神奈川・横浜市都筑区
神奈川 ・ 横浜市
“熱”に
株式会社スリーハイ
社会全体を温かくすることを目標にCSR活動にも積極参加
経営理念
ものを想う。ひとを想う。
ヒーターの製造を通して、モノ、人をどこまでも温めていける存在でありたい。 ただそれだけを考えながら、お客様と接しています。
そして、お客様の喜ぶ顔や声を聞くことが私たち最大の喜びです。
バリュー
温めるをつくること。
「ものづくり」を通じて、私たちと関係するすべての人たちを、どこまでも、温めていくこと。
取引先、地域、従業員、その家族。そこにつながる、たくさんの人たち。
みんなの心が温まる体験を、この手で、生み出していくこと。
それが、私たちのバリューです。
代表者メッセージ
創業時から変わることのない、こだわり。
スリーハイとは、3つの High で成り立っています。
High-Technology 技術レベルの信用(技術)
High-Touch 人と人とのふれあいの中で感動させる(接客術)
High-Fashion 商品・サービス等が高度にかたち創られる(創造術)
モノをつくるという行為にはいろんな人の気持ちがこもっています。
製品だけを見れば、それは物言わぬ工業製品です。ですが、その工業製品について企画をするのも、部品を製造するのも、組み立てるのも、使用するのも、また役割を終えたとき他の工業製品と交換する意思決定をするのも、人であるということです。
そのため、私たちは、モノづくりそのものにこだわり、規格品ではなく、あらゆるときにあらゆる場面に応じて、あらゆるお客様に応じてお使いいただけるヒーターをお作りしたい、そう強く思います。そして、ヒーターの製造に関わる人の気持ち、使用するお客様の気持ちを細やかに把握するよう努めています。「ものを想う。ひとを想う。」これが私たちスリーハイの企業理念です。
代表取締役 男澤 誠
私たちのこだわり
メーカーからの依頼でヒーターの販売をスタート
株式会社スリーハイを創業したのは私の父です。商社にて精密機械用モーターの卸売をおこなっていた父は、退職後に個人でモーターの卸売をスタートします。しかし、本事業は予定していた程の利益を出せませんでした。次なる一手を模索していた父が新たに目をつけたのがヒーターです。父は友人からヒーターメーカーの紹介を受け、販売先の開拓を請け負います。この事業が軌道に乗り1990年に設立されたのが株式会社スリーハイです。その後、弊社はヒーターをはじめとした“熱”に関連する商品を取り扱うことで事業を拡大し、自社で製品の二次加工も開始し、現在の規模にまで成長しました。
入社後は社内のDX化に着手
父がスリーハイを創業してから経営が軌道に乗るまでの間、家計は非常に厳しく、家族の間でのいさかいも多くありました。そんな状況で学生時代を過ごした私は、父の後を継ぎたいという気持ちは一切持てず、大学卒業後はスリーハイとは全く関係のない通信設備関連の工事会社に入社します。その後、生涯会社員として働き続けることを目標に、社内のアプリケーション開発をはじめとしたプログラミングに力を入れていきました。
そんなある日のこと、父が倒れたという知らせが私の元に入りました。お見舞いに病院を訪れた際、父から経営者として社員を守る大切さを説かれ、社員を守るためにスリーハイを継いで欲しいと言われました。しばらくは悩みましたが、今まで知らなかった父の想いを耳にして、父の後を継いで経営者になるという前提でスリーハイに入社することを決意しました。
入社当時、今までプログラミングをメインに仕事をしてきた私が、能力を発揮できる場所はスリーハイにはありませんでした。最初は営業としての仕事に従事しましたがなかなか商談をまとめることができませんでした。その後は、製造の部門に異動となりましたが職人の方とうまくコミュニケーションをとることができずにいました。このままでは、駄目だと思い、自分の強みをどのように活かすかを考え、今までのノウハウを活かして、社内のDX化に注力することを思いつきました。土日に出勤しては、手書きの注文書をデジタル化するなど細やかな変革を重ねていき、社内での立ち位置を確保していきました。
メーカーでありながらWEBにも注力
弊社の強みとして、電化製品のメーカーでありながらWEBでの情報発信に強いことが挙げられます。一般的にメーカーは、ものづくりに特化し、職人気質な社員が集まる傾向があるように思います。そのため、WEBでの情報発信に力を入れる会社は少ないのではと思っています。しかし、弊社は私が入社してからはWEBでの情報発信を強化し、インターネットを活用して販路も拡大してきました。
昨今の経営者の中には効率を重視し、WEB上で取引を完結させたいという人も多くいます。そういった人たちが、気軽に購入できるようにECサイトを充実させ、使いやすいサイトデザインにこだわっています。また、人の顔が見えないというWEBでの欠点を払拭するため、社員の顔や会社の雰囲気を積極的にサイトに掲載しています。これらの施策が功を奏してか、近年ではECサイトでリピートして購入いただける方も増えてきました。
また、海外の需要にも対応するために、ECサイトをタイ語やベトナム語などの外国語にも対応するものにしました。東南アジア圏は高温多湿であるため、ヒーターの需要は少ないと思われがちですが、たとえば食品の製造工場において、その加工工程で温度を一定に保つために、熱が必要となる瞬間は多くあります。どういった販売ルートを構えてこの需要に応えるかは現在模索段階ではありますが、今後伸びていくと考えて力を入れています。
社会全体を温かい気持ちにしていきたい
私たちは、会社としてのバリューに「温めるをつくること。」という言葉を掲げています。この言葉は、私が父から経営を引き継いだ後に作ったものです。この言葉には、もちろんヒーターによる物理的な温かさを社会に届けたいという想いもあります。しかし、それ以上に私たちは企業活動を通して、社会全体を心理的なニュアンスでも温めていきたいと考えています。
このバリューは、経営塾に通う中での「事業領域を広げる」というワークの際に考えたものです。以前の私は、スリーハイを「ヒーター屋」だと捉えていました。しかし、それでは事業領域が限定されてしまいます。事業領域を広げることを考え、「自分達の社会における立ち位置はなんだろう」と考えを深めていった際に行き着いたのがこの言葉でした。
このバリューを作成した当時は、従業員も10人程度だったため、繰り返し私から話をすることでバリューの共有ができていました。しかし、従業員が40人にのぼった現在、各社員と密にコミュニケーションをとってバリューを共有するのは難しくなりました。
この状況への対応策として、現在の新入社員には2ヶ月間、私が参加する全ての商談に同席してもらい、弊社のバリューや理念を肌で感じてもらうようにしています。この施策が功を奏し、全社員が明確にビジョンを描いた上で仕事にあたってくれていると感じています。
CSR活動として子供たちにものづくりの面白さを伝える
現在弊社では、CSR活動の一環として「こどもまち探検」と題して、子供たちとともに近隣にある工場を巡る活動に力を入れています。この活動では、子供や地域の方々と接する機会が多く発生するため、弊社の採用基準には「人とのコミュニケーションが苦ではない人」という基準を設けています。
CSR活動は、目先の利益を生み出すわけではありません。しかし、この活動を続けることが企業として果たすべき社会的責任であり、長い目でみたら会社経営においてもメリットを享受できる機会は増えていくと考えています。たとえば、この活動を通じてものづくりに関心を持ってくれた子どもが、将来弊社に入社してくれることも起こり得ますし、地域の皆様とのネットワークを形成することで営業活動もスムーズになると思います。
最近入社した社員に、弊社の印象を聞いたところ「心理的安全性の高い企業」だと話してくれました。弊社では、目先の利益だけに一喜一憂しすぎるのではなく、常に長い目で見て企業としてやるべきことを着実に進めていくことで成果を出していくという方針を掲げています。この方針が、そのような社内の雰囲気を生んでいるように思います。
しかしながら、状況の移り変わりが激しい現代では、ビジョンを達成するためのやり方を時代に応じて変化させていくことも求められると感じています。そのため、弊社では、経営企画室を設立し、毎年アニュアルレポートを作成するようにしました。そのレポートで、各期の目標や成果、今やるべきことなどを可視化し、社員をはじめ、ステークホルダーの皆様に公開しています。
中小企業の持つ知られざる魅力を発信していきたい
多くの中小企業は、それぞれに素晴らしい魅力があるのにも関わらず、その魅力を発信できていないなと感じる機会が多いです。たとえば、WEBサイトをリニューアルするにしても多くの費用や時間を要しますが、その費用面や時間面での投資を回収する具体的なイメージが描けないことが背景にあるのだと考えています。しかし、ここに力をいれていかないと、中小企業における要ともいえる人財採用を推進していくことも難しくなっていくという負の連鎖に陥ってしまう危険性があります。
弊社では、これまでに既にWEBやアニュアルレポートを通して発信力を強化してきました。また、現在おこなっているCSR活動も地域に弊社の存在を知ってもらう活動の一環だととらえています。今後は、これまでに培ったノウハウを他社に提供し、業界全体の発信力強化に尽力していければと考えています。そうすることで、業界全体を活性化させ、より温かな社会づくりに貢献していきたいです。
メーカーからの依頼でヒーターの販売をスタート
株式会社スリーハイを創業したのは私の父です。商社にて精密機械用モーターの卸売をおこなっていた父は、退職後に個人でモーターの卸売をスタートします。しかし、本事業は予定していた程の利益を出せませんでした。次なる一手を模索していた父が新たに目をつけたのがヒーターです。父は友人からヒーターメーカーの紹介を受け、販売先の開拓を請け負います。この事業が軌道に乗り1990年に設立されたのが株式会社スリーハイです。その後、弊社はヒーターをはじめとした“熱”に関連する商品を取り扱うことで事業を拡大し、自社で製品の二次加工も開始し、現在の規模にまで成長しました。
入社後は社内のDX化に着手
父がスリーハイを創業してから経営が軌道に乗るまでの間、家計は非常に厳しく、家族の間でのいさかいも多くありました。そんな状況で学生時代を過ごした私は、父の後を継ぎたいという気持ちは一切持てず、大学卒業後はスリーハイとは全く関係のない通信設備関連の工事会社に入社します。その後、生涯会社員として働き続けることを目標に、社内のアプリケーション開発をはじめとしたプログラミングに力を入れていきました。
そんなある日のこと、父が倒れたという知らせが私の元に入りました。お見舞いに病院を訪れた際、父から経営者として社員を守る大切さを説かれ、社員を守るためにスリーハイを継いで欲しいと言われました。しばらくは悩みましたが、今まで知らなかった父の想いを耳にして、父の後を継いで経営者になるという前提でスリーハイに入社することを決意しました。
入社当時、今までプログラミングをメインに仕事をしてきた私が、能力を発揮できる場所はスリーハイにはありませんでした。最初は営業としての仕事に従事しましたがなかなか商談をまとめることができませんでした。その後は、製造の部門に異動となりましたが職人の方とうまくコミュニケーションをとることができずにいました。このままでは、駄目だと思い、自分の強みをどのように活かすかを考え、今までのノウハウを活かして、社内のDX化に注力することを思いつきました。土日に出勤しては、手書きの注文書をデジタル化するなど細やかな変革を重ねていき、社内での立ち位置を確保していきました。
メーカーでありながらWEBにも注力
弊社の強みとして、電化製品のメーカーでありながらWEBでの情報発信に強いことが挙げられます。一般的にメーカーは、ものづくりに特化し、職人気質な社員が集まる傾向があるように思います。そのため、WEBでの情報発信に力を入れる会社は少ないのではと思っています。しかし、弊社は私が入社してからはWEBでの情報発信を強化し、インターネットを活用して販路も拡大してきました。
昨今の経営者の中には効率を重視し、WEB上で取引を完結させたいという人も多くいます。そういった人たちが、気軽に購入できるようにECサイトを充実させ、使いやすいサイトデザインにこだわっています。また、人の顔が見えないというWEBでの欠点を払拭するため、社員の顔や会社の雰囲気を積極的にサイトに掲載しています。これらの施策が功を奏してか、近年ではECサイトでリピートして購入いただける方も増えてきました。
また、海外の需要にも対応するために、ECサイトをタイ語やベトナム語などの外国語にも対応するものにしました。東南アジア圏は高温多湿であるため、ヒーターの需要は少ないと思われがちですが、たとえば食品の製造工場において、その加工工程で温度を一定に保つために、熱が必要となる瞬間は多くあります。どういった販売ルートを構えてこの需要に応えるかは現在模索段階ではありますが、今後伸びていくと考えて力を入れています。
社会全体を温かい気持ちにしていきたい
私たちは、会社としてのバリューに「温めるをつくること。」という言葉を掲げています。この言葉は、私が父から経営を引き継いだ後に作ったものです。この言葉には、もちろんヒーターによる物理的な温かさを社会に届けたいという想いもあります。しかし、それ以上に私たちは企業活動を通して、社会全体を心理的なニュアンスでも温めていきたいと考えています。
このバリューは、経営塾に通う中での「事業領域を広げる」というワークの際に考えたものです。以前の私は、スリーハイを「ヒーター屋」だと捉えていました。しかし、それでは事業領域が限定されてしまいます。事業領域を広げることを考え、「自分達の社会における立ち位置はなんだろう」と考えを深めていった際に行き着いたのがこの言葉でした。
このバリューを作成した当時は、従業員も10人程度だったため、繰り返し私から話をすることでバリューの共有ができていました。しかし、従業員が40人にのぼった現在、各社員と密にコミュニケーションをとってバリューを共有するのは難しくなりました。
この状況への対応策として、現在の新入社員には2ヶ月間、私が参加する全ての商談に同席してもらい、弊社のバリューや理念を肌で感じてもらうようにしています。この施策が功を奏し、全社員が明確にビジョンを描いた上で仕事にあたってくれていると感じています。
CSR活動として子供たちにものづくりの面白さを伝える
現在弊社では、CSR活動の一環として「こどもまち探検」と題して、子供たちとともに近隣にある工場を巡る活動に力を入れています。この活動では、子供や地域の方々と接する機会が多く発生するため、弊社の採用基準には「人とのコミュニケーションが苦ではない人」という基準を設けています。
CSR活動は、目先の利益を生み出すわけではありません。しかし、この活動を続けることが企業として果たすべき社会的責任であり、長い目でみたら会社経営においてもメリットを享受できる機会は増えていくと考えています。たとえば、この活動を通じてものづくりに関心を持ってくれた子どもが、将来弊社に入社してくれることも起こり得ますし、地域の皆様とのネットワークを形成することで営業活動もスムーズになると思います。
最近入社した社員に、弊社の印象を聞いたところ「心理的安全性の高い企業」だと話してくれました。弊社では、目先の利益だけに一喜一憂しすぎるのではなく、常に長い目で見て企業としてやるべきことを着実に進めていくことで成果を出していくという方針を掲げています。この方針が、そのような社内の雰囲気を生んでいるように思います。
しかしながら、状況の移り変わりが激しい現代では、ビジョンを達成するためのやり方を時代に応じて変化させていくことも求められると感じています。そのため、弊社では、経営企画室を設立し、毎年アニュアルレポートを作成するようにしました。そのレポートで、各期の目標や成果、今やるべきことなどを可視化し、社員をはじめ、ステークホルダーの皆様に公開しています。
中小企業の持つ知られざる魅力を発信していきたい
多くの中小企業は、それぞれに素晴らしい魅力があるのにも関わらず、その魅力を発信できていないなと感じる機会が多いです。たとえば、WEBサイトをリニューアルするにしても多くの費用や時間を要しますが、その費用面や時間面での投資を回収する具体的なイメージが描けないことが背景にあるのだと考えています。しかし、ここに力をいれていかないと、中小企業における要ともいえる人財採用を推進していくことも難しくなっていくという負の連鎖に陥ってしまう危険性があります。
弊社では、これまでに既にWEBやアニュアルレポートを通して発信力を強化してきました。また、現在おこなっているCSR活動も地域に弊社の存在を知ってもらう活動の一環だととらえています。今後は、これまでに培ったノウハウを他社に提供し、業界全体の発信力強化に尽力していければと考えています。そうすることで、業界全体を活性化させ、より温かな社会づくりに貢献していきたいです。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:株式会社サクシード 株式会社サクシードの詳細
「ものを想う。ひとを想う。」を企業理念に、ヒーターの製造を通して社会全体を温かくすることを目指しています。WEBでの情報発信に力を入れ、海外展開にも意欲的です。CRS活動にも積極的で、次世代の子供たちにものづくりの面白さを伝えています。
会社概要
社名 | 株式会社スリーハイ |
創立年 | 1990年 |
代表者名 | 代表取締役 男澤 誠 |
資本金 | 3,000万円 |
URL |
https://www.threehigh.co.jp/
|
本社住所 |
〒224-0023 |
事業内容 | シリコンラバーヒーター 缶用・ボンベ用ヒーター 配管用ヒーター ホットプレート用ヒーター コードヒーター ベルトヒーター リボンヒーター(テープヒーター) マントルヒーター セメンティングスポットヒーター ヒーティングホース 断熱ジャケット 温度制御装置 サーモスタット 温度センサー 上記製品の製造・販売 |
事業エリア |
本社・工場 〒224-0023 |
会社沿革
1987年 | 創業 ヒーター製造販売開始 |
1990年 | 神奈川県川崎市に株式会社スリーハイ・本社を設立 |
1995年 | 製造品の多角化に対応するため川崎市宮前区に移転 |
1996年 | 各種缶用断熱ジャケットを発表 |
1997年 | ペール缶・一斗缶ヒーター「K-11」を発表 ドラム缶ヒーター「K-21」を発表 ドラム缶ヒーター「K-22」を発表 4・6リットル缶ヒーター「K-31」を発表 デジタル温度コントローラ「THC-15」を発表 |
2001年 | 4・6リットル缶ヒーター「K-31」を改め、「ミニ缶ヒーター」として、Φ170からΦ244まで対応 「シリコンスポンジ」取扱い開始 |
2002年 | 「リボンヒーター(テープヒーター)」を発表 「シリコンコードヒーター」を発表 「シリコンベルトヒーター」を発表 |
2003年 | 「ボンベヒーター」を発表 ペール缶・一斗缶ヒーター「K-11W」を発表 ドラム缶ヒーター「K-21W」を発表 ドラム缶ヒーター「K-22W」を発表 ミニ缶ヒーター「K-31W」を発表 |
2004年 | 本社を現在地(横浜市都筑区東山田)に移転 |
2005年 | ISO14001を取得 |
2007年 | ISO9001を取得 文部科学省キャリアガイダンスに参画 |
2008年 | 横浜商工会議所工業部会 第3回優良会員企業表彰 文部科学省キャリアガイダンスに参画 |
2009年 | 代表取締役に男澤 誠が就任 文部科学省キャリアガイダンスに参画 |
2010年 | 温度コントローラ「monoOne-100/100T」を発表 横浜型地域貢献企業認定 メイドインつづき認定企業 文部科学省キャリアガイダンスに参画 横浜価値組企業認定 |
2011年 | 温度コントローラ「monoOne-200」を発表 神奈川県優良工場表彰 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜知財みらい企業認定(更新) メイドインつづき認定企業(更新) グリーンサイトライセンス参加企業認定 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) |
2012年 | セメンティングスポットヒーター「MASANORI」(マサノリ)を発表 PSE対応型ドラム缶ヒーター「K-21W-PSE」を発表 PSE対応型ペール缶・一斗缶ヒーター「K-11W-PSE」を発表 温度コントローラ「monoOne-120/120T」を発表 横浜知財みらい企業認定(更新) メイドインつづき認定企業(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜商工会議所優良産業人表彰(弊社代表) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) |
2013年 | 温度コントローラ「monoOne-80」を発表 温度コントローラ「monoOne⁺(モノワンプラス)」を発表 メイドインつづき認定企業(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜知財みらい企業認定(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) NHK「おはよう日本」に出演 |
2014年 | かながわ中小企業モデル工場受賞 メイドインつづき認定企業(更新) 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 第8回かながわ子ども・子育て支援大賞 特別賞受賞 |
2015年 | テレビ神奈川「ニュースハーバー」に出演 メイドインつづき認定企業(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜知財みらい企業認定(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 第9回よみうり子育て応援団大賞 奨励賞受賞 ISO14001 10年継続賞(認定) |
2016年 | メイドインつづき認定企業(更新) 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 産業ナビ大賞販売部門優秀賞受賞 一般社団法人横浜もの・まち・ひとづくりを設立 |
2017年 | メイドインつづき認定企業(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜知財みらい企業認定(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 横浜市 林市長、都筑区 畑澤区長 御来訪 一斗缶・ペール缶用底面ヒーター「GOEMON-100」を発表 第1回かながわがんばる企業エースに認定 業務拡大につき第2工場 cafe&factory DENをOPEN 神奈川中小モデル工場に認定 |
2018年 | テレビ神奈川「神奈川ビジネスUp To Date」に出演 メイドインつづき認定企業(更新) 横浜知財みらい企業認定(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) 横浜型地域貢献企業 プレミアム企業認定 神奈川中小モデル工場に認定(継続) |
2019年 | Mapua University(フィリピン)とインターンシップ基本合意 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) メイドインつづき認定企業(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 神奈川中小モデル工場に認定(継続) |
2020年 | 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) メイドインつづき認定企業(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) 第3回地域産業おこし大賞奨励賞(受賞) かながわSDGsパートナー登録証(認定) 横浜型地域貢献企業10年(表彰) 温度コントローラ「monoOne⁺B(モノワンプラスビー)」 「monoOne⁺W(モノワンプラスダブリュー)」を発表 中小企業海外市場開拓支援事業支援対象者(入選) 神奈川中小モデル工場に認定(継続) ホームページリニューアル WANIヒーターを発表 内閣府特命担当大臣表彰『子供と家族・若者応援団表彰(子供・若者育成支援部門)』(受賞) シリコンスポンジ角紐「白・ダークグレー」を発表 FMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」出演 ヌカ玉バスターを発表 |
2021年 | 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) メイドインつづき認定企業(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) かながわSDGsパートナー登録証(認定) 中小企業海外市場開拓支援事業支援対象者(入選) 神奈川中小モデル工場に認定(継続) 自社ECサイトオープン 『IDEC横浜支援事例集2021』へ掲載 30周年リブランディング、及び、ロゴ刷新 横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」 上位区分『スーペリア』(認証) 金属探知機反応シリコンスポンジ「KINZO」を発表 配管専用ヒーター「ほっと管」を発表 ネジ止めスティックタイプ「TH-8500」を発表 テレビ神奈川「ハマナビ」出演 「monoOne」が商標登録 |
2022年 | 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) メイドインつづき認定企業(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) かながわSDGsパートナー登録証(認定) 中小企業海外市場開拓支援事業支援対象者(入選) 神奈川中小モデル工場に認定(継続) 健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)に認定 資本金2,000万円に増資 2022年度神奈川がんばる企業エースに認定 |
2023年 | 横浜知財みらい企業認定(更新) 横浜型地域貢献企業認定(更新・最上位認定) メイドインつづき認定企業(更新) 文部科学省キャリアガイダンスに参画(更新) かながわSDGsパートナー登録証(認定) 健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)に認定 神奈川中小モデル工場に認定(継続) 横浜健康経営認証2023(クラスAA)に認証 資本金3,000万円に増資 |
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公開日:2024/01/09
※本記事の内容および所属名称は2024年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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