「これあらた」働く一人一人が主役であることがセレモールの強み

株式会社セレモール

葬儀屋から葬儀社へ。時代の変化に負けない地域に必要とされる存在に

経営理念

葬祭維新

人々の生活スタイルや、葬儀に対する価値観の変化によるさまざまなニーズに応えるべく、
それまでの形式にこだわらない葬儀をご提案し、ご納得いただける葬儀を目指しています。

大切なのは故人を尊び、会葬された方の心に残るご葬儀

変革の意味を持つ維新(いしん)は「これあらた」とも読みます。「セレモールとちぎ」は常に「これあらた」を肝に命じ、多様化し変化する日本の葬儀を正面から捉え、日本人の持つ観念や礼節を重んじながらも、それまでの常識にはとらわれずに、「死」という厳粛であり自然の摂理である別れを、未来へつづく道標としての葬儀を助力演出する者でありたいと考えています。

セレモールとちぎのお約束

地域社会と共存共栄を目指す「セレモールとちぎ」では、栃木に必要とされる地域一番の葬祭会館を目指し、 さまざまな葬儀、法事にお応えするための設備はもちろん、施主様や会葬者様、ご利用いただくすべての方にご納得いただけるサービスを心がけ、儀式を助力遂行するための心配りや知識の向上をお約束します。

社長メッセージ

会社の沿革

1998年12月1日に株式会社柳屋(創業1969年)より独立し、株式会社セレモールを設立しました。

今の本社社屋となっている建物は設立時からのものとなり、今日に至るセレモールの歴史そのものとなっています。

先代社長は葬儀屋の分社として創業しましたが、「ヒトとヒトの地縁」が重要なこの業態において、2代目社長の誠氏は事業承継を遂行する中で、先代の0から1を生み出すビジネスセンスと、地域に受け入れられるまでその種を大切に育て作り上げたことへの感謝と偉大さを感じていたとのことです。

事業承継の想い

先代社長の無を有にする初動の馬力や突破力でセレモールが地域でも根付く基盤を作っていただきました。今は、腰を据えて継続するためにお客様に寄り添いながら粘り強く継続していくことを根底に事業を進めています。

事業承継は、社長が大学生の時に株式会社セレモールを立ち上がりましたが、学生時代は自身が承継者であることは微塵に思ったことも無かったそうです。家業は父親のお兄さん(叔父さん)が運営しており、自身は東京の大学へ進学して目指すべき道に就職しようと考えていたからです。大学では宇宙工学を専攻し卒業後は、時価総額で世界一にもなったITメーカーへ就職しました。選んだ理由も当時の誠氏を表しておりますが、2000年代のITバブルの時で戦略系コンサルタント会社が華やいでおり自身も定年を迎える前に退職をする早期リタイア(いまで言う“FIRE(ファイヤー)”)を思い描いていたそうです。

ただその仕事一辺倒でもあった環境に結婚(2008年)、出産(2009年)を経て徐々に心境の変化が出てきました。都内の満員電車に揺られる小学生に思いをふけると、早期リタイアを目指した太く短い生活よりももっと子供の成長を感じていたいと思うようになりました。それと、憧れていた先輩社員が同じ会社内で新たなモチベーションを維持し続けることに葛藤している姿など自身の想像する未来に違和感を覚え始めました。

誠氏の決断は早く、家族を大切にしたいという一心で退職を決意し2010年に1年掛けてサラリーマン時代の業務を整理し帰郷しました。それまでは想うことも無かった家業は、子供が産まれたことで強く意識をするようになったこと、これは今の誠氏が経営者として働く社員一人一人を大切にする理念そのものといえます。

私たちのこだわり

2010年に家業を継ぐと決めたときに先代社長に進言したことが以下、3つです。

1.家業を守りたい

2.家族を大切にしたい

3.地域貢献活動を率先しておこないたい

葬儀業界は昼夜を問わず業務が発生することもあり、社員の定着率が悪いこと、また新しく入った仲間をどうやって育てていくかが特に大きな課題でした。

社長は、家業に戻ってきた2010年から 当時は無謀ともいえる新卒採用を実施しました。

当時の栃木県内で新卒採用する企業は、カーディーラーやハウスメーカーなど名前の知られているような企業ばかりで、葬儀業界も大手しかありませんでした。社長は、 就職活動している子 たちと直接話す機会があれば「想いは絶対に伝わる」という一心で家業を守る 大切な仲間を必死に探しました。

結果、翌年採用で 2名、その翌年 には100名の応募から3名を採用しました。それ以降も新卒採用は毎年継続的に行っています。

育成方針に関しても、街の葬儀屋というヒトとヒトの地縁で成り立つ商売から脱却を目指すべく 葬儀という様々な作業タスクを一人一人がこなせるよう に社長自身 が昔サッカーをしていたことに なぞって 自身を監督とし、社員をホリバレントなユーティリティープレイヤーにすることを実践しています。葬儀は司会から裏方、細かな発注業務まで様々な段取りがあり ベテランにしかできない作業や専任者を持つことで時に作業効率を悪くしたり、休暇を返上することもあった 課題を解決するため取り組みました 。今では、個々が意識をもって行動することができるようになりました。

株式会社セレモール_私たちのこだわり_画像

2010年に家業を継ぐと決めたときに先代社長に進言したことが以下、3つです。

1.家業を守りたい

2.家族を大切にしたい

3.地域貢献活動を率先しておこないたい

葬儀業界は昼夜を問わず業務が発生することもあり、社員の定着率が悪いこと、また新しく入った仲間をどうやって育てていくかが特に大きな課題でした。

社長は、家業に戻ってきた2010年から 当時は無謀ともいえる新卒採用を実施しました。

当時の栃木県内で新卒採用する企業は、カーディーラーやハウスメーカーなど名前の知られているような企業ばかりで、葬儀業界も大手しかありませんでした。社長は、 就職活動している子 たちと直接話す機会があれば「想いは絶対に伝わる」という一心で家業を守る 大切な仲間を必死に探しました。

結果、翌年採用で 2名、その翌年 には100名の応募から3名を採用しました。それ以降も新卒採用は毎年継続的に行っています。

育成方針に関しても、街の葬儀屋というヒトとヒトの地縁で成り立つ商売から脱却を目指すべく 葬儀という様々な作業タスクを一人一人がこなせるよう に社長自身 が昔サッカーをしていたことに なぞって 自身を監督とし、社員をホリバレントなユーティリティープレイヤーにすることを実践しています。葬儀は司会から裏方、細かな発注業務まで様々な段取りがあり ベテランにしかできない作業や専任者を持つことで時に作業効率を悪くしたり、休暇を返上することもあった 課題を解決するため取り組みました 。今では、個々が意識をもって行動することができるようになりました。

株式会社セレモール_私たちのこだわり_画像

サービスの特徴 | 葬儀屋から葬儀社へ

-サービスの特徴-

葬儀屋から葬儀社へ

時代の変化に負けない地域に必要とされる存在に

街の葬儀屋さんという個人商店ではなく組織化された体制にしていきたい。
新型コロナウィルスの影響は葬儀業界も大きく受けており、今の本業に力を入れていきたいと思っています。栃木市の中でセレモールに安心してご依頼いただけるようにアフターコロナで本業にしっかりと投資していきたく、地域一番にしたいと社員にも共有しています。

時代の変化に負けない地域に必要とされる存在に

街の葬儀屋さんという個人商店ではなく組織化された体制にしていきたい。
新型コロナウィルスの影響は葬儀業界も大きく受けており、今の本業に力を入れていきたいと思っています。栃木市の中でセレモールに安心してご依頼いただけるようにアフターコロナで本業にしっかりと投資していきたく、地域一番にしたいと社員にも共有しています。

ツグナラコンサルタント

ツグナラコンサルタントによる紹介

ツグナラコンサルタント

栃木市の八興製作所の江里口社長からの紹介で出会うことができました。人材採用と育成において重点をおいている会社で、社員の安定感が素晴らしい会社です。このサイクルができている会社は継続的な事業発展を可能にできると思います。

インタビュアーのコメント

家族が増えて自分の幼少時代を振り返り、実家に戻る決意をした社長のメッセージは生半可な気持ちではないことは強く伝わりました。家業を背負う覚悟と栃木市への地域貢献活動への想いは地域未来を担う次世代後継者のそのものです。

会社概要

社名 株式会社セレモール
創立年 1998年
代表者名 片柳 誠
従業員数 14名
事業エリア 栃木県(栃木市)
本社住所 328-0042
栃木県栃木市沼和田町5-27
0282-24-5847
事業内容 葬祭会館の運営
祭壇、及び葬儀の請負
宴会場並びに喫茶、飲食店の経営
冠婚葬祭用贈答品の販売
仏壇・仏具、及び造花並びに生花の販売
各種催事、講演会の企画、運営
貸ホールの経営
一般区域貨物自動車運送事業
URL
https://www.ceremole.co.jp/

会社沿革

1998年 12月1日柳屋より独立し、株式会社セレモールを設立
初代 代表取締役として片柳 均が就任
「葬祭会館セレモールとちぎ」とする
2001年 納棺師導入
全国葬祭業協同組合連合会(全葬連)に加盟
栃木県葬祭事業協同組合(栃葬協)に加盟
第一期拡張整備工事
栃木市初の現代仏壇「ギャラリーとちぎ」をオープン
会員制度「セレモ会」を開始
2008年 3月28日法事会場「Ai Hall」オープン
第二期拡張整備工事
2010年 生前予約のシステムとして遺言バンクを導入
新卒採用活動を本格スタート
2019年 「ギャラリーメモリアとちぎ」リニューアルオープン

公開日:2021/06/18 (2021/07/19修正)

※本記事の内容および所属名称は2021年5月取材当時のものです。現在の情報とは異なる場合があります。