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「お客様本位の提案」
株式会社ビルド・バリュー
税理士とFPが連携する保険代理店が大切にするお客様への思い
経営理念
- ビジネスパートナーとして顧客と共に成長する
- 環境変化に対応し、常に自己変革を行う
- スタッフの幸福と自己実現のプラットフォームとなる
ビジョン
〜お客様、社会から目標とされる企業〜
- 使命、理念、ビジョンが浸透し、組織全体の原動力となっている
- りんくグループの一員であることに誇りを持つことができている
- 意思決定サポートで突き抜ける
クレド
- 企業としての使命を果たし、経営理念を実現するために
- 社員が前向きにイキイキと働き、主体的に行動するために
- お客様、社会から目標とされる企業として、みずから理念経営を実現するため
りんくグループでは、使命・経営理念を、私たちスタッフの行動指針となるバリューに自分たちの言葉に落とし込んで、クレドカードを作成・携帯しています。クレドの活用により、経営理念の共有・浸透を図り、スタッフの自律と働きがい創出を目指しています。
12のバリュー(行動指針)があることに加え、各個人が「私のバリュー」を決定し、主体的な行動による自身の成長を動機付けています。
12のバリュー(行動指針)
- あいさつ
あいさつは全ての基本、そしてはじまり。お客様、スタッフへのここを込めてあいさいつをします。 - やってみる
できない理由を考えず、できることから行動。成長・変化をしていくために挑戦を続けます。 - ありがとう
お客様・スタッフ・家族、その他の周りの人たちを思いやり、感謝の気持ちを言葉にします。 - 素直な心
素直でいることは、成長の第一歩。ひとりよがりな考えをせずに、相手の意見を受け入れます。 - 伝わるコミュニケーション
相手を理解するために、時間を惜しみません。伝わるように話す姿勢を大切にします。 - 想いをつかむ
お客様の“思い”を引き出します。りんくグループ全体でお客様の最善を目指し、最適を提供します。 - シンプル
単純なことを複雑に考えず、複雑なことをシンプルに考えるよう、心がけます。 - クイックレスポンス
気付いたら即行動。相手の時間が大切だからこそ、迅速対応を徹底します。 - 共に未来を創る
お客様の未来を共に考えます。一歩先を考え、りんくグループ全体でお客様の意思決定をサポートしていきます。 - 前向き
物事をポジティブにとらえ、明るく楽しく仕事をします - 耳を傾ける
相手の話に耳を傾け、相手を理解し、受け入れます。耳で聞き、心で聴く姿勢を大切にしています。 - 居場所のひとつ
お客様の居場所であり、スタッフの居場所となります。責任を持ち、役割を持って成長できる居場所です。
代表者メッセージ
大切なのは、人を介するということ。保険契約は人間関係のスタート。
新型コロナの影響で、保険のご契約や商談もwebでできる時代になりました。効率の面ではありがたい一方で、保険の世界はご契約をお預かりすることがゴールではなく、お客様と代理店、あるいは営業担当者との人間関係のスタートです。「遠くの親戚より近くの他人」という言葉がある通り、地域密着で頻繁に顔を見たり、何かあったときや困ったときに寄り添えるということは非常に重要です。弊社が地域展開しているのは、まさにお客様に物理的に寄り添いたいという思いがあります。
お客様が保険を使われるのはほとんどが困っている時です。例えば、入院したりお亡くなりになったり、地震に遭ったり交通事故を起こしたなど、負の出来事があったときです。そのようなお客様が困っているときこそ、血の通ったご対応をさせていただけるのが我々の強みだと思っております。
代表取締役社長 上小路 宏光
私たちのこだわり
税理士とファイナンシャルプランナーが連携した保険代理店
弊社は、理想の保険代理店を作りたいという思いから2017年に創業した総合保険代理店です。現在では、本社を含め、全国に26拠点、社員数330名を抱えるまでに成長しました。
税理士法人りんくグループに属する保険代理店という立ち位置を活かし、税理士とファイナンシャルプランナー(FP)が本気で考えた「お客さまの価値を積み上げる提案」をモットーにしています。
信頼できるパートナーとの運命的なマッチング
元々私は、第一生命を皮切りに、アリコジャパン(現メットライフ生命)、アクサ生命で、20年以上にわたり主に営業や営業教育を中心にキャリアを築いてきました。長年大きな組織にいるなかで、「もっとお客さまに寄り添った仕事がしたい」という思いが強くなり、保険代理店として独立することを考え始めました。
独立に向けていろいろと動きはじめたタイミングで、ある税理士を紹介されます。現在、弊社の会長を勤め、税理士法人りんくの代表を勤める小久保忍です。紹介頂いた直後は、なぜ税理士が保険代理店の立ち上げに興味を持つのだろうと意図を図りかねていました。しかし、程なく直接話す場が設けられ「お客さまに寄り添った保険の提案がしたい」という我々と近しい考えを持っていることを知りました。同時に、税理士とFPが連携して提案できる保険代理店という形に大きな可能性を感じ、2回目にお会いした時には「一緒にやりましょう」と話がまとまりました。前述したお客様に寄り添った保険が提案したいという考え方が共通していていたこと、さらに税理士法人りんくグループが掲げる経営理念、小久保の人柄にも共感できたことが決断の大きな要因です。
小久保との出会いから4か月後の2007年4月、株式会社ビルド・バリューとして法人登記をしました。
お客様本位の提案と税理士との連携で急成長
創業した当初は3名の営業担当者でスタートしました。その時に掲げたのが全国の主要な7大都市圏に5年以内に出店するという目標です。全国展開している会社となれば、お客様からの信頼の獲得にも繋がりますし、得られた信頼は働いている営業担当者にとってもプラスになります。8年目となる現在では、本社含め、全26拠点まで拡大できました。
弊社の強みは、お客様第一主義でご提案している部分です。一般的な保険代理店の場合、取り扱う保険会社や商品に偏りが起きがちです。その方が目先の売上は立てやすいからです。弊社では、とことこんお客様に向き合い、最良なご提案を何より大事にしています。加えて、税理士法人のグループに所属していることも大きな差別化ポイントです。保険と密接に係わってくる税金に関して提案内容に盛り込むことができますし、税に関する相談にもお応えできるためお客様から喜ばれています。
社員の満足度向上がお客様の満足につながる構図
会社の雰囲気という部分では、物質面でも精神面でも社員の満足度を高められるようにしています。これは社員の満足度を高めることが、結果としてお客様の満足度向上に繋がると信じているからです。誇りをもって仕事に取り組んでほしいと考えていることから、「〇〇を売れ」というような、会社の利益や都合を優先させる商品提案はさせていません。お客様に対して常に最良の保険を提案できていると思えることこそ、社員の満足度につながり、結果としてパフォーマンス向上にもつながっていくからです。
「お客様のために」をキーワードに経営してきたことは、弊社の社員数が常に増え続けている要因の一つだと考えています。
毎週2時間かけて行う全社会議で理念の浸透を図る
26拠点ともなると、理念の浸透や連帯感の醸成などは簡単ではありませんが、弊社の場合は毎週月曜日に約2時間かけて行う全社会議が大きな役割を担っています。前週の営業実績の振り返りにはじまり、ワンポイント研修、保険会社を招いた研修や最新情報の提供など、社内で「共通知識」を増やしてくというのが目的です。これらを実施していくとおおよそ1時間半くらいとなり、残りの30分は各支社に分かれて、地域ごとの課題に対応した勉強会をしています。
人財育成という部分では、経験者採用を中心に行っていることから、既に一人前の社員をさらに一段階上のレベルに高めるための教育を主体に取り組んでいます。保険業界では「全員が勝ち組になれる」とよく言われます。お客様に寄り添った結果、成果に繋げられれば、役職や年次に関係なく貢献度に応じた給料がもらえるからです。社員にとっては、給料の上限がない業種といえるので、今10の実力がある人には20や30を目指す働きかけをしています。ある程度、自分のスタイルが確立している社員ばかりなので、各支社の責任者と密に連絡をとりながら、1人ひとりの社員に合った形で指摘やアドバイスを送り続けています。
採用はキャリアの長さよりもコンプライアンス意識を重視
保険代理店業界においては、弊社の社員数の伸び率は非常に高い水準にあります。創業した当時の3名から、8年で約330人になったわけですから、実に110倍です。現時点では人財に恵まれている弊社も課題を抱えています。経験者中心の採用戦略のため避けられないことではありますが、主力として活躍する社員の平均年齢が50歳と高いことです。今はともかく、5年、10年先を見据えると、若くて新しい人財をさらに増やしていかなければなりません。
弊社が求める人財の条件として、最も重視しているのが、コンプライアンス意識の高さになります。これを持ち合わせていないと、どれほどキャリアが長く多数の実績を挙げてきた人でも簡単に足元をすくわれる業界だからです。
とはいえ、高い営業実績を誇る社員の場合、総じてお客様から高評価を得ています。その人のコンプライアンス意識が高く、さらに営業実績も高い人なのかどうか見極める上では、過去の営業実績と今の保有契約の状況を比較しながら見ることで、ある程度のことが見えてきます。人柄がよく、お客様との信頼関係が築けている方は、安定した実績を築いているからです。
プロスポーツと同じように保険営業の世界は、学歴も関係なければ、自分の努力でいくらでも上を目指せる世界だと言えます。弊社には1億円プレーヤーが何人かいます。それを実現できているのは、多くのお客様から評価され、信頼されているからこそです。「お客様のためになることをすれば、その分、自分に返ってくる世界」というのが保険業界の魅力だと思います。お客様に対する考え、あるいはこの業界の魅力を共感できる人が、新たな人財として集ってくれることを期待しています。
「お客様にどれだけ寄り添えるか」からブレずに歩み続ける
保険代理店業界でも経営者が高齢となり、後継者不在で今後の事業をどうしていくか悩まれている事業者は少なくありません。弊社ではそうした地域の小規模な事業者を救済する目的でM&Aを検討しています。
保険業界では、営業実績に応じて保険会社からランク付けされ、手数料の料率が決まるため、小規模事業者は苦しい経営を余儀なくされがちです。そういう面で弊社は、高ランクの料率を維持しているため、引継いだ社員の生活を安定させることができます。さらに管理部門が整った弊社であれば、実務面でも幅広くサポートできると思います。弊社としてもこれからもさまざまな地域に展開していきたいと考えていますので、双方にとってプラスの事業承継にできるでしょう。
弊社が大切にしているのは、「お客様にどれだけ寄り添えるか」という価値観です。お金がもうかれば何でもいいという考え方ではありません。M&Aを行う相手には、この価値観に共感していただけるかを重視しているので、まずはお話できればと思います。
税理士とファイナンシャルプランナーが連携した保険代理店
弊社は、理想の保険代理店を作りたいという思いから2017年に創業した総合保険代理店です。現在では、本社を含め、全国に26拠点、社員数330名を抱えるまでに成長しました。
税理士法人りんくグループに属する保険代理店という立ち位置を活かし、税理士とファイナンシャルプランナー(FP)が本気で考えた「お客さまの価値を積み上げる提案」をモットーにしています。
信頼できるパートナーとの運命的なマッチング
元々私は、第一生命を皮切りに、アリコジャパン(現メットライフ生命)、アクサ生命で、20年以上にわたり主に営業や営業教育を中心にキャリアを築いてきました。長年大きな組織にいるなかで、「もっとお客さまに寄り添った仕事がしたい」という思いが強くなり、保険代理店として独立することを考え始めました。
独立に向けていろいろと動きはじめたタイミングで、ある税理士を紹介されます。現在、弊社の会長を勤め、税理士法人りんくの代表を勤める小久保忍です。紹介頂いた直後は、なぜ税理士が保険代理店の立ち上げに興味を持つのだろうと意図を図りかねていました。しかし、程なく直接話す場が設けられ「お客さまに寄り添った保険の提案がしたい」という我々と近しい考えを持っていることを知りました。同時に、税理士とFPが連携して提案できる保険代理店という形に大きな可能性を感じ、2回目にお会いした時には「一緒にやりましょう」と話がまとまりました。前述したお客様に寄り添った保険が提案したいという考え方が共通していていたこと、さらに税理士法人りんくグループが掲げる経営理念、小久保の人柄にも共感できたことが決断の大きな要因です。
小久保との出会いから4か月後の2007年4月、株式会社ビルド・バリューとして法人登記をしました。
お客様本位の提案と税理士との連携で急成長
創業した当初は3名の営業担当者でスタートしました。その時に掲げたのが全国の主要な7大都市圏に5年以内に出店するという目標です。全国展開している会社となれば、お客様からの信頼の獲得にも繋がりますし、得られた信頼は働いている営業担当者にとってもプラスになります。8年目となる現在では、本社含め、全26拠点まで拡大できました。
弊社の強みは、お客様第一主義でご提案している部分です。一般的な保険代理店の場合、取り扱う保険会社や商品に偏りが起きがちです。その方が目先の売上は立てやすいからです。弊社では、とことこんお客様に向き合い、最良なご提案を何より大事にしています。加えて、税理士法人のグループに所属していることも大きな差別化ポイントです。保険と密接に係わってくる税金に関して提案内容に盛り込むことができますし、税に関する相談にもお応えできるためお客様から喜ばれています。
社員の満足度向上がお客様の満足につながる構図
会社の雰囲気という部分では、物質面でも精神面でも社員の満足度を高められるようにしています。これは社員の満足度を高めることが、結果としてお客様の満足度向上に繋がると信じているからです。誇りをもって仕事に取り組んでほしいと考えていることから、「〇〇を売れ」というような、会社の利益や都合を優先させる商品提案はさせていません。お客様に対して常に最良の保険を提案できていると思えることこそ、社員の満足度につながり、結果としてパフォーマンス向上にもつながっていくからです。
「お客様のために」をキーワードに経営してきたことは、弊社の社員数が常に増え続けている要因の一つだと考えています。
毎週2時間かけて行う全社会議で理念の浸透を図る
26拠点ともなると、理念の浸透や連帯感の醸成などは簡単ではありませんが、弊社の場合は毎週月曜日に約2時間かけて行う全社会議が大きな役割を担っています。前週の営業実績の振り返りにはじまり、ワンポイント研修、保険会社を招いた研修や最新情報の提供など、社内で「共通知識」を増やしてくというのが目的です。これらを実施していくとおおよそ1時間半くらいとなり、残りの30分は各支社に分かれて、地域ごとの課題に対応した勉強会をしています。
人財育成という部分では、経験者採用を中心に行っていることから、既に一人前の社員をさらに一段階上のレベルに高めるための教育を主体に取り組んでいます。保険業界では「全員が勝ち組になれる」とよく言われます。お客様に寄り添った結果、成果に繋げられれば、役職や年次に関係なく貢献度に応じた給料がもらえるからです。社員にとっては、給料の上限がない業種といえるので、今10の実力がある人には20や30を目指す働きかけをしています。ある程度、自分のスタイルが確立している社員ばかりなので、各支社の責任者と密に連絡をとりながら、1人ひとりの社員に合った形で指摘やアドバイスを送り続けています。
採用はキャリアの長さよりもコンプライアンス意識を重視
保険代理店業界においては、弊社の社員数の伸び率は非常に高い水準にあります。創業した当時の3名から、8年で約330人になったわけですから、実に110倍です。現時点では人財に恵まれている弊社も課題を抱えています。経験者中心の採用戦略のため避けられないことではありますが、主力として活躍する社員の平均年齢が50歳と高いことです。今はともかく、5年、10年先を見据えると、若くて新しい人財をさらに増やしていかなければなりません。
弊社が求める人財の条件として、最も重視しているのが、コンプライアンス意識の高さになります。これを持ち合わせていないと、どれほどキャリアが長く多数の実績を挙げてきた人でも簡単に足元をすくわれる業界だからです。
とはいえ、高い営業実績を誇る社員の場合、総じてお客様から高評価を得ています。その人のコンプライアンス意識が高く、さらに営業実績も高い人なのかどうか見極める上では、過去の営業実績と今の保有契約の状況を比較しながら見ることで、ある程度のことが見えてきます。人柄がよく、お客様との信頼関係が築けている方は、安定した実績を築いているからです。
プロスポーツと同じように保険営業の世界は、学歴も関係なければ、自分の努力でいくらでも上を目指せる世界だと言えます。弊社には1億円プレーヤーが何人かいます。それを実現できているのは、多くのお客様から評価され、信頼されているからこそです。「お客様のためになることをすれば、その分、自分に返ってくる世界」というのが保険業界の魅力だと思います。お客様に対する考え、あるいはこの業界の魅力を共感できる人が、新たな人財として集ってくれることを期待しています。
「お客様にどれだけ寄り添えるか」からブレずに歩み続ける
保険代理店業界でも経営者が高齢となり、後継者不在で今後の事業をどうしていくか悩まれている事業者は少なくありません。弊社ではそうした地域の小規模な事業者を救済する目的でM&Aを検討しています。
保険業界では、営業実績に応じて保険会社からランク付けされ、手数料の料率が決まるため、小規模事業者は苦しい経営を余儀なくされがちです。そういう面で弊社は、高ランクの料率を維持しているため、引継いだ社員の生活を安定させることができます。さらに管理部門が整った弊社であれば、実務面でも幅広くサポートできると思います。弊社としてもこれからもさまざまな地域に展開していきたいと考えていますので、双方にとってプラスの事業承継にできるでしょう。
弊社が大切にしているのは、「お客様にどれだけ寄り添えるか」という価値観です。お金がもうかれば何でもいいという考え方ではありません。M&Aを行う相手には、この価値観に共感していただけるかを重視しているので、まずはお話できればと思います。
会社概要
社名 | 株式会社ビルド・バリュー |
創立年 | 2017年 |
代表者名 | 代表取締役社長 上小路 宏光 |
資本金 | 1,000万円 |
URL |
https://build-value.co.jp/
|
本社住所 |
〒151-0051 |
事業内容 | 生命保険・損害保険のご提案 中小企業倒産防止共済・小規模企業共済のご提案 iDeCo(個人型確定拠出年金)のご提案 各種セミナーのご提供 リース事業(航空機・車)のご案内 団体・法人向け新電力・LEDのご案内 M&Aの支援 企業型確定拠出年金制度のご提案 |
事業エリア |
札幌支社 〒003-0022 011-598-8091 |
仙台支社 〒980-0021 022-738-8782 |
|
富山支社・富山FP支社 〒930-0805 076-464-5064 |
|
高崎支社 〒370-0841 027-386-2107 |
|
群馬支社 〒371-0846 027-289-4613 |
|
群馬東支社 〒373-0852 0276-60-5072 |
|
栃木南支社 〒326-0822 0284-22-3994 |
|
長野支社 〒380-0824 026-217-6647 |
|
松本支社 〒390-0852 0263-88-9081 |
|
さいたま支社 〒330-0802 048-657-8915 |
|
首都圏営業部 〒151-0051 03-6455-5861 |
|
東京サテライトオフィス 〒179-0085 03-6912-3286 |
|
横浜支社 〒231-0013 045-263-9878 |
|
湘南支社・湘南FP支社 〒254-0034 0463-59-9301 |
|
名古屋支社 〒460-0002 052-951-0280 |
|
大阪支社 〒541-0056 06-6227-8751 |
|
広島支社 〒730-0013 082-207-1687 |
|
徳島支社 〒770-8084 088-676-3430 |
|
福岡支社 〒810-0073 092-710-5007 |
|
福岡FP支社 〒810-0073 092-791-5171 |
|
大分支社 〒870-0035 097-547-9336 |
|
熊本支社 〒860-0078 096-288-2693 |
|
鹿児島支社 〒892-0846 099-210-7528 |
会社沿革
2017年 | 設立 |
株式会社ビルド・バリューの経営資源引継ぎ募集情報
人的資本引継ぎ
北海道
宮城県
栃木県
群馬県
東京都
神奈川県
富山県
長野県
愛知県
大阪府
広島県
福岡県
熊本県
社員の満足度を追及する保険代理店がお客様本位の営業人財を募集
事業引継ぎ
全国
「お客様本位」を実践する小規模保険代理店からの引継ぎ相談募集
- 募集地域
- 北海道 / 青森県 / 岩手県 / 秋田県 / 山形県 / 宮城県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 山梨県 / 長野県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
- 募集業種
- 金融・保険業 / 金融業・保険業 / 保険代理業 / サービス業 / 専門サービス業 / その他サービス業
- 募集職種
- ビジネス(営業・企画) / 営業(法人・個人)
公開日:2024/07/11
※本記事の内容および所属名称は2024年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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