利益が出始め、事業は安定していきました。
また、私の姉が起業したいと言ったため、私がバックボーンになり、2018年に八王子市内で児童発達支援・放課後等デイサービス「スパークスタジオ」を立ち上げました。平塚に縁のある監督と営業担当者がいたこともあって、2020年に平塚と西伊豆に事務所を構えました。2023年には子どもに対して個別対応で学習支援を行う「Rainbow Kids Lab」を開設し、現在に至ります。
複数の柱を持つことで事業を安定させる
父が倒れ、私自身も倒れた経験から、「社長がいなくてもスムーズに運営でき、社員の生活を守れる組織」を作らなければならないと思いました。誰か一人に役割分担を押し付けるのではなく、誰かが抜けても、この人が引き継げるという、少数精鋭かつサポートができる組織づくりに注力しています。
現在、事業の柱は塗装業とリフォーム業の2つですが、加えて2024年から不動産賃貸業を開始しました。「3つ目の事業の柱」を構築し、事業を多角化することで、1つの事業のマイナスを他の事業でカバーできるため、経営におけるリスクを分散・軽減することができ、より安定的に経営が出来ます。
エンドユーザー獲得面では、自社の塗料のOEM製品があります。高耐久の塗布力で最低15年間の保証つきです。塗料の品質はピンからキリまでありますが、いいものにすると家の耐久性も上がります。自社塗料を使った施工は、月に1回は依頼がきています。
自社で職人を抱えていること、お客様との意思疎通も密にできることも強みです。お客様との距離は近く、リピート客と紹介客がとても多いです。娘さんからお母さんに紹介があったり、親戚であったりと家族で利用してもらっています。自社で図面を書き、ご提案をして内容を密に詰めていくので、妥協はまったくありません。お客様が想像しているものを形にできるかどうかを大事にしています。構造上できないことはできませんと言うしかありませんが、できる限りお客様の予算や希望に合わせています。
「ピンチはチャンス」
弊社の社員数は、約20名です。とにかく、社員が優秀で頑張ってくれています。人材は弊社にとって大切な財産ですので、行っている事業はある意味「人脈ビジネス」でもあると思います。私は社長らしからぬ社長でありたいので、職人の服装を身につけ現場で働き、営業も行います。とにかく、社員と一緒に仕事をする姿勢を見せています。
社員には折に触れて「一人はみんなのために、みんなが一人のために」と伝えています。1人では何もできない、会社はワンチームであるということを理解し働いてほしいと思っています。
また、社員には、常に正直者であることを求めています。部下をかばう責任者も中にはいますが、それは問題を隠しているだけということも往々にしてあります。やってしまったことは仕方がないから、隠すのではなくて次にどうすべきかを考えなさい、と伝えるようにしています。かばい合うのではなく、失敗したら誰かがサポートすれば、窮地から抜け出すのも早くなります。「ピンチはチャンス」が理念であり大切にしている思想です。
プロとしての自覚を持てるよう教育
新入社員への教育については、プロとしてお客様の前に立つようにと指導しています。職人として入社してくる若手社員の中は、人生における目的もなく働く者もいます。近年、「会社は学校と変わらない。行けばお金をもらえる」というような考えを持っている若手社員が目立ちます。そういった社員たちに対しては、「プロとして見られているわけだから、服装や態度をきちんとしなさい」と伝えています。
私を含め、昔の世代の人は真面目に仕事に取り組んでいました。そのスピリットをしっかり伝え、「当たり前のことを、当たり前に」できるように教えています。
一方で私の伝え方は今の若い世代には向かないと感じることもあります。世代間で価値観が異なるため、なるべく私は一歩引いて、世代の近い社員を育成担当者としてつけ、目線を合わせた指導をできる環境をつくっています。
不動産業への参入を目指す
今後は、3本目の柱にしようとしている不動産賃貸業に力を入れていきます。
私には目標としている社長がいます。その方の会社はクリーニング業を営んでおり、現在年商30億円の会社です。掃除やクリーニングの職人としてスタートして、出会った頃は年商3億円ほどでした。不動産業を始めたこともあり、5億から7億と成長していきました。その育った過程を実際にみていることと、その社長から「早く不動産やれ」と勧められていることもあり、不動産業にも興味を持っています。
不動産業は、まず賃貸業として打ち出し、ある程度資産が構築できたら、不動産業者となってもいいと考えています。会社の資産形成のためにも、賃貸業を安定的に営む体制が整ったら、本格的に不動産業を始動させたいです。
地域の子どもたちを見守りたい
私が特に意識しているのは、地域の子どもたちの育成と支援です。私自身、子どもを持つ父親でもあります。以前は地域のコミュニティに興味はありませんでしたが、習い事での子どもの集まりを通じて、地域の大人に見守られているということを感じました。そのため、地域に密着して仕事をさせてもらう以上は、恩返しをしたいと思うようになりました。
第3の柱である不動産業で資本形成し、会社が安定した後に、個人的に子ども食堂のような事業をしたいと考えています。親が夜遅くまで帰ってこない環境で過ごしている子どもも増えてきています。そこで、子ども食堂を通して食事を提供し、地域の子どもを見守っていく場所をつくりたいと思っています。
子ども食堂では、「みらいチケット」を採用したいと考えています。みらいチケットとは、大人が子どものためにチケットを買い、子どもはそのチケットを使って無料で食事ができる仕組みのことです。提供する食事は凝ったものでなくていいと思います。地域の子どもを守る場所ができて、そこが一つのコミュニティになり、地域の方の力を借りながら勉強を教えてもらったりできればいいと思っています。そういった「ふれあい」によって、子どもの状態を気にかけ、困っていることを解決してあげられたらいいと思います。
また、子ども食堂を通して、障がいを持っている子どものサポートもしたいと考えています。
M&Aでは社員の覇気を重視
M&Aにおいて重視したい点は、その会社で働いている社員たちの「覇気」です。社長がどういった会社作りをしてきたのか、どのような社長なのかというところに繋がると思うからです。
業種としては、事業多角化のため、他業種を希望します。お互いに協力し、共通の目標を達成する姿勢でいたいです。
会社概要
社名 | 株式会社相模建創 |
創立年 | 2012年 |
代表者名 | 代表取締役 堀 宣幸 |
資本金 | 500万円 |
URL |
https://sagamikensou.com/
|
本社住所 |
〒192-0916 |
事業内容 | 建築工事 |
事業エリア |
建設事業部 〒252-0216 |
建設事業部 〒254-0046 |
|
関連会社 |
会社沿革
2012年 | 創業 |
株式会社相模建創の経営資源引継ぎ募集情報
人的資本引継ぎ
東京都
神奈川県
塗装業・リフォーム業・不動産賃貸業を営む企業が人財を募集
事業引継ぎ
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
静岡県
沖縄県
塗装業・リフォーム業・不動産賃貸業を営む企業が事業引継ぎを希望
公開日:2024/06/04
※本記事の内容および所属名称は2024年6月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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