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ジェイ・サーベイ株式会社
測量の世界から踏み出すことで活路を見出した3D計測による新事業
経営理念
5つの心
好奇心をもち知識を得る
持続性をもちあきらめない
楽観性をもち前向きに
柔軟性をもち物事をとらえる
冒険心をもち恐れない
代表者メッセージ
ジェイ・サーベイ株式会社は測量・土木設計の会社として2012年に創業しました。私が測量業界に入ってから30年以上経ちますが、業界の技術革新は目覚ましいものがあります。30年前は標高1,000m以上の山に登り、三角測量を行っていましたが、現在ではわざわざ山に登らなくても、人工衛星による測量が可能です。
また、かつては鉛筆を使い、手を真っ黒にして図面を書いていましたが、現在では3D画像の図面をパソコンで作成できる時代となりました。
我々はこの先端技術を土木業界のみならず、他業界でも活用できないかと日夜、考えております。
現在ではスタッフも増え「好奇心・持続性・楽観性・柔軟性・冒険心の五つの心を持ち、恐れず挑戦していく」をモットーに日々奮闘中です。
私たちジェイ・サーベイのスタッフ一同はお客様の満足をさらに追求し、今後も弊社が必要とされ続けていくように取り組んでいきます。
代表取締役 坂庭 広樹
私たちのこだわり
専門性の高い測量と汎用性の高い3D計測の2本柱
弊社は、2012年に創業した測量会社です。行政や土木工事会社の依頼を受けて、工事を行う土地の面積、形状、高低差などを測量し、その図面化をメインに行っています。測量の世界は、土地の形状は1つとして同じものがないため、正確に測量するには高い専門性が求められます。弊社が得意としているのは、街の区画整理などの大掛かりな土木工事やインフラ整備、建設工事などの測量です。道路はもちろん、山や埋立地、災害現場まで様々な場所に出向いて測量を行ってきました。
一方で、2021年には、測量で使っていた3Dレーザースキャナによる高精度3D計測の技術を新たな分野で活用すべく、株式会社リプロモデルという関連会社を設立しました。同社では、高精度3D計測を活用し、リフォーム会社や設備工事会社などを対象にして、3D計測と3Dモデリングの作成を行っています。
21歳で未経験の測量業界に飛び込む
私は、高校卒業後に、当時「青焼き」と呼ばれていた建築や機械の図面を複写する会社に勤めていました。取引先は、土木や建設関係の会社が多い業界でした。その時のお客様の1人から、21歳の時に元気の良さを見込まれて、測量会社の立ち上げに加わったのがこの道に入ったきっかけでした。全く知らない測量の世界に飛び込み、現場作業を一から覚え、資格を取得しながら21年間働きました。
ところが、リーマン・ショックや公共事業の受注が激減したことを受け、業績が急速に悪化し、会社は廃業することになりました。元々いつかは独立を考えていた私は、廃業をきっかけに、会社の顧客と社員を引き継ぐ形で、2012年に弊社を創業しました。
既存の顧客と新たな顧客を合わせ12年間で30社程度まで増やすことができ、安定した受注を見込めるようになりました。しかし、今度は人手不足という問題に直面しました。公共事業を安定的に請け負うためには、10年以上経験した技術者が一定数必要です。しかし、中小の測量事務所には人財が集まらず、思うように会社の規模を拡大できない現状があります。私はそうした状況下で、今後も会社として存続・成長していくためには、従来とは違う活路を見出さなければならいと感じていました。そこで注目したのが、測量業界で使われることが増えていた3Dレーザースキャナを活かした新ビジネスです。
3D計測を使用した新ビジネスに活路を見出す
3Dレーザースキャナは、点群データと呼ばれる精密な立体データを詳細に取得するためのツールです。従来の測量機は、1回ボタンを押すごとに1点のデータしかとれませんでしたが、3Dレーザースキャナであれば1秒間で220万点のデータを1ミリ単位で取得できます。ある意味では、1回で220万回押しているのと同じようなもので、測量業界に大幅な効率化をもたらしたツールだといえます。
しかし、それほど膨大で正確なデータを得ているにもかかわらず、測量業界が主戦場とする土木工事の現場では地盤データしか使いません。建物などの構造物の点群データが使われないことに、ある種の「もったいなさ」を感じていた時に、視点を変えて「土木業界以外にも目を向けるべき」だと気付きました。そこで土木業界に限定せず、様々なニーズに対応していくことを見越して、1台1,200万円の高精度な3Dレーザースキャナを2台購入しました。
購入直後には、縁あって工場の設備管理をしている会社から、配管などの修理を行う事前調査に弊社の3Dレーザースキャナを利用できないかという相談を受けました。図面化されていない配管を3D計測で図面化し、その図面を使うことで修理やメンテナンスのたびにわざわざ現地に赴き、該当箇所を確認しなくて済むようにしたいというのが、先方のニーズでした。結果的に受注には至らなかったものの、土木業界以外にも、3Dレーザースキャナによる3D測定や3Dモデリングの確かなニーズがあることを知りました。また、高精度な3Dモデリングを実施していくためには、正確な3D計測が必要不可欠であり、測量で培った技術が大いに活かせることも分かりました。
それをきっかけに本格的に3D計測&3Dモデリングを事業化するべく、関連会社・リプロモデルを設立しました。あえて別会社にした理由は、測量や土木業界と異なる新規のお客様を対象としたビジネスを構築していく上では、新たな会社としてゼロからイメージを構築していく方がより浸透しやすいと判断したからです。
現在、リプロモデルは、ものづくり関係の展示会への出展やYouTubeチャンネルでの情報配信を通して、少しずつ知名度が上ってきています。ホームページ経由で全国各地から依頼や問い合わせをいただいています。そして当初の狙い通り、測量業界では接点を持つことが出来なかったリフォーム業や設備工事業、運送業、小売業など様々な業種のお客様とも新たな接点が生まれました。
例えば、小売業なら集客に繋がる店舗レイアウトにするためのシミュレーションをしたいという要望から、弊社が店舗の3D計測を行い、3Dモデリングを提供しました。また、運送業なら新人ドライバーの研修教材用にトラックの荷台と積み荷を3D測定して、3Dモデリングを製作しました。3Dモデリングを使って、10トントラックに最大限荷物を積むにはどうすべきかをシミュレーションするための研修教材を作るそうです。
3D計測、3Dモデリングの専門業者として看板を掲げたことで、測量業界だけでは出会うことがなかったお客様とのお仕事に繋がり、今後の事業展開にも大きな手ごたえを感じています。
仕事に対するマインドを変える「5つの心」
弊社とリプロモデルでは、「好奇心をもち知識を得る」「持続性をもちあきらめない」「楽観性をもち前向きに」「柔軟性をもち物事をとらえる」「冒険心をもち恐れない」の5つの理念を掲げています。これはスタンフォード大学のクランボルツ教授によって提唱されたキャリア理論「プランド・ハプンスタンス・セオリー(計画的偶発性理論)」にならったものです。キャリアは偶然に左右されるものだと割り切り、なるべく良い偶然を引き寄せられるように努めよう。そのためにすべきことが「好奇心・持続性・楽観心・柔軟性・冒険心」を持ち続け、磨いていくことであるという考え方です。
現在、この理念を社員で読み上げる時間を週に1回取っています。当初は、私自身も照れくさかったのですが、3年ほど続ける中で当たり前になってきました。小さなことではありますが、社員の仕事に対するマインドが変わり、前向きになったと実感しています。そうした変化は、現場での立ち居振る舞いや身なりにも繋がり、ひいては業界のイメージ向上にも繋がっていくだろうと感じています。全くの新しい事業分野で、創造力が必要とされるリプロモデルの社員たちにも刺激になっているようで、理念を体現しているかのように楽しみながら業務に取り組んでくれています。
熱意あふれる新卒社員を経営人財に育て上げることが目標
現在、 ジェイ・サーベイが13名、リプロモデルが12名という体制で経営しています。そうした中、ジェイ・サーベイでは、2023年度に初めて新卒社員を迎え入れました。21歳の彼は、大学入学直後にコロナ禍になり「学校に行けないのでつまらない」と、休学してドローン関係のアルバイトをしていました。その時にドローンで上空から撮影した点群データを測量で利用することを知った彼は、弊社で半年ほどアルバイトとして働きました。その際、測量に強く魅かれたようで大学を中退して、1年間測量の専門学校に通い、弊社に新卒として入社することになりました。
30年以上、測量の世界で仕事をしてきましたが、彼のような熱意のある若者を迎え入れることができたことは、大変幸福なことだと感じています。同時に大きな責任も感じており、熱意ある若者を育成して、ゆくゆくは彼が自分で会社を経営できるレベルに育て上げたいと考えています。
そのために現場で活かせるスキルはもちろんのこと、外部研修などを利用して、ビジネスパーソンとしての成長もバックアップしていければと考えています。熱意を持って入ってきた若い世代がこの業界に誇りを持てるように、経営者として、業界に長くいる者として力を尽くしていきます。
3D計測事業を成長させた先に見据える地域貢献
リプロモデルの3D計測&3Dモデリング事業は、まだ競合が少なく、ブルーオーシャンといえる状況なので、積極的に新たなことにチャレンジしていきたいと考えています。1期目の売上は3,000万円でしたが、4年後には5億円規模の事業とすべく取り組んでいます。
そのためには、社内の体制強化は必須で、80名規模まで増やすつもりです。また、3D計測を活かすためのオリジナルのソフトウェア開発なども行えるよう、ITに強い人財も必要だと考えています。お客様に新たな価値を提供していくために、測量技術と3D計測をどのように組み合わせるのがいいのか、より深く考えていかなくてはいけません。
祖業であるジェイ・サーベイについては、前述した期待の若手人財が入ってきたので10年計画でしっかりと育ててあげたいと考えています。職人的に技術を磨いていく側面がある測量士の仕事は、一人前になるためどうしても10年はかかるからです。会社としてもドローンを使った測量や3Dレーザースキャナを使った測量など、新たな技術を積極的に取り込みながら、若い人財を受け入れた責任として、しっかりと盛り上げていければと思います。
専門性の高い測量と汎用性の高い3D計測の2本柱
弊社は、2012年に創業した測量会社です。行政や土木工事会社の依頼を受けて、工事を行う土地の面積、形状、高低差などを測量し、その図面化をメインに行っています。測量の世界は、土地の形状は1つとして同じものがないため、正確に測量するには高い専門性が求められます。弊社が得意としているのは、街の区画整理などの大掛かりな土木工事やインフラ整備、建設工事などの測量です。道路はもちろん、山や埋立地、災害現場まで様々な場所に出向いて測量を行ってきました。
一方で、2021年には、測量で使っていた3Dレーザースキャナによる高精度3D計測の技術を新たな分野で活用すべく、株式会社リプロモデルという関連会社を設立しました。同社では、高精度3D計測を活用し、リフォーム会社や設備工事会社などを対象にして、3D計測と3Dモデリングの作成を行っています。
21歳で未経験の測量業界に飛び込む
私は、高校卒業後に、当時「青焼き」と呼ばれていた建築や機械の図面を複写する会社に勤めていました。取引先は、土木や建設関係の会社が多い業界でした。その時のお客様の1人から、21歳の時に元気の良さを見込まれて、測量会社の立ち上げに加わったのがこの道に入ったきっかけでした。全く知らない測量の世界に飛び込み、現場作業を一から覚え、資格を取得しながら21年間働きました。
ところが、リーマン・ショックや公共事業の受注が激減したことを受け、業績が急速に悪化し、会社は廃業することになりました。元々いつかは独立を考えていた私は、廃業をきっかけに、会社の顧客と社員を引き継ぐ形で、2012年に弊社を創業しました。
既存の顧客と新たな顧客を合わせ12年間で30社程度まで増やすことができ、安定した受注を見込めるようになりました。しかし、今度は人手不足という問題に直面しました。公共事業を安定的に請け負うためには、10年以上経験した技術者が一定数必要です。しかし、中小の測量事務所には人財が集まらず、思うように会社の規模を拡大できない現状があります。私はそうした状況下で、今後も会社として存続・成長していくためには、従来とは違う活路を見出さなければならいと感じていました。そこで注目したのが、測量業界で使われることが増えていた3Dレーザースキャナを活かした新ビジネスです。
3D計測を使用した新ビジネスに活路を見出す
3Dレーザースキャナは、点群データと呼ばれる精密な立体データを詳細に取得するためのツールです。従来の測量機は、1回ボタンを押すごとに1点のデータしかとれませんでしたが、3Dレーザースキャナであれば1秒間で220万点のデータを1ミリ単位で取得できます。ある意味では、1回で220万回押しているのと同じようなもので、測量業界に大幅な効率化をもたらしたツールだといえます。
しかし、それほど膨大で正確なデータを得ているにもかかわらず、測量業界が主戦場とする土木工事の現場では地盤データしか使いません。建物などの構造物の点群データが使われないことに、ある種の「もったいなさ」を感じていた時に、視点を変えて「土木業界以外にも目を向けるべき」だと気付きました。そこで土木業界に限定せず、様々なニーズに対応していくことを見越して、1台1,200万円の高精度な3Dレーザースキャナを2台購入しました。
購入直後には、縁あって工場の設備管理をしている会社から、配管などの修理を行う事前調査に弊社の3Dレーザースキャナを利用できないかという相談を受けました。図面化されていない配管を3D計測で図面化し、その図面を使うことで修理やメンテナンスのたびにわざわざ現地に赴き、該当箇所を確認しなくて済むようにしたいというのが、先方のニーズでした。結果的に受注には至らなかったものの、土木業界以外にも、3Dレーザースキャナによる3D測定や3Dモデリングの確かなニーズがあることを知りました。また、高精度な3Dモデリングを実施していくためには、正確な3D計測が必要不可欠であり、測量で培った技術が大いに活かせることも分かりました。
それをきっかけに本格的に3D計測&3Dモデリングを事業化するべく、関連会社・リプロモデルを設立しました。あえて別会社にした理由は、測量や土木業界と異なる新規のお客様を対象としたビジネスを構築していく上では、新たな会社としてゼロからイメージを構築していく方がより浸透しやすいと判断したからです。
現在、リプロモデルは、ものづくり関係の展示会への出展やYouTubeチャンネルでの情報配信を通して、少しずつ知名度が上ってきています。ホームページ経由で全国各地から依頼や問い合わせをいただいています。そして当初の狙い通り、測量業界では接点を持つことが出来なかったリフォーム業や設備工事業、運送業、小売業など様々な業種のお客様とも新たな接点が生まれました。
例えば、小売業なら集客に繋がる店舗レイアウトにするためのシミュレーションをしたいという要望から、弊社が店舗の3D計測を行い、3Dモデリングを提供しました。また、運送業なら新人ドライバーの研修教材用にトラックの荷台と積み荷を3D測定して、3Dモデリングを製作しました。3Dモデリングを使って、10トントラックに最大限荷物を積むにはどうすべきかをシミュレーションするための研修教材を作るそうです。
3D計測、3Dモデリングの専門業者として看板を掲げたことで、測量業界だけでは出会うことがなかったお客様とのお仕事に繋がり、今後の事業展開にも大きな手ごたえを感じています。
仕事に対するマインドを変える「5つの心」
弊社とリプロモデルでは、「好奇心をもち知識を得る」「持続性をもちあきらめない」「楽観性をもち前向きに」「柔軟性をもち物事をとらえる」「冒険心をもち恐れない」の5つの理念を掲げています。これはスタンフォード大学のクランボルツ教授によって提唱されたキャリア理論「プランド・ハプンスタンス・セオリー(計画的偶発性理論)」にならったものです。キャリアは偶然に左右されるものだと割り切り、なるべく良い偶然を引き寄せられるように努めよう。そのためにすべきことが「好奇心・持続性・楽観心・柔軟性・冒険心」を持ち続け、磨いていくことであるという考え方です。
現在、この理念を社員で読み上げる時間を週に1回取っています。当初は、私自身も照れくさかったのですが、3年ほど続ける中で当たり前になってきました。小さなことではありますが、社員の仕事に対するマインドが変わり、前向きになったと実感しています。そうした変化は、現場での立ち居振る舞いや身なりにも繋がり、ひいては業界のイメージ向上にも繋がっていくだろうと感じています。全くの新しい事業分野で、創造力が必要とされるリプロモデルの社員たちにも刺激になっているようで、理念を体現しているかのように楽しみながら業務に取り組んでくれています。
熱意あふれる新卒社員を経営人財に育て上げることが目標
現在、 ジェイ・サーベイが13名、リプロモデルが12名という体制で経営しています。そうした中、ジェイ・サーベイでは、2023年度に初めて新卒社員を迎え入れました。21歳の彼は、大学入学直後にコロナ禍になり「学校に行けないのでつまらない」と、休学してドローン関係のアルバイトをしていました。その時にドローンで上空から撮影した点群データを測量で利用することを知った彼は、弊社で半年ほどアルバイトとして働きました。その際、測量に強く魅かれたようで大学を中退して、1年間測量の専門学校に通い、弊社に新卒として入社することになりました。
30年以上、測量の世界で仕事をしてきましたが、彼のような熱意のある若者を迎え入れることができたことは、大変幸福なことだと感じています。同時に大きな責任も感じており、熱意ある若者を育成して、ゆくゆくは彼が自分で会社を経営できるレベルに育て上げたいと考えています。
そのために現場で活かせるスキルはもちろんのこと、外部研修などを利用して、ビジネスパーソンとしての成長もバックアップしていければと考えています。熱意を持って入ってきた若い世代がこの業界に誇りを持てるように、経営者として、業界に長くいる者として力を尽くしていきます。
3D計測事業を成長させた先に見据える地域貢献
リプロモデルの3D計測&3Dモデリング事業は、まだ競合が少なく、ブルーオーシャンといえる状況なので、積極的に新たなことにチャレンジしていきたいと考えています。1期目の売上は3,000万円でしたが、4年後には5億円規模の事業とすべく取り組んでいます。
そのためには、社内の体制強化は必須で、80名規模まで増やすつもりです。また、3D計測を活かすためのオリジナルのソフトウェア開発なども行えるよう、ITに強い人財も必要だと考えています。お客様に新たな価値を提供していくために、測量技術と3D計測をどのように組み合わせるのがいいのか、より深く考えていかなくてはいけません。
祖業であるジェイ・サーベイについては、前述した期待の若手人財が入ってきたので10年計画でしっかりと育ててあげたいと考えています。職人的に技術を磨いていく側面がある測量士の仕事は、一人前になるためどうしても10年はかかるからです。会社としてもドローンを使った測量や3Dレーザースキャナを使った測量など、新たな技術を積極的に取り込みながら、若い人財を受け入れた責任として、しっかりと盛り上げていければと思います。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:株式会社サクシード 株式会社サクシードの詳細
測量・土木設計の会社として2012年に設立したジェイ・サーベイ株式会社。街づくりに必ず必要となる測量のプロとしてより安全な、より住みやすい地域の構築に尽力されています。関連会社の株式会社リプロモデルでは最新型の3Dスキャナーを使ったデータ作成を行う事業を展開されています。インフラ整備事業で培ったノウハウをさらに発展させるべく新規事業にも挑戦している企業様です。
会社概要
社名 | ジェイ・サーベイ株式会社 |
創立年 | 2012年 |
代表者名 | 代表取締役 坂庭 広樹 |
資本金 | 1,000万円 |
URL |
https://www.j-survey.co.jp/
|
本社住所 |
〒337-0051 048-782-8663 |
事業内容 | 測量全般に関する業務 土木設計全般に関する業務 土地区画整理事業の調査、計画、設計およびコンサルタント業務 開発行為に関する業務 3D計測に関する業務 |
関連会社 |
会社沿革
2012年 | 設立 |
2015年 | 資本金を1千万円に増資 |
2021年 | 関連会社・リプロモデルを設立 |
ジェイ・サーベイ株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2023/08/18
※本記事の内容および所属名称は2023年8月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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