荒川
荒川区
柏市
『最高のパートナー』を目指す税務・会計のワンストップサポート
税理士法人オーケーパートナー
経営者を目的地と成長に導く老舗事務所の経営財務コンサルティング
経営理念
私たちは最高のパートナーであり続けます
私たちは、税務・会計のプロフェッショナルです。
日々の仕事を通してお客様の情報を収集・分析し、税務・会計を支援しながら経営についても助言をしていきます。
また、お客様が心を開いて何でもOK(大丈夫)と言ってもらえる関係を築き、ときには専門家として厳しい助言をすることもあります。
私たちは、お客様と本音をぶつけ合える最高のパートナーであり続ける。
この決意を胸に、お客様に寄り添い共に成長し、社会的使命を果たしながら、世の中の発展に貢献します。
代表者メッセージ
税理士法人オーケーパートナーは、1941年に荒川区町屋で創業されました。
私たちのお客様には、前身の大久保会計事務所時代からお付き合いいただいている方が多くいらっしゃいます。「会社をよくしたい」と考えるお客様ファーストの考えで向き合い、真剣に話し合って解決方法をさがしていく私たちの姿勢は、多くのお客様からご支持をいただいております。
今日まで私たちは、めまぐるしく変化する環境に柔軟に対応し、お客様の発展をサポートしてまいりました。税務・会計業務だけでなく、相続や事業承継、法律相談、労務・助成金相談など、各分野の専門家と連携するワンストップサポートにより対応しております。
今後も『お客様の最高のパートナー』として寄り添い、地域密着型のご支援をしていくために、これまでの経験とノウハウをフル活用して、新しい時代のニーズに応えてまいります。
代表社員 大久保 俊治
私たちのこだわり
荒川区の中小企業に親身な財務支援を続けた伯父と父
弊社の前身である旧計理士事務所は、私の伯父が1941年に荒川区町屋で開業しました。開業の理由や背景までは伝わっていませんが、伯父は地域の町工場や中小企業などの会計監査のほか、保険業や大学の会計業務などにも携わっていたこともあったそうです。開業年には太平洋戦争が起こるなど、国内の情勢は切迫していましたが、地域のお客様の生活を支えることで、少なくとも身近な方々を守りたいと考えたのかもしれません。初代所長である伯父は、戦中から戦後にかけて下町ならではの深い関係性の中で、親身な財務支援を続けていきました。
そして初代所長の弟であり、後の2代目所長となる父は、中学生の頃に肺結核に患って以来、体調が不安定で、就職をしたくてもできずに療養をしていたそうです。ある時、初代所長から「手伝ってくれ」と声をかけられたことがきっかけとなり、大久保会計事務所で働くようになりました。父は早々に税理士の資格を取得し、既に税理士として事務所に所属していた母とともに働くようになりました。その後、父母は伯父の事務所から独立し、同じ荒川区の湯島に事務所を構えました。
スポーツマンから銀行員へ転向
現在の3代目所長の私自身は、次男だったこともあり、幼少期は家業を継ぐことについて特に考えてはいませんでした。学生時代はバレーボールに打ち込み、大学ではアメリカンフットボールに転向し実業団を目指すなど、スポーツに熱中していました。しかし大学1年生の時には、腰を痛めたことで選手の道を諦めざるを得ず、同じ商学部の知人が資格取得のために大学のほかに専門学校にも通い試験勉強に励んでいたことに影響を受け、税理士の資格取得に力を入れることにしました。
大学3年の時には、税理士試験のうち2科目に合格することができましたが、税理士を目指す動機がなかったため、就職活動を始めました。視野を広げる上では、最も多くの業種に関わる銀行が適しているだろうと考え、銀行を中心に就職活動をしていきました。
1995年には千葉銀行に入行し、預金業務に携わった後に融資係を担当することとなりました。しかしバブル崩壊後は経営が不安定な会社が多く、融資係となってからは督促や倒産後のケアに追われる日々を送りました。お客様の中には、倒産準備に入っていることを隠し失踪してしまう方もいて、接点の少ない『点』の支援では、企業を改善に導く根本的な支援ができないと身に染みて感じました。
2代目の父が経営計画のコンサルティングサービスを開始
私が大学に通っていた1992年頃には、伯父が病気で倒れ、父が伯父の事務所を支えるようになっていました。翌年の1993年には、父はコンサルティング部門を拡充するために有限会社大久保会計事務所を設立し、代表取締役に就任しました。父はまだコンピュータが珍しかった時代に、経営計画のロードマップ策定のために高額なコンピュータを購入し、まずは自社の経営計画を策定し、その後、お客様の成長発展のためのコンサルティングサービスとして、経営計画の立案に携わるようになりました。
しかし、コンサルティング部門の開設から3年後の1995年には、父自身も大きな手術をすることとなり、町屋事務所をカバーできる人が誰もいない状態となってしまいました。銀行入行から3年目に税理士の資格を取得した私が事務所に入ることとなりました。経営者様とのなるべく近い関係性を心がけつつ支援を続け、2010年には代表に就任し3代目所長となりました。
目標の可視化と先行管理システムによって課題が明確に
初代所長の伯父の創業からは80余年、2代目所長の父の独立開業からは50余年が経ちました。都心から離れた会計事務所は、個人の小規模なところが多いため、弊社のように3代にわたり長く続いている事務所は珍しいとよくいわれます。初代から長年にわたり頼りにしてくださっているお客様も多いため、親しみやすい雰囲気や親身な姿勢はあえて変えていません。
弊社の他の事務所との差別化としては、税務や会計業務に加えて、経営計画の策定を行っていることです。先代が始めたコンサルティングサービスは継続し、先行管理の仕組みをつくり上げることで、経営者様が計画を実践しやすい環境をつくり、月々の会議により進捗確認や管理を行うようにしていきました。税務は過去の計算、経営計画は経営者様や我々にとっての未来の会計であり、弊社では経営計画に重きを置いて取り組んでいます。計画策定の際には、経営者様にまず『今後どのようにありたいか』を考えていただきます。その目標を数字に落とし込んでいく工程が、目標を実現するための指針にもなるため最も重要だと考えています。成長意欲のある経営者様からは「課題が明確になった」と高い評価をいただいています。
中期計画策定により年商2億から70億へ成長したお客様
地域の中小企業では、社長の代替わりの際に税理士も交代するところも多く、後任として弊社に声がかかることもあります。現在、弊社がサポートをしているある会社様は、前任の税理士に自計化や記帳代行をしてもらっていましたが、決算書の数字の考え方や目的について知りたいと思っていましたが説明してもらえず、不満があったそうです。弊社が入り、自計化と中期計画のお手伝いをさせていただいたところ、経営指標についてご理解いただけるようになったことで中長期的な経営の予測もできるようになり、翌月1週目には目標値を達成できるようになりました。その後も計画と実績の確認をKPIのように繰り返していったところ、年商2億円ほどだった会社様は、現在は70億円へと成長していきました。
この会社様の成長は、弊社の支援によって現状や目標値が可視化できるようになっただけではなく、経営者様や働く社員の皆様が目標に向けて一丸となり努力することができたからだろうと思っています。「大久保さんのおかげで大きくなりました」と感謝のお言葉をいただくこともあり、専門家として支援できることを嬉しく思っています。経営計画の分野に力を入れている先生はまだ少数ですが、地域の企業の未来のために、サポートを続けられる存在は大切だと思っています。
専門家との連携によるワンストップサポート、早期解決
お客様のお困りごとは、弊社が単独で解決できるものもありますが、専門家のネットワークを形成しアライアンスを組むことで、ワンストップサポートとして税務以外の専門領域をカバーできるようにしています。弊社は日頃の窓口のような形で対応し、お悩みの領域に合わせて弁護士、司法書士、行政書士、社会労務士、不動産鑑定士といった士業の先生と訪問し、解決に向けて動きます。お客様のお困りごとに気付き、すぐに対応できる体制を整えておくことで、早期解決にも繋がり、お客様との信頼関係も深まっていきます。気軽に相談できる場所として、いつでも頼っていただける駆け込み寺のような存在でありたいと思っています。
『最高のパートナー』を目指す人柄重視の採用
弊社では、『最高のパートナーであり続けます』という経営理念を掲げています。判断を迫られた時には、理念に照らし合わせて行動してもらうようにしています。
理念は会社の根幹となる考え方であり、お客様先の中期計画を策定する際にも、まず経営理念から定めていただいています。理念の策定の際には、社員とともに何をしていきたいか、何を達成したいか、社員が共感できることは何かなど、『社員』をキーワードとして考えていただいています。自分の考えや目標の押しつけでは、社員には共感してもらえず、結果的に数字が一人歩きをしてしまいうこととなります。どのような業種の企業でも、ともに働く社員を考えることが大事なのだと思います。
そして弊社が地域の企業にとって『最高のパートナーであり続ける』ためには、お客様がお困りごとを相談したくなるような人柄であることが最も大事だと思っています。アドバイザーである税理士が堅苦しかったり横柄だったりしては、身構えてしまうお客様もいらっしゃると思います。そのため弊社の採用時は人柄を重視し、スキルや得意分野は入所後に磨いていってもらうようにしています。
事業承継M&Aの促進により廃業に歯止めをかけたい
地域の会社の数が右肩下がりとなりつつある現在は、税理士事務所としても危機感を抱いています。長くお付き合いしてきたお客様が、立て続けに廃業してしまったことから、廃業以外の選択肢として事業承継M&Aサービスを提供できるようにしていきたいと考えるようになりました。
地域の中小企業とってのM&Aは未だにハードルが高い印象がありますが、ネットワークの構築により他市他県の士業や企業と連携できる環境を整えていくことで、結果的に廃業への歯止めをかけられるだろうと考えています。株式会社サクシードの『ツグナラ千葉』の専門家として参画を決めた理由は、我々が自ら行動に移すことで、お客様が少しでも「挑戦してみよう」と思うきっかけになれたらという考えからでした。
弊社が支援している企業様の中でも、経営理念を掲げ計画策定に取り組んでいる企業の経営者様は、視座が高くモラルもあり、本当に人柄がいい方ばかりだと感じています。地域の税理士として伴走する私たちとしては、そういった地域の人や企業のことを考えられる経営者様に引き継ぎ先となっていただきたいと考えています。
地域では、廃業を検討しているという声も多く寄せられるようになってきています。譲り手企業の思いを汲みつつ、専門家として引き継ぎ先への橋渡しをしていきたいと思っています。
荒川区の中小企業に親身な財務支援を続けた伯父と父
弊社の前身である旧計理士事務所は、私の伯父が1941年に荒川区町屋で開業しました。開業の理由や背景までは伝わっていませんが、伯父は地域の町工場や中小企業などの会計監査のほか、保険業や大学の会計業務などにも携わっていたこともあったそうです。開業年には太平洋戦争が起こるなど、国内の情勢は切迫していましたが、地域のお客様の生活を支えることで、少なくとも身近な方々を守りたいと考えたのかもしれません。初代所長である伯父は、戦中から戦後にかけて下町ならではの深い関係性の中で、親身な財務支援を続けていきました。
そして初代所長の弟であり、後の2代目所長となる父は、中学生の頃に肺結核に患って以来、体調が不安定で、就職をしたくてもできずに療養をしていたそうです。ある時、初代所長から「手伝ってくれ」と声をかけられたことがきっかけとなり、大久保会計事務所で働くようになりました。父は早々に税理士の資格を取得し、既に税理士として事務所に所属していた母とともに働くようになりました。その後、父母は伯父の事務所から独立し、同じ荒川区の湯島に事務所を構えました。
スポーツマンから銀行員へ転向
現在の3代目所長の私自身は、次男だったこともあり、幼少期は家業を継ぐことについて特に考えてはいませんでした。学生時代はバレーボールに打ち込み、大学ではアメリカンフットボールに転向し実業団を目指すなど、スポーツに熱中していました。しかし大学1年生の時には、腰を痛めたことで選手の道を諦めざるを得ず、同じ商学部の知人が資格取得のために大学のほかに専門学校にも通い試験勉強に励んでいたことに影響を受け、税理士の資格取得に力を入れることにしました。
大学3年の時には、税理士試験のうち2科目に合格することができましたが、税理士を目指す動機がなかったため、就職活動を始めました。視野を広げる上では、最も多くの業種に関わる銀行が適しているだろうと考え、銀行を中心に就職活動をしていきました。
1995年には千葉銀行に入行し、預金業務に携わった後に融資係を担当することとなりました。しかしバブル崩壊後は経営が不安定な会社が多く、融資係となってからは督促や倒産後のケアに追われる日々を送りました。お客様の中には、倒産準備に入っていることを隠し失踪してしまう方もいて、接点の少ない『点』の支援では、企業を改善に導く根本的な支援ができないと身に染みて感じました。
2代目の父が経営計画のコンサルティングサービスを開始
私が大学に通っていた1992年頃には、伯父が病気で倒れ、父が伯父の事務所を支えるようになっていました。翌年の1993年には、父はコンサルティング部門を拡充するために有限会社大久保会計事務所を設立し、代表取締役に就任しました。父はまだコンピュータが珍しかった時代に、経営計画のロードマップ策定のために高額なコンピュータを購入し、まずは自社の経営計画を策定し、その後、お客様の成長発展のためのコンサルティングサービスとして、経営計画の立案に携わるようになりました。
しかし、コンサルティング部門の開設から3年後の1995年には、父自身も大きな手術をすることとなり、町屋事務所をカバーできる人が誰もいない状態となってしまいました。銀行入行から3年目に税理士の資格を取得した私が事務所に入ることとなりました。経営者様とのなるべく近い関係性を心がけつつ支援を続け、2010年には代表に就任し3代目所長となりました。
目標の可視化と先行管理システムによって課題が明確に
初代所長の伯父の創業からは80余年、2代目所長の父の独立開業からは50余年が経ちました。都心から離れた会計事務所は、個人の小規模なところが多いため、弊社のように3代にわたり長く続いている事務所は珍しいとよくいわれます。初代から長年にわたり頼りにしてくださっているお客様も多いため、親しみやすい雰囲気や親身な姿勢はあえて変えていません。
弊社の他の事務所との差別化としては、税務や会計業務に加えて、経営計画の策定を行っていることです。先代が始めたコンサルティングサービスは継続し、先行管理の仕組みをつくり上げることで、経営者様が計画を実践しやすい環境をつくり、月々の会議により進捗確認や管理を行うようにしていきました。税務は過去の計算、経営計画は経営者様や我々にとっての未来の会計であり、弊社では経営計画に重きを置いて取り組んでいます。計画策定の際には、経営者様にまず『今後どのようにありたいか』を考えていただきます。その目標を数字に落とし込んでいく工程が、目標を実現するための指針にもなるため最も重要だと考えています。成長意欲のある経営者様からは「課題が明確になった」と高い評価をいただいています。
中期計画策定により年商2億から70億へ成長したお客様
地域の中小企業では、社長の代替わりの際に税理士も交代するところも多く、後任として弊社に声がかかることもあります。現在、弊社がサポートをしているある会社様は、前任の税理士に自計化や記帳代行をしてもらっていましたが、決算書の数字の考え方や目的について知りたいと思っていましたが説明してもらえず、不満があったそうです。弊社が入り、自計化と中期計画のお手伝いをさせていただいたところ、経営指標についてご理解いただけるようになったことで中長期的な経営の予測もできるようになり、翌月1週目には目標値を達成できるようになりました。その後も計画と実績の確認をKPIのように繰り返していったところ、年商2億円ほどだった会社様は、現在は70億円へと成長していきました。
この会社様の成長は、弊社の支援によって現状や目標値が可視化できるようになっただけではなく、経営者様や働く社員の皆様が目標に向けて一丸となり努力することができたからだろうと思っています。「大久保さんのおかげで大きくなりました」と感謝のお言葉をいただくこともあり、専門家として支援できることを嬉しく思っています。経営計画の分野に力を入れている先生はまだ少数ですが、地域の企業の未来のために、サポートを続けられる存在は大切だと思っています。
専門家との連携によるワンストップサポート、早期解決
お客様のお困りごとは、弊社が単独で解決できるものもありますが、専門家のネットワークを形成しアライアンスを組むことで、ワンストップサポートとして税務以外の専門領域をカバーできるようにしています。弊社は日頃の窓口のような形で対応し、お悩みの領域に合わせて弁護士、司法書士、行政書士、社会労務士、不動産鑑定士といった士業の先生と訪問し、解決に向けて動きます。お客様のお困りごとに気付き、すぐに対応できる体制を整えておくことで、早期解決にも繋がり、お客様との信頼関係も深まっていきます。気軽に相談できる場所として、いつでも頼っていただける駆け込み寺のような存在でありたいと思っています。
『最高のパートナー』を目指す人柄重視の採用
弊社では、『最高のパートナーであり続けます』という経営理念を掲げています。判断を迫られた時には、理念に照らし合わせて行動してもらうようにしています。
理念は会社の根幹となる考え方であり、お客様先の中期計画を策定する際にも、まず経営理念から定めていただいています。理念の策定の際には、社員とともに何をしていきたいか、何を達成したいか、社員が共感できることは何かなど、『社員』をキーワードとして考えていただいています。自分の考えや目標の押しつけでは、社員には共感してもらえず、結果的に数字が一人歩きをしてしまいうこととなります。どのような業種の企業でも、ともに働く社員を考えることが大事なのだと思います。
そして弊社が地域の企業にとって『最高のパートナーであり続ける』ためには、お客様がお困りごとを相談したくなるような人柄であることが最も大事だと思っています。アドバイザーである税理士が堅苦しかったり横柄だったりしては、身構えてしまうお客様もいらっしゃると思います。そのため弊社の採用時は人柄を重視し、スキルや得意分野は入所後に磨いていってもらうようにしています。
事業承継M&Aの促進により廃業に歯止めをかけたい
地域の会社の数が右肩下がりとなりつつある現在は、税理士事務所としても危機感を抱いています。長くお付き合いしてきたお客様が、立て続けに廃業してしまったことから、廃業以外の選択肢として事業承継M&Aサービスを提供できるようにしていきたいと考えるようになりました。
地域の中小企業とってのM&Aは未だにハードルが高い印象がありますが、ネットワークの構築により他市他県の士業や企業と連携できる環境を整えていくことで、結果的に廃業への歯止めをかけられるだろうと考えています。株式会社サクシードの『ツグナラ千葉』の専門家として参画を決めた理由は、我々が自ら行動に移すことで、お客様が少しでも「挑戦してみよう」と思うきっかけになれたらという考えからでした。
弊社が支援している企業様の中でも、経営理念を掲げ計画策定に取り組んでいる企業の経営者様は、視座が高くモラルもあり、本当に人柄がいい方ばかりだと感じています。地域の税理士として伴走する私たちとしては、そういった地域の人や企業のことを考えられる経営者様に引き継ぎ先となっていただきたいと考えています。
地域では、廃業を検討しているという声も多く寄せられるようになってきています。譲り手企業の思いを汲みつつ、専門家として引き継ぎ先への橋渡しをしていきたいと思っています。
会社概要
社名 | 税理士法人オーケーパートナー |
創立年 | 1941年 |
代表者名 | 代表社員 大久保 俊治 |
資本金 | 500万円 |
事業エリア |
町屋オフィス
116-0001 東京都荒川区町屋8-8-7大久保ビル |
柏オフィス
277-0023 千葉県柏市中央1-4-16-2大久保ビル3F |
|
本社住所 |
116-0001 東京都荒川区町屋8-8-7大久保ビル |
事業内容 | 【法人の方へのサポート】 早期月次決算、節税対策、決算申告業務、税務相談、資金調達、 戦略策定支援、M&A、研修事業、コストダウン診断、 事業承継プラン策定、セカンドオピニオンサービス、 法律相談、 補助金・助成金獲得サポート 【個人の方へのサポート】 確定申告、個人資産運用、不動産相談、各種保険見直し |
URL |
https://okpartner.co.jp/
|
会社沿革
1941年 | 初代所長大久保彦治が東京都荒川区町屋にて旧計理士法により計理士業を開業 |
1950年 | 大久保彦治が旧税務代理士法により税務代理士開業登録 |
1951年 | 大久保彦治が税理士法により税理士登録(登録第623号) |
1957年 | 大久保祐孝が税理士法により税理士登録(登録第8352号) |
1958年 | 大久保彦治が東京税理士会荒川支部2代目支部長に就任 |
1993年 | 大久保祐孝がコンサルティング部門拡充すべく有限会社大久保会計 (現在の株式会社オーケーサポート21)を設立、代表取締役に就任 |
1998年 | 大久保俊治(現在の所長)入所 |
1999年 | 大久保俊治が税理士法により税理士登録(登録第88080号) |
2004年 | 大久保祐孝が事業承継により所長就任 |
2006年 | 大久保俊治があんしん経営をサポートする会代表幹事に就任 |
2008年 | 銀行代理業務開始 |
2009年 | 東京都・千葉県中小企業再生支援協議会専門家登録 格付セミナーパック・格付診断ソフト(Ver.1)開発・販売開始 MAS監査サービス部門を分社化 |
2010年 | 大久保俊治が事業承継により所長就任 2代目所長大久保祐孝逝去 |
2011年 | 70周年記念式典開催 日暮里ホテルラングウッドにて |
2012年 | 経営革新等支援機関認定 |
2013年 | 平成25年版・格付けセミナーパック・格付シミュレーションソフト(Ver.3)販売開始 |
2017年 | 法人化し、税理士法人オーケーパートナーに社名変更 リブランディングを進め、経営理念とCIを刷新 柏オフィスを設置 |
税理士法人オーケーパートナーの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2023/12/27
※本記事の内容および所属名称は2023年12月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。