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株式会社菊水製作所
「菊水はどのような時も対応する」姿勢でお客様から厚い信頼を得る
経営理念
経営理念は、創業以来あえて策定していません。
理念がないため、会社を縛るものはなく、時流やお客様に合わせた順応性の高い機器を作る事を実現しています。
代表者メッセージ
多くの産業界において、粉末の素材を扱いやすい形状に処理することにより、品質の向上・生産の合理化・生産量の拡大が図られています。
弊社は、このような粉末処理技術の中でも、固形に加工する成形機をメインに生産しています。現在、対象品目は日常用品から最新電子部品まで多岐に渡り、常に最先端の技術および生産能力を保持しておりますが、とりわけ医薬品の打錠機は、高精度・高能力が評価されています。
成形機のトップメーカーの責任として、お客様のご要望に最適な機器を性能・台数ともに安定して供給することを使命に、常に切磋琢磨しています。
製造台数は年々順調に増加しており、今後は成形機を基本としたラインづくりなどの新分野にも進出することを目指しています。また、メカニカル・ニューエイジに対応できる優秀な人財を育てることで、より広範囲の業界に貢献するべく精進します。
代表取締役社長 島田 理史
私たちのこだわり
日本初の打錠機メーカーとして
1910年に、私の曽祖父である島田留吉が京都市東山で事業を開始しました。当初は和文タイプライター製造の請負をしていましたが、徐々に製薬製造に用いる錠剤機の部品や、旋盤の部品製造、輸入した製薬機械の修理などを行うようになりました。
京都から大阪の製薬会社に毎日出向き、部品や修理に関する仕事を得ては次の日に必ず納品し、早く確実な仕事ぶりで、製薬会社との信頼関係を築いていきました。地道な努力が実績へと繋がり、1928年には合名会社菊水製作所を設立しました。
設立と同じ頃に、大日本製薬株式会社(現:住友ファーマ株式会社)から、打錠機を作ってほしいと依頼を受けました。打錠機とは、粉末を圧縮成形する機械で、主に医薬品を錠剤にする際に使われます。当時、国産の打錠機はなく、機械を輸入して医薬品の錠剤を製造していました。そうした中、弊社は大日本製薬株式会社がアメリカのアーサーコルトン社から輸入した回転式錠剤機を参考にして、国産初の回転式打錠機の製品化に成功しました。部品製造会社から日本で初めての打錠機メーカーとなったことは、弊社にとって大きな転機でした。そして、販路も一気に拡大し、1952年に株式会社菊水製作所へと社名変更しました。
会社は成長を続け、35歳で社長就任
曽祖父から祖父、祖父から父へと会社が引き継がれる中、時流に合わせた回転式打錠機を開発し続け、事業も年々拡大していきました。
私自身も、工場の隣に実家があったため、幼いころから会社を我が家のように感じながら成長しました。会社を継ぐことは人生の選択肢として常に意識しており、2002年に大学を卒業し、弊社に入社しました。
入社後は父から自分で仕事を見つけるように言われ、特定の配属先はありませんでした。私はこれを修行期間と捉え、各現場で仕事を見つけて取り組み、業務一つ一つへの理解を深めていきました。
3年ほど経過した頃には、製造工程を受け持つ製造次長となり、管理職という立場で社員のマネジメントをしながら、会社全体を俯瞰する視野を身につけていきました。会社の事業や組織を見つめなおす中で、改善すべき点を見つけ、自分の中に蓄えていきました。
その後、2015年に父から会社を引き継ぎ、代表取締役に就任しました。
現在も弊社は回転式打錠機をメインに製造しています。製造台数も創業以来順調に増加しており、シェアは国内トップクラスを誇っています。
管理職クラスの中途採用で、新しい視点を取り込む
私が代表取締役に就任してまず行った改革は、メーカーや医薬品業界などの様々な業界で活躍してきた、管理職クラスの中途採用です。
弊社は創業以来100年以上、中途採用を行ってきませんでした。新卒のみの採用は、良くも悪くも社員の考え方や会社としての姿勢が変わらないため、新しい視点や発想を取り入れる必要があると考えたからです。とくに弊社では、老舗メーカーとしてお客様との長い関わりを続ける中で、より利益率を上げることや、新しい仕事にチャレンジするといった気持ちが薄れていたように感じていました。中途採用の社員を管理職に据えたことで、社内の意識の改善に繋がったように感じています。
現在は、管理職クラスの社員に外部の教育研修会に参加してもらうことで、社員同士の円満な人間関係を築けるようサポートに力を入れているところです。
社内表彰制度と1対1の食事会
また社長就任後には、社員のモチベーション向上のため、新たに2つの制度を設けました。
1つは社内表彰制度で、今年一番頑張った社員を投票で決めて、賞金や賞品を贈っています。さらに「逸脱大賞」を設け、問題行動への最も優れた対策を提案した人や、事故の一歩手前である“ヒヤリハット”への対応が一番よかった社員を表彰しています。
また、2023年からはセキュリティホールを見つけた社員への報奨金制度も設けました。これまではセキュリティホールを見つけても報告の義務はなかったことから、不正アクセスやウイルス感染の危険がありました。褒賞金によってセキュリティ強化を図る狙いです。表彰制度があることで、業務そのものに加えたプラスアルファの部分や過程を評価されるので、社員にとっても励みになっているようです。
もう1つは、社員と私の1対1で行う食事会です。2人でお酒を飲みながら食事をし、2時間から3時間ほど話します。食事会に参加した社員には、次に私と食事に行く社員を指名してもらっています。社員との距離が近くなるだけでなく、何気ない話から現場での改善点や課題が見えてくることもあります。弊社には222名の社員がいますが、多くの社員がいる中でも、距離の近い関係を重視しています。
オーダーメイドに特化し、導入後もアフターメンテナンスに注力
弊社では創業以来、お客様の要望や粉末の特性に合わせた機械をオーダーメイドで製造しています。オーダーメイドに特化し新規開発ができる点が、競合他社と差別化できる部分であると感じています。
お客様の信頼に、製品で応えるというビジネススタイルは創業から変わっていません。社員も、お客様のご要望を実現するためのものづくりを面白いと思ってくれているようです。
弊社では、お客様が求める仕様を確実に形にするために、営業担当はヒアリング力や提案力を最も大切にしています。お客様の求めていることを理解したうえで、ニーズにあった機械・機構の提案をし、導入後も順調に稼働しているかを確認するために訪問を欠かさず行っています。
また打ち合わせの際は設計担当者もオンラインで同席し、専門的な説明が必要な場面では一緒に対応しています。社員が一丸となって対応することで、お客様満足度の高い製品を提供できていると感じています。
一方で、お客様のご要望をいかに実現するかという部分に重点を置いてきたことで、社内の成長が後手になっていた部分があります。今後は社員と自社の成長を促進するために、お客様にもご理解をいただきながら、利益率を考慮していかなければというところが課題です。
薬を必要とする患者様のためメンテナンスと安定供給に努める
また、社長就任以来、社員に繰り返し伝えていることがあります。それは、私たちには医薬品を安定供給させる義務があるということです。私たちのお客様は主に製薬会社です。そのため納めた機械が故障してしまった場合、医薬品の欠品が起きてしまう可能性があります。医薬品を待っている患者の方々に届かないという重大事態が発生してしまうのです。
医薬品を安定供給するためには、技術力の確かな機械を製造、販売するのは当然のことですが、もし機械に何かあった場合はすぐに行って直すという精神を大切にしています。
災害時も同様です。東日本大震災では、お客様の機械を直すべく駆けつけたのは、弊社が一番早かったと聞いています。2020年の熊本豪雨による洪水でもお客様の機械が故障する事態が発生しました。このときは災害で鉄道が運休したため、担当者はお客様のところへ何としてでも行くために、大阪からフェリーで向かうルートを探し出し、いち早く現地で対応することができました。海外で災害が起きたときも、同様に迅速な対応をしています。
このような「お客様の機械を絶対に止めない」という私たちの精神が、「菊水はどのような時でも対応してくれる」というお客様から信頼に繋がり、一番評価してもらえている点だと思っています。
他業界への進出を目指すうえでM&Aも検討中
弊社は、医薬品に携わる機械を製造するために、厳しい品質管理や確かな技術力を培ってきました。薬を待つ患者様のために、安定供給率を上げていくことが大事であり、持続的な医療を支えることは社会貢献にも繋がると考えています。
今後は、粉末成形の技術を活かし、新製品を生み出すか、他業界への進出を目指していけたらと考えています。新製品や新事業への領域拡大には、大変な時間と労力が必要であるため、M&Aも選択肢の一つとして考えています。それぞれのノウハウや技術をかけ合わせることによって、大きなシナジー効果を発揮し、新たなビジネス展開もしていけると思っています。
弊社は、110余年にわたり人の生活と製薬業を真摯に支え続けてきたことで、安定企業へと成長することができました。お客様からの信頼も厚く、業界の中では圧倒的な支持をいただいています。現在の事業は成熟しきった状態のため、新たに種をまくことで自社発展に結びつけたい考えです。
日本初の打錠機メーカーとして
1910年に、私の曽祖父である島田留吉が京都市東山で事業を開始しました。当初は和文タイプライター製造の請負をしていましたが、徐々に製薬製造に用いる錠剤機の部品や、旋盤の部品製造、輸入した製薬機械の修理などを行うようになりました。
京都から大阪の製薬会社に毎日出向き、部品や修理に関する仕事を得ては次の日に必ず納品し、早く確実な仕事ぶりで、製薬会社との信頼関係を築いていきました。地道な努力が実績へと繋がり、1928年には合名会社菊水製作所を設立しました。
設立と同じ頃に、大日本製薬株式会社(現:住友ファーマ株式会社)から、打錠機を作ってほしいと依頼を受けました。打錠機とは、粉末を圧縮成形する機械で、主に医薬品を錠剤にする際に使われます。当時、国産の打錠機はなく、機械を輸入して医薬品の錠剤を製造していました。そうした中、弊社は大日本製薬株式会社がアメリカのアーサーコルトン社から輸入した回転式錠剤機を参考にして、国産初の回転式打錠機の製品化に成功しました。部品製造会社から日本で初めての打錠機メーカーとなったことは、弊社にとって大きな転機でした。そして、販路も一気に拡大し、1952年に株式会社菊水製作所へと社名変更しました。
会社は成長を続け、35歳で社長就任
曽祖父から祖父、祖父から父へと会社が引き継がれる中、時流に合わせた回転式打錠機を開発し続け、事業も年々拡大していきました。
私自身も、工場の隣に実家があったため、幼いころから会社を我が家のように感じながら成長しました。会社を継ぐことは人生の選択肢として常に意識しており、2002年に大学を卒業し、弊社に入社しました。
入社後は父から自分で仕事を見つけるように言われ、特定の配属先はありませんでした。私はこれを修行期間と捉え、各現場で仕事を見つけて取り組み、業務一つ一つへの理解を深めていきました。
3年ほど経過した頃には、製造工程を受け持つ製造次長となり、管理職という立場で社員のマネジメントをしながら、会社全体を俯瞰する視野を身につけていきました。会社の事業や組織を見つめなおす中で、改善すべき点を見つけ、自分の中に蓄えていきました。
その後、2015年に父から会社を引き継ぎ、代表取締役に就任しました。
現在も弊社は回転式打錠機をメインに製造しています。製造台数も創業以来順調に増加しており、シェアは国内トップクラスを誇っています。
管理職クラスの中途採用で、新しい視点を取り込む
私が代表取締役に就任してまず行った改革は、メーカーや医薬品業界などの様々な業界で活躍してきた、管理職クラスの中途採用です。
弊社は創業以来100年以上、中途採用を行ってきませんでした。新卒のみの採用は、良くも悪くも社員の考え方や会社としての姿勢が変わらないため、新しい視点や発想を取り入れる必要があると考えたからです。とくに弊社では、老舗メーカーとしてお客様との長い関わりを続ける中で、より利益率を上げることや、新しい仕事にチャレンジするといった気持ちが薄れていたように感じていました。中途採用の社員を管理職に据えたことで、社内の意識の改善に繋がったように感じています。
現在は、管理職クラスの社員に外部の教育研修会に参加してもらうことで、社員同士の円満な人間関係を築けるようサポートに力を入れているところです。
社内表彰制度と1対1の食事会
また社長就任後には、社員のモチベーション向上のため、新たに2つの制度を設けました。
1つは社内表彰制度で、今年一番頑張った社員を投票で決めて、賞金や賞品を贈っています。さらに「逸脱大賞」を設け、問題行動への最も優れた対策を提案した人や、事故の一歩手前である“ヒヤリハット”への対応が一番よかった社員を表彰しています。
また、2023年からはセキュリティホールを見つけた社員への報奨金制度も設けました。これまではセキュリティホールを見つけても報告の義務はなかったことから、不正アクセスやウイルス感染の危険がありました。褒賞金によってセキュリティ強化を図る狙いです。表彰制度があることで、業務そのものに加えたプラスアルファの部分や過程を評価されるので、社員にとっても励みになっているようです。
もう1つは、社員と私の1対1で行う食事会です。2人でお酒を飲みながら食事をし、2時間から3時間ほど話します。食事会に参加した社員には、次に私と食事に行く社員を指名してもらっています。社員との距離が近くなるだけでなく、何気ない話から現場での改善点や課題が見えてくることもあります。弊社には222名の社員がいますが、多くの社員がいる中でも、距離の近い関係を重視しています。
オーダーメイドに特化し、導入後もアフターメンテナンスに注力
弊社では創業以来、お客様の要望や粉末の特性に合わせた機械をオーダーメイドで製造しています。オーダーメイドに特化し新規開発ができる点が、競合他社と差別化できる部分であると感じています。
お客様の信頼に、製品で応えるというビジネススタイルは創業から変わっていません。社員も、お客様のご要望を実現するためのものづくりを面白いと思ってくれているようです。
弊社では、お客様が求める仕様を確実に形にするために、営業担当はヒアリング力や提案力を最も大切にしています。お客様の求めていることを理解したうえで、ニーズにあった機械・機構の提案をし、導入後も順調に稼働しているかを確認するために訪問を欠かさず行っています。
また打ち合わせの際は設計担当者もオンラインで同席し、専門的な説明が必要な場面では一緒に対応しています。社員が一丸となって対応することで、お客様満足度の高い製品を提供できていると感じています。
一方で、お客様のご要望をいかに実現するかという部分に重点を置いてきたことで、社内の成長が後手になっていた部分があります。今後は社員と自社の成長を促進するために、お客様にもご理解をいただきながら、利益率を考慮していかなければというところが課題です。
薬を必要とする患者様のためメンテナンスと安定供給に努める
また、社長就任以来、社員に繰り返し伝えていることがあります。それは、私たちには医薬品を安定供給させる義務があるということです。私たちのお客様は主に製薬会社です。そのため納めた機械が故障してしまった場合、医薬品の欠品が起きてしまう可能性があります。医薬品を待っている患者の方々に届かないという重大事態が発生してしまうのです。
医薬品を安定供給するためには、技術力の確かな機械を製造、販売するのは当然のことですが、もし機械に何かあった場合はすぐに行って直すという精神を大切にしています。
災害時も同様です。東日本大震災では、お客様の機械を直すべく駆けつけたのは、弊社が一番早かったと聞いています。2020年の熊本豪雨による洪水でもお客様の機械が故障する事態が発生しました。このときは災害で鉄道が運休したため、担当者はお客様のところへ何としてでも行くために、大阪からフェリーで向かうルートを探し出し、いち早く現地で対応することができました。海外で災害が起きたときも、同様に迅速な対応をしています。
このような「お客様の機械を絶対に止めない」という私たちの精神が、「菊水はどのような時でも対応してくれる」というお客様から信頼に繋がり、一番評価してもらえている点だと思っています。
他業界への進出を目指すうえでM&Aも検討中
弊社は、医薬品に携わる機械を製造するために、厳しい品質管理や確かな技術力を培ってきました。薬を待つ患者様のために、安定供給率を上げていくことが大事であり、持続的な医療を支えることは社会貢献にも繋がると考えています。
今後は、粉末成形の技術を活かし、新製品を生み出すか、他業界への進出を目指していけたらと考えています。新製品や新事業への領域拡大には、大変な時間と労力が必要であるため、M&Aも選択肢の一つとして考えています。それぞれのノウハウや技術をかけ合わせることによって、大きなシナジー効果を発揮し、新たなビジネス展開もしていけると思っています。
弊社は、110余年にわたり人の生活と製薬業を真摯に支え続けてきたことで、安定企業へと成長することができました。お客様からの信頼も厚く、業界の中では圧倒的な支持をいただいています。現在の事業は成熟しきった状態のため、新たに種をまくことで自社発展に結びつけたい考えです。
会社概要
社名 | 株式会社菊水製作所 |
創立年 | 1910年 |
代表者名 | 代表取締役社長 島田 理史 |
資本金 | 3,500万円 |
URL |
http://jp.kikusui.com/ja/top.html
|
本社住所 |
〒604-8483 |
事業内容 | 打錠機、回転式粉末成形機、造粒機、混合機、整粒機、カプセル充填機、錠剤印刷機及び関連機器の製造販売 |
事業エリア |
本社工場 〒604-8483 |
東京営業所 〒101-0044 |
|
大納言分工場 〒611-0045 |
会社沿革
1910年 | 島田留吉が京都市東山において製薬機械の製造を開始 |
1928年 | 合名会社菊水製作所を設立、代表社員に島田留吉が就任 日本で初めてロータリー機を製造 |
1935年 | 本社及び工場を現所在地に移転 |
1940年 | 菊水機械工業株式会社設立、社長に島田留吉が就任 |
1952年 | 合名会社菊水製作所の営業全般を菊水機械工業株式会社に引継、社名を株式会社菊水製作所に変更 島田留吉死去、株式会社菊水製作所の社長に島田泰男が就任 菊水合名会社の代表者に島田泰男が就任 |
1957年 | 高速回転式打錠機を製造開始 |
1966年 | 本邦初の打錠機自動打錠圧力制御装置AWCを製造開始 |
1991年 | 島田泰男 会長に就任、島田啓司 社長に就任 |
2006年 | 宇治に大納言分工場を開設 |
2009年 | 外部滑沢打錠システムの開発と応用展開において 製剤機械技術学会 第9回仲井賞 受賞 |
2015年 | 島田啓司が会長に就任、島田理史が社長に就任 コンテインメント対応した打錠機の開発において 製剤機械技術学会 第15回仲井賞受賞 |
2016年 | 京都府元気印中小企業認定制度 認定 高薬理活性医薬品製剤による健康被害を防止する 封じ込め打錠機において京都中小企業優秀技術賞 受賞 |
2018年 | 京都高度技術研究所 オスカー制度 認定 |
株式会社菊水製作所の経営資源引継ぎ募集情報
事業引継ぎ
関東
近畿
富山県
石川県
福井県
岐阜県
静岡県
愛知県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
鹿児島県
国内シェアトップクラスの打錠機メーカーが、製造業の企業様とのM&Aを検討中
人的資本引継ぎ
京都府
国内シェアトップクラスの打錠機メーカーが営業、製造、技術、システムの人財を募集
公開日:2024/02/19
※本記事の内容および所属名称は2024年2月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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