近江八幡
近江八幡市
鹿児島市
岡山市
品川区
引継ぎ実績あり
事業承継問題の解決と地域の中小企業の再成長を目指す経営者集団
SoFun株式会社
経営人材を発掘・育成し、企業を再成長に導く「事業承継の新たな形」
経営理念
【ミッション】
中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする
【ビジョン】
優秀な経営者を生み出し、中長期的に成長し続ける、生き生きとした人と組織をつくる
【バリュー】
自らが「当事者」として事業を永続的に承継
企業を成長に導く、熱意・能力を持った経営者の「発掘と育成」
高度な経営を担保し、正しい経営を長期的に持続する「チーム型経営」
代表者メッセージ
低成長を続ける日本、存続の危機に瀕している地方にとって一番必要なことは、企業を形だけ存続させていくことではなく、しっかりと再成長の軌道に乗せて、生き生きとした組織と人を増やしていくことだと考えています。
弊社は、事業承継を「地域の宝である中小企業が再び輝くことで、日本をおもしろくするチャンス」ととらえ、熱い想いを持った優秀な若手経営者によるフルコミット経営と、事業承継経験と経営経験を積んだメンバーおよび事業・専門領域に精通した協力者によるチーム型経営により、中小企業の事業承継・M&Aを成功に導き、熱い想いを持って承継先企業の永続的発展を目指し、地域を支える企業と経営者を生み出して参ります。
代表取締役 吉川 友
私たちのこだわり
地域の中小企業の再成長を目標に掲げるベンチャー企業
弊社は地域金融機関出身の3名が2021年に創業した、事業承継問題の解決と中小企業の支援をミッションに掲げる企業です。「中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする」を合言葉に、3つの軸を大切にしています。1つ目に後継者不在に悩む企業を弊社が当事者として引継ぐこと、2つ目に弊社が独自に後継者候補を発掘・育成していくこと、そして3つ目が後継者候補を支えるチーム型経営です。この形にこだわるのには、銀行員時代に感じた問題意識がベースにあります。
まず、当事者としての引継ぎにこだわるのは、リスクを取って事業承継する「当事者」でないと、中小企業の持続的な成長は実現できないと考えるからです。次に後継者候補を自ら発掘し、育成している理由は、中小企業の成長には熱意と能力のある経営者が必要だと感じているからです。チーム型経営をしているのは、後継者候補が安心してチャレンジでき、課題を抽出・対処し、孤独にならず正しい経営を継続できる環境を作ることが、引継いだ企業を安定的に成長させていく上で最適な形だと考えたからです。この3つの軸を連動させていくことで、事業承継問題を解決しながら、地域の中小企業が永続的に存続・成長できるような第三者承継の新たな仕組みを作ってきました。
中小企業の事業承継問題を解決するために起業
私たちは地域金融機関で融資・コンサルティング・ファンドなど様々な形で中小企業に関わってきました。事業承継が重要な社会課題とされ、様々な支援者が事業承継ビジネスを展開していますが、地域を支えている中小企業の多くは規模などの問題から十分な扱いを受けられず、廃業や同業者等による数減らし的なM&Aしか出口が無い状況となっており、未来に向けて単独で輝ける可能性を秘めているにも関わらず、その力を十分に発揮できる機会に恵まれていない状況をもどかしく感じていました。
しかし、事業承継後に引継いだ会社をどのようにしていくかは、譲り受けた企業の責任であり、金融機関という外部の立場でできることは限られます。また、事業承継で引継ぐ目的は企業によって異なります。引継いだ企業を再成長させていくよりも、顧客や人材だけを引継ぎたいというニーズも当然あります。そうした状況を見ていくなかで、私たちは引継がれた地域の会社が独自性を持って持続的に再成長していける事業承継の形を作っていきたいと考え、弊社の創業を決意しました。
実際に中小企業の経営に係わるなかでノウハウを蓄積
まず、後継者候補を集める前に、弊社創業メンバーが実際に事業承継を行いました。当初は「銀行員に何ができるんだ」と冷ややかな意見も多くありました。しかし、未来に向けて役職員が一丸となり、幸せな会社を作っていくという思いを言葉と行動で示し、自らが先頭に立って引き継いだ企業の強みを洗い出し、戦略を立案・実行することで周囲の見方は変わりました。さらに社員の皆さんにも将来への期待を持って頂く事が出来ました。
例えば私が引継いだ建設会社では、営業戦略を実現する中で、社内システムを刷新し、見積もりや採算管理などバックヤード業務のDX化を進めたことで、大幅な業務効率化を実現しました。そのおかげで社内の残業時間は、事業承継前の半分に減りました。内部改革と並行して将来へのビジョンを掲げて積極的な採用を行い、外注職人の方々も正社員として採用したことで、事業承継時に4人だった社員は12名まで増えました。さらに社内一丸となって活動することで業績も向上し、20%の賃上げに繋がりました。自社の強みと将来に自信を持って頂いたことで、社員の中から2名が結婚し、2名が自宅を購入するという嬉しい変化もあり、経営者には人の人生をも変える力があり、責任とやりがいのある仕事であると実感しました。
また、もう1社では採算管理の高度化と営業戦略の構築により、2期連続赤字であった業績を黒字転換、今期以降も右肩上がりの業績見通しとなっており、社員の皆さんからも喜びの声を頂いています。
こうした経験を今後の経営にも活かしていくために、事業承継と中小企業経営の失敗・成功事例と要因をノウハウとして蓄積し、後継者育成と承継した企業のサポートに活かしています。これが弊社のビジネスモデルの特徴であり、後継者候補を強力にサポートする「チーム型経営」の土台になっています。
引き継いだ企業と後継者をサポートするメンバーと優秀な後継者候補
現在、創業メンバーの他に弊社の理念に共感した4名が役員として参画し、承継した企業と後継者のサポートを行っています。
東郷和也は地方銀行を経て、中小企業の実務トップとして戦略の立案から実行、M&Aや子会社再生に取組み年商80億円から100億円への成長を牽引しました。その後、スタトバ株式会社を設立し、数多くの中小企業の事業再生・経営改善、M&Aなどを実現し、経営と現場の改善、ファイナンス等幅広く豊富な知見を有しております。
晄直紀はP&Gを皮切りに米・英・仏の大手外資系企業5社でセールスとマーケティングを軸にキャリアを築き、日本ヒルズ・コルゲートの副社長など各日本法人の経営に携わる傍ら、様々な地域・業種の企業・団体の経営を支援してきました。 2021年1月より香川県坂出市の坂出ビジネスサポートセンターの初代センター長に就任し、 1,700件以上の相談に対応した実績があります。セールスとマーケティング、経営・人材育成等幅広く豊富な知見を持ち合わせています。
鳥倉大介は親族の酒造会社再建をきっかけに、M&Aコンサル、再生ファンド、再生コンサル等で数多くの事業再生に取り組んできました。その後、合同会社鳥倉再生事務所を設立し、業種問わず経営危機に瀕した企業約90社に携わり、再生を主導しており、企業経営、組織再生、ファイナンス等、幅広く豊富な経験・見識を有しております。
佐々木節夫は京セラコミュニケーションシステム株式会社元代表取締役です。現在は鳥貴族ホールディングスの社外取締役、指名・報酬委員会委員長等も務め、人材育成・マネジメント、管理会計、ガバナンスなど企業経営に関する豊富な経験・知見を持つ人物です。
弊社の理念とチーム型経営に共感する経営志望者からのエントリーは現時点で500名以上となっており、日々増加しています。その中から、想い・人間力・能力を兼ね備えた人材を20名以上選抜し、一緒に事業承継できる企業を探しています。
想定しているのは年商1億円から10億円の企業を対象とした事業承継
弊社が主に引継がせて頂いているのは年商1億円から10億円までの中小企業です。理由は、引き継ぎ手次第では再成長できる可能性を秘めているにもかかわらず、永続的に経営を向上できる買い手が不足していることが挙げられます。また、個人で承継にチャレンジするには規模が大きすぎるために優秀な経営者に出会う機会が無いと考えているからです。中小零細規模の企業が優秀な経営者と出会い長期的なビジョンを描くことで、将来の地域と日本を支える企業に発展していけると考えています。
地方の中小企業を承継することが「かっこいい生き方」だと思われるように
弊社が目指す理想的な事業承継は、後継者候補の方々が、引継いだ企業と地域に対して熱い想いを持って活躍し続けてもらう形です。そのためにサポート体制も各地域の特色に寄り添うべきだと考えます。弊社の本社は滋賀県にありますが、 「SoFun九州」「SoFunせとうち」「SoFun関東」という子会社を設立しました。いずれの子会社でも地域への熱い想いを持ち、企業と経営者を支えることができるメンバーが責任者として着任し、何かあればすぐに駆け付けられる距離感で企業と後継者のサポートを行っています。
弊社は「中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする」というミッションを掲げていますが、このミッションを実現するには、今後10年で優秀な経営者を5,000人以上生み出す必要があると考えています。
事業承継は、中小企業が生まれ変わるチャンスになるというのが弊社の考えです。このチャンスを活かした企業、経営者が全国的に増えていけば、日本を変えられると思っています。そのためにも弊社が発掘・育成した後継者候補たちが、より多くの企業に着任していくことが目標です。
「日本をおもしろくする」というミッションを達成するために、今後は全国各地で同様の体制を取れるように展開していく必要があるでしょう。地方の中小企業を承継することが「かっこいい生き方」だと思ってもらえるような価値観を世の中に浸透させていければと考えています。
地域の中小企業の再成長を目標に掲げるベンチャー企業
弊社は地域金融機関出身の3名が2021年に創業した、事業承継問題の解決と中小企業の支援をミッションに掲げる企業です。「中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする」を合言葉に、3つの軸を大切にしています。1つ目に後継者不在に悩む企業を弊社が当事者として引継ぐこと、2つ目に弊社が独自に後継者候補を発掘・育成していくこと、そして3つ目が後継者候補を支えるチーム型経営です。この形にこだわるのには、銀行員時代に感じた問題意識がベースにあります。
まず、当事者としての引継ぎにこだわるのは、リスクを取って事業承継する「当事者」でないと、中小企業の持続的な成長は実現できないと考えるからです。次に後継者候補を自ら発掘し、育成している理由は、中小企業の成長には熱意と能力のある経営者が必要だと感じているからです。チーム型経営をしているのは、後継者候補が安心してチャレンジでき、課題を抽出・対処し、孤独にならず正しい経営を継続できる環境を作ることが、引継いだ企業を安定的に成長させていく上で最適な形だと考えたからです。この3つの軸を連動させていくことで、事業承継問題を解決しながら、地域の中小企業が永続的に存続・成長できるような第三者承継の新たな仕組みを作ってきました。
中小企業の事業承継問題を解決するために起業
私たちは地域金融機関で融資・コンサルティング・ファンドなど様々な形で中小企業に関わってきました。事業承継が重要な社会課題とされ、様々な支援者が事業承継ビジネスを展開していますが、地域を支えている中小企業の多くは規模などの問題から十分な扱いを受けられず、廃業や同業者等による数減らし的なM&Aしか出口が無い状況となっており、未来に向けて単独で輝ける可能性を秘めているにも関わらず、その力を十分に発揮できる機会に恵まれていない状況をもどかしく感じていました。
しかし、事業承継後に引継いだ会社をどのようにしていくかは、譲り受けた企業の責任であり、金融機関という外部の立場でできることは限られます。また、事業承継で引継ぐ目的は企業によって異なります。引継いだ企業を再成長させていくよりも、顧客や人材だけを引継ぎたいというニーズも当然あります。そうした状況を見ていくなかで、私たちは引継がれた地域の会社が独自性を持って持続的に再成長していける事業承継の形を作っていきたいと考え、弊社の創業を決意しました。
実際に中小企業の経営に係わるなかでノウハウを蓄積
まず、後継者候補を集める前に、弊社創業メンバーが実際に事業承継を行いました。当初は「銀行員に何ができるんだ」と冷ややかな意見も多くありました。しかし、未来に向けて役職員が一丸となり、幸せな会社を作っていくという思いを言葉と行動で示し、自らが先頭に立って引き継いだ企業の強みを洗い出し、戦略を立案・実行することで周囲の見方は変わりました。さらに社員の皆さんにも将来への期待を持って頂く事が出来ました。
例えば私が引継いだ建設会社では、営業戦略を実現する中で、社内システムを刷新し、見積もりや採算管理などバックヤード業務のDX化を進めたことで、大幅な業務効率化を実現しました。そのおかげで社内の残業時間は、事業承継前の半分に減りました。内部改革と並行して将来へのビジョンを掲げて積極的な採用を行い、外注職人の方々も正社員として採用したことで、事業承継時に4人だった社員は12名まで増えました。さらに社内一丸となって活動することで業績も向上し、20%の賃上げに繋がりました。自社の強みと将来に自信を持って頂いたことで、社員の中から2名が結婚し、2名が自宅を購入するという嬉しい変化もあり、経営者には人の人生をも変える力があり、責任とやりがいのある仕事であると実感しました。
また、もう1社では採算管理の高度化と営業戦略の構築により、2期連続赤字であった業績を黒字転換、今期以降も右肩上がりの業績見通しとなっており、社員の皆さんからも喜びの声を頂いています。
こうした経験を今後の経営にも活かしていくために、事業承継と中小企業経営の失敗・成功事例と要因をノウハウとして蓄積し、後継者育成と承継した企業のサポートに活かしています。これが弊社のビジネスモデルの特徴であり、後継者候補を強力にサポートする「チーム型経営」の土台になっています。
引き継いだ企業と後継者をサポートするメンバーと優秀な後継者候補
現在、創業メンバーの他に弊社の理念に共感した4名が役員として参画し、承継した企業と後継者のサポートを行っています。
東郷和也は地方銀行を経て、中小企業の実務トップとして戦略の立案から実行、M&Aや子会社再生に取組み年商80億円から100億円への成長を牽引しました。その後、スタトバ株式会社を設立し、数多くの中小企業の事業再生・経営改善、M&Aなどを実現し、経営と現場の改善、ファイナンス等幅広く豊富な知見を有しております。
晄直紀はP&Gを皮切りに米・英・仏の大手外資系企業5社でセールスとマーケティングを軸にキャリアを築き、日本ヒルズ・コルゲートの副社長など各日本法人の経営に携わる傍ら、様々な地域・業種の企業・団体の経営を支援してきました。 2021年1月より香川県坂出市の坂出ビジネスサポートセンターの初代センター長に就任し、 1,700件以上の相談に対応した実績があります。セールスとマーケティング、経営・人材育成等幅広く豊富な知見を持ち合わせています。
鳥倉大介は親族の酒造会社再建をきっかけに、M&Aコンサル、再生ファンド、再生コンサル等で数多くの事業再生に取り組んできました。その後、合同会社鳥倉再生事務所を設立し、業種問わず経営危機に瀕した企業約90社に携わり、再生を主導しており、企業経営、組織再生、ファイナンス等、幅広く豊富な経験・見識を有しております。
佐々木節夫は京セラコミュニケーションシステム株式会社元代表取締役です。現在は鳥貴族ホールディングスの社外取締役、指名・報酬委員会委員長等も務め、人材育成・マネジメント、管理会計、ガバナンスなど企業経営に関する豊富な経験・知見を持つ人物です。
弊社の理念とチーム型経営に共感する経営志望者からのエントリーは現時点で500名以上となっており、日々増加しています。その中から、想い・人間力・能力を兼ね備えた人材を20名以上選抜し、一緒に事業承継できる企業を探しています。
想定しているのは年商1億円から10億円の企業を対象とした事業承継
弊社が主に引継がせて頂いているのは年商1億円から10億円までの中小企業です。理由は、引き継ぎ手次第では再成長できる可能性を秘めているにもかかわらず、永続的に経営を向上できる買い手が不足していることが挙げられます。また、個人で承継にチャレンジするには規模が大きすぎるために優秀な経営者に出会う機会が無いと考えているからです。中小零細規模の企業が優秀な経営者と出会い長期的なビジョンを描くことで、将来の地域と日本を支える企業に発展していけると考えています。
地方の中小企業を承継することが「かっこいい生き方」だと思われるように
弊社が目指す理想的な事業承継は、後継者候補の方々が、引継いだ企業と地域に対して熱い想いを持って活躍し続けてもらう形です。そのためにサポート体制も各地域の特色に寄り添うべきだと考えます。弊社の本社は滋賀県にありますが、 「SoFun九州」「SoFunせとうち」「SoFun関東」という子会社を設立しました。いずれの子会社でも地域への熱い想いを持ち、企業と経営者を支えることができるメンバーが責任者として着任し、何かあればすぐに駆け付けられる距離感で企業と後継者のサポートを行っています。
弊社は「中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする」というミッションを掲げていますが、このミッションを実現するには、今後10年で優秀な経営者を5,000人以上生み出す必要があると考えています。
事業承継は、中小企業が生まれ変わるチャンスになるというのが弊社の考えです。このチャンスを活かした企業、経営者が全国的に増えていけば、日本を変えられると思っています。そのためにも弊社が発掘・育成した後継者候補たちが、より多くの企業に着任していくことが目標です。
「日本をおもしろくする」というミッションを達成するために、今後は全国各地で同様の体制を取れるように展開していく必要があるでしょう。地方の中小企業を承継することが「かっこいい生き方」だと思ってもらえるような価値観を世の中に浸透させていければと考えています。
ツグナラコンサルタントによる紹介
「中小企業が再び輝く社会を作り、日本をおもしろくする」を合言葉に活動されるSoFun株式会社様は、M&A仲介会社やファンドによるM&Aとは異なるアプローチで地域経済・日本経済の再興に取り組んでおり、事業承継課題に悩む中小企業やその地域にとってなくてはならない企業様だと確信しています。創業されてからこの短期間での成長は素晴らしく、視座の高い経営が印象的な企業です。
会社概要
社名 | SoFun株式会社 |
創立年 | 2021年 |
代表者名 | 代表取締役 吉川 友 |
資本金 | 3816万円 |
事業エリア |
【関西全域】SoFun株式会社
523-0023 滋賀県近江八幡市倉橋部町243 |
【関東エリア】SoFun関東株式会社(子会社)
140-0004 東京都品川区南品川4-4-7LUMIERE南品川B01 |
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【中四国エリア】SoFunせとうち株式会社(子会社)
700-0023 岡山県岡山市北区駅前町1-8-1新光ビル岡山5F |
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【九州エリア】SoFun九州株式会社(子会社)
892-0841 鹿児島県鹿児島市照国町14-23佐土原ビル202号 |
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本社住所 |
523-0023 滋賀県近江八幡市倉橋部町243番地 |
事業内容 | 事業承継型投資 投資先企業の経営 次世代経営者の育成・サポート |
URL |
https://www.so-fun.co.jp/
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会社沿革
2021年 | SoFun株式会社 創業 |
2022年 | SoFun九州株式会社 設立 |
2023年 | SoFunせとうち株式会社 設立 SoFun関東株式会社 設立 |
SoFun株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2023/08/21 (2023/08/22修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年8月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。