東京・江戸川区
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引継ぎ実績あり
「物流業者」という
東亜物流株式会社
ワンストップサービスが自慢の頼れる物流業者
経営理念
顧客満足=会社発展=社員の幸せ、の絶対確立
環境理念
我々は、企業の社会的使命を自覚すると共に、事業活動が環境に与える重要性を認識し、地球環境保全、地域社会との共生ができる人間企業となる。
代表者メッセージ
私たち東亜物流は、運送・倉庫・人材派遣・廃棄物処理の4事業を柱に、物流関連業におけるワンストップサービスを展開している会社です。
平成元年に江戸川区で設立して以来、毎年増収増益を続けて、地域のリーディングカンパニーとしての地位を確立してきました。これもひとえに当社をご支持いただいているさまざまな業界業種の多くのお客様のおかげでございます。今後もお客様の物流業務を末長くサポートしていくため、より一層のサービス品質の向上に努め、地域社会への更なる貢献とシェア拡大を目指してまいります。
当社が何よりも注力しているのが「物流サービスは、人である」という考えを軸とした徹底した社員教育です。サービスを提供する”人”の育成に全社を挙げて取り組むことで、サービス品質の向上、その先にある顧客満足度の向上に努めてまいりました。
設立当初から多くのお客様から「東亜物流は若い社員が多く、イキイキと活気があっていいね」というお言葉をいただいてきました。今では当時の若手が各事業部で要職・リーダー格を務め、彼らがまた新たな若手を育てていくという良きサイクル・文化が生まれています。今後もお客様に日々お会いする東亜物流の”人”の応対にも是非ご期待ください。
“いい人づくり”をもとに、顧客満足をもたらし、会社を発展させ、たくさんの社員を幸せにするという「顧客満足=会社発展=社員の幸せ」の追求こそ、当社のこれからも変わることのない理念です。
そして、企業成長に欠かせない方程式であると考えています。ただガムシャラに事業規模の拡大や多角化を推進するのではなく、人を基軸とした方程式の絶対確立を通して、各サービスを強化し、お客様の更なる求めに対応できる体制を構築してまいります。
創業から30年が経ってもなお、当社は成熟企業ではなく、まだまだ発展途上の会社です。また、そうあり続けたいというのが私の想いです。
確かな人づくり、そして顧客満足度の追求を通して、これからもお客様に選び続けられる企業を目指して邁進してまいります。今後とも是非、東亜物流をよろしくお願いいたします。
私たちのこだわり
「東亜物流株式会社」設立経緯までの経緯と特色
「東亜物流株式会社」の創業は平成元年です。当時、私の父が経営していた会社を吸収合併する形で設立しました。私が20代前半の頃に弊社を設立して以降、おかげ様で順調な経営状態を保ち続け、2022年現在ではグループ総従業員数500名の組織にまで成長することができました。組織の規模は大きくなりましたが、積極的な事業拡大よりも、運輸事業、倉庫事業、派遣事業、リサイクル関連事業、これら4つの主要業務に特化し、さらなる成長を目指しています。
私は大阪府茨木市の出身で、高校を卒業後は自衛隊に所属しました。自衛官という職務にやりがいを得ており継続の意思もありましたが、当時すでに東京で会社を経営していた父に「仕事を手伝わないか」と誘われました。幼少の頃、経営者として様々な事業に着手する父の姿を見ながら、将来は自分も経営者になるのだと漠然と想像していたこともあって上京し、会社を設立するにいたりました。今でも予備自衛官として席を置き、たびたび訓練に参加しています。
父がもともと物流関連事業を展開していたことと、江戸川区という立地から、軽貨物運送事業に着手しました。というのも、設立当時はバブルの余韻で都心の地価が高かったため、車両が必須である物流事業を行なっていくには、東京23区内でも比較的車庫用地が多く、駐車場の賃料もリーズナブルだった江戸川区が事業展開をしやすいと考えたのです。その頃の景気状態から物流業のニーズが高く、運べば運ぶほど収入につながったうえに、コンプライアンスの面でも締め付けが厳しくなかったため、朝から晩まで働き続けていました。そんな会社も設立から5年を過ぎる頃には、従業員数は50人程度になりました。自分の業務を任せられる人材が育ちはじめてからは、経営理念や方針などを考えられるようになり、組織拡大のためのビジョンを描くことができるようになりました。
物流業者として常にお客様に寄り添い、成長していった会社
正直に言うと、「会社の成長のために」と思って特別なことをしてきた認識はありません。もちろん、ダイレクトメールを送るなどの新規営業活動には常に力をいれていましたが、新規・既存問わずお客様を大切にしたり、ドライバーが現場での仕事に熱心に取り組んだりしたことで、その評判が口コミで広がり、次の仕事へと繋がっていきました。組織の拡大(拠点の増加)についても、はじめは自発的に行ったわけではなく、お客様の要望に寄り沿った結果、必要な場所で車両や倉庫が増えていきました。こういった地道な営業活動と、お客様とのつながりがなければ、ここまで成長することは絶対になかったと思っています。
江戸川区にある本社ビルが建設されたのは7期目の頃です。当時の弊社の年商はおおよそ5億円ほどでしたが、それと同等の借入をしてこのビルを建てたことは、今から思えば大きな決断だったと思います。物流産業・運送事業はいわば設備産業なので、借り物の建物で営業するのと、きちんとした自社物件をかまえるのとでは、お客様や金融機関に与える信用力に大きな差があったのです。また、この本社ビルの存在は新人採用にもプラスに働いたと思います。日本経済のタイミングと、金融機関の後押しもあっての決断でしたが、弊社にとってのひとつのターニングポイントになりました。
「物流におけるワンストップサービス」の誕生について
貨物の運送業務に従事する中で、搬入だけでなく、お客様のもとで発生した廃材の回収、さらには廃材を廃棄物の処理場に持っていくところまで我々で請け負えたら、お客様に便利に思っていただけるのではないか。そのような考えから、お客様の目線に立って必要なサービスを派生させていったことで、我々が引き受けられる業務の幅は広がっていきました。この、物流におけるワンストップサービスの提供は、弊社にとっての大きな強みになりました。しかし、今後もこの物流業界での競争に勝ち続けていくには、サービスにもっと磨きをかけていかなくてはならないと思ってます。
また、弊社は認証の取得に積極的に取り組んでいます。これは単に認証マニアだという訳ではなく、お客様をはじめとした外部の方々に信頼を得てもらうための、対外的なアピール材料になればと思って取得してきました。また、認証としてきっちりと形に残すことで、弊社で働く従業員たちに安心感を得てもらいたいとも思っています。
環境に優しい物流業者を目指して
弊社は環境に配慮する物流事業者として、2009年1月に「エコカンパニーえどがわ」という取組制度に登録しています。事業者が、自主的に環境への負荷を低減するための環境取組制度で、地球温暖化などの環境保全に関する企業の取り組み、そしてコスト削減などが期待されています。物流事業者には車が不可欠で、どうしても車からのCO2排出が避けられません。そんな中で、いかに「環境に優しく・燃費よく」を実現していくかが課題になっています。
また、私が副会長を務める「東京都トラック協会」という業界団体があり、そこで推奨されている「グリーンエコプロジェクト」への取り組みと、東京都が設ける「東京都貨物輸送評価制度」への参加をしています。簡単にいうと、環境のために、燃費をよくするやさしい運転をしましょうという取り組みです。例えば、ドライバーが日々の走行距離や給油量から計算した燃費のデータを東京都に提出し、環境に配慮したエコドライブを実施していると認められることで、環境に配慮した物流事業者としての評価を受けられるのです。星3つが最高評価のところ、弊社は星2つの評価を受けています。
「地域社会への貢献」と「物流事業者の社会的地位向上」を目指して
地域社会の発展なくして、そこに身を置く企業の成長は無いと思っています。江戸川区を本拠地とするサッカーチームへの支援などもその一環です。また、商工会議所江戸川支部の会長をしており、江戸川区における地域振興の責任者として区と連携し、どのようにして江戸川区を盛り上げていくかということについて常に考えています。
また、物流業界は社会になくてはならない存在です。最近ではこの業界で働く人々はエッセンシャルワーカーとも称されています。これからさらなるIT技術の発展やAI技術の導入が成されても、最終的な「運ぶ」という仕事、いわゆるラストワンマイル(最終拠点からエンドユーザーへの物流サービス)は、人の手で行っていくものであり、そういう意味で将来有望な業界だと思っています。そんな物流業界で働く人々の社会的地位を向上させていくことも弊社が企業活動を行っていく上では取り組むべきことだと捉えています。
父として社長として、次世代へのバトンタッチのためにできること
現在私の息子たちも、弊社やグループ会社で働いています。彼らがまだ子どもだった頃、私は事業を軌道に乗せるために昼夜問わず働き続けていたため、子育てには積極的には参加できていなかったと思います。そのため、家族との時間が取れるときは、行動で愛情を伝えようと努めていました。
私は今年(2022年現在)で55歳になり、息子たちを含む次の世代へバトンタッチする準備をはじめています。すでに今後の事業計画やビジョンを考えることは、若い世代に任せています。会社の将来のためには、どうしても若い人たちの感覚が必要だと思いますから。そんな彼らに、いかにして事業承継をしていくのか。それを考えるのが、これからの私にとって最も大切な仕事なのだと思っています。会社や経営については言葉で教えていくのも重要ですが、息子たちが幼かったころと同じように、背中と行動でも大切なことを伝えていけたらと思っています。
M&A取り組みへの意欲
弊社の売り上げは33期(2021年)時点で約57億円、グループ全体では約70億円の売り上げとなりました。今後の戦略として、物流周辺事業を中心に、弊社の4つの主要事業の強化・拡大を図っています。これまでの弊社の実績として、複数社とのM&Aによる合併や、株式譲渡を伴わない営業権譲渡の成功など、すべて合わせて10件近い成約の経験があります。事業の譲渡を検討中の企業様とご縁がありましたら、契約の流れについては弊社にお任せいただければと思います。また、零細企業が多く存在する物流業界の中で、無数に存在する継承の問題は、業界全体の課題として、解決を目指してしっかり取り組んでいきたいと思います。
これまでも、経営の救済などについてご相談を受ける機会はたびたびありました。今でもご相談を受けた際は、会社の現状や経営者さまの意思をよく聞き、必要に応じて専門家とも連携しながら、会社にとってより良い方向へ進んでいくためのお手伝いをしています。
経営者の方からすれば、ご自分が育てた会社を誰かに譲るということは、一生の一大事にあたる決断だと思います。そのお気持ちと要望にできるかぎり寄り添い、企業さまが培われた経営スタイルや文化を継承しながら、お互いにとって「良かった」と思えるM&Aの実現に向けて進んでいけたらと思います。
「東亜物流株式会社」設立経緯までの経緯と特色
「東亜物流株式会社」の創業は平成元年です。当時、私の父が経営していた会社を吸収合併する形で設立しました。私が20代前半の頃に弊社を設立して以降、おかげ様で順調な経営状態を保ち続け、2022年現在ではグループ総従業員数500名の組織にまで成長することができました。組織の規模は大きくなりましたが、積極的な事業拡大よりも、運輸事業、倉庫事業、派遣事業、リサイクル関連事業、これら4つの主要業務に特化し、さらなる成長を目指しています。
私は大阪府茨木市の出身で、高校を卒業後は自衛隊に所属しました。自衛官という職務にやりがいを得ており継続の意思もありましたが、当時すでに東京で会社を経営していた父に「仕事を手伝わないか」と誘われました。幼少の頃、経営者として様々な事業に着手する父の姿を見ながら、将来は自分も経営者になるのだと漠然と想像していたこともあって上京し、会社を設立するにいたりました。今でも予備自衛官として席を置き、たびたび訓練に参加しています。
父がもともと物流関連事業を展開していたことと、江戸川区という立地から、軽貨物運送事業に着手しました。というのも、設立当時はバブルの余韻で都心の地価が高かったため、車両が必須である物流事業を行なっていくには、東京23区内でも比較的車庫用地が多く、駐車場の賃料もリーズナブルだった江戸川区が事業展開をしやすいと考えたのです。その頃の景気状態から物流業のニーズが高く、運べば運ぶほど収入につながったうえに、コンプライアンスの面でも締め付けが厳しくなかったため、朝から晩まで働き続けていました。そんな会社も設立から5年を過ぎる頃には、従業員数は50人程度になりました。自分の業務を任せられる人材が育ちはじめてからは、経営理念や方針などを考えられるようになり、組織拡大のためのビジョンを描くことができるようになりました。
物流業者として常にお客様に寄り添い、成長していった会社
正直に言うと、「会社の成長のために」と思って特別なことをしてきた認識はありません。もちろん、ダイレクトメールを送るなどの新規営業活動には常に力をいれていましたが、新規・既存問わずお客様を大切にしたり、ドライバーが現場での仕事に熱心に取り組んだりしたことで、その評判が口コミで広がり、次の仕事へと繋がっていきました。組織の拡大(拠点の増加)についても、はじめは自発的に行ったわけではなく、お客様の要望に寄り沿った結果、必要な場所で車両や倉庫が増えていきました。こういった地道な営業活動と、お客様とのつながりがなければ、ここまで成長することは絶対になかったと思っています。
江戸川区にある本社ビルが建設されたのは7期目の頃です。当時の弊社の年商はおおよそ5億円ほどでしたが、それと同等の借入をしてこのビルを建てたことは、今から思えば大きな決断だったと思います。物流産業・運送事業はいわば設備産業なので、借り物の建物で営業するのと、きちんとした自社物件をかまえるのとでは、お客様や金融機関に与える信用力に大きな差があったのです。また、この本社ビルの存在は新人採用にもプラスに働いたと思います。日本経済のタイミングと、金融機関の後押しもあっての決断でしたが、弊社にとってのひとつのターニングポイントになりました。
「物流におけるワンストップサービス」の誕生について
貨物の運送業務に従事する中で、搬入だけでなく、お客様のもとで発生した廃材の回収、さらには廃材を廃棄物の処理場に持っていくところまで我々で請け負えたら、お客様に便利に思っていただけるのではないか。そのような考えから、お客様の目線に立って必要なサービスを派生させていったことで、我々が引き受けられる業務の幅は広がっていきました。この、物流におけるワンストップサービスの提供は、弊社にとっての大きな強みになりました。しかし、今後もこの物流業界での競争に勝ち続けていくには、サービスにもっと磨きをかけていかなくてはならないと思ってます。
また、弊社は認証の取得に積極的に取り組んでいます。これは単に認証マニアだという訳ではなく、お客様をはじめとした外部の方々に信頼を得てもらうための、対外的なアピール材料になればと思って取得してきました。また、認証としてきっちりと形に残すことで、弊社で働く従業員たちに安心感を得てもらいたいとも思っています。
環境に優しい物流業者を目指して
弊社は環境に配慮する物流事業者として、2009年1月に「エコカンパニーえどがわ」という取組制度に登録しています。事業者が、自主的に環境への負荷を低減するための環境取組制度で、地球温暖化などの環境保全に関する企業の取り組み、そしてコスト削減などが期待されています。物流事業者には車が不可欠で、どうしても車からのCO2排出が避けられません。そんな中で、いかに「環境に優しく・燃費よく」を実現していくかが課題になっています。
また、私が副会長を務める「東京都トラック協会」という業界団体があり、そこで推奨されている「グリーンエコプロジェクト」への取り組みと、東京都が設ける「東京都貨物輸送評価制度」への参加をしています。簡単にいうと、環境のために、燃費をよくするやさしい運転をしましょうという取り組みです。例えば、ドライバーが日々の走行距離や給油量から計算した燃費のデータを東京都に提出し、環境に配慮したエコドライブを実施していると認められることで、環境に配慮した物流事業者としての評価を受けられるのです。星3つが最高評価のところ、弊社は星2つの評価を受けています。
「地域社会への貢献」と「物流事業者の社会的地位向上」を目指して
地域社会の発展なくして、そこに身を置く企業の成長は無いと思っています。江戸川区を本拠地とするサッカーチームへの支援などもその一環です。また、商工会議所江戸川支部の会長をしており、江戸川区における地域振興の責任者として区と連携し、どのようにして江戸川区を盛り上げていくかということについて常に考えています。
また、物流業界は社会になくてはならない存在です。最近ではこの業界で働く人々はエッセンシャルワーカーとも称されています。これからさらなるIT技術の発展やAI技術の導入が成されても、最終的な「運ぶ」という仕事、いわゆるラストワンマイル(最終拠点からエンドユーザーへの物流サービス)は、人の手で行っていくものであり、そういう意味で将来有望な業界だと思っています。そんな物流業界で働く人々の社会的地位を向上させていくことも弊社が企業活動を行っていく上では取り組むべきことだと捉えています。
父として社長として、次世代へのバトンタッチのためにできること
現在私の息子たちも、弊社やグループ会社で働いています。彼らがまだ子どもだった頃、私は事業を軌道に乗せるために昼夜問わず働き続けていたため、子育てには積極的には参加できていなかったと思います。そのため、家族との時間が取れるときは、行動で愛情を伝えようと努めていました。
私は今年(2022年現在)で55歳になり、息子たちを含む次の世代へバトンタッチする準備をはじめています。すでに今後の事業計画やビジョンを考えることは、若い世代に任せています。会社の将来のためには、どうしても若い人たちの感覚が必要だと思いますから。そんな彼らに、いかにして事業承継をしていくのか。それを考えるのが、これからの私にとって最も大切な仕事なのだと思っています。会社や経営については言葉で教えていくのも重要ですが、息子たちが幼かったころと同じように、背中と行動でも大切なことを伝えていけたらと思っています。
M&A取り組みへの意欲
弊社の売り上げは33期(2021年)時点で約57億円、グループ全体では約70億円の売り上げとなりました。今後の戦略として、物流周辺事業を中心に、弊社の4つの主要事業の強化・拡大を図っています。これまでの弊社の実績として、複数社とのM&Aによる合併や、株式譲渡を伴わない営業権譲渡の成功など、すべて合わせて10件近い成約の経験があります。事業の譲渡を検討中の企業様とご縁がありましたら、契約の流れについては弊社にお任せいただければと思います。また、零細企業が多く存在する物流業界の中で、無数に存在する継承の問題は、業界全体の課題として、解決を目指してしっかり取り組んでいきたいと思います。
これまでも、経営の救済などについてご相談を受ける機会はたびたびありました。今でもご相談を受けた際は、会社の現状や経営者さまの意思をよく聞き、必要に応じて専門家とも連携しながら、会社にとってより良い方向へ進んでいくためのお手伝いをしています。
経営者の方からすれば、ご自分が育てた会社を誰かに譲るということは、一生の一大事にあたる決断だと思います。そのお気持ちと要望にできるかぎり寄り添い、企業さまが培われた経営スタイルや文化を継承しながら、お互いにとって「良かった」と思えるM&Aの実現に向けて進んでいけたらと思います。
会社概要
社名 | 東亜物流株式会社 |
創立年 | 1989年 |
代表者名 | 代表取締役 森本 勝也 |
資本金 | 10,000万円 |
URL |
https://www.toaline.co.jp/
|
本社住所 |
〒132-0024 |
事業内容 | 一般貨物運送事業 貨物利用運送事業 軽貨物自動車運送事業 倉庫業及び商品管理業 輸出入貨物取扱代行事業 物流コンサルタント事業 産業廃棄物収集運搬事業 特別管理産業廃棄物収集運搬業 一般廃棄物収集運搬業 各種保険取扱業務 一般労働者派遣事業 上記に関する一切の業務 |
事業エリア |
配送拠点 西東京支店:東京都八王子市高倉町34-1 板橋営業所:東京都板橋区舟渡1-17-2 瑞穂営業所:東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎東松原5-16 江東事業所:東京都江東区 杉並事業所:東京都杉並区 神奈川営業所:神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町21-5 市川営業所:千葉県市川市下新宿5-7 三井食品(株)内 浦安営業所:千葉県浦安市港78 NX・NPロジスティクス(株)内 埼玉上尾営業所:埼玉県上尾市上尾村600 |
倉庫・リサイクル拠点 足立商品センター:東京都足立区東保木間2-22-5 板橋リサイクルセンター:東京都板橋区舟渡1-17-2 西東京リサイクルセンター:東京都八王子市高倉町34-1 東村山商品センター:東京都東村山市恩多町1-13-2 川崎商品センター:神奈川県川崎市東扇島15 東扇島倉庫 512 神奈川リサイクルセンター:神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町21-5 松飛台商品センター:千葉県松戸市松飛台483 原木商品センター:千葉県市川市原木2526-42 埼玉上尾商品センター:埼玉県上尾市上尾村600-1 大阪事業所:大阪府箕面市船場東1-8-41 |
会社沿革
1989年 | 江戸川区上一色にて、資本金2,000万円で設立 |
2002年 | 江戸川区「優秀企業賞」を受賞 |
2009年 | 環境問題への取り組みとして「エコカンパニーえどがわ」に登録 |
2011年 | 株式会社アイ・シー・カーゴサービスの全株を取得、子会社化 |
2013年 | 多田利株式会社の全株を取得、子会社化 |
2015年 | 松飛台商品センターを開設、業務を開始 株式会社キセンサービスの株式を取得、グループ会社化 |
2016年 | 日伸運輸株式会社の全株を取得、子会社化 |
2019年 | 創立30周年記念式典を開催 |
2020年 | 梅田運輸株式会社の全株を取得、子会社化 |
2021年 | 健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定を受ける 働きやすい職場認証制度(一つ星)の認定を受ける |
2022年 | プライバシーマーク(Pマーク)の認証取得(第17004366号) |
東亜物流株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
事業引継ぎ
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
大阪府
引継ぎ経験多数あり、譲渡企業の想いを尊重した引継ぎを希望
人的資本引継ぎ
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
お客様のために一生懸命になれる人財を募集します。
公開日:2022/08/26 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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