
永田 幸洋
所持資格
- 弁護士
経歴
1978年(昭和53)京都市にて出生
1996年(平成8) 3月 滋賀県立膳所高等学校卒業
2001年(平成13) 3月 京都大学農学部生物生産科学科卒業
2004年(平成16)3月 京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻修了
2005年(平成17年)4月 最高裁判所司法研修所入所
2006年(平成18)10月 弁護士登録(第二東京弁護士会)TMI総合法律事務所勤務
2012年(平成24)5月ジョージタウン大学ロースクール(LL.M.)卒業
2012年(平成24)9月ロスアンゼルスのギブソン・ダン・アンド・クラッチャー法律事務所勤務
2014年(平成26)2月カリフォルニア州弁護士資格取得
2019年(平成31)1月TMI総合法律事務所パートナー就任
2022年(令和4)2月弁護士法人伏見総合法律事務所東京事務所にパートナーとして参画
【著書等】
・『【イノベーションを阻む法律たち】MaaS実現への課題_ライドヘイリングの導入なるか?』(Wedge)
・『欧米のプライベート・ディールに関する M&A契約の特徴』(MARR)
共著
『実務逐条解説令和元年会社法改正』(商事法務)
『新型コロナ新常態の法務対応』(商事法務)
『MaaSビジネス成功の鍵となるデータ活用と法的留意点』(研究開発リーダー)
『日本版MaaSの実現と法的留意点』(研究開発リーダー)
『データM&Aの法的留意点』(経理情報)
『起業の法務-新規ビジネス設計のケースメソッド』(商事法務)
『M&A取引の実行時及び実行後における監査役等によるリスク管理』(月刊監査役)
『ペットの法律相談』(最新青林法律相談)
『実例ケースでわかる取締役のための問題解決大辞典』(日本能率協会)
『ソフトウェア取引の法律相談』(新・青林法律相談)
『知的財産プロフェッショナル用語辞典』(日経BP社)