宇都宮
宇都宮市
安心安全な食品づくりで地域伝統の食文化を継承していきます
日光ゆば製造株式会社
日光ゆばの缶詰を実現し、ブランディングまで手掛ける製造業者
経営理念
安心安全の製品づくり
美味しいものをつくる
代表者メッセージ
日光は歴史に育まれた文化があり、豊かな自然に囲まれ、テーマパークやレジャー施設もたくさんあります。その中に、日光ゆば製造日光工場直売店が位置しており、ゆばの製造・販売を行っております。
日光・鬼怒川・川治温泉をはじめ、こちらへお越しの際はぜひお立ち寄りください。
創業の経緯
戦後に新妻商店を創業し、森永牛乳の代理店を行わせていただきながら、日光ゆば製造株式会社を立ち上げました。現在のゆば製造に至るまで様々な業種を経験しました。苦労の中でチャレンジを繰り返し蓄積したことで、「どんな商売でも負けない」自信につながり、会社を大きく発展させる原動力となりました。苦労や困難は数えきれないほどありましたが、商売をすることをとにかく楽しんでいました。
創業から現在まで、24時間絶えず会社の経営について考えてきました。その中で現在まで経営を継続することができたのは、自分にも他人にも正直であったためだと思います。昔から、誰に対しても、誠心誠意に対応すること、誠実であることが重要だと考えています。人は一人では生きていけないため、お世話になった人からの恩は決して忘れてはいけないと肝に銘じています。
経営理念の浸透方法:アットホームな雰囲気づくりがカギ
弊社は現在50名の従業員がいます。常に社員に伝えていることは、「安心安全な食品づくり」と、「おいしいものをつくる」ということです。中途半端なものを作っても売り上げは伸びませんし、おいしく、感動を与えられる商品づくりがリピーターの増加につながると実感しています。そのほか、従業員への行動指針として「すぐやる。必ずやる。できるまでやる」ということも伝えています。物事は行動しないと何も始まりません。考えても、何も行動に起こさないのが一番良くないからです。決断を早めるために、社内での報連相を徹底することにより、スピード感のある経営が実現できています。
従業員の年齢は20代から60代までと幅広く、ギスギスした雰囲気はなく、アットホームな雰囲気の中でみんながフランクに接しています。他社からも、弊社の明るい雰囲気が良いと褒められることもあります。工場や売店に足を運び、積極的に従業員へ声掛けをし、情報共有をおこない、従業員一人一人に向き合うことで、皆が生き生きと過ごせるような雰囲気づくりを目指しています。
私たちのこだわり
ゆばに注目した理由
ゆば製造を始めたのは約30年前になります。今でこそ、ゆばは栃木県日光市の観光資源ともなるほどに地域に根付いてきてはいますが、創業当時はまだ日光=ゆばのようなイメージは感じられませんでした。揚巻ゆばは昔から日光で食べられていたものですから、地元では馴染みあるものでした。しかし、その頃の日光ゆばは高級食材であったため、手軽には手に入れられない状況でした。そこで、一人でも多くのお客様にゆばを味わっていただきたいという思いから、ゆばの製造と販売を始めました。
長年愛される缶詰ゆばの誕生秘話
一般消費者にも広めたいと製造を始めてから直ぐに、ゆばを長期保存ができる缶詰製造を試みました。缶詰の製造自体を何も知らずに一から始めたため、何度も試作を重ね研究しました。その中でも「味付巻ゆば」の缶詰は、製造が大変に難しく、実際に販売できる商品となるまで製品開発に1年以上を費やしました。日光ゆばは1枚仕上げの京都ゆばと異なり、2枚仕上げになっていることが特徴です。そのため揚巻ゆばを作る際に、ゆばを巻いて切るところまでは問題ないのですが、揚げる際に巻きゆばの芯に使われているやわらかいゆばが溶けてしまい商品になりませんでした。製品化までには長い年月をかけて様々な試作をおこないました。
ゆばの缶詰製造で一番の苦労は、芽胞菌(土壌常在菌の一種で、加熱しても死なない食中毒の原因となる菌)の問題です。ゆばをそのまま缶詰にすると、芽胞菌が缶詰の中で繁殖して膨張してしまいます。そこで、芽胞菌の処理について詳しい専門家などへ情報収集し、缶詰に高い圧力をかけ殺菌する必要があると知りました。そのことから温度を急激に下げることで内部に圧力をかけ、芽胞菌を処理するという現在の製造方法に至りました。また、ゆばの缶詰製造は全国的に初めての製法で、他社にはないオリジナル開発商品です。
ゆば製造にたどり着くまでに様々な事業に挑戦してきた弊社にとって、このゆばの缶詰は最も思い入れのある商品です。同業者の中でも早くにゆばの工場としての製造をはじめ、当初はたった3槽のゆば槽で製造していたものが、現在では30槽のゆば槽で製造できるほどになりました。
販路拡大の経緯、コロナ渦での練り直し
当初ゆば製品は、飲食・宿泊事業者向けの業務用商品の販売が主流でした。そのため取引先を一軒ずつ訪問し、地元の問屋と協力しながら飲食店等で利用していただけるように営業をしました。これまで積み上げてきた人脈や経験から販路を築き、様々な問屋にも販売に赴き徐々に売り上げを伸ばしていていきました。
弊社のゆばが世に広まる一番のきっかけとなったのは、1980年代後半からのテレビショッピング(テレビ東京「レディス4」)による販売です。当時の番組担当者が栃木県出身の郷土愛のある方で、「栃木県にはまだこれといった土産品や名物がないため、ゆばを宣伝してみないか」とお声をかけていただいたのが最初でした。反響は大きく、一回の番組放送で、県内外の数千人の方々から注文がありました。その後も年に2回ほど取り上げていただき、テレビショッピングの販売は10年ほど続き、現在までたくさんのお客様に愛されてきました。常温で保存できて持ち運びしやすいという点から、缶詰ゆば製品はお中元・お歳暮の定番商品として知名度が上がったことが何よりでした。
近年ではさらなる販路拡大のため全国の展示会や物産展にも多数参加し、県外のお客様にも日光ゆばの魅力を知っていただく機会を作っています。残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で展示会や物産展が相次いで中止となり、飲食店や宿泊業もお客様が激減したことで弊社の業務用ゆばの受注が減り、今は厳しい状況が続いています。これまでは法人向けのBtoB業態が収益の軸でもあったため、飲食や観光産業が低迷するとそのまま弊社にも大きな影響がありました。そこで、新たに一般消費者向けのBtoCへの販路にECサイトを整備し、さらにお客様に直接商品をお求めいただける環境づくりを進めています。
ゆばの缶詰でここまで皆様に長く愛されている商品は他にないと自負しています。そのため、この商品ブランドの価値を維持するためにも廉価販売となるような商流は作らずに販路はある程度固定しています。信頼のある商流を通しての販売と、ECサイトでの販売で「日光ゆば」としてのブランド価値を保ちながら収益を上げていきたいと考えています。
地域貢献について
地域との交流は、日光工場で地元の小学校の工場見学を受け入れています。工場の一部をガラス張りにすることで製造工程など見学ができるようにしています。さらに工場の売店では、実際にゆばの引き上げ体験をすることにより、地場の商品を知ってもらうだけでなく、学校教育や食育の一環として学びの機会に活用していただければと思っています。
今後の新たな計画として、栃木県宇都宮市の大谷地区にある古民家に日光ゆば製造の体験スポットを作りたいと考えています。宇都宮は観光地としての定着が薄いという課題を抱えています。大谷地区は資料館など日帰りも含め観光ルートになりえる場所でもあり、そこに古民家を活用して日光ゆばを提供することで、伝統的な空間で地産地消の食体験を楽しむことができるスポットとなればと考えています。
会社の強みは多様なゆば製品の提案
弊社の強みは、ゆばの様々な食べ方を提供していることです。ゆばがお客様とってより身近なものになるよう、缶詰ゆばという革新的な製品だけではなく、ゆばの新しい食べ方も提案しています。伝統的かつ一般的なゆばの食べ方は、刺身ゆばや揚巻ゆばですが、弊社ではゆばと豆腐を原料に加工したハンバーグやシュウマイ、ナゲットなど様々な年代に食べていただける商品アイテムも開発しました。ゆばは健康的な大豆食品であり、ダイエットに良い食材、美肌にいい食べるコスメとも言われ、一般消費者向けにはまだまだ可能性があります。これからも、より多くのお客様にゆばを楽しんでいただけるよう、新たな商品開発にも邁進していきます。
地域の皆様のご支援や協力もあり、ゆばは栃木県日光市の文化として代表的な食品になってきたと思います。日光の社寺で神職・僧侶がたんぱく源にしていたゆばの食文化としての伝統を、継承していくことが弊社の使命だと考えております。今後もゆばの製造・販売を通じて、お客様の食品に対する安心・安全に貢献し、お客様の生活を豊かにするお手伝いができればと思います。
ゆばに注目した理由
ゆば製造を始めたのは約30年前になります。今でこそ、ゆばは栃木県日光市の観光資源ともなるほどに地域に根付いてきてはいますが、創業当時はまだ日光=ゆばのようなイメージは感じられませんでした。揚巻ゆばは昔から日光で食べられていたものですから、地元では馴染みあるものでした。しかし、その頃の日光ゆばは高級食材であったため、手軽には手に入れられない状況でした。そこで、一人でも多くのお客様にゆばを味わっていただきたいという思いから、ゆばの製造と販売を始めました。
長年愛される缶詰ゆばの誕生秘話
一般消費者にも広めたいと製造を始めてから直ぐに、ゆばを長期保存ができる缶詰製造を試みました。缶詰の製造自体を何も知らずに一から始めたため、何度も試作を重ね研究しました。その中でも「味付巻ゆば」の缶詰は、製造が大変に難しく、実際に販売できる商品となるまで製品開発に1年以上を費やしました。日光ゆばは1枚仕上げの京都ゆばと異なり、2枚仕上げになっていることが特徴です。そのため揚巻ゆばを作る際に、ゆばを巻いて切るところまでは問題ないのですが、揚げる際に巻きゆばの芯に使われているやわらかいゆばが溶けてしまい商品になりませんでした。製品化までには長い年月をかけて様々な試作をおこないました。
ゆばの缶詰製造で一番の苦労は、芽胞菌(土壌常在菌の一種で、加熱しても死なない食中毒の原因となる菌)の問題です。ゆばをそのまま缶詰にすると、芽胞菌が缶詰の中で繁殖して膨張してしまいます。そこで、芽胞菌の処理について詳しい専門家などへ情報収集し、缶詰に高い圧力をかけ殺菌する必要があると知りました。そのことから温度を急激に下げることで内部に圧力をかけ、芽胞菌を処理するという現在の製造方法に至りました。また、ゆばの缶詰製造は全国的に初めての製法で、他社にはないオリジナル開発商品です。
ゆば製造にたどり着くまでに様々な事業に挑戦してきた弊社にとって、このゆばの缶詰は最も思い入れのある商品です。同業者の中でも早くにゆばの工場としての製造をはじめ、当初はたった3槽のゆば槽で製造していたものが、現在では30槽のゆば槽で製造できるほどになりました。
販路拡大の経緯、コロナ渦での練り直し
当初ゆば製品は、飲食・宿泊事業者向けの業務用商品の販売が主流でした。そのため取引先を一軒ずつ訪問し、地元の問屋と協力しながら飲食店等で利用していただけるように営業をしました。これまで積み上げてきた人脈や経験から販路を築き、様々な問屋にも販売に赴き徐々に売り上げを伸ばしていていきました。
弊社のゆばが世に広まる一番のきっかけとなったのは、1980年代後半からのテレビショッピング(テレビ東京「レディス4」)による販売です。当時の番組担当者が栃木県出身の郷土愛のある方で、「栃木県にはまだこれといった土産品や名物がないため、ゆばを宣伝してみないか」とお声をかけていただいたのが最初でした。反響は大きく、一回の番組放送で、県内外の数千人の方々から注文がありました。その後も年に2回ほど取り上げていただき、テレビショッピングの販売は10年ほど続き、現在までたくさんのお客様に愛されてきました。常温で保存できて持ち運びしやすいという点から、缶詰ゆば製品はお中元・お歳暮の定番商品として知名度が上がったことが何よりでした。
近年ではさらなる販路拡大のため全国の展示会や物産展にも多数参加し、県外のお客様にも日光ゆばの魅力を知っていただく機会を作っています。残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で展示会や物産展が相次いで中止となり、飲食店や宿泊業もお客様が激減したことで弊社の業務用ゆばの受注が減り、今は厳しい状況が続いています。これまでは法人向けのBtoB業態が収益の軸でもあったため、飲食や観光産業が低迷するとそのまま弊社にも大きな影響がありました。そこで、新たに一般消費者向けのBtoCへの販路にECサイトを整備し、さらにお客様に直接商品をお求めいただける環境づくりを進めています。
ゆばの缶詰でここまで皆様に長く愛されている商品は他にないと自負しています。そのため、この商品ブランドの価値を維持するためにも廉価販売となるような商流は作らずに販路はある程度固定しています。信頼のある商流を通しての販売と、ECサイトでの販売で「日光ゆば」としてのブランド価値を保ちながら収益を上げていきたいと考えています。
地域貢献について
地域との交流は、日光工場で地元の小学校の工場見学を受け入れています。工場の一部をガラス張りにすることで製造工程など見学ができるようにしています。さらに工場の売店では、実際にゆばの引き上げ体験をすることにより、地場の商品を知ってもらうだけでなく、学校教育や食育の一環として学びの機会に活用していただければと思っています。
今後の新たな計画として、栃木県宇都宮市の大谷地区にある古民家に日光ゆば製造の体験スポットを作りたいと考えています。宇都宮は観光地としての定着が薄いという課題を抱えています。大谷地区は資料館など日帰りも含め観光ルートになりえる場所でもあり、そこに古民家を活用して日光ゆばを提供することで、伝統的な空間で地産地消の食体験を楽しむことができるスポットとなればと考えています。
会社の強みは多様なゆば製品の提案
弊社の強みは、ゆばの様々な食べ方を提供していることです。ゆばがお客様とってより身近なものになるよう、缶詰ゆばという革新的な製品だけではなく、ゆばの新しい食べ方も提案しています。伝統的かつ一般的なゆばの食べ方は、刺身ゆばや揚巻ゆばですが、弊社ではゆばと豆腐を原料に加工したハンバーグやシュウマイ、ナゲットなど様々な年代に食べていただける商品アイテムも開発しました。ゆばは健康的な大豆食品であり、ダイエットに良い食材、美肌にいい食べるコスメとも言われ、一般消費者向けにはまだまだ可能性があります。これからも、より多くのお客様にゆばを楽しんでいただけるよう、新たな商品開発にも邁進していきます。
地域の皆様のご支援や協力もあり、ゆばは栃木県日光市の文化として代表的な食品になってきたと思います。日光の社寺で神職・僧侶がたんぱく源にしていたゆばの食文化としての伝統を、継承していくことが弊社の使命だと考えております。今後もゆばの製造・販売を通じて、お客様の食品に対する安心・安全に貢献し、お客様の生活を豊かにするお手伝いができればと思います。
サービスの特徴 | 日光ゆばのご紹介
-サービスの特徴-
日光ゆばのご紹介
「湯波」と「湯葉」
日光ゆばは「湯波」、京都では「湯葉」 と書きます。
豆乳を煮た時にできる薄い膜を引き上げたものがゆばで、京都 ゆばは一枚仕上げです。
日光ゆばは二枚仕上げで、間に豆乳が残されているのが特徴です。
和洋中に合う日光の名産品
日光ゆばは、良質のたんぱく質をはじめカルシウムや鉄分の量も多く、低カロリーで消化もよい、日光の伝統ある名産品です。昔からゆばは精進料理には欠かせない食材ですが、今日に至るまで料亭や家庭料理などにと愛され続けております。生ゆばは、わさびや醤油やポン酢醤油をつけてお召し上がりください。素材の風味がより引き立ちます。味噌汁や鍋などいろいろなお料理に使えます。
「湯波」と「湯葉」
日光ゆばは「湯波」、京都では「湯葉」 と書きます。
豆乳を煮た時にできる薄い膜を引き上げたものがゆばで、京都 ゆばは一枚仕上げです。
日光ゆばは二枚仕上げで、間に豆乳が残されているのが特徴です。
和洋中に合う日光の名産品
日光ゆばは、良質のたんぱく質をはじめカルシウムや鉄分の量も多く、低カロリーで消化もよい、日光の伝統ある名産品です。昔からゆばは精進料理には欠かせない食材ですが、今日に至るまで料亭や家庭料理などにと愛され続けております。生ゆばは、わさびや醤油やポン酢醤油をつけてお召し上がりください。素材の風味がより引き立ちます。味噌汁や鍋などいろいろなお料理に使えます。
サービスの特徴 | 工場見学
-サービスの特徴-
工場見学
日光ゆば製造日光工場では、栃木県内唯一のゆばづくりの見学とゆばの引き上げ体験・試食を行っております。見学については、ご希望日時をご連絡ください。また、車椅子のご使用にも配慮いたしております。
製造工程見学
歴史や京都と日光のゆばの違いについてや、ゆばが出来上がるまでの工程等を、工場内をご覧いただきながら説明いたします。
引き上げ体験
ミニチュアのゆば槽で実際にゆばづくりがお楽しみいただけます。試食コーナーでは、生ゆばなど出来たての風味豊かなゆばを是非お召し上がりください。また、売店では当店自慢のオリジナル商品をバラエティ豊かに取り揃えております。
日光ゆば製造日光工場では、栃木県内唯一のゆばづくりの見学とゆばの引き上げ体験・試食を行っております。見学については、ご希望日時をご連絡ください。また、車椅子のご使用にも配慮いたしております。
製造工程見学
歴史や京都と日光のゆばの違いについてや、ゆばが出来上がるまでの工程等を、工場内をご覧いただきながら説明いたします。
引き上げ体験
ミニチュアのゆば槽で実際にゆばづくりがお楽しみいただけます。試食コーナーでは、生ゆばなど出来たての風味豊かなゆばを是非お召し上がりください。また、売店では当店自慢のオリジナル商品をバラエティ豊かに取り揃えております。
サービスの特徴 | 本社工場直売店
-サービスの特徴-
本社工場直売店
日光ゆば製造本社併設の直売店では、直売店ならではのゆば製品を多数取り揃えております。
そのすべての商品をお好みでお選びいただき、オリジナルセットとして詰め合わせが可能です。
ご自宅用はもちろん、おみやげやお中元、お歳暮、お年賀、御礼、粗品、お見舞、快気祝、冠婚葬祭等、年間を通じてご好評をいただいております。ご家族で食べて健康に、また来客時にも重宝するおもてなしセットもございます。
日光ゆば製造の幸せゆば商品をお届けいたしております。
ECサイトやお電話でのご注文にも対応していますので、是非ご利用ください。
日光工場直売店
日光ゆば製造日光工場直売店では、直売店ならではのゆば製品を多数取り揃えております。そのすべての商品をお好みでお選びいただき、オリジナルセットとして詰め合わせが可能です。ご自宅用はもちろん、おみやげやお中元、お歳暮、お年賀、御礼、粗品、お見舞、快気祝、冠婚葬祭等、年間を通じてご好評をいただいております。ご家族で食べて健康に、また来客時にも重宝するおもてなしセットもございます。日光へお寄りの際にはどうぞご利用くださいませ。日光ゆば製造の幸せ湯波商品をお届けいたしております。直売店では通販カタログにないお買い得商品もございます。
日光ゆば製造本社併設の直売店では、直売店ならではのゆば製品を多数取り揃えております。
そのすべての商品をお好みでお選びいただき、オリジナルセットとして詰め合わせが可能です。
ご自宅用はもちろん、おみやげやお中元、お歳暮、お年賀、御礼、粗品、お見舞、快気祝、冠婚葬祭等、年間を通じてご好評をいただいております。ご家族で食べて健康に、また来客時にも重宝するおもてなしセットもございます。
日光ゆば製造の幸せゆば商品をお届けいたしております。
ECサイトやお電話でのご注文にも対応していますので、是非ご利用ください。
日光工場直売店
日光ゆば製造日光工場直売店では、直売店ならではのゆば製品を多数取り揃えております。そのすべての商品をお好みでお選びいただき、オリジナルセットとして詰め合わせが可能です。ご自宅用はもちろん、おみやげやお中元、お歳暮、お年賀、御礼、粗品、お見舞、快気祝、冠婚葬祭等、年間を通じてご好評をいただいております。ご家族で食べて健康に、また来客時にも重宝するおもてなしセットもございます。日光へお寄りの際にはどうぞご利用くださいませ。日光ゆば製造の幸せ湯波商品をお届けいたしております。直売店では通販カタログにないお買い得商品もございます。
ツグナラコンサルタントによる紹介
それまで高級食材であった日光ゆばを大衆化し、より身近な食材として食べられるよう努力を続けてきた革新的な会社です。今後も、どのように新たなゆばの楽しみ方を提案してくれるのか、非常に楽しみです。
インタビュアーのコメント
会社概要
社名 | 日光ゆば製造株式会社 |
創立年 | 1971年 |
代表者名 | 代表取締役 新妻 健一 |
事業エリア |
本社・工場
321-0346 栃木県宇都宮市下荒針町3485 |
日光工場直売店
321-2344 栃木県日光市猪倉赤堀3589-6 |
|
本社住所 |
321-0346 栃木県宇都宮市下荒針町3485 |
事業内容 | ゆば製造販売 |
URL |
https://nikkoyuba.net
|
公開日:2021/11/26 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。