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エンドユーザーの
株式会社エーアールエー
資産価値を高めるテクノロジーと職人技の融合は「住」への真心から
経営理念
自分の家のように施工する
根幹には代表・新井正徳の父が抱いていた「デザイン、お金、さまざまな理由があるが、必ずお客様に寄り添うかたちを取れ」との考えがあります。
そのために各職種には高度な技術を持つ職人を配置し、施工管理や資産価値提供、塗り分けなど各種業務に対応しています。
徹底してお客様目線に立った理念は、弊社の強みであり、お客様に選ばれる理由です。
代表者メッセージ
建物に対して、お客様に対して、喜ばれる仕事をして30年
当社は、1995年に創業した建設リニューアル・メンテナンスの会社です。
創業社長である私の父は、外壁の修繕、防水工事の職人で、2代目の私は職人気質の父の背中を見ながら現場での経験を積み、いまも現場で懸命に働いています。
父の代から働く社員は豊富な現場経験を持つ「職人」たちで、当社は外壁工事のスペシャリストが集まる職人集団となっています。
「衣食住」のなかで「住」は、なんといっても生活の基盤になるものです。その基盤になる「住」を守るのが、私たちの仕事である建物のリニューアル・メンテナンスです。
私たちは「自分の家を直すように真心をもってあたる」という先代の言葉を常に意識し、日々の仕事に向き合っています。
「百聞は一見にしかず」と「適所適法」
建物のリニューアル・メンテナンスにおいて、どんなに多くの情報よりも勝るものは、「百聞は一見にしかず=自分の眼で見る」ことです。
リニューアル・メンテナンス工事には、さまざまな方法や工法があります。当社ではそれぞれの現場に合わせて、もっとも適した方法をご提案し、自社で対応しています。
私たちは、自分の眼で確かめる「現場第一主義」、現場に合わせた「適所適法」で工事を進め、お客様のニーズに寄り添うサービスと「適正価格」でご要望にお応えします。
代表取締役 新井 正徳
私たちのこだわり
倒産の苦い経験を経て父と伯父が創業
弊社は、私の父と伯父が創業しました。父はバブル期には別の建築会社を経営していましたが、やむなく倒産し、個人事業主として仕事をしていました。その後、親しい現場監督から「会社を立ち上げては」との助言を受け、二度目の挑戦として弊社を設立したそうです。倒産の苦い経験もあったため、当時は並々ならぬ覚悟だっただろうと思います。
父の病をきっかけに家業を継ぐ意思を固める
2代目の私は、学生時代から父に会社を継ぐよう言われていたので、高校卒業後すぐに父が経営していたこの会社に就職することとなりました。父からの指示は絶対的で、いずれ後継者になるというプレッシャーもすさまじく、反抗心から家業を離れ、飲食店の経営や営業職の仕事に就いていた時期もありました。接客業や営業の仕事は、お客様から反応がダイレクトに返ってくるのでとてもやりがいがありましたが、父ががんを患ったのをきっかけに、家業に戻り、20代後半で役員に就任することとなりました。
そして33歳のときには、父が亡くなったことで代表に就任しました。業績が厳しいとは聞いていましたが、借金は想像をはるかに上回る額であり、血の気が引きました。しかしそれ以上に、体を患い多額の借金を負いながらも、弱音を吐かずに頑張っていた父の努力を無駄にしてはいけないと思い、改めて後継者として家業を継ぐ意思を固めました。
最短で仕事を身につけるため寝食を削り業務と勉学に没頭
社長就任後にまず私が行ったのは、社員やお世話になっている方一人ひとりに「頑張りますので、力を貸してください」と丁寧に挨拶をすることでした。しかし、職人や経営者としての素養を身につけられないまま社長となってしまったので、社員からは認めてもらえず厳しい声も受けることもありました。まずは最短で仕事を身につけて職人たちに追いつかなければと思い、寝食を削り、必死に仕事を覚えていきました。朝4時には起きて資格の勉強をして、仕事を覚えるために現場にも出て、営業まわりも欠かさずに、夜も経営のための勉強をするなど、まるで修行僧のような生活を送っていました。
「社長なのだから頑張らなければ」と常に気を張っていたので、最初は本当に辛く、悔さで涙が流れた日もありました。一時期は体調を崩し挫折しかけたこともありましたが、諦めずに働き続けるうちに、どの仕事も「エンドユーザーに喜んでいただく」という目的は同じだということに気付き、次第に仕事の楽しさややりがいを感じられるようになっていきました。経験を積むことで私自身の視野が広がり、成長できたのだと思います。お客様から怒られたことも、褒められたこともすべてが学びであり、自分を磨くヒントになりました。言葉やコミュニケーションの中には、多くのチャンスが隠されていると実感しています。
中小規模ならではの機動力で小規模案件に大きな強み
弊社は大規模修繕をメイン事業としており、都営住宅や、独立行政法人都市再生機構(UR)が管理提供するUR住宅などの公共建築の点検もおこなっています。目視や打診での外壁調査や建物の劣化診断、外壁塗装、内装改修工事、無足場でのドローン点検にも対応しています。
弊社には、ゼネコンのように大規模工事を担えるほどの職人数や資金力はありませんが、小規模ならではの機動力の高さを活かした、柔軟で無駄のない運営が強みとなっています。弊社専属の職人が直接施工をおこなうため、外注などの中間マージンが発生せず、調査や施工にはドローンやゴンドラを使うので、足場を組み大きな機材を使う必要がないのも低コストで済む理由です。人・材料・情報に絞ったコンパクトな事業体制だからこそ、大小問わず強みを発揮できています。
私自身が飲食業や営業職を経験してきたことも、お客様の総合的な満足度と建物の資産価値を高めるための提案に役立っています。
プロのデザイナーによる外壁のカラーコンサルティングでは、配色やデザイン変更の提案によってイメージが一新され、不動産の資産価値の向上が期待できます。たとえば、築30年のマンションを当時と同じ配色で塗装し直すよりも、流行に合わせたデザインや街並みになじむ色合いにすることで、景観との調和によりさらに資産価値が高まります。デザイナーやオーナーと対話を重ねながら、ご希望に沿う施工へと進めています。
エンドユーザーを意識し全力を尽くす社風に
現在の社員数は23名ほどで、理念は「自分の家のように施工する」としています。全社的に理念を伝える機会は少ないのですが、私が現場に行った時には、人が見ていない時こそ手を抜かないよう職人に声をかけ、お客様の大切な住まいを任せていただく責任を理解してもらえるように努めています。
現場は、スケジュールに沿って効率的に作業を進めていくので体育会系のような雰囲気ですが、正々堂々と全力を尽くせるような、スポーツマンシップある社風を目指しています。以前は、指定された箇所のみを補修すればいいという感じでしたが、少しずつエンドユーザーに目を向けてくれるようになったと感じています。
現状に満足せず、お客様に喜んでいただけるようなより良いサービスを追求していくには、まずは自分自身が楽しみながら勉強し、工夫していく姿勢が大切であり、常に考えをブラッシュアップし、どれだけ視野を広げられるかも自分の可能性を広げる要素となります。私自身もあまり社長という肩書きにとらわれず、現場の仕事や事業の本質に目を向けられるよう心がけています。
赤外線、音波、AIの最新技術に知見をプラスしたドローン開発に着手
弊社は今年30年目を迎え、40周年、50周年も視野に入るまでになりました。ここまで来られたのは、縁あって一緒に働いてくれている社員のおかげであり、心から感謝しています。これからも社員や職人がお客様から感謝され、自分の仕事に自信と誇りをもち、笑いあえる会社を目指し続けたいと思っています。
事業としては、今後はドローンやAIなどの最新技術を積極的に取り入れていく方針です。特にドローンの活用は、人手不足の解消に役立つと考えています。人による外壁点検は時間や費用がかかりますが、ドローンを使えば1〜2日で調査が終わるので、結果報告も迅速です。しかし工事を前提としたドローン調査は、現状ではまだ人の目や手には及ばないのが現状です。
弊社では、国土交通省が推奨している赤外線ドローンを、法定点検に向けて活用できるよう調整を続けていますが、都営住宅やUR住宅などの大規模な建物の場合は、外壁や屋根など部位によって精度にムラが出てしまっています。そのため、音波を活用した新たな調査手法にも注目しています。
音波を使った検査では、周波数の違いで軽度な劣化や重大な異常を検知し、その反響から建物の劣化具合を判断することができます。音波を使った検査の検証は弊社も他社もすでに進めており、場合によっては赤外線ドローンに先駆けて実用化が望めそうな分野となっています。
そして現在の最先端技術であるAIも、ドローン事業の展開を語る上では欠かせない要素です。AIとドローンを組み合わせた製品が開発されれば、より精密な情報の取得や無人での調査も可能になります。
AIを搭載したドローンの実現には、今後の研究やソフト開発が必要であり、ドローンでの建物診断サービスを提供している弊社としては、AI開発に取り組んでいる会社と組み、現場の知見やアイデア、検証データを製品にプラスすることで、より役立つツールになるよう連携していければと考えています。
こうした技術が今後さらに普及すれば、コストの削減にもつながり、建物やインフラを安全かつ効率的に維持できる社会の実現に貢献できると考えています。
技術の発展のためには、建設業界に限らず、先進分野に意欲的に取り組んでいる自動車業界や、ニーズの把握や流通に長けた商社などの他分野との協業がより良い技術やサービスの実現に必要だと考えています。事業承継も視野に入れつつ、協業の機会を掴んでいきたい考えです。
技術、情報、価値創出の場となるドローンスクール開校を目指す
ドローンの開発が進み、あらゆるビジネスでも活用されるようになった一方で、パイロットの数はまだ充分とはいえません。ドローンの操縦資格を取得したい方は、今後も増えていくと予想されることから、弊社では2025年夏頃に建築分野に特化したドローンスクールの開校を予定しています。
ドローンスクールは、11年ほど前から実現に向けて情報収集や調査を重ね、教習生徒数日本でナンバーワンの株式会社ハミングバード社のとのフランチャイズ契約はすでに済んでいます。スクールに来ていただいた方には、操縦技術や仕事に関するアドバイスの提供はもちろん、情報交換を通して相互に良い関係を築ける場になることを期待しています。将来的にはドローン事業を成長させ、技術や価値を創出できるようになることが弊社の使命と捉えています。
倒産の苦い経験を経て父と伯父が創業
弊社は、私の父と伯父が創業しました。父はバブル期には別の建築会社を経営していましたが、やむなく倒産し、個人事業主として仕事をしていました。その後、親しい現場監督から「会社を立ち上げては」との助言を受け、二度目の挑戦として弊社を設立したそうです。倒産の苦い経験もあったため、当時は並々ならぬ覚悟だっただろうと思います。
父の病をきっかけに家業を継ぐ意思を固める
2代目の私は、学生時代から父に会社を継ぐよう言われていたので、高校卒業後すぐに父が経営していたこの会社に就職することとなりました。父からの指示は絶対的で、いずれ後継者になるというプレッシャーもすさまじく、反抗心から家業を離れ、飲食店の経営や営業職の仕事に就いていた時期もありました。接客業や営業の仕事は、お客様から反応がダイレクトに返ってくるのでとてもやりがいがありましたが、父ががんを患ったのをきっかけに、家業に戻り、20代後半で役員に就任することとなりました。
そして33歳のときには、父が亡くなったことで代表に就任しました。業績が厳しいとは聞いていましたが、借金は想像をはるかに上回る額であり、血の気が引きました。しかしそれ以上に、体を患い多額の借金を負いながらも、弱音を吐かずに頑張っていた父の努力を無駄にしてはいけないと思い、改めて後継者として家業を継ぐ意思を固めました。
最短で仕事を身につけるため寝食を削り業務と勉学に没頭
社長就任後にまず私が行ったのは、社員やお世話になっている方一人ひとりに「頑張りますので、力を貸してください」と丁寧に挨拶をすることでした。しかし、職人や経営者としての素養を身につけられないまま社長となってしまったので、社員からは認めてもらえず厳しい声も受けることもありました。まずは最短で仕事を身につけて職人たちに追いつかなければと思い、寝食を削り、必死に仕事を覚えていきました。朝4時には起きて資格の勉強をして、仕事を覚えるために現場にも出て、営業まわりも欠かさずに、夜も経営のための勉強をするなど、まるで修行僧のような生活を送っていました。
「社長なのだから頑張らなければ」と常に気を張っていたので、最初は本当に辛く、悔さで涙が流れた日もありました。一時期は体調を崩し挫折しかけたこともありましたが、諦めずに働き続けるうちに、どの仕事も「エンドユーザーに喜んでいただく」という目的は同じだということに気付き、次第に仕事の楽しさややりがいを感じられるようになっていきました。経験を積むことで私自身の視野が広がり、成長できたのだと思います。お客様から怒られたことも、褒められたこともすべてが学びであり、自分を磨くヒントになりました。言葉やコミュニケーションの中には、多くのチャンスが隠されていると実感しています。
中小規模ならではの機動力で小規模案件に大きな強み
弊社は大規模修繕をメイン事業としており、都営住宅や、独立行政法人都市再生機構(UR)が管理提供するUR住宅などの公共建築の点検もおこなっています。目視や打診での外壁調査や建物の劣化診断、外壁塗装、内装改修工事、無足場でのドローン点検にも対応しています。
弊社には、ゼネコンのように大規模工事を担えるほどの職人数や資金力はありませんが、小規模ならではの機動力の高さを活かした、柔軟で無駄のない運営が強みとなっています。弊社専属の職人が直接施工をおこなうため、外注などの中間マージンが発生せず、調査や施工にはドローンやゴンドラを使うので、足場を組み大きな機材を使う必要がないのも低コストで済む理由です。人・材料・情報に絞ったコンパクトな事業体制だからこそ、大小問わず強みを発揮できています。
私自身が飲食業や営業職を経験してきたことも、お客様の総合的な満足度と建物の資産価値を高めるための提案に役立っています。
プロのデザイナーによる外壁のカラーコンサルティングでは、配色やデザイン変更の提案によってイメージが一新され、不動産の資産価値の向上が期待できます。たとえば、築30年のマンションを当時と同じ配色で塗装し直すよりも、流行に合わせたデザインや街並みになじむ色合いにすることで、景観との調和によりさらに資産価値が高まります。デザイナーやオーナーと対話を重ねながら、ご希望に沿う施工へと進めています。
エンドユーザーを意識し全力を尽くす社風に
現在の社員数は23名ほどで、理念は「自分の家のように施工する」としています。全社的に理念を伝える機会は少ないのですが、私が現場に行った時には、人が見ていない時こそ手を抜かないよう職人に声をかけ、お客様の大切な住まいを任せていただく責任を理解してもらえるように努めています。
現場は、スケジュールに沿って効率的に作業を進めていくので体育会系のような雰囲気ですが、正々堂々と全力を尽くせるような、スポーツマンシップある社風を目指しています。以前は、指定された箇所のみを補修すればいいという感じでしたが、少しずつエンドユーザーに目を向けてくれるようになったと感じています。
現状に満足せず、お客様に喜んでいただけるようなより良いサービスを追求していくには、まずは自分自身が楽しみながら勉強し、工夫していく姿勢が大切であり、常に考えをブラッシュアップし、どれだけ視野を広げられるかも自分の可能性を広げる要素となります。私自身もあまり社長という肩書きにとらわれず、現場の仕事や事業の本質に目を向けられるよう心がけています。
赤外線、音波、AIの最新技術に知見をプラスしたドローン開発に着手
弊社は今年30年目を迎え、40周年、50周年も視野に入るまでになりました。ここまで来られたのは、縁あって一緒に働いてくれている社員のおかげであり、心から感謝しています。これからも社員や職人がお客様から感謝され、自分の仕事に自信と誇りをもち、笑いあえる会社を目指し続けたいと思っています。
事業としては、今後はドローンやAIなどの最新技術を積極的に取り入れていく方針です。特にドローンの活用は、人手不足の解消に役立つと考えています。人による外壁点検は時間や費用がかかりますが、ドローンを使えば1〜2日で調査が終わるので、結果報告も迅速です。しかし工事を前提としたドローン調査は、現状ではまだ人の目や手には及ばないのが現状です。
弊社では、国土交通省が推奨している赤外線ドローンを、法定点検に向けて活用できるよう調整を続けていますが、都営住宅やUR住宅などの大規模な建物の場合は、外壁や屋根など部位によって精度にムラが出てしまっています。そのため、音波を活用した新たな調査手法にも注目しています。
音波を使った検査では、周波数の違いで軽度な劣化や重大な異常を検知し、その反響から建物の劣化具合を判断することができます。音波を使った検査の検証は弊社も他社もすでに進めており、場合によっては赤外線ドローンに先駆けて実用化が望めそうな分野となっています。
そして現在の最先端技術であるAIも、ドローン事業の展開を語る上では欠かせない要素です。AIとドローンを組み合わせた製品が開発されれば、より精密な情報の取得や無人での調査も可能になります。
AIを搭載したドローンの実現には、今後の研究やソフト開発が必要であり、ドローンでの建物診断サービスを提供している弊社としては、AI開発に取り組んでいる会社と組み、現場の知見やアイデア、検証データを製品にプラスすることで、より役立つツールになるよう連携していければと考えています。
こうした技術が今後さらに普及すれば、コストの削減にもつながり、建物やインフラを安全かつ効率的に維持できる社会の実現に貢献できると考えています。
技術の発展のためには、建設業界に限らず、先進分野に意欲的に取り組んでいる自動車業界や、ニーズの把握や流通に長けた商社などの他分野との協業がより良い技術やサービスの実現に必要だと考えています。事業承継も視野に入れつつ、協業の機会を掴んでいきたい考えです。
技術、情報、価値創出の場となるドローンスクール開校を目指す
ドローンの開発が進み、あらゆるビジネスでも活用されるようになった一方で、パイロットの数はまだ充分とはいえません。ドローンの操縦資格を取得したい方は、今後も増えていくと予想されることから、弊社では2025年夏頃に建築分野に特化したドローンスクールの開校を予定しています。
ドローンスクールは、11年ほど前から実現に向けて情報収集や調査を重ね、教習生徒数日本でナンバーワンの株式会社ハミングバード社のとのフランチャイズ契約はすでに済んでいます。スクールに来ていただいた方には、操縦技術や仕事に関するアドバイスの提供はもちろん、情報交換を通して相互に良い関係を築ける場になることを期待しています。将来的にはドローン事業を成長させ、技術や価値を創出できるようになることが弊社の使命と捉えています。
会社概要
| 社名 | 株式会社エーアールエー |
| 創立年 | 1995年 |
| 代表者名 | 代表取締役 新井 正徳 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 本社住所 |
〒213-0023 |
| 事業内容 | ・建築工事業 ・左官工事業 ・石工事業 ・タイル・レンガ・ブロック工事業 ・鉄筋工事業 ・ガラス工事業 ・防水工事業 ・機械器具設置工事業 ・建具工事業 ・大工工事業 ・とび・土工工事業 ・屋根工事業 ・鋼構造物工事業 ・板金工事業 ・塗装工事業 ・内装仕上工事業 ・熱絶縁工事業 ・解体工事業 ・電気工事業 ビル、マンション、学校、店舗、戸建て等の外装修繕工事に伴う屋根や外壁の建物調査診断から補修、修繕、改修工事全般 床やクロスの張替えなどの内装改修工事 照明工事や防犯設備の設置工事およびWi-Fiアクセスポイント設置工事 緊急対応の止水工事、無足場でのドローンを使用した点検及びゴンドラを使用した外壁修繕工事にも対応 |
会社沿革
| 1995年 | 神奈川県川崎市高津区子母口469に株式会社エーアールエーを設立 |
| 1996年 | 一般建設業許可を取得 |
| 2016年 | 電気工事業許可を取得 東京電力電気工事店登録 |
| 2018年 | 解体工事業許可を取得 |
| 2020年 | 労働派遣事業許可を取得 有料職業紹介業許可を取得 神奈川県川崎市高津区子母口274-1に本社移転 |
| 2021年 | 特定建設業許可を取得 一級建築士事務所登録 |
公開日:2025/11/06
※本記事の内容および所属名称は2025年11月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。
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