大田
大田区
一流のアルミコンシェルジュが揃う100年企業を目指す
ニッカル商工株式会社
明るく元気で素直に対応!アルミニウムの総合商社
経営理念
一、 顧客第一主義
良い商品、知識に裏付けされた情報、質の高いサービスを持って顧客のニーズに応え、満足と信頼を得ること。
二、喜働
全ての社員と夢を共有し、全社員が目的意識を持ち、自己の持てる力を発揮し、より向上を望み、自然な笑顔で喜んで働ける企業を目指す。
三、 提案型企業
業界の中に於いて自社が培ってきた信用、知識、ノウハウを基に、より必要とされる商材、技術を提供できる企業で有り続け、新しいニーズに即応できる企業でありたい。
代表者メッセージ
<我々のミッション>
❝理想的なエコロジー素材『アルミニウム』の普及を通じて、世の中を軽く・coolにする❞
弊社は、1957年創業【東証1部上場】のアルミメーカー・日本軽金属株式会社の指定一次問屋です。
多数の仕入先から全メーカーの規格品アルミ板材を販売できるという強みがあります。
特に日本軽金属株式会社からの直接仕入れとなる在庫品アルミ板は、一般的なアルミ板よりも厳しい規格設定で製造されており、プレス品をはじめ精密板金業界でも高品質なアルミ板として高評価を得ております。
また、昨今はITシステムの導入・活用し社員の労働に関する意識改革=【働き方改革宣言】を促し、環境整備に努めております。
評価制度に関しても、ビジネス試験を用い明確な基準や社外講習講座の用意をし自発的な環境も整っております。
銀友商工株式会社からニッカル商工へ
弊社の前身は「銀友商工株式会社」というアルミニウム押出材を日本で最初に販売した老舗会社です。この会社は私の母方の祖父である栗木繁年が、高度成長初期のである1957年(昭和32年)に立ち上げました。国内の重化学工業の隆盛に伴い、創業時は(現)日本金属株式会社の出資支援を得て販路を拡大し、同業者を対象としたアルミ材の一次問屋として業界内での知名度を上げていきました。その後1989年(平成元年)に、私の父であり現会長の松下威によって銀友商工内で開発企画部門を担っていた第二事業部が独立して「ニッカル商工」が設立され、京浜工業地帯の町工場を中心としたユーザーへ直接販売と特注品の販売を合わせて行うようになりました。創業から50年以上経った2010年(平成22年)7月、顧客サービスと業務効率向上のため銀友商工とニッカル商工は統合され、現在のニッカル商工の基盤が形成されました。
営業職での修行を経て、三代目として入社
三代目である私は東京で生まれ育ち、幼い頃から「ゆくゆくは社長に」と言われながら育ったこともあって、心の中では家業を意識しながら過ごしてきました。専門学校では、次期経営者としての知識を得るため経営マネジメントについて学びました。アルミニウムに関する興味や知識は、家業で学び得るより先に、もともと好きだったオートバイを整備するうちに育まれていきました。オートバイのフレームやエンジン、ホイールなど車体の各所に使用されているアルミ合金は鉄材に比べ軽く、加工性、剛性ともに優れており、素材としての魅力や面白さと感じるようになりました。
卒業後は修行のため大手冷蔵庫メーカーに入社し、営業の仕事を行いました。そこでは新規開拓と顧客管理のノウハウを獲得し、営業の楽しさや厳しさ、働くということの意味を学びました。しかし、働く中で売上だけを追い求めることや、企業としての姿勢に違和感を抱くようになりました。社会人として世のため人のために働いているはずが、この働き方で従業員は本当に成長するのか、会社は続いて行くのかといった疑問を感じました。先代から呼び戻されたタイミングもあって2年ほどで退職しニッカル商工へ入社しました。
時代を先読みした社内変革
入社当時はバブル崩壊とともに就職氷河期にも突入し、大手企業でもこれまでの枠組みを変えて生き残っていかなければいけないほど厳しい時代へと急変しました。一般社員として入社した時は在庫管理が徹底されておらず、従業員の不満も解消されていない状況でした。従業員の意見を改善案としてまとめ、社長である父に提言しても受け入れてもらえず、強い言い合いに発展することもしばしばありました。理論的な提案は、父の信念と食い違う場合も多かったのでしょう。中核事業としているアルミ業は今後大きく伸びる見通しもつかず、既存の経営方針では会社の存続も危ういと状況になることは明らかであり、なんとか私自身の代にも会社が存続するように現場で働きながら話し合いと対策を繰り返していきました。
まず改善策として、いち早く社内のデジタル化を推進し、在庫管理の方法を見直して無駄を省いていきました。2003年に品質管理の国際的な基準であるISO-9001-2000の認証を取得しています。
続いて、事務所の移転を行いました。当時品川区南大井にあった事務所と大田区東糀谷にあった倉庫は約4km離れており、営業担当者や倉庫管理の現場で働く従業員の間にコミュニケーション不足による問題が生じていました。ちょうど建物を落札できたことと、上記のデジタル化推進にあたり従業員一人ひとりのパソコンを設置するスペースが必要となり、事務所を大田区東糀谷へ移転して、組織としての団結力を高めるほか、自宅から遠くなってしまった従業員のために営業車による送迎便を出すなどしてフォローに努めました。
社内の課題が解決されていく一方で、会社を維持するためには時代の変化に合わせて世代交代もしたほうが良いと考え、2013年から2年間は共同代表として並走し、先代を説得し続け、その後引き継ぐことになりました。経営承継円滑化法の認定を受けて国の支援を得ながら、会社のアップデートを図りました。
こういった変革に社内では反発もありましたが、当時は山積みの課題をどうにか解決できないかと必死でもがいていました。これを機に、従業員からの不満の声にはより一層誠実に対応するように心がけています。なぜそれが必要なのか理解してもらえるよう目的を明らかにして説明していき、従業員のためになる取り組みを行っていきたいと考えています。
私たちのこだわり
アルミニウム素材の魅力と動向
アルミニウムは汎用性が高く、さまざまな業界で使われているため、アルミ事業を通じて他業種の動向を見られるのもこの業界の特徴であり、常々面白い素材だと思います。
アルミニウムは軽量、耐食性、熱伝導性、電気伝導性、リサイクル面での優れた特製を持ち、他金属、特に鉄や銅の代替として使用されています。アルミニウムの製造法が確立され、実用化されるようになってからは100年程、流通し日常生活に定着ようになってからは60年ほどです。日本では当初、兵器製造などの軍用に使用され、戦後は鍋や釜などの日用品から徐々に金属製品、産業機械、電気通信などへと需要が拡大していきました。
しかしアルミニウムは傷や腐食が生じやすいため商材としては扱いづらく、手間がかかる割に利幅も少ないため、1990年以前での参入障壁は比較的高い方でした。現在は市場規模が縮小しているため、業界内での競争は激化してきています。現在もアルミは軽量化が必要な金属の代替として開発の余地がある事業だと考えています。
素材販売など、商社的な立ち位置でここまできた弊社も、今後はこういったものづくり全般に関わっていきたい考えです。
体験を通じて考える人を育てる、ユニークな従業員育成
現在の社内の平均年齢は38.6歳、男女比は男性6割、女性4割です。
弊社では外回りの営業は不要と考えており、飛び込み営業などは行わず、必ずアポイントをとるようにしています。ノーアポイントでの訪問は無駄足に終わることも多く、このコロナ禍では相手先の迷惑にもなりかねないからです。社員には、その分の時間を有効活用できるようにしてもらっています。営業アシスタントの業務では、問い合わせ対応や見積もり、お客様への発注業務などを担っています。この業務では女性が活躍しており、戦略から計画の見直しまでを細かにできる人が多いため戦力として大変ありがたいと思っています。女性の雇用には以前から力を入れており、女性ならではのきめ細やかな能力を活かせるように働き方改革に努めてきました。
弊社では採用時に「明・元・素」な人柄を重視しています。これは「明るく元気で素直」という意味であり、この要素はお客様の左右する大事な印象に繋がります。
弊社の従業員育成ではこうした目に見えない部分にも気を配っており、一貫して「自ら考えさせる」ことを重視しています。それは「会社とその未来は従業員が作るものだ」という信念を持っているからです。従業員がそれぞれ顧客の満足のために何ができるかを考え、前向きに仕事に取り組むことができる企業は成長し続けます。弊社ではこの力を伸ばすために、様々な角度からチャレンジしてきました。
例えば、月に1度、従業員全員分のカレーを当番で1人で作るイベントを開催しています。おかわりを含めた30人前のカレーづくりは並大抵のことではありません。事前に準備をし、当日のランチタイムまでに調理が全て完了していなければ昼食が食べられません。この取り組みを行うことで段取り良く物事を進める計画性や、大人数の食事を準備するという通常体験できない課題を成し遂げたことによる達成感、自己肯定感を育むことに繋げています。
また、経営計画書や弊社のパンフレットやメールマガジンなどの広報作りにも取り組んでもらっています。経営計画書は当初、私が先導して作っていましたが、2年目からは経営計画書作成委員会を設置し、従業員が主体となり作成しています。社風や文化自体も従業員が作っていける企業こそが、真の意味で働き方改革を行っていると言えると思うため、積極的に関わってもらいます。監修として入る私が推敲を行うこともあり、自由な発想と美しい文章作りができる能力を培っています。
若手社員には、学卒採用に向けた会社説明会も担当してもらっています。他者に説明するには、深い理解が必要となります。社員が所属している会社組織を学生の目線から改めて見つめ直してもらうことで視野が広がり、また学生に響くプレゼンテーションを準備するうちに発信力も鍛えられます。さらに学生とふれ合うことで、後輩になるかもしれない学生との付き合い方も経験しながら、自らが学生だった頃からの成長や変化も実感できるなどの多くのメリットもあります。
こうした体験を通じて社員の考える力を鍛えているのは、「考え方」が行動の起点にもなる最も基礎だからです。一人一人の能力には幅があり変えることは難しいですが、各人のもつ特性は考え方によってマイナスにもプラスにも変わります。弊社では経営計画書の教育行動計画として、行動化ガイドラインを明記し、基本指針としてもらいながら、これからも大切な社員が自ら考えて楽しみながら働くことができる企業を目指していきます。
アルミニウムで未来に続く100年企業を目指す
現在は自動車や飛行機から調理器具まで、私たちの生活のいたるところにアルミニウムが存在しています。アルミニウムを扱う商売はこの先の時代でもなくならないでしょう。弊社では「アルミニウムの普及を通じて、世の中を軽くCOOLにする」というミッションに基づき、顧客のニーズにお応えしていきました。今後さらに全従業員が「アルミニウムコンシェルジュ」として一流のビジネスパーソンとしての自覚を持ち、地域社会と顧客のために活動できるよう、働きやすさと顧客第一主義の精神を体現し続けていきたいと思います。
ものづくり大国日本では、中小企業が大きな役割を持っています。M&Aで事業を承継するならば、承継金属加工、特にアルミニウムを手掛ける地域の会社を承継して、自社と譲受先のアップデートを図りたいと考えています。地域の中小企業を対象としているのは、社員全員の顔と仕事を傍で見続けたいからです。
弊社は現在創業から65年を迎え、100年続く企業を目指して未来へのビジョンを描く時期だと考えています。現在は販売を中心とした商社的な業態となっていますが、将来的にはグループ会社をつくり、弊社のフィロソフィを組織として共有しながら日本有数のアルミニウム専門商社として展開していきたいです。この未来に向かって、共に歩んでくれる企業と出会いたいと思っています。自社で商品を設計試作できるような体制を整え、顧客からの相談に幅広く対応できる「ものづくりの会社」を目指しています。弊社はこれからも事業を通して、アルミニウムをより世界に広め地域社会の発展に貢献し続けていきます。
アルミニウム素材の魅力と動向
アルミニウムは汎用性が高く、さまざまな業界で使われているため、アルミ事業を通じて他業種の動向を見られるのもこの業界の特徴であり、常々面白い素材だと思います。
アルミニウムは軽量、耐食性、熱伝導性、電気伝導性、リサイクル面での優れた特製を持ち、他金属、特に鉄や銅の代替として使用されています。アルミニウムの製造法が確立され、実用化されるようになってからは100年程、流通し日常生活に定着ようになってからは60年ほどです。日本では当初、兵器製造などの軍用に使用され、戦後は鍋や釜などの日用品から徐々に金属製品、産業機械、電気通信などへと需要が拡大していきました。
しかしアルミニウムは傷や腐食が生じやすいため商材としては扱いづらく、手間がかかる割に利幅も少ないため、1990年以前での参入障壁は比較的高い方でした。現在は市場規模が縮小しているため、業界内での競争は激化してきています。現在もアルミは軽量化が必要な金属の代替として開発の余地がある事業だと考えています。
素材販売など、商社的な立ち位置でここまできた弊社も、今後はこういったものづくり全般に関わっていきたい考えです。
体験を通じて考える人を育てる、ユニークな従業員育成
現在の社内の平均年齢は38.6歳、男女比は男性6割、女性4割です。
弊社では外回りの営業は不要と考えており、飛び込み営業などは行わず、必ずアポイントをとるようにしています。ノーアポイントでの訪問は無駄足に終わることも多く、このコロナ禍では相手先の迷惑にもなりかねないからです。社員には、その分の時間を有効活用できるようにしてもらっています。営業アシスタントの業務では、問い合わせ対応や見積もり、お客様への発注業務などを担っています。この業務では女性が活躍しており、戦略から計画の見直しまでを細かにできる人が多いため戦力として大変ありがたいと思っています。女性の雇用には以前から力を入れており、女性ならではのきめ細やかな能力を活かせるように働き方改革に努めてきました。
弊社では採用時に「明・元・素」な人柄を重視しています。これは「明るく元気で素直」という意味であり、この要素はお客様の左右する大事な印象に繋がります。
弊社の従業員育成ではこうした目に見えない部分にも気を配っており、一貫して「自ら考えさせる」ことを重視しています。それは「会社とその未来は従業員が作るものだ」という信念を持っているからです。従業員がそれぞれ顧客の満足のために何ができるかを考え、前向きに仕事に取り組むことができる企業は成長し続けます。弊社ではこの力を伸ばすために、様々な角度からチャレンジしてきました。
例えば、月に1度、従業員全員分のカレーを当番で1人で作るイベントを開催しています。おかわりを含めた30人前のカレーづくりは並大抵のことではありません。事前に準備をし、当日のランチタイムまでに調理が全て完了していなければ昼食が食べられません。この取り組みを行うことで段取り良く物事を進める計画性や、大人数の食事を準備するという通常体験できない課題を成し遂げたことによる達成感、自己肯定感を育むことに繋げています。
また、経営計画書や弊社のパンフレットやメールマガジンなどの広報作りにも取り組んでもらっています。経営計画書は当初、私が先導して作っていましたが、2年目からは経営計画書作成委員会を設置し、従業員が主体となり作成しています。社風や文化自体も従業員が作っていける企業こそが、真の意味で働き方改革を行っていると言えると思うため、積極的に関わってもらいます。監修として入る私が推敲を行うこともあり、自由な発想と美しい文章作りができる能力を培っています。
若手社員には、学卒採用に向けた会社説明会も担当してもらっています。他者に説明するには、深い理解が必要となります。社員が所属している会社組織を学生の目線から改めて見つめ直してもらうことで視野が広がり、また学生に響くプレゼンテーションを準備するうちに発信力も鍛えられます。さらに学生とふれ合うことで、後輩になるかもしれない学生との付き合い方も経験しながら、自らが学生だった頃からの成長や変化も実感できるなどの多くのメリットもあります。
こうした体験を通じて社員の考える力を鍛えているのは、「考え方」が行動の起点にもなる最も基礎だからです。一人一人の能力には幅があり変えることは難しいですが、各人のもつ特性は考え方によってマイナスにもプラスにも変わります。弊社では経営計画書の教育行動計画として、行動化ガイドラインを明記し、基本指針としてもらいながら、これからも大切な社員が自ら考えて楽しみながら働くことができる企業を目指していきます。
アルミニウムで未来に続く100年企業を目指す
現在は自動車や飛行機から調理器具まで、私たちの生活のいたるところにアルミニウムが存在しています。アルミニウムを扱う商売はこの先の時代でもなくならないでしょう。弊社では「アルミニウムの普及を通じて、世の中を軽くCOOLにする」というミッションに基づき、顧客のニーズにお応えしていきました。今後さらに全従業員が「アルミニウムコンシェルジュ」として一流のビジネスパーソンとしての自覚を持ち、地域社会と顧客のために活動できるよう、働きやすさと顧客第一主義の精神を体現し続けていきたいと思います。
ものづくり大国日本では、中小企業が大きな役割を持っています。M&Aで事業を承継するならば、承継金属加工、特にアルミニウムを手掛ける地域の会社を承継して、自社と譲受先のアップデートを図りたいと考えています。地域の中小企業を対象としているのは、社員全員の顔と仕事を傍で見続けたいからです。
弊社は現在創業から65年を迎え、100年続く企業を目指して未来へのビジョンを描く時期だと考えています。現在は販売を中心とした商社的な業態となっていますが、将来的にはグループ会社をつくり、弊社のフィロソフィを組織として共有しながら日本有数のアルミニウム専門商社として展開していきたいです。この未来に向かって、共に歩んでくれる企業と出会いたいと思っています。自社で商品を設計試作できるような体制を整え、顧客からの相談に幅広く対応できる「ものづくりの会社」を目指しています。弊社はこれからも事業を通して、アルミニウムをより世界に広め地域社会の発展に貢献し続けていきます。
会社概要
社名 | ニッカル商工株式会社 |
創立年 | 1957年 |
代表者名 | 代表取締役 松下 力 |
資本金 | 6000万円 |
本社住所 |
144-0033 東京都大田区東糀谷1-8-19 |
事業内容 | 系列:日本軽金属指定問屋 事業内容:アルミ及びその他非鉄金属の板・棒・管の加工材料品販売 |
URL |
https://nikkal.net/
|
会社沿革
1957年 | 日本軽金属(那須アルミニウム、日軽アルミ前身)の出資支援のもとに、アルミ板のセンター在庫販売の一次問屋、銀友商工株式会社として発足。各種アルミ汎用形材の即納品センターを日本最初に開設。現在のアルミ形材成長の基礎を築いた |
1989年 | 市場ニーズに即応して、開発企画、加工センター等充実を期して、ニッカル商工株式会社を設立 |
2003年 | ISO-9001-2000 認証取得 |
2009年 | エコアクション21 認証取得 |
2010年 | ISO-9001-2008 規格更新 |
2010年 | 一層の顧客サービスと業務効率の向上を期し、銀友商工株式会社と合併統合。 |
2016年 | 個人情報保護認証規格 JAPiCO 認定 |
2018年 | 経済産業省 おもてなし規格 認証 |
2020年 | 全国健康保健協会 健康優良企業 銀の認定 |
ニッカル商工株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2022/08/30 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。