東京・港区
東京 ・ 港区
新しい価値を
株式会社ExKey
経営現場を改善する本質的デジタルマーケティング
経営理念
ビジョン
Update the world
ミッション
新しい価値を提供する
バリュー
- 何よりも価値を提供できているか
- 結果に100%コミットする
- 圧倒的当事者意識
- 徹底的に課題に向き合う
- 高いレベルで仕事を楽しむ
代表者メッセージ
新たな技術やサービスの台頭によって日々めまぐるしく進歩を遂げているこの社会では一方で、あらゆる物やサービス・情報が溢れ返ることで企業マーケティング活動の現状はより複雑化し難易度が増すばかりとなっています。
しかしその中でも常に最良の施策を選択し、あらゆるデータに基づく本質的なマーケティング戦略を実現させることで直面する各課題を解決に導くことが可能だと考えております。
弊社は新しい価値を提供し続けることで、世の中が新たなステージに進むためにあるべき未来を創造します。
私たちのこだわり
1冊の本と現副代表と出会い起業を志す
埼玉県さいたま市で生まれ育ち、茨城県の筑波大学では物理を専攻していました。
学生時代は、ビジネスよりも自然科学や宇宙、サイエンス分野に興味があり、自分が経営者になるとは思っていませんでした。就職活動を始めた大学3年の時には、安定した会社に就職し人並みの人生を送る方が幸せだと考えていたくらいです。物理学科では大学院に進学し研究室で博士課程まで所属したり、例えばメーカーの研究開発などへの進路を決めることが一般的である中で、アルバイトや様々な仕事の経験などから人と接する営業の仕事やビジネスの世界の方が向いているのではないかと思うようになりました。
就職活動を進めていく中で、友人から借りた堀江貴文の本により、ビジネスや会社への考え方が大きく変わりました。自分の手で道を切り拓く生き方もあると気付かされ、自分も経営者になりたいと思うようになりました。
その後、就職活動を通じて現副代表の内田にも出会い、ゆくゆくは協力して起業しようと話し合いました。
2013年にはご縁のあった野村證券に新卒で入社し、大阪支店営業部に配属されました。証券や金融の仕事は面白く、勉強にもなりました。
まずは起業までの期限を3~4年と決め、起業を意識する一方で目の前の仕事に全力を尽くす社会人生活を送りました。
実は退職1か月前になっても、どのような事業で起業するか決まっていませんでした。証券や金融の仕事は面白く勉強にもなりましたが、安定した金融関係の延長で独立するよりも、世の中を大きく変え進化し続けるテクノロジーの分野で、新しい技術により価値あるものを作っていきたいと考え、入社3年半で証券会社を退職しウェブ業界でのビジネスを始めることにしました。
VRサービスからデジタルマーケティング領域へ拡大
創業当初は、内田現副代表のほか知人3人が集まり、5人でスタートしました。
ビジネスの方向性が決まり起業したものの、ノウハウも経験もなければ、顧客も人脈もない状態でした。当時は営業くらいしかできませんでしたが、とりあえずVR事業としてGoogleストリートビューの撮影サービスを始めました。これは、飲食店や病院などの施設内を撮影して、店舗内を360度見られるようにするというものです。2017年当時はこのサービスが流行っていましたし、これをきっかけに様々なお客様のお話をお伺いする中でサービスの受け手を意識した事業展開を考えるようになりました。お客様が先進技術に触れるきっかけにもなり「新しい価値の提供」にも繋がったと思っています。
今思えば、未経験の分野に何の準備もないまま飛び込むのは無謀であり、実際にとても苦労しましたが、このVR事業を端緒に、Googleマップの店舗情報の検索順位を上位化するMEO対策(マップエンジン最適化)、Web広告運用やWebサイトの検索順位を上位化するSEO対策( 検索エンジン最適化)などの相談が寄せられるようになり、徐々にデジタルマーケティング領域への拡大が進んでいきました。
現在はニーズが高まり成長を続けているデジタルマーケティング支援を中核事業として、新規事業への挑戦を始めたところです。
お客様の目線と経営に合わせたWebマーケティング施策
創業時に東京の地を選んだのは、特別意識したわけではありませんでしたが、あえて理由を挙げるのであればマーケットの規模が最も大きく、サービスの対象となるお客様の数も多いことからです。その分競合も多く、少人数でも起業できるビジネスモデルであることから、今後さらに競争が激化していくと考えられます。その中で弊社が重視しているのは、Webマーケティング施策の実行を経営現場とリンクさせた支援です。
Webマーケティング施策は、お客様の目的を達成するための手段であり、支援する業種は異なっても、最終的には「売上を伸ばす」というニーズに集約されることが多いです。お客様一人ひとりの目線と経営に合わせたサービスを提供できるようにしています。
Webマーケティング業界ではCPA(目的とする成約の獲得単価)やROAS(費用対効果)をいかに改善できるかということが重要ですが、管理画面上での成果よりも、お客様は実行したWebマーケティング施策によりもたらされる売上(KGI)と売上に繋がるKPIを、経営に直結する部分を気にかけています。
より経営の現場に近い目線で施策を実行するために、弊社では現場の状況を把握するために、お客様の会社のKPIやKGIも常に確認し、統計データをとっています。お客様の利益が最大になるように逆算をして、戦略立案から施策実行、改善に至るまでの一連のPDCA体制を最適化しています。
創業当初はお客様の経営や現場について考える余裕などありませんでしたが、多くの支援をさせていただく中で計測上の数値を追うだけではなく、お客様の経営現場の改善に実際に繋がり、全体としてのマーケティング施策の効果を最大限に引き出せるサービスを追求提供していくべきだと思うようになりました。
今後は、お客様にとっての本質的な価値を提供できる企業だけが残っていけると考えています。お客様の経営課題をともに考え解決できるよう尽力していきます。
さらなる飛躍のため課題に向き合い、新サービスを展開
コロナ禍を経てWebマーケティングの重要性に気付き、マーケット開拓やブランディングとしてECサイト運用やオウンドメディアに力を注ぐようになったお客様も多くなりました。デジタルマーケティングそのものは今後も一層必要性が高まり続けていく中で、それを支援させていただくこの業界での仕事はお客様の要望に真剣に本気で向き合えば、結果もお客様の感謝も返ってくる素晴らしい仕事だと思っています。しかし今この業界はレッドオーシャン(競争の激しい市場)と化しており、またサービスの特性上、圧倒的な違いをつくることが難しい側面もありますが、新事業や新サービスを展開し注力していくことで差別化を図ると同時にさらなる価値を創造したいと考えています。
弊社では現在300~400社のお客様とお取引をしています。
デジタルマーケティングにおいては美容、EC、医療、不動産、人材、製造業など幅広い業界のお客様を支援させていただいています。
MEOサービスは基本的には実店舗のお客様向けになりますが、弊社で運用させていただいているのは医療が非常に多く8~9割以上を占めているかと思います。
会社全体としては現在では1社との関係性を深化させ、密接に入り込んで支援していくという方向性にシフトしつつあります。
世の中を大きく変える人の可能性と技術の価値
弊社の理念は私が主導し掲げました。創業前からテクノロジーの進化が世の中を大きく変えていくように、私たちもお客様や世の中に新しい価値を提供していきたいという想いを持ち続けています。この理念は私個人が抱いてきたものであり、社員にどこまで伝わっているかはわかりませんが今後は一人ひとりがこの理念を深く理解し、各人の仕事や生き方にも役立ててもらえるよう、経営理念のほかミッション・ビジョン・バリューも明確化させてもっと浸透させていきたいと考えています。
また、現在の社員は20人ほどです。採用時には、どのような環境でどんな成果を出してきたのか、そのためにどのような努力をしてきたのか、またどのような考えに基づいてあらゆる選択を行ってきたのかなどを聞いています。ただなんとなく仕事をしてお金をもらうだけの意識では、お客様が求めるだけのサービスや価値は提供できません。会社もそうですが社員一人ひとりにおいても、明確なゴールやビジョンのもと自分がどのような環境でどのように働くかという目的が明確になっていて、目の前の顧客や世の中に対して本質的な価値を提供するためには努力を惜しまない気概を持って働くことが重要だと考えています。
新サービス展開により差別化を図り、協業によって成長を促進
今後の成長速度を上げていくためにも、協業やM&Aのチャンスがあれば挑戦したいと考えています。現在のデジタルマーケティングを事業の柱として成長させつつ、新規事業や新サービスも打ち出していきます。
昨年(2022年)4月からは、米国発の電気自動車専門メーカー「テスラ」のEV車を使った高級カーシェアサービスで、アプリを開発しローンチしました。
そのほか、KPIの進捗管理ツールとして活用できるSaaSサービスも開発中で、2023年6月前後にはβ版をローンチ予定です。どのようなプロジェクトにも目標があり、達成のためにはKPIを設定し進捗を管理する必要がありますが、この管理をExcelやスプレットシートで属人的に行っている企業がほとんどだと思います。専用のツールを使ってデータを蓄積していくことでリアルタイムに各チーム各階層の進捗が簡単に把握できるうえ、各チーム各施策ごとにデータをもとに改善していける非属人的なマネジメント体制を構築することができます。セールス&マーケティングのみならず採用活動等までを含めた各プロジェクトに使えるサービスなので、開発を進めより多くのお客様に提供し利用していただきたいと思っています。
協業やM&Aに関しても、これから意欲的に学んでいきたいと考えています。
1冊の本と現副代表と出会い起業を志す
埼玉県さいたま市で生まれ育ち、茨城県の筑波大学では物理を専攻していました。
学生時代は、ビジネスよりも自然科学や宇宙、サイエンス分野に興味があり、自分が経営者になるとは思っていませんでした。就職活動を始めた大学3年の時には、安定した会社に就職し人並みの人生を送る方が幸せだと考えていたくらいです。物理学科では大学院に進学し研究室で博士課程まで所属したり、例えばメーカーの研究開発などへの進路を決めることが一般的である中で、アルバイトや様々な仕事の経験などから人と接する営業の仕事やビジネスの世界の方が向いているのではないかと思うようになりました。
就職活動を進めていく中で、友人から借りた堀江貴文の本により、ビジネスや会社への考え方が大きく変わりました。自分の手で道を切り拓く生き方もあると気付かされ、自分も経営者になりたいと思うようになりました。
その後、就職活動を通じて現副代表の内田にも出会い、ゆくゆくは協力して起業しようと話し合いました。
2013年にはご縁のあった野村證券に新卒で入社し、大阪支店営業部に配属されました。証券や金融の仕事は面白く、勉強にもなりました。
まずは起業までの期限を3~4年と決め、起業を意識する一方で目の前の仕事に全力を尽くす社会人生活を送りました。
実は退職1か月前になっても、どのような事業で起業するか決まっていませんでした。証券や金融の仕事は面白く勉強にもなりましたが、安定した金融関係の延長で独立するよりも、世の中を大きく変え進化し続けるテクノロジーの分野で、新しい技術により価値あるものを作っていきたいと考え、入社3年半で証券会社を退職しウェブ業界でのビジネスを始めることにしました。
VRサービスからデジタルマーケティング領域へ拡大
創業当初は、内田現副代表のほか知人3人が集まり、5人でスタートしました。
ビジネスの方向性が決まり起業したものの、ノウハウも経験もなければ、顧客も人脈もない状態でした。当時は営業くらいしかできませんでしたが、とりあえずVR事業としてGoogleストリートビューの撮影サービスを始めました。これは、飲食店や病院などの施設内を撮影して、店舗内を360度見られるようにするというものです。2017年当時はこのサービスが流行っていましたし、これをきっかけに様々なお客様のお話をお伺いする中でサービスの受け手を意識した事業展開を考えるようになりました。お客様が先進技術に触れるきっかけにもなり「新しい価値の提供」にも繋がったと思っています。
今思えば、未経験の分野に何の準備もないまま飛び込むのは無謀であり、実際にとても苦労しましたが、このVR事業を端緒に、Googleマップの店舗情報の検索順位を上位化するMEO対策(マップエンジン最適化)、Web広告運用やWebサイトの検索順位を上位化するSEO対策( 検索エンジン最適化)などの相談が寄せられるようになり、徐々にデジタルマーケティング領域への拡大が進んでいきました。
現在はニーズが高まり成長を続けているデジタルマーケティング支援を中核事業として、新規事業への挑戦を始めたところです。
お客様の目線と経営に合わせたWebマーケティング施策
創業時に東京の地を選んだのは、特別意識したわけではありませんでしたが、あえて理由を挙げるのであればマーケットの規模が最も大きく、サービスの対象となるお客様の数も多いことからです。その分競合も多く、少人数でも起業できるビジネスモデルであることから、今後さらに競争が激化していくと考えられます。その中で弊社が重視しているのは、Webマーケティング施策の実行を経営現場とリンクさせた支援です。
Webマーケティング施策は、お客様の目的を達成するための手段であり、支援する業種は異なっても、最終的には「売上を伸ばす」というニーズに集約されることが多いです。お客様一人ひとりの目線と経営に合わせたサービスを提供できるようにしています。
Webマーケティング業界ではCPA(目的とする成約の獲得単価)やROAS(費用対効果)をいかに改善できるかということが重要ですが、管理画面上での成果よりも、お客様は実行したWebマーケティング施策によりもたらされる売上(KGI)と売上に繋がるKPIを、経営に直結する部分を気にかけています。
より経営の現場に近い目線で施策を実行するために、弊社では現場の状況を把握するために、お客様の会社のKPIやKGIも常に確認し、統計データをとっています。お客様の利益が最大になるように逆算をして、戦略立案から施策実行、改善に至るまでの一連のPDCA体制を最適化しています。
創業当初はお客様の経営や現場について考える余裕などありませんでしたが、多くの支援をさせていただく中で計測上の数値を追うだけではなく、お客様の経営現場の改善に実際に繋がり、全体としてのマーケティング施策の効果を最大限に引き出せるサービスを追求提供していくべきだと思うようになりました。
今後は、お客様にとっての本質的な価値を提供できる企業だけが残っていけると考えています。お客様の経営課題をともに考え解決できるよう尽力していきます。
さらなる飛躍のため課題に向き合い、新サービスを展開
コロナ禍を経てWebマーケティングの重要性に気付き、マーケット開拓やブランディングとしてECサイト運用やオウンドメディアに力を注ぐようになったお客様も多くなりました。デジタルマーケティングそのものは今後も一層必要性が高まり続けていく中で、それを支援させていただくこの業界での仕事はお客様の要望に真剣に本気で向き合えば、結果もお客様の感謝も返ってくる素晴らしい仕事だと思っています。しかし今この業界はレッドオーシャン(競争の激しい市場)と化しており、またサービスの特性上、圧倒的な違いをつくることが難しい側面もありますが、新事業や新サービスを展開し注力していくことで差別化を図ると同時にさらなる価値を創造したいと考えています。
弊社では現在300~400社のお客様とお取引をしています。
デジタルマーケティングにおいては美容、EC、医療、不動産、人材、製造業など幅広い業界のお客様を支援させていただいています。
MEOサービスは基本的には実店舗のお客様向けになりますが、弊社で運用させていただいているのは医療が非常に多く8~9割以上を占めているかと思います。
会社全体としては現在では1社との関係性を深化させ、密接に入り込んで支援していくという方向性にシフトしつつあります。
世の中を大きく変える人の可能性と技術の価値
弊社の理念は私が主導し掲げました。創業前からテクノロジーの進化が世の中を大きく変えていくように、私たちもお客様や世の中に新しい価値を提供していきたいという想いを持ち続けています。この理念は私個人が抱いてきたものであり、社員にどこまで伝わっているかはわかりませんが今後は一人ひとりがこの理念を深く理解し、各人の仕事や生き方にも役立ててもらえるよう、経営理念のほかミッション・ビジョン・バリューも明確化させてもっと浸透させていきたいと考えています。
また、現在の社員は20人ほどです。採用時には、どのような環境でどんな成果を出してきたのか、そのためにどのような努力をしてきたのか、またどのような考えに基づいてあらゆる選択を行ってきたのかなどを聞いています。ただなんとなく仕事をしてお金をもらうだけの意識では、お客様が求めるだけのサービスや価値は提供できません。会社もそうですが社員一人ひとりにおいても、明確なゴールやビジョンのもと自分がどのような環境でどのように働くかという目的が明確になっていて、目の前の顧客や世の中に対して本質的な価値を提供するためには努力を惜しまない気概を持って働くことが重要だと考えています。
新サービス展開により差別化を図り、協業によって成長を促進
今後の成長速度を上げていくためにも、協業やM&Aのチャンスがあれば挑戦したいと考えています。現在のデジタルマーケティングを事業の柱として成長させつつ、新規事業や新サービスも打ち出していきます。
昨年(2022年)4月からは、米国発の電気自動車専門メーカー「テスラ」のEV車を使った高級カーシェアサービスで、アプリを開発しローンチしました。
そのほか、KPIの進捗管理ツールとして活用できるSaaSサービスも開発中で、2023年6月前後にはβ版をローンチ予定です。どのようなプロジェクトにも目標があり、達成のためにはKPIを設定し進捗を管理する必要がありますが、この管理をExcelやスプレットシートで属人的に行っている企業がほとんどだと思います。専用のツールを使ってデータを蓄積していくことでリアルタイムに各チーム各階層の進捗が簡単に把握できるうえ、各チーム各施策ごとにデータをもとに改善していける非属人的なマネジメント体制を構築することができます。セールス&マーケティングのみならず採用活動等までを含めた各プロジェクトに使えるサービスなので、開発を進めより多くのお客様に提供し利用していただきたいと思っています。
協業やM&Aに関しても、これから意欲的に学んでいきたいと考えています。
ツグナラ専門家による紹介
担当専門家:税理士法人SHIP/株式会社SHIP 税理士法人SHIP/株式会社SHIPの詳細
Webマーケティングを中心に行うベンチャー企業様です。圧倒的な経営現場目線を持ち、マーケティング施策の効果を最大限に引き出すサービスを追求されていらっしゃいます。また、新事業の展開でさらなる価値を創造したいという思いを持ち、カーシェアサービスの新アプリやKPIの進捗管理ツール等の開発を行っています。今後のさらなる成長のために、協業やM&Aのチャンスがあれば積極的に挑戦するとのお考えです。
会社概要
社名 | 株式会社ExKey |
創立年 | 2016年 |
代表者名 | 代表取締役 折山 健志郎 |
資本金 | 1,000万円 |
URL |
https://exkey.jp/
|
本社住所 |
〒107-0062 |
事業内容 | WEBマーケティング支援事業 ・WEB広告運用代行 ・SEO対策 ・MEO対策 ・LP制作/LPO対策 EVカーシェアアプリNikolaの開発・運営 KPIマネジメントツールの開発・運営 |
会社沿革
2016年 | 創業、VR事業,デジタルマーケティング事業開始 |
2022年 | EVカーシェアサービスアプリの開発、ローンチ |
2023年 | KPIマネジメント進捗管理ツールの開発、β版ローンチ予定 |
株式会社ExKeyの経営資源引継ぎ募集情報
人的資本引継ぎ
東京都
Webマーケティングを駆使しお客様の課題と向き合う仲間を求む
公開日:2023/03/30 (2023/07/06修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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