栃木・宇都宮市
栃木 ・ 宇都宮市
豊富な経験で
株式会社マテハンソフト
定着率の高さが会社の強み。「ガラス張り経営」を意識した人財育成
経営理念
花咲グループ企業理念
常に新しい価値を創造し、これを支える人々の幸せをつくる
経営理念
人を活かし、人をつくる
常に革新を求め時代と共に成長し、良い会社にする
創造
行動指針
おそれず挑戦
たえざる革新
やりとげる意欲
ただちに実行
ほんねで議論
みずからの向上
経営基本方針
- 産業の発展と文化の向上に直接役立つ業務を通じて地域社会に貢献する。
- 全社員が物心両面において豊かな生活がおくれるために、わが社は永続的に利益を上げ続けなければならない。
- 人材・商品・サービス・会社・環境・顧客および利益・シェア・給料・退職金・休日のいずれもが地域一流の条件を備えねばならない。
- 全社員はお客様第一主義に徹し、変転する市場とお客様の欲求を見極めて、其に合わせて絶えずわが社を作り変えていかねばならない。企業は環境適応業である。
- 一つの商品又は一つの市場においてNo.1となり、シェアが30%を越えた時には、次の商品又は市場の開発を必ず行わねばならない。
- 競争こそ進歩の母であり、協調こそ繁栄のもとである。
代表者メッセージ
お客様から信頼され、社員が誇りを持てる魅力的な会社作りを目指す
会社の目的と、社員の幸福を一致させる
これが当社の理念です。
会社の目的は世の中の進歩に役立ち、お客様の困っていることを、持てる高い技術力で解決することです。
社員の幸福とは働く喜びをもち、自己の成長と達成感を味わいその結果を公平に評価し、物心両面において分配・還元がなされ豊かな生活が送れることです。
株式会社マテハンソフト 代表取締役 福田晴一
創業の経緯
1976年(昭和51年)に、栃木小松フォークリフト株式会社の関連会社として、弊社の母体となる株式会社マテハンが設立されました。当初は、様々な会社の中古車フォークリフトの取り扱いが主な事業でした。その後、1978年(昭和53年)に、創業者の意向で、情報化の時代に対応するため、フォークリフト部門に加え、社内にコンピューター部門が新設されました。2000年(平成12年)には、それぞれの部門の拡大を理由に、フォークリフトを主に取り扱う株式会社マテハンサービスと、コンピューターを主に取り扱う株式会社マテハンコンピューター(現:株式会社マテハンソフト)に分社化したことで、現在の弊社が設立されました。
入社に至るまでの経緯
入社のきっかけは、友人の付き添いで弊社の会社説明会に参加したことです。そのため、はじめは弊社の存在すらよく知りませんでした。当時採用担当だった経理部長からお声をかけていただき、話を聞くうちに弊社の事業に興味が湧きました。その後、経理部を志望して入社試験を受けたのですが、経理として最適な方が他にいたらしく、コンピューター部門のSE(システムエンジニア)として採用されることになりました。正直なところ、当時はまだコンピューターにそれほど詳しくなかったため、初心者の自分がSEとして働いていけるか不安でした。しかし、採用担当の方から、今後会社として経理のシステム管理が増加し、経理を理解できるSEが必要になると言われ、チャレンジするような気持ちで入社を決めました。
コンピューター初心者からのスタート。若手時代の苦労を乗り越え社長に就任
実際、入社してから3年間は苦労の日々でした。コンピューターに強い思いがあるわけではなく、知識も不十分だったため、入社1年目は、毎日コンピューターの本と向き合いながら、「何が楽しいんだ」と思いながら過ごしていました。2年目からは、基礎的な知識も付き、少しずつプログラミングに取り組む機会が増えました。優秀な同期のエンジニアや、先輩に熱心に指導していただきながら、必死に業務に取り組みました。最終的に、自分のプログラミングしたシステムが、実際にお客様に使っていただいた光景を見たときに、「自分でもやっていける」とやっと自信がつきました。
そこから長年SEとして業務に全うしてきました。開発技術はほかの社員に比べ高くなかった分、問題が起きた際に先頭に立って社員同士をつなぎあわせ、協力できるように働きかける立場になることが多くありました。弊社ではSEも営業に同行し、営業部門と連携して業務を行うため、営業・エンジニア両方の大変さを理解することができたからこそ、うまくコミュニケーションをとり、まとめあげることができたのかもしれません。このような働きかけが評価されたのか、営業部の統括部長に昇進しました。自分の役職が上がっていく中で、現会長と面談する機会があり、次期社長にとお声がけいただき、2016年(平成28年)に4代目社長として就任することとなりました。
選ばれ続ける企業であるために
承継するにあたり、歴代の先輩方が築き上げてきたお客様から選ばれ続けていかなければならないという責任を感じました。ちょうど、「とちぎ経営人財塾」の参加にお声がけいただき、1期生として参加したことで、経営の方針についても深く考えさせられました。経営について考える中で、お客様のニーズに合った会社作りを意識していかなければならないと感じ、営業・SE両方が提案できる人財育成を行っていこうと方針を決めました。
私たちのこだわり
定着率の高さが強み
会社の一番の強みは、高いスキルを持った技術者が長く働き続けてくれているということです。昔の技術の知識を持った社員が、現在の技術に合わせてスキルアップしているため、古い技術と新しい技術を融合させ、どのようなお客様のニーズにも応えることができます。さらに、定着率の高さから、営業も経験が豊富で、システムを理解できる営業が多いのも強みです。プログラミング言語は時代に合わせて変化していきますが、システムの作り方や知識は継承されていくため、比較的スムーズに入れ替えを行うことができます。さらに、経験豊富な社員が多いため、ノウハウを生かしてさまざまなプロジェクトにすぐに配置ができるというのも特徴です。
「ブラザー制度」が定着率のカギ
このような弊社の定着率の高さの一番の要因は、長年会社として受け継がれてきた育成システムである、「ブラザー制度」にあると思います。新入社員1人につき1人の「ブラザー」として年齢の近い先輩が、公私にわたってサポートをするというものです。積極的に社内からブラザーと新入社員の交流を促進し、月に一度会食を開き、悩みを聞くなど、どんなことでも話せる相談相手として、コミュニケーションをとることができるようにしています。
実際、私自身もこのブラザー制度に大きく助けられました。SEとして採用され、1年目はまったくコンピューターについていけず、「ブラザー」にさまざまな相談をしました。今思えば、「ブラザー」がいなければここまで会社に貢献し続けられていなかったかもしれません。
創業者は、創業初期から、社員に対する教育に注力しようと意識してきました。その意思を引き継ぎ、社員の成長のための教育にはコストを割くよう心がけています。例えば、栃木県には教育機関が少ないため、タナベ経営主催のリーダー育成研修へも積極的に参加させてきました。さらに、最新の技術に触れさせるため、必ず年1回は若手社員も含めて都内の展示会へ参加するようにさせ、知識や刺激を得る機会を提供しています。
「ガラス張り経営」で人財を育てる
弊社の経営ビジョンは、「ITを活用してお客様の未来を創る」「全社員と家族が明るく豊かな会社を創る」というものです。これらを浸透させるために、半期ごとの計画会議で、会社としてどのように成長させていくのかについて共有しています。
それだけではなく、グループ全体で「ガラス張り経営」を意識し、できる限り社員全員に情報共有をするようにしています。業績に関してはかなりオープンに、毎月の損益計算書を公表し、入社すぐの社員でも会社の業績を見ることができるようにしています。これにより、SE・営業にかかわらず、数字に対する意識を持たせることができます。入社間もない時期からSEにも数字の意識を持たせることで、ただ単にシステム開発をするだけでなく、次の提案をするためにはどのようにしたらよいのかについて考えることができます。さらに、SEも積極的に営業へ同行することによって、営業・SE双方の知識をつける機会を設けています。
新旧システムのハイブリッドで多様なニーズに応える
サービス提供で意識していることは、ただ単にシステム開発をするのではなく、お客様にメリットのあるシステムを提案するということです。
IT業界では、近年レガシーシステム(肥大化・複雑化・ブラックボックス化などの課題を抱えた、機動性や柔軟性に欠けた最新技術に適応しづらいシステム)が、変化に対応できないことや、継承の難しさ、保守運用のコストの高さから、DXの弊害となることが問題視されています。弊社にも、「他社に改善をお願いしたが、技術的な問題で取り合ってくれない」「パッケージを購入したが失敗してしまった」など、多くの相談が寄せられます。
レガシーシステムの刷新には、新旧双方のシステムへの深い理解が必要です。弊社では、古い技術に特化した人財と、新しい技術に特化した人財の両方を活用することで、スムーズに最新のシステムを作り上げることができます。弊社では、新しいシステムを立ち上げることを重視しているため、開発担当者はシステム導入後もしっかりとお客様のサポートを続けています。システムを作って終わりではなく、実際に定着させるために、お客様へのサポートに加え、社員への勉強会も行っています。開発前から営業とお客様の間で仕組みは考えるのですが、システムは流れを理解しにくいので、どのような動きで効率化できるのかという部分を共有するようにしています。
このような経験の蓄積が、会社としての資産となり、新たなシステム構築を創造することが可能となっているのだと思います。
今後の展望
今後は、世の中の変化に合わせ、お客様の要望もよりレベルの高いものになっていくと考えられます。そのため、社員のスキルレベルをますます高めていく必要があると感じています。弊社が選ばれ続ける企業であるために、人財育成は今まで以上に必要になると思うので、注力していきたいです。
自社開発の新たなパッケージについては全国展開することを考えていますが、地元のお客様はより深掘りしていかなければならないと考えています。強みを全国に広げながらも、地元である栃木県でさらに貢献していきたいです。
M&Aに関しては、ビジネスマッチングに興味があります。漠然としたイメージですが、価値観の合う企業と一緒に提携していきたいです。弊社は物流関係に注力しているため、物流に関する知識を持った企業や、技術を持ったエンジニアなどと提携できればと考えています。
また弊社は、花咲グループという5つの企業グループの一つです。グループ会社である栃木小松フォークリフト株式会社、株式会社ケイエムシー、株式会社マテハンサービス、花咲総業株式会社とのグループ連携により物流のハードからソフトウェア開発・保険までトータルサポートを実現し、これからも栃木県を軸に地域密着型で他県へも弊社のソリューションを拡大していければと考えています。
ツグナラを見た方へのメッセージ
弊社はお客様のニーズに合う会社作りを意識していきます。弊社が会社として成長するだけではなく、社員の満足度も意識していきたいと思います。また、ビジネスの場だけでなく日常生活の中でもITツールやインターネット環境を活用することが当然となり、ITリテラシーの重要性が注目を集めています。2019年(令和元年)より文部科学省の取り組みとして教育現場において、子どもたちに1人1台のパソコン、学校に高速のインターネット環境を整備し子どもたち一人一人に応じた新たな学びを実現させる「GIGAスクール構想」が始まりました。宇都宮市でも2021年(令和3年)から本格始動しています。そのような環境下により最近では近隣の教育機関から職場体験の問い合わせを頂きます。先日も中学生がご来社されました。このように弊社の役割として、ビジネスの現場への価値提供はもちろんですが、将来を担う子どもたちに業界のすばらしさを知っていただく機会を提供することも社会への責任の一つと考えています。
弊社の本業を通じて永続的に地域社会に貢献できるよう、従業員と共に邁進してまいります。
定着率の高さが強み
会社の一番の強みは、高いスキルを持った技術者が長く働き続けてくれているということです。昔の技術の知識を持った社員が、現在の技術に合わせてスキルアップしているため、古い技術と新しい技術を融合させ、どのようなお客様のニーズにも応えることができます。さらに、定着率の高さから、営業も経験が豊富で、システムを理解できる営業が多いのも強みです。プログラミング言語は時代に合わせて変化していきますが、システムの作り方や知識は継承されていくため、比較的スムーズに入れ替えを行うことができます。さらに、経験豊富な社員が多いため、ノウハウを生かしてさまざまなプロジェクトにすぐに配置ができるというのも特徴です。
「ブラザー制度」が定着率のカギ
このような弊社の定着率の高さの一番の要因は、長年会社として受け継がれてきた育成システムである、「ブラザー制度」にあると思います。新入社員1人につき1人の「ブラザー」として年齢の近い先輩が、公私にわたってサポートをするというものです。積極的に社内からブラザーと新入社員の交流を促進し、月に一度会食を開き、悩みを聞くなど、どんなことでも話せる相談相手として、コミュニケーションをとることができるようにしています。
実際、私自身もこのブラザー制度に大きく助けられました。SEとして採用され、1年目はまったくコンピューターについていけず、「ブラザー」にさまざまな相談をしました。今思えば、「ブラザー」がいなければここまで会社に貢献し続けられていなかったかもしれません。
創業者は、創業初期から、社員に対する教育に注力しようと意識してきました。その意思を引き継ぎ、社員の成長のための教育にはコストを割くよう心がけています。例えば、栃木県には教育機関が少ないため、タナベ経営主催のリーダー育成研修へも積極的に参加させてきました。さらに、最新の技術に触れさせるため、必ず年1回は若手社員も含めて都内の展示会へ参加するようにさせ、知識や刺激を得る機会を提供しています。
「ガラス張り経営」で人財を育てる
弊社の経営ビジョンは、「ITを活用してお客様の未来を創る」「全社員と家族が明るく豊かな会社を創る」というものです。これらを浸透させるために、半期ごとの計画会議で、会社としてどのように成長させていくのかについて共有しています。
それだけではなく、グループ全体で「ガラス張り経営」を意識し、できる限り社員全員に情報共有をするようにしています。業績に関してはかなりオープンに、毎月の損益計算書を公表し、入社すぐの社員でも会社の業績を見ることができるようにしています。これにより、SE・営業にかかわらず、数字に対する意識を持たせることができます。入社間もない時期からSEにも数字の意識を持たせることで、ただ単にシステム開発をするだけでなく、次の提案をするためにはどのようにしたらよいのかについて考えることができます。さらに、SEも積極的に営業へ同行することによって、営業・SE双方の知識をつける機会を設けています。
新旧システムのハイブリッドで多様なニーズに応える
サービス提供で意識していることは、ただ単にシステム開発をするのではなく、お客様にメリットのあるシステムを提案するということです。
IT業界では、近年レガシーシステム(肥大化・複雑化・ブラックボックス化などの課題を抱えた、機動性や柔軟性に欠けた最新技術に適応しづらいシステム)が、変化に対応できないことや、継承の難しさ、保守運用のコストの高さから、DXの弊害となることが問題視されています。弊社にも、「他社に改善をお願いしたが、技術的な問題で取り合ってくれない」「パッケージを購入したが失敗してしまった」など、多くの相談が寄せられます。
レガシーシステムの刷新には、新旧双方のシステムへの深い理解が必要です。弊社では、古い技術に特化した人財と、新しい技術に特化した人財の両方を活用することで、スムーズに最新のシステムを作り上げることができます。弊社では、新しいシステムを立ち上げることを重視しているため、開発担当者はシステム導入後もしっかりとお客様のサポートを続けています。システムを作って終わりではなく、実際に定着させるために、お客様へのサポートに加え、社員への勉強会も行っています。開発前から営業とお客様の間で仕組みは考えるのですが、システムは流れを理解しにくいので、どのような動きで効率化できるのかという部分を共有するようにしています。
このような経験の蓄積が、会社としての資産となり、新たなシステム構築を創造することが可能となっているのだと思います。
今後の展望
今後は、世の中の変化に合わせ、お客様の要望もよりレベルの高いものになっていくと考えられます。そのため、社員のスキルレベルをますます高めていく必要があると感じています。弊社が選ばれ続ける企業であるために、人財育成は今まで以上に必要になると思うので、注力していきたいです。
自社開発の新たなパッケージについては全国展開することを考えていますが、地元のお客様はより深掘りしていかなければならないと考えています。強みを全国に広げながらも、地元である栃木県でさらに貢献していきたいです。
M&Aに関しては、ビジネスマッチングに興味があります。漠然としたイメージですが、価値観の合う企業と一緒に提携していきたいです。弊社は物流関係に注力しているため、物流に関する知識を持った企業や、技術を持ったエンジニアなどと提携できればと考えています。
また弊社は、花咲グループという5つの企業グループの一つです。グループ会社である栃木小松フォークリフト株式会社、株式会社ケイエムシー、株式会社マテハンサービス、花咲総業株式会社とのグループ連携により物流のハードからソフトウェア開発・保険までトータルサポートを実現し、これからも栃木県を軸に地域密着型で他県へも弊社のソリューションを拡大していければと考えています。
ツグナラを見た方へのメッセージ
弊社はお客様のニーズに合う会社作りを意識していきます。弊社が会社として成長するだけではなく、社員の満足度も意識していきたいと思います。また、ビジネスの場だけでなく日常生活の中でもITツールやインターネット環境を活用することが当然となり、ITリテラシーの重要性が注目を集めています。2019年(令和元年)より文部科学省の取り組みとして教育現場において、子どもたちに1人1台のパソコン、学校に高速のインターネット環境を整備し子どもたち一人一人に応じた新たな学びを実現させる「GIGAスクール構想」が始まりました。宇都宮市でも2021年(令和3年)から本格始動しています。そのような環境下により最近では近隣の教育機関から職場体験の問い合わせを頂きます。先日も中学生がご来社されました。このように弊社の役割として、ビジネスの現場への価値提供はもちろんですが、将来を担う子どもたちに業界のすばらしさを知っていただく機会を提供することも社会への責任の一つと考えています。
弊社の本業を通じて永続的に地域社会に貢献できるよう、従業員と共に邁進してまいります。
サービスの特徴 | ソフトウェアの開発事業
-サービスの特徴-
ソフトウェアの開発事業
顧客のニーズに合わせたソリューションを提供
受託開発
企業や組織の効率化を図り、お客様の業務やサービスに合わせた情報システム・ソフトウェアの提案・開発など、トータルソリューションをご提供いたします。
多くの開発実績
40年にわたる幅広い分野での開発実績により、お客様の求める様々なご要望にもお応えいたします。
多様なニーズに対応
お客様の課題や悩みを解決するための最適なプランをご提供いたします。
ワンストップで開発・運用サポート
当社ではワンストップで開発・運用サポートを行うことにより低コストで高パフォーマンスのソリューションをお届けします。
webアプリケーション企画、作成(BtoB,BtoC)
・モバイル (携帯電話、PDA)システム作成
流通業向けシステム開発
・販売在庫管理システム
・CTI対応顧客管理システム
製造業向けシステムの開発
・物流管理システム(自動倉庫制御、バーコードによるロケーション管理)
・生産管理システム(製番型、ロット型JIT型及びMRP所要量計算など)
・原価管理システム(標準原価、実際原価、ABC原価など)
顧客のニーズに合わせたソリューションを提供
受託開発
企業や組織の効率化を図り、お客様の業務やサービスに合わせた情報システム・ソフトウェアの提案・開発など、トータルソリューションをご提供いたします。
多くの開発実績
40年にわたる幅広い分野での開発実績により、お客様の求める様々なご要望にもお応えいたします。
多様なニーズに対応
お客様の課題や悩みを解決するための最適なプランをご提供いたします。
ワンストップで開発・運用サポート
当社ではワンストップで開発・運用サポートを行うことにより低コストで高パフォーマンスのソリューションをお届けします。
webアプリケーション企画、作成(BtoB,BtoC)
・モバイル (携帯電話、PDA)システム作成
流通業向けシステム開発
・販売在庫管理システム
・CTI対応顧客管理システム
製造業向けシステムの開発
・物流管理システム(自動倉庫制御、バーコードによるロケーション管理)
・生産管理システム(製番型、ロット型JIT型及びMRP所要量計算など)
・原価管理システム(標準原価、実際原価、ABC原価など)
サービスの特徴 | システム販売事業
-サービスの特徴-
システム販売事業
ハードウェア販売事業
・サーバー、パソコン、プリンター及び関連機器や周辺機器の販売パッケージソフトの販売
パッケージソフトの販売
・TPiCS(生産管理システム)
・応研
・PCA会計
ハードウェア販売事業
・サーバー、パソコン、プリンター及び関連機器や周辺機器の販売パッケージソフトの販売
パッケージソフトの販売
・TPiCS(生産管理システム)
・応研
・PCA会計
サービスの特徴 | IT技術者派遣事業
-サービスの特徴-
IT技術者派遣事業
おかげさまでマテハンソフトは40年以上にわたり、お客様にご愛顧いただいております。弊社オリジナルのパッケージソフトの開発や、お客様独自の業務システムのご提供など様々な業種業態、様々な規模のシステム構築のお手伝いをさせていただいております。この豊富な経験と実績により体得した、高い技術力、提案力、問題解決能力、コミュニケーション能力を持つエンジニアが 貴社の堅牢で迅速な、システム開発およびインフラ構築をサポートいたします。
労働者派遣事業 (許可番号: 派09-300316)
・基本情報技術者
・Java/Perl/C#言語開発技術者
・オラクルマスター
・第一種情報処理技術者
・VB開発技術者
・初級システムアドミニレーター
・ソフトウェア開発技術者
・AS400(ILE、RPG)開発技術者
・C/C++Builder言語開発技術者
・汎用機(COBOL/PLI)開発技術者
1名から複数名、さらにはアウトソーシングまで
マテハンソフトではお客さまのニーズに応じて、1名から複数名のエンジニアをご提供いたします。 さらに業務システムのレベルアップや、システムインフラの保守・メンテナンスなどを アウトソーシングしたいと お考えのお客様も、ぜひご相談ください。
複数名のエンジニア派遣をご要望の場合、業務的な指揮命令は、お客さまにご担当いただきますが、それ以外の管理については、エンジニアの内、1名がプレイングマネージャーとして お手伝いすることにより、 お客さまのご負担を軽減いたします。
スキルアップ、評価、メンタルのフォロー等を、現場のプレイングマネージャが的確に行い、よりクオリティーの高い成果を、安定してご提供いたします。
マテハンソフト技術者派遣の強み
お客さまをサポートするエンジニアは、すべてマテハンソフトの社員です。安心して業務をご発注ください。
エンジニア一人一人が「お客様第一主義」に徹し、お客様の立場になって考え、問題解決にご協力いたします。
マテハンソフトは昭和63年から技術者派遣に携わっております。 派遣に関する契約問題や、コンプライアンス等に関わるご相談もお待ちいたしております。
おかげさまでマテハンソフトは40年以上にわたり、お客様にご愛顧いただいております。弊社オリジナルのパッケージソフトの開発や、お客様独自の業務システムのご提供など様々な業種業態、様々な規模のシステム構築のお手伝いをさせていただいております。この豊富な経験と実績により体得した、高い技術力、提案力、問題解決能力、コミュニケーション能力を持つエンジニアが 貴社の堅牢で迅速な、システム開発およびインフラ構築をサポートいたします。
労働者派遣事業 (許可番号: 派09-300316)
・基本情報技術者
・Java/Perl/C#言語開発技術者
・オラクルマスター
・第一種情報処理技術者
・VB開発技術者
・初級システムアドミニレーター
・ソフトウェア開発技術者
・AS400(ILE、RPG)開発技術者
・C/C++Builder言語開発技術者
・汎用機(COBOL/PLI)開発技術者
1名から複数名、さらにはアウトソーシングまで
マテハンソフトではお客さまのニーズに応じて、1名から複数名のエンジニアをご提供いたします。 さらに業務システムのレベルアップや、システムインフラの保守・メンテナンスなどを アウトソーシングしたいと お考えのお客様も、ぜひご相談ください。
複数名のエンジニア派遣をご要望の場合、業務的な指揮命令は、お客さまにご担当いただきますが、それ以外の管理については、エンジニアの内、1名がプレイングマネージャーとして お手伝いすることにより、 お客さまのご負担を軽減いたします。
スキルアップ、評価、メンタルのフォロー等を、現場のプレイングマネージャが的確に行い、よりクオリティーの高い成果を、安定してご提供いたします。
マテハンソフト技術者派遣の強み
お客さまをサポートするエンジニアは、すべてマテハンソフトの社員です。安心して業務をご発注ください。
エンジニア一人一人が「お客様第一主義」に徹し、お客様の立場になって考え、問題解決にご協力いたします。
マテハンソフトは昭和63年から技術者派遣に携わっております。 派遣に関する契約問題や、コンプライアンス等に関わるご相談もお待ちいたしております。
サービスの特徴 | コンサルタント
-サービスの特徴-
コンサルタント
物流コンサルタント:在庫・出荷・入荷データから分析
物流コンサルタントが物流センターを視察し各拠点へのヒアリングなどを実施、また、在庫・出荷・入荷データをお預かりして、問題点の分析を行います。そのうえで、現状の物流コストの調査から最適化のためのソリューションを提案いたします。
原価管理コンサルタント:製造業原価管理のスペシャリスト
販売計画・生産計画と、標準原価にもとづく予算編成・経営計画の策定。
実際原画と原価再分析により、原価低減に役立つ原価管理のシステム化を、弊社の長い経験と技術力でお手伝いいたします。
物流コンサルタント:在庫・出荷・入荷データから分析
物流コンサルタントが物流センターを視察し各拠点へのヒアリングなどを実施、また、在庫・出荷・入荷データをお預かりして、問題点の分析を行います。そのうえで、現状の物流コストの調査から最適化のためのソリューションを提案いたします。
原価管理コンサルタント:製造業原価管理のスペシャリスト
販売計画・生産計画と、標準原価にもとづく予算編成・経営計画の策定。
実際原画と原価再分析により、原価低減に役立つ原価管理のシステム化を、弊社の長い経験と技術力でお手伝いいたします。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:株式会社サクシード 株式会社サクシードの詳細
株式会社マテハンソフト様には、「とちぎ経営人財塾」開講当初から毎年ご参加いただいています。安定した経営と人を大切にする経営が会社に長く根付いていることが、社員の定着率に繋がっているのでしょう。栃木県随一のIT企業として、今後も活躍に期待できる会社です。
会社概要
社名 | 株式会社マテハンソフト |
創立年 | 1976年 |
代表者名 | 代表取締役社長 福田 晴一 |
URL |
https://www.matehan.co.jp/
|
本社住所 |
〒321-0911 |
事業内容 | ソフトウェア開発、システム販売、IT技術者派遣 |
会社沿革
1969年 | 栃木小松フォークリフト株式会社設立 フォークリフト、物流機器の販売・サービスを目的に、小松フォークリフト株式会社の専業ディーラーとして藤井産業株式会社より分離独立 |
1976年 | 株式会社マテハン設立 物流システム、環境機器の設計・販売・サービスを目的に、栃木小松 フォークリフト株式会社の関連会社として設立 |
1978年 | 情報化に対応するため、株式会社マテハンにコンピュータ部門を新設、情報機器の販売・サービス・ソフトウェアの開発事業に進出 |
1980年 | 本社及びコンピュータ部門を宇都宮市問屋町3172-78の現所在地に移転 |
1985年 | 日本アイビーエム株式会社と業務提携によりコンピュータのソフトウェア開発及びシステムの販売開始 |
1986年 | 資本金3,000万に増資 |
1988年 | 将来のネットワーク化に対応するためLANシステム事業を開始 |
1989年 | SUPER POP(生産時点情報収集システム)の開発、販売開始 |
1991年 | Koji郎(建設業総合管理システム)の完成、全国販売体制を確立 |
2000年 | 物流部門を分社し株式会社マテハンサービスを設立 株式会社マテハンから株式会社マテハンソフトに社名変更 |
2005年 | Koji郎プロフェッショナル(建設総合情報管理システム)完成 おまかせ物流(物流総合システム)の完成、全国販売 Tpics[ティーピクス](生産管理システム)販売認定店及び認定指導資格取得 |
2010年 | おまかせ物流39(物流総合システム)の完成、全国販売 |
2017年 | 建設業総合原価管理情報システム KojiNEOの完成、全国販売 |
2018年 | 建設業総合原価管理情報システム KojiNEO クラウド版リリース |
2019年 | ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得 スマートSMEサポーター認定証取得 |
公開日:2021/11/26 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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