河内
河内郡上三川町
引継ぎ実績あり
物流業務に留まらない提案力でお客様のご要望にプラスアルファを実現
株式会社ソネッティーク
人とのつながりを大切にし、幅広い事業展開で社会に貢献する物流事業者
経営理念
全従業員の物心両面の幸せを追求することと同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること
最大のゴール
みんなで「幸せ」を実現する
ソネッティークの最大のゴールは、経営理念でもある、すべての人たち、社会が豊かになり「幸福」になることです。
人を大切にする、そのことはアルバイトやパートさん、お取引先さんであっても変わりません。会社にいる時間は、大切な家族といる時間より長いかもしれません。人生の一時期を有意義な時間として過ごして欲しい願い、ともに成長して「幸せ」という同じ頂を目指していきたいと考えています。
代表者メッセージ
バラエティに富んだ社会人生活からの創業経緯
高校生時代にサーフィンにのめりこみ、「ハワイでサーフィンをして暮らす」というのが子供ながらの夢でした。高校を卒業した後、知人がハワイで製麺所を立ち上げたことを聞いて、ぜひそこで働かせてほしいと頼み込みました。しかし、長期就労にはビザ取得が必要で取得のためのハードルが高いこともあり、帰国をすることになりました。その後も海外で働くことに憧れがあったので、アメリカのロサンゼルスで寿司職人になるべく修行を始めましたが、環境や文化の問題、海外で働く厳しさも感じて断念することになりました。その後、ロサンゼルスで出会った友人の紹介で、韓国の政府機関の現地法人である、株式会社株式会社高麗貿易ジャパンに入社することができました。
高麗貿易は、韓国の輸出振興の一環として設立された貿易振興機関で、韓国中小企業の日本向け輸出の仲介役を担っていました。当時は東京都内に支店があり、地下のテナントの一角を倉庫としていましたが、物流コストの高さが問題でした。そこで、コストを下げるため栃木県へ倉庫移転を提案しました。1997年(平成9年)に韓国政府は、金融危機の影響で高麗貿易の閉鎖を決定しましたが、残った社員で事業を引継ぎ、物流倉庫の移転に伴い株式会社ソネッティークの前身である有限会社大曾根商店を設立しました。その後、東京支店から独立してビジネスを引き継いだ方の物流業務を担当させていただきました。現在では、イギリスのアウトドアブランド企業、ドイツのおもちゃ会社、海外ブランドの代理店、ネット通販専門会社などの物流業務を請負い、50社もの会社と取引させていただいています。
窮地に陥っても出会いは必然で、「山と山は出会わないが、人と人は出会う。」
会社でターニングポイントとなった出来事は、苦しい時期に支援していただける方と出会えたことです。当時、売り上げの5割近くを占めていた会社を突然に解約されたことで業績が低迷し、厳しい状況が続きました。そのような中、商工会議所の経営相談によって様々な営業ツールを活用させていただいたり、インターネット通販のECマッチングに参加したり活動をおこない経営を立て直すことができました。この経験が、弊社の事業の幅を広げることになりました。
弊社は常に人との出会いに支えられてきました。スワヒリ語のことわざで、「山と山は出会わないが、人と人は出会う。」という言葉があります。遠く離れた山同士は出会うことはできませんが、人間はたとえ住む場所が離れていても、いつか出会うことができます。弊社の沿革はまさに人と人との出会いの中からスタートして現在に至っています。寿司職人から物流会社を立ち上げ、現在お取引先は50社ほどになりましたが、ほとんどのお取引先は人の紹介がきっかけとなっています。人生にとって出会いは非常に尊いものです。今後も、従業員やお客様、出会ったすべての人を幸せにできる物流会社となっていけるよう、邁進してまいります。
私たちのこだわり
働きやすさへのこだわり
弊社の最大のゴールは、経営理念でも掲げている「すべての人たち、社会が豊かになり「幸福」になること」です。働く人や取引先、商品を手にするすべての人の笑顔を作りたいという目的のもと、経営を進めています。睡眠を除くと、会社にいる時間は大切な家族といる時間よりも長いかもしれません。そのため仕事の時間も、有意義な時間として過ごしてほしいと願い、働きやすい職場環境を整えることには拘っています。弊社の従業員は7割が女性で、子育てや介護をしながら働いてくれている方が多いため、プライベートを優先して休暇を取れる雰囲気を作っています。当日の急な休みも大歓迎です。その他にも意見箱を置いて、定期的な面談をするようにし、社内で発言しやすい職場環境を作れるよう心がけています。
物流にとどまらない事業展開
弊社の強みは、物流に付加価値をつけたサービス提供をおこなうことです。物流は、コスト削減をおこないプロフィット化できるかが重要な課題事項です。栃木県は地代メリットと様々な交通網がある好立地で全国へ配送する上でコスト・リードタイムの両面で大きな優位性があります。それだけでなく倉庫スペースについても安価に提供できる環境にあります。加えて弊社では、WMS(倉庫管理システム)を早くに導入し、倉庫が離れていても在庫管理ができる仕組みを整えました。近年ではさらに、複数のインターネット通販の在庫管理も一つのシステムにまとめられるよう、自社開発を進めています。
物流業に関連して、幅広い事業も担当させていただいております。主な事業として、海外製ワイングラス「RIEDEL」のギフト・ブライダル向け代理店をつとめています。ギフト、ブライダルカテゴリーに関しては弊社が担当し、国内有名ギフト会社20社に商品のご提案、卸売り販売をしています。併せてそれらの企業の記念品向けにロゴ入れ業務も行っています。また、取引先の代理通販として、「PRESEND」というショップを立ち上げました。物流業務を行う中で、同様の通販サイトへ出品している企業が多いため、弊社が代理としてお客様の要望に答え、スムーズな物流を提供を実現しています。
社会貢献と結びつけたビジネス開拓構想
これまでの事業に加え、今後は、事業滞留在庫の廃棄処分問題を解消するプラットフォームとして、「しあえる」事業を展開していく予定です。「しあえる」事業とは、消費者が寄付などの社会貢献をより身近でカジュアルな存在にし、社会問題に対して継続的に楽しく応援できる仕組みを構築するものです。
倉庫を運営していると、様々なメーカーの売れ残りや、箱のヘコミによって廃棄されてしまう在庫が大量に生まれます。このような滞留在庫は、メーカーにとって、会計処理上の損失となるのはもちろん、保管・管理にかかわるコスト増の問題につながります。滞留在庫を管理しきれずに廃棄する場合もありますが、環境負荷を増加させることにつながり、理想的な解決策とはいえません。物流事業者にとっても、滞留在庫の膨張は、倉庫スペースの不足を招き、収益性の低下や、新たな顧客開拓の障害となります。
近年、このような消費にかかわる課題に呼応するようにして、環境問題に対する意識の高まりが感じられます。消費が成熟した今、エシカル消費、ハンドメイド文化、脱プラスティック運動、消費ミニマリズムなど、社会や環境に配慮した消費が徐々に求められるようになっています。特に、情報リテラシーの高いミレニアム世代は、そのような意識が高く、消費をする際、「モノ消費」よりも「コト消費」を重視するという特徴があります。しかし、エシカル消費を意識したサービスや商品はまだ少なく、選択肢が限定されてしまうというのも事実です。このようなニーズに応えることが、今後の消費社会で重要になってきます。
そこで、「しあえる」事業では、「みんなのできるコトからをシェアしあえる場」をコンセプトに、メーカーや物流事業やの困りごとと、消費者の困りごとを結びつけるプラットフォームを構築することを目的としています。このプラットフォームの実現は、物流業者やメーカーの収益の改善と同時に、環境・社会課題を解決する一つの手段となります。仕組みとしては、社会貢献という付加価値をつけることで、滞留在庫を安く提供できるというものを構想しています。具体的には、商品に合わせた社会貢献にかかわるプロジェクトを紹介し、プロジェクトに賛同した方に、返礼品として、滞留在庫を提供するというシステムです。
「しあえる」事業は、返礼品によって、これまでに社会貢献を行ったことのないユーザーも支援(参加)しやすいサービスとなっています。消費者にとっては、社会貢献活動(自然環境保護)を寄付金によってしっかりと目に見える形で貢献することができます。このプロジェクトは、すでに弊社の取引先との連携が決定し、実現に近づいています。自然保護団体への寄付というプロジェクトのリターン品として、弊社の滞留在庫となっているメーカーの箱潰れ品を、協力者へお届けするという形です。将来的には、大企業とも連携し、様々なプロジェクトと商品を結びつけることで、物流業界から廃棄処分という課題が無くなることを期待してます。同時に、少しでも環境問題や社会課題の解決への貢献が身近なことになればと考えています。
業界への思い:M&Aで新たな付加価値を創出したい
物流業界の中で今後も事業を継続させていくために、事業承継やM&Aは必ず必要になります。しかし、弊社のように比較的小さな規模で行うと、従業員の幸せは保障できない可能性が生まれます。従業員を守り続けるためにも、自社主導のM&Aを通した事業規模の拡大や、大企業との連携は意識していかなければならないと考えています。現在、弊社の事業は物流にとどまらず、様々な方向へ展開を進めています。そのため、M&Aに関しても、異業種への興味が非常に高いです。弊社は新しいビジネスへ常に挑戦してきました。ビジネスマッチングやM&Aでシナジーを生み出したい方へは、力になれる可能性が非常に高いと考えています。
働きやすさへのこだわり
弊社の最大のゴールは、経営理念でも掲げている「すべての人たち、社会が豊かになり「幸福」になること」です。働く人や取引先、商品を手にするすべての人の笑顔を作りたいという目的のもと、経営を進めています。睡眠を除くと、会社にいる時間は大切な家族といる時間よりも長いかもしれません。そのため仕事の時間も、有意義な時間として過ごしてほしいと願い、働きやすい職場環境を整えることには拘っています。弊社の従業員は7割が女性で、子育てや介護をしながら働いてくれている方が多いため、プライベートを優先して休暇を取れる雰囲気を作っています。当日の急な休みも大歓迎です。その他にも意見箱を置いて、定期的な面談をするようにし、社内で発言しやすい職場環境を作れるよう心がけています。
物流にとどまらない事業展開
弊社の強みは、物流に付加価値をつけたサービス提供をおこなうことです。物流は、コスト削減をおこないプロフィット化できるかが重要な課題事項です。栃木県は地代メリットと様々な交通網がある好立地で全国へ配送する上でコスト・リードタイムの両面で大きな優位性があります。それだけでなく倉庫スペースについても安価に提供できる環境にあります。加えて弊社では、WMS(倉庫管理システム)を早くに導入し、倉庫が離れていても在庫管理ができる仕組みを整えました。近年ではさらに、複数のインターネット通販の在庫管理も一つのシステムにまとめられるよう、自社開発を進めています。
物流業に関連して、幅広い事業も担当させていただいております。主な事業として、海外製ワイングラス「RIEDEL」のギフト・ブライダル向け代理店をつとめています。ギフト、ブライダルカテゴリーに関しては弊社が担当し、国内有名ギフト会社20社に商品のご提案、卸売り販売をしています。併せてそれらの企業の記念品向けにロゴ入れ業務も行っています。また、取引先の代理通販として、「PRESEND」というショップを立ち上げました。物流業務を行う中で、同様の通販サイトへ出品している企業が多いため、弊社が代理としてお客様の要望に答え、スムーズな物流を提供を実現しています。
社会貢献と結びつけたビジネス開拓構想
これまでの事業に加え、今後は、事業滞留在庫の廃棄処分問題を解消するプラットフォームとして、「しあえる」事業を展開していく予定です。「しあえる」事業とは、消費者が寄付などの社会貢献をより身近でカジュアルな存在にし、社会問題に対して継続的に楽しく応援できる仕組みを構築するものです。
倉庫を運営していると、様々なメーカーの売れ残りや、箱のヘコミによって廃棄されてしまう在庫が大量に生まれます。このような滞留在庫は、メーカーにとって、会計処理上の損失となるのはもちろん、保管・管理にかかわるコスト増の問題につながります。滞留在庫を管理しきれずに廃棄する場合もありますが、環境負荷を増加させることにつながり、理想的な解決策とはいえません。物流事業者にとっても、滞留在庫の膨張は、倉庫スペースの不足を招き、収益性の低下や、新たな顧客開拓の障害となります。
近年、このような消費にかかわる課題に呼応するようにして、環境問題に対する意識の高まりが感じられます。消費が成熟した今、エシカル消費、ハンドメイド文化、脱プラスティック運動、消費ミニマリズムなど、社会や環境に配慮した消費が徐々に求められるようになっています。特に、情報リテラシーの高いミレニアム世代は、そのような意識が高く、消費をする際、「モノ消費」よりも「コト消費」を重視するという特徴があります。しかし、エシカル消費を意識したサービスや商品はまだ少なく、選択肢が限定されてしまうというのも事実です。このようなニーズに応えることが、今後の消費社会で重要になってきます。
そこで、「しあえる」事業では、「みんなのできるコトからをシェアしあえる場」をコンセプトに、メーカーや物流事業やの困りごとと、消費者の困りごとを結びつけるプラットフォームを構築することを目的としています。このプラットフォームの実現は、物流業者やメーカーの収益の改善と同時に、環境・社会課題を解決する一つの手段となります。仕組みとしては、社会貢献という付加価値をつけることで、滞留在庫を安く提供できるというものを構想しています。具体的には、商品に合わせた社会貢献にかかわるプロジェクトを紹介し、プロジェクトに賛同した方に、返礼品として、滞留在庫を提供するというシステムです。
「しあえる」事業は、返礼品によって、これまでに社会貢献を行ったことのないユーザーも支援(参加)しやすいサービスとなっています。消費者にとっては、社会貢献活動(自然環境保護)を寄付金によってしっかりと目に見える形で貢献することができます。このプロジェクトは、すでに弊社の取引先との連携が決定し、実現に近づいています。自然保護団体への寄付というプロジェクトのリターン品として、弊社の滞留在庫となっているメーカーの箱潰れ品を、協力者へお届けするという形です。将来的には、大企業とも連携し、様々なプロジェクトと商品を結びつけることで、物流業界から廃棄処分という課題が無くなることを期待してます。同時に、少しでも環境問題や社会課題の解決への貢献が身近なことになればと考えています。
業界への思い:M&Aで新たな付加価値を創出したい
物流業界の中で今後も事業を継続させていくために、事業承継やM&Aは必ず必要になります。しかし、弊社のように比較的小さな規模で行うと、従業員の幸せは保障できない可能性が生まれます。従業員を守り続けるためにも、自社主導のM&Aを通した事業規模の拡大や、大企業との連携は意識していかなければならないと考えています。現在、弊社の事業は物流にとどまらず、様々な方向へ展開を進めています。そのため、M&Aに関しても、異業種への興味が非常に高いです。弊社は新しいビジネスへ常に挑戦してきました。ビジネスマッチングやM&Aでシナジーを生み出したい方へは、力になれる可能性が非常に高いと考えています。
サービスの特徴 | 物流代行サービス
-サービスの特徴-
物流代行サービス
実績に基づく提案
販売チャネルの多様化から生まれる様々な「顕在ニーズ」に対応した上で、物流会社独自の視点から価値のある「潜在ニーズ」を読み解き、収益の拡大に繋がるプランを提案します。
柔軟な管理対応
お持ちのシステムや定められた業務フローをしっかり踏襲した上で、スピーディーかつセーフティーな管理ルーチンを構築。物流管理は勿論、受注処理やコールセンター業務等、商流の一端もお任せ頂く事で、更なる営業活動への注力が可能です。
最高の立地条件
日本の中央に位置する関東地方は、全国配送する上でコストやリードタイム等大きな優位性があります。弊社は北関東という立地から、前述のメリットに加えて倉庫スペースについても安価に提供できる環境にあります。
クラウド型WMS
在庫管理の基軸にWMS(倉庫管理システム)を据える事で、実在庫数量とシステム数量との完全同期を実現します。弊社採用のWMSはクラウド型システムの為、リアルタイムな管理情報をPCやスマートフォン等で即座に確認する事が可能。アウトソーシングのデメリットを最小限に抑えます。
実績に基づく提案
販売チャネルの多様化から生まれる様々な「顕在ニーズ」に対応した上で、物流会社独自の視点から価値のある「潜在ニーズ」を読み解き、収益の拡大に繋がるプランを提案します。
柔軟な管理対応
お持ちのシステムや定められた業務フローをしっかり踏襲した上で、スピーディーかつセーフティーな管理ルーチンを構築。物流管理は勿論、受注処理やコールセンター業務等、商流の一端もお任せ頂く事で、更なる営業活動への注力が可能です。
最高の立地条件
日本の中央に位置する関東地方は、全国配送する上でコストやリードタイム等大きな優位性があります。弊社は北関東という立地から、前述のメリットに加えて倉庫スペースについても安価に提供できる環境にあります。
クラウド型WMS
在庫管理の基軸にWMS(倉庫管理システム)を据える事で、実在庫数量とシステム数量との完全同期を実現します。弊社採用のWMSはクラウド型システムの為、リアルタイムな管理情報をPCやスマートフォン等で即座に確認する事が可能。アウトソーシングのデメリットを最小限に抑えます。
サービスの特徴 | ネットショップ物流代行サービス
-サービスの特徴-
ネットショップ物流代行サービス
初めての物流外注でも安心
「初期費用ゼロ」、「1坪の小スペースから」、「1日1件の出荷から」ご利用いただけますので、ネット通販が初めての方でも安心してご利用いただけます。パッケージの最適化、シッピングキャリアの選択、支払い管理、トラッキングトレースといった豊富なメニューで支援します。
在庫の一元管理によってオムニ流通も
在庫管理と作業進捗をクラウドにて提供しますので仕入れ時期などの指標としてご利用いただけます。また、在庫を一元管理することで、多チャネル販売にも対応でき、販売戦略の幅を広げ、クロスチャネルの相乗効果も活用できます。
細やかな消費者エクスペリエンスを提供
今日のeコマースは梱包、日時指定、お届け先、支払い方法などの消費者エクスペリエンスへの配慮も肝要となってきています。指定資材、ギフトボックス、自宅外受け取り、後払いなど、事業者様のリクエストに合わせ、これらのサービスへ適応いたします。
初めての物流外注でも安心
「初期費用ゼロ」、「1坪の小スペースから」、「1日1件の出荷から」ご利用いただけますので、ネット通販が初めての方でも安心してご利用いただけます。パッケージの最適化、シッピングキャリアの選択、支払い管理、トラッキングトレースといった豊富なメニューで支援します。
在庫の一元管理によってオムニ流通も
在庫管理と作業進捗をクラウドにて提供しますので仕入れ時期などの指標としてご利用いただけます。また、在庫を一元管理することで、多チャネル販売にも対応でき、販売戦略の幅を広げ、クロスチャネルの相乗効果も活用できます。
細やかな消費者エクスペリエンスを提供
今日のeコマースは梱包、日時指定、お届け先、支払い方法などの消費者エクスペリエンスへの配慮も肝要となってきています。指定資材、ギフトボックス、自宅外受け取り、後払いなど、事業者様のリクエストに合わせ、これらのサービスへ適応いたします。
ツグナラコンサルタントによる紹介
物流事業者でありながらユニークに事業開発を推し進めている起業家精神をもつ社長様です。将来展望を聞いているとワクワクするような内容ばかりで次の一手に強い興味があります。
インタビュアーのコメント
会社概要
社名 | 株式会社ソネッティーク |
創立年 | 1997年 |
代表者名 | 代表取締役 大曽根 雄二 |
本社住所 |
329-0607 栃木県河内郡上三川町西汗1662-1 3F |
事業内容 | 物流アウトソーシング ・商社様の輸入商材、倉庫保管、在庫管理、流通 加工等の業務 ・スポーツメーカー商品の検品及び配送業務 ・海上コンテナの荷下ろし及び積み込み作業 |
URL |
https://www.sonettique.com/
|
会社沿革
1991年 | かつて従事した貿易会社の関連業務を引き受け、引き継ぐ形で個人創業 |
1994年 | 有限会社ソネッティーク設立 |
1997年 | 株式会社ソネッティークに改組 |
株式会社ソネッティークの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2021/11/15 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。