宇都宮
宇都宮市
引継ぎ実績あり
常に改善と改革の意識を持ち独創的サービスと物流ソリューションを提供
株式会社ウナン
お客様の最高の満足と感動のため革新しつづける運送事業者
経営理念
24時間365日、全国で稼働する運搬車輌の中から
お客様のニーズに最適な配車をいたします
私たちウナンは、お客様の「こころ」を大切に運びます。
これからのトラック物流に求められるサービスとは何か。お客さまにとって最適な物流とは何か。私たちは、お客さま及び時代の変化、ニーズに敏感となり、常にお客様にとってベストとなる物流に関するソリューションを提案し続けます。
代表者メッセージ
創業者の父が逝去、大学を中退し未経験ながら運送業を承継
1972年(昭和47年)、先代(父)が有限会社ウナン運輸を創業しました。経営は多難もあり様々なしがらみの中で経営を続けていたこともあり、60歳で会社を終わりにしようと次の仕事の準備もしていたと聞いていました。ところが1984年(昭和59年)に、先代は病気を患い余命1年と宣告されました。その当時は私が20歳、次弟が17歳、末弟が14歳の時です。事業を運営するために借入金も残っていたので、大学を中退して会社を引き継ぐ以外に方法はなく事業承継を進めていきました。
ただ、当時は先代も商売を辞めようとしていたこともあり、仕事も無い、資金も無い、学生の身分でもあり運送業の経験もないという状態でした。当時を振り返っても八方ふさがりであり、どのようにすれば仕事をもらえるのかを、必死に考えていました。
「お客様の最高の満足と感動」のため社員教育を徹底
当時の運送業では、AからBまでの地点にモノを運ぶことが仕事で、物量をこなして売上を上げることができるのが良い社員という成果重視の部分が業界全体にありました。しかし弊社は、サービス業として取り組むようにしています。お客様に満足と感動を提供するのが仕事であり、ドライバーの風貌やしぐさ、態度に問題があってはいけません。サービス業としての取組みをしない限り、これから先の運送業界で勝ち抜くことはできないだろうと思い社員教育に力を入れていきました。
まず、社員の意識改革を最初に取り組み、身だしなみ、社会人マナー、言葉遣いから是正していきました。社会人として当たり前のことができる、守れることから徹底しました。モノを運ぶことが仕事と認識していたため教育への批判は多々ありました。ドライバーになって何十年も経つ社員もおり、特に40~50代のベテラン社員へ20歳そこそこの先代の息子の理念については全く聞いてくれないこともありました。ただ、変わらなければ会社が存続できないと思い、異論を唱えた社員は辞めていくことになったため、会社はさらに窮地に陥りました。
それでもお客様へ最高の満足と感動をお届けするために、社員の意識やお客様に見られているという視点から、絶対にこのやり方だけは曲げたくないと強い覚悟と信念で改善は貫きました。
約10年かけて風土改革に取り組む
この改善については教育だけでなく会社の風土から変える、会社の姿勢や考え方から変えないといけないと思いました。酸化した土壌に作物が育たないのと同じで、その当時の弊社は育てる土壌がありませんでした。それと、個人の意識改革も必要で「なんで俺たちが勉強しなきゃいけないんだ」と思っている間は何を教育しても身につきません。そのために会社の考え方や方針をしっかり示すこと、これからの時代に適応する組織や風土改革を実行し、5年間で会社を変えていこうと決意しました。その実行期間において会社が稼いだ利益は社員との交遊や教育に費やしていきました。周りから多くの批判は受け、社員も風土改革に理解を示してくれませんでしたが、毎日のように社員に語りかけていくうちに、徐々に耳を傾けてくれる人が出てきました。8割以上の社員が会社の方針や風土改革の話を聞いてくれるようになってから、財務や制度の見直しを推進し、事業戦略の実行へと移すことができました。風土改革だけで、実際には10年近く費やしました。
無借金経営、自己資本比率50パーセントの目標を達成
会社の組織と風土改革に続き、会社の財務や経営状態の改善もしていかなければいけないと考え、業界の概念を覆そうと考えました。運送業は、ドライバーを中心にした労働力に依存した働き方でもある労働集約型で、収益を顧みない先行投資(トラックの台数や人員確保など)のビジネスモデルとなっています。そのため当時は業界水準よりも低い借入額と売上額が同程度の1~2パーセントの自己資本比率でもありました。
この状態を改善するべく財務の見直しとして2つの目標を掲げました。1つは無借金経営、2つ目は自己資本比率を50パーセントにまで引き上げることです。この財務の見直しは運送業を専門にする税理士の先生からも猛反対されました。根拠となる理由は、売上に対して借金の割合は減るかもしれないが経費コストなどの絶対値は増えていくことが運送業だという考え方からです。
ただ、事業を存続し経営を行うために借金を抱えながら商売をし続けなければならない不条理は解消できないか、運送業で自己資金だけで回すのは無理だとしても業界平均の自己資本比率10%前後は確実にクリアした上で、弊社が考える1企業の安定ラインでもある自己資本比率50パーセントを目標に掲げました。
改善点としては、1人あたりの収益性の改善です。配達先の距離や車輛サイズにもよりますが、そこに徹底した積載量や効率を追求した配車をおこない、ドライバーの負担を減らしながら適正な運賃を算出して収益を確保していきました。運送会社は、人やトラックを動かす稼働率で95パーセント以上ないと利益が出ないと言われてますが、弊社の平均稼働率は50パーセントほどで収益を出しています。その結果、トラックを動かさない、運ばない物流というモデルを確立した仕組みができました。
出来ないと言われた独自の財務の見直し、事業戦略の効果で10数年前から無借金経営となり、自己資本比率も75パーセントまで引き上げ、事業承継をした当初は赤字でもあった財務状態を大きく黒字化させることも実現できました。
私たちのこだわり
高付加価値な経営体質を維持し、次の世代(社長)へ繋げる
弊社の事業は様々な領域で展開していますが、全ての領域で相互に補完しあう形で事業をおこなっています。これは会社を引き継いが当時から、業界内の競争優位を発揮できる方法として試行錯誤の中で考案し今に至っております。その背景として会社は「次の世代(後継者)に繋げること」を目標にしているからです。無借金の経営、利益を生み出す仕組みと引継いだ時に多くの苦労をしてきたので、次の世代の担い手は誰が社長になったとしても経営を引き継げるようにすることが使命だと考えているからです。高付加価値な経営体質を作り上げるだけでなく、維持していき、さらに優秀な人材を確保していくことで次の世代へ引き継ぐ準備ができると考えています。
運送業は慢性的な人手不足です。但し、高収益で社員への待遇面をさらに良くしていき、福利厚生や労働状況など改善できる点はまだありますし、この状況下でも弊社の採用希望者は訪れてきます。入社後にはきちんと教育をして、新たな仕事へ送り込んでいき、良い仕事を体現させていただく優良なお客様と繋がっていけることが弊社の役目だと思っています。
「誠意と感謝と挑戦」の社是、理念をベースに風土づくり
企業理念は「お客様に最高のご満足や感動を」については社員教育にも反映している内容で弊社の礎になりますが、「誠意と感謝と挑戦」という社是もあります。この「誠意と感謝」は先代の言葉であり、事業承継をした際に「挑戦」という言葉を追加させていただきました。業界内のやり方や商慣習の中では絶対に勝てないし勝負にもなりません。新たな価値を生み出すために、失敗を恐れずに挑戦していくしかないという点で社是に組み入れました。
会社の風土作りとしては、年に2回朝から一日かけて開催する安全大会があります。特に重視しているのが最後に私が講師となり実施する一時間のマナー講習です。ここで全社員に会社の経営理念とウナンの風土をしっかり教育しています。この時に学びの中で分からないこと、理解できなかったことなど疑問を残さないこと、質問があれば気軽に話してもらうよう声掛けしています。
安全対策については徹底した上で発生してしまったことは全て開示して指導を受けるべきという方針のもとで活動しています。実際に指導を受けたことはないのですが、仕事中に怪我をしてしまうこともあるので労働災害の申請ふくめ報告するようにしています。そのため労災の頻度も多くなってしまうこともありますが、労働基準局から労働者を守るという観点からご理解をいただいています。
運送業界の課題と自社の強み
運送業界は、マンパワーや資源、競争激化など様々な課題を抱えています。その中でも、ネットショッピングの浸透や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けての巣ごもり需要の高まりを受けて、人手不足や長時間労働の問題が深刻化しています。長時間労働の一因となっているのが、荷待ち時間など無駄な時間の発生や、荷物配送後の復路を空荷の状態で走る空車回送です。それらの課題解決には、業務の効率化が欠かせません。
その解決に対するひとつの答えとして、荷物と空車トラックを繋いで全国の運送を支えるべく、株式会社ロジテル(以後、ロジテル)を設立し、弊社のグループ会社として活動しています。
運送関連のやり取りは通常、工場と運送会社が直接おこないますが、弊社が間に入り管理業務を担当する事で、効率的な配車はもちろん安全管理やマナー教育を一元化しておこない、お客様により高度な物流サービスをご提供することを可能としています。例えば、現状トラック30台で配送を行っている場合、弊社の効率的な配車システムによって使用台数を大幅に減らす事ができるとともに、高度な輸送技術・サービスを実現できます。その場合には1台あたりの運賃は上がりますが、結果として物流総経費を下げることができます。この仕組みを提供出来ることが弊社の大きな強みになります。
常に安定した収益を得られる体制構築のためには、自己完結型の事業へと整理する必要があります。一般的には配車係も経理も総務も情報管理も整備スタッフもコスト部門とされることが多いですが、弊社では売上に大きく寄与するプロフィット部門と考えています。弊社の整備部門では、お客様からの要望にトラックをカスタマイズして製作したり、独自の治具(積載装置)を車体に付け車両のデコレーションもまた安全性を確保した中で充実させています。
未来の運送業と若手の育成、事業展望について
栃木県トラック協会の副会長と宇都宮支部の支部長を兼任しています。青年部会も担当しているのですが、会社の担い手となる若手が経営について学べる機会が非常に少ないことを懸念しています。
実務や財務は事業を運営する中で学べますが、勉強会やセミナーでは弊社のようなローカル事業者向けのものはあまりありません。それもあり、今年から若手を対象に経営勉強会を計画し始めたところです。今まで多くの人の助けや知恵をお借りしたりしてきましたが、還元する場もなく、私自身が経験してきたものを少しでも多くの人に伝えられればと、経営者の手助けや成長への土台となるよう業界に対しても恩返ししていきたいと考えています。
弊社は、約60パーセントが地元の運送会社への外注を活用しています。外注費用だけで毎月大きな額になりますが、規模も徐々に大きくなってきているので、中核となる自社直結の運送会社を作りたいと思っています。そのためには、同業者のM&Aなども考えましたが、トラック台数やドライバーなどの管理など規模を活用した統合で成功するイメージはつきません。弊社はトラック10台もない状態から風土改革に10年の歳月を費やしたこともあるからです。小規模な会社で特色のある事業や強みをもつ会社とマッチングする方が現実的に感じます。
次世代への承継は、血縁は3姉妹なこともあり未だ男社会の運送業に女性を継がせるのは難しいと思っています。だから今は、規模の分散にはなりますが子会社を増やしその中で次の担い手となる経営者を育てています。ただ、後継者候補も運送業の経営の難しさを知っているためか今の事業を承継に対しては二の足を踏んでいるように思えます。
先代は、49歳で亡くなりました。最期の時まで周りの人に気遣いをし、決して弱音を吐きませんでした。その先代から最期に託された言葉が「頼むな」でした。その言葉があったからこそここまで必死になってやってこれたと思います。会社の功績は全て先代が積み上げてきたものであり、もし私が積み上げてきた功績があるのであれば、次の世代の後継者に託していきたいと思います。これからもそうですが、自身の立場であったり、売上が上がり会社が大きくなろうとも、絶対に慢心はせずに先代と後継に捧げようと思っています。
高付加価値な経営体質を維持し、次の世代(社長)へ繋げる
弊社の事業は様々な領域で展開していますが、全ての領域で相互に補完しあう形で事業をおこなっています。これは会社を引き継いが当時から、業界内の競争優位を発揮できる方法として試行錯誤の中で考案し今に至っております。その背景として会社は「次の世代(後継者)に繋げること」を目標にしているからです。無借金の経営、利益を生み出す仕組みと引継いだ時に多くの苦労をしてきたので、次の世代の担い手は誰が社長になったとしても経営を引き継げるようにすることが使命だと考えているからです。高付加価値な経営体質を作り上げるだけでなく、維持していき、さらに優秀な人材を確保していくことで次の世代へ引き継ぐ準備ができると考えています。
運送業は慢性的な人手不足です。但し、高収益で社員への待遇面をさらに良くしていき、福利厚生や労働状況など改善できる点はまだありますし、この状況下でも弊社の採用希望者は訪れてきます。入社後にはきちんと教育をして、新たな仕事へ送り込んでいき、良い仕事を体現させていただく優良なお客様と繋がっていけることが弊社の役目だと思っています。
「誠意と感謝と挑戦」の社是、理念をベースに風土づくり
企業理念は「お客様に最高のご満足や感動を」については社員教育にも反映している内容で弊社の礎になりますが、「誠意と感謝と挑戦」という社是もあります。この「誠意と感謝」は先代の言葉であり、事業承継をした際に「挑戦」という言葉を追加させていただきました。業界内のやり方や商慣習の中では絶対に勝てないし勝負にもなりません。新たな価値を生み出すために、失敗を恐れずに挑戦していくしかないという点で社是に組み入れました。
会社の風土作りとしては、年に2回朝から一日かけて開催する安全大会があります。特に重視しているのが最後に私が講師となり実施する一時間のマナー講習です。ここで全社員に会社の経営理念とウナンの風土をしっかり教育しています。この時に学びの中で分からないこと、理解できなかったことなど疑問を残さないこと、質問があれば気軽に話してもらうよう声掛けしています。
安全対策については徹底した上で発生してしまったことは全て開示して指導を受けるべきという方針のもとで活動しています。実際に指導を受けたことはないのですが、仕事中に怪我をしてしまうこともあるので労働災害の申請ふくめ報告するようにしています。そのため労災の頻度も多くなってしまうこともありますが、労働基準局から労働者を守るという観点からご理解をいただいています。
運送業界の課題と自社の強み
運送業界は、マンパワーや資源、競争激化など様々な課題を抱えています。その中でも、ネットショッピングの浸透や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けての巣ごもり需要の高まりを受けて、人手不足や長時間労働の問題が深刻化しています。長時間労働の一因となっているのが、荷待ち時間など無駄な時間の発生や、荷物配送後の復路を空荷の状態で走る空車回送です。それらの課題解決には、業務の効率化が欠かせません。
その解決に対するひとつの答えとして、荷物と空車トラックを繋いで全国の運送を支えるべく、株式会社ロジテル(以後、ロジテル)を設立し、弊社のグループ会社として活動しています。
運送関連のやり取りは通常、工場と運送会社が直接おこないますが、弊社が間に入り管理業務を担当する事で、効率的な配車はもちろん安全管理やマナー教育を一元化しておこない、お客様により高度な物流サービスをご提供することを可能としています。例えば、現状トラック30台で配送を行っている場合、弊社の効率的な配車システムによって使用台数を大幅に減らす事ができるとともに、高度な輸送技術・サービスを実現できます。その場合には1台あたりの運賃は上がりますが、結果として物流総経費を下げることができます。この仕組みを提供出来ることが弊社の大きな強みになります。
常に安定した収益を得られる体制構築のためには、自己完結型の事業へと整理する必要があります。一般的には配車係も経理も総務も情報管理も整備スタッフもコスト部門とされることが多いですが、弊社では売上に大きく寄与するプロフィット部門と考えています。弊社の整備部門では、お客様からの要望にトラックをカスタマイズして製作したり、独自の治具(積載装置)を車体に付け車両のデコレーションもまた安全性を確保した中で充実させています。
未来の運送業と若手の育成、事業展望について
栃木県トラック協会の副会長と宇都宮支部の支部長を兼任しています。青年部会も担当しているのですが、会社の担い手となる若手が経営について学べる機会が非常に少ないことを懸念しています。
実務や財務は事業を運営する中で学べますが、勉強会やセミナーでは弊社のようなローカル事業者向けのものはあまりありません。それもあり、今年から若手を対象に経営勉強会を計画し始めたところです。今まで多くの人の助けや知恵をお借りしたりしてきましたが、還元する場もなく、私自身が経験してきたものを少しでも多くの人に伝えられればと、経営者の手助けや成長への土台となるよう業界に対しても恩返ししていきたいと考えています。
弊社は、約60パーセントが地元の運送会社への外注を活用しています。外注費用だけで毎月大きな額になりますが、規模も徐々に大きくなってきているので、中核となる自社直結の運送会社を作りたいと思っています。そのためには、同業者のM&Aなども考えましたが、トラック台数やドライバーなどの管理など規模を活用した統合で成功するイメージはつきません。弊社はトラック10台もない状態から風土改革に10年の歳月を費やしたこともあるからです。小規模な会社で特色のある事業や強みをもつ会社とマッチングする方が現実的に感じます。
次世代への承継は、血縁は3姉妹なこともあり未だ男社会の運送業に女性を継がせるのは難しいと思っています。だから今は、規模の分散にはなりますが子会社を増やしその中で次の担い手となる経営者を育てています。ただ、後継者候補も運送業の経営の難しさを知っているためか今の事業を承継に対しては二の足を踏んでいるように思えます。
先代は、49歳で亡くなりました。最期の時まで周りの人に気遣いをし、決して弱音を吐きませんでした。その先代から最期に託された言葉が「頼むな」でした。その言葉があったからこそここまで必死になってやってこれたと思います。会社の功績は全て先代が積み上げてきたものであり、もし私が積み上げてきた功績があるのであれば、次の世代の後継者に託していきたいと思います。これからもそうですが、自身の立場であったり、売上が上がり会社が大きくなろうとも、絶対に慢心はせずに先代と後継に捧げようと思っています。
ツグナラコンサルタントによる紹介
若くして事業承継を経験し、熱意をもって社内改革に取り組まれた姿勢が素晴らしいと思います。運送業界の課題解決に取り組むなど、妥協せずに挑戦し続ける社長の姿は尊敬に値します。
インタビュアーのコメント
会社概要
社名 | 株式会社ウナン |
創立年 | 1972年 |
代表者名 | 代表取締役社長 半田 臣一 |
本社住所 |
321-0112 栃木県宇都宮市屋板町1030-4 |
事業内容 | 物流事業部(一般貨物事業運送事業) 引越事業部(引越総合業務) 住宅事業部(2×4パネル住宅施工) 重量物運搬据付 |
URL |
http://unan.co.jp/
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株式会社ウナンの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2021/11/02 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。