宇都宮
宇都宮市
自社開発のソリューションとDX推進を追求しお客様の幸せを実現
株式会社ケイエムシー
コミュニケーションを重視した人財育成、人を大切にするシステム開発事業
経営理念
花咲グループ企業理念
常に新しい価値を創造し、これを支える人々の幸せをつくる
経営理念
人を活かし、人をつくる
常に革新を求め時代と共に成長し、良い会社にする
創造
行動指針
おそれず挑戦
たえざる革新
やりとげる意欲
ただちに実行
ほんねで議論
みずからの向上
経営基本方針
- 産業の発展と文化の向上に直接役立つ業務を通じて地域社会に貢献する。
- 全社員が物心両面において豊かな生活がおくれるために、わが社は永続的に利益を上げ続けなければならない。
- 人材・商品・サービス・会社・環境・顧客および利益・シェア・給料・退職金・休日のいずれもが地域一流の条件を備えねばならない。
- 全社員はお客様第一主義に徹し、変転する市場とお客様の欲求を見極めて、其に合わせて絶えずわが社を作り変えていかねばならない。企業は環境適応業である。
- 一つの商品又は一つの市場においてNo.1となり、シェアが30%を越えた時には、次の商品又は市場の開発を必ず行わねばならない。
- 競争こそ進歩の母であり、協調こそ繁栄のもとである。
代表者メッセージ
「産業の進歩」と「社員の幸福」
自分たちの持っている技術を生かし、お客様のニーズに応える形でフレキシブルに発展を進めてきました。それは「産業の進歩」と「社員の幸福」のために歩みを重ね、自然発生した芽を伸ばしながら事業領域を広げてきた歴史でもあります。社員が働く喜びを持ってこそ、企業存続の価値があることを忘れずに、私たちは、今後も事業領域の枠にとらわれず、「人」を大切にした企業の発展を追求し続けます。
理系出身の営業職から社長へ就任した経緯
社員ほとんどは栃木県出身ですが、私は千葉県の出身です。縁があった点として、進学した大学が栃木県で宇都宮市に住むことになりました。大学に在学していた4年間に生活する中で、居心地の良さを感じたことからそのまま栃木県内の企業へ就職を決めました。コンピュータ、通信、ネットワーク、情報処理など情報学部の大学に通っていたため、IT系企業の弊社に技術職として応募しました。実を言えば、技術職のSE(システムエンジニア)よりも営業に興味が強かったのですが、学んできたことを優先した方が採用に有利と考え、入社した後に営業職を希望しようと考えていました。しかし思惑とは裏腹に、選考は技術職で進んでいきましたが最終的に営業職として採用したいという流れになり、願ってもない話でもあったことで入社を決意したというのが経緯になります。
弊社は同族経営ではなく、社内から後継者を選んでいます。次期社長の選定は役員の中からになりますが、社内の人財育成を通して営業、技術という職種に捉われずに抜擢されます。営業職で入社しましたが、当時は業績や成果を重視していたため昇格して管理職を目指していませんでした。しかし、長年業務をしていくと、任せられる範囲や立場も変わり、仕事内容も年々変化し、人財の育成や管理など徐々に会社全体の業務に関わることも増え、経営についても考えるようになりました。営業職としての成果が評価され2020年(令和2年)に前任経営者からお声がかかり、社長に就任することとなりました。
社長への就任に自問自答や葛藤はありました。会社の経営幹部は私より年上が多いため、会社を引き継ぐ強いプレッシャーと経営者としての振る舞いなど不安はありました。そして、2020年(令和2年)は新型コロナウイルス感染拡大の時期も重なり、お客様への社長就任挨拶を直接することもままならず苦労の門出となりました。ただ世間は新型コロナウイルスの影響を受け、弊社の取引先でも経営が厳しくなっているところもあり会社を代表しての使命感からこの難局を乗り切るために邁進しています。会社経営はトラブルもありますが、これまでの経験が大いに役立っています。過去の営業経験が、対応への引き出しにつながっており技術職の案件でも活かすことが出来ているので、今までの苦労も活かせています。試行錯誤を繰り返しながら、社員にとっても、お客様にとっても、会社をよりよいものにしていければと考えています。
コミュニケーションと人間観察が組織経営で重要
入社してからこれまで営業職であったこともあり、社内へ対して積極的にコミュニケーションをとることを心がけてきました。そのため入社してから一度も社内の人間関係で悩んだことがありません。社会人になって人間関係がうまくいかないとよく聞きますが、弊社も例外ではありません。特に、営業職とSEの技術職は、業務内容だけでなく仕事の進め方も時間の使い方も異なるため、主張の違いから対立しやすいです。しかし対立することにも理由があり、コミュニケーションが取れていれば意見の食い違いを抑止することが出来ます。そのため、営業としての考えを技術職の人たちにもしっかりと伝え、さらに技術職の人からもフィードバックをもらい意向や指摘をくみ取って商談を進めるようにしてきました。また、技術や営業の人それぞれにも強みと弱みがあります。それとクライアントからの関係性や立ち位置を活かせられるように立ち回ることをしていました。その中で社内で職種を変えたり、違う部署に移動したほうが、能力を発揮できる人もいるかもしれません。常に俯瞰的に見ていたり、その時の立場でどのようにアプローチしたら良いか、強みを活かすことができるのかを考えるようにしていました。これは、社長に就任してからも変わらず実践しています。
社長に就任してから変えた「働きやすい環境」「納得できる評価制度」を作り実行
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、社長に就任してから、社内環境を大きく変える取り組みを行ってきました。弊社は、これまで数字に対する思いの強い会社でした。その結果、離職等で定着率が低くなるという課題がありました。この課題を解決するためには、働きやすい環境が必要であり、会社の存続には「人財」すなわち働いている社員の存在が不可欠です。お客様は会社にとって重要な存在であり、会社を存続させていくためには常に業績を維持、発展させいかなければなりません。社長へ就任してから、会社の方針は社員の幸せを一番に重視するものへと展開いたしました。その第一歩として、働きやすい環境や納得できる評価制度を整え、上下関係にとらわれずに意見交換ができる組織作りが実現できるよう、行動してきました。
まずは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレワークが会社にとって必須となったことから、営業管理のDX化や、AIシステムの導入、固定電話の削減など、テレワークでも働きやすい環境づくりを行いました。さらに環境の変化に伴い、よりリラックスした状態で業務に専念できるよう、ドレスコードの自由化も行いました。加えて、考課制度(個人の業務に関する成績や能力、意欲などを客観的に評価するもの)を新しいものにしました。
これまで、弊社の考課表は10年以上同じフォーマットのものを使用しており、そのことに疑問を感じていました。なぜなら、会社の成長に伴い、部署ごとのミッションは常に変化していきますし、個人の成長によってそれぞれの社員の目標は変わっていくからです。それゆえ、そこに対する評価も成長と共に変えていく必要があります。そして、成長に対して正確な評価をすることで、社員のやりがいや向上心につながります。このような考えから、会社が求めている人財、実績、各部のミッションへの評価を、社員の方々に納得して働き続けていただけるよう、再構築していきました。
私たちのこだわり
コミュニケーションを重視した人財育成
たとえテレワークの環境が整っていて、会社の方針を変えても、対面の業務が少なくなれば、コミュニケーション不足は解消されません。そこで、会社の方針を伝えるため、一つ一つの方針について文章化し、社員へ定期的に共有するようにしています。それだけでなく、人財育成やプロジェクトチームの構築など社員間のコミュニケーション機会を増やす企画にも力を注いでいます。これまで、人財育成はOJT(On the Job Training:職場の上司や先輩が、部下や後輩に対して、実際の仕事を通じて指導し、知識、技術などを身に付けさせる教育方法)で、部署に任せきりでした。それゆえ、部署ごとで育成にばらつきがあり、会社全体としてのコミュニケーションの場が少ないと感じていました。そのため、新入社員にも中途社員にも、会社の方針を共有するため、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)やチーム形成、会社の理想の組織図などを、会社の管理部にも協力していただき、個別や社員間で会話できる機会を設けるようにしました。
さらに、20代の若手社員を集めて、10年後にむけて、会社はどのように経営していくべきかについて意見共有する場を作っています。若手社員が会社に対してどのような思いを持っているかを知る機会を設けることで、若手社員の意見も取り入れ、働きやすい環境を作れるよう心がけています。併せて、社内の様々なプロジェクトを進める際にチームを形成し、仕事や責任が集中したり属人的にならないような組織作りを実践しています。チームでプロジェクトに取り組むことで、生産性の向上が期待できるだけでなく、社員のモチベーションを高めることにもつながります。そのうえ、メンバー間の強みを活かしながらサポート関係を構築することができ、意見が対立してもチームで解決できるように常に情報の共有をおこなったりと改善をおこなっています。
このように人財育成に注力するきっかけとなったのが、「とちぎ経営人財塾」への参加でした。2017年(平成29年)に第3期生として参加させていただき、社員の幸せが経営者にとっていかに重要かということに気づかされました。今後次期後継者を社内で育成し、社員と一緒に会社のビジョンについて考えるためにも、5年連続で「とちぎ経営人財塾」には参加させていただいています。社員が同じ研修に参加することで、理解が深まるだけではなく、共有しあえることで今後どのように会社を経営していくべきなのかについて、深い議論ができるようになりました。
弊社の最終的な目標は、社員の友人や子供が”KMCで働きたい”と思えるような会社になることです。社員がいい会社だと思えることを第一に考えています。そのうえで、弊社のソリューションでお客様を幸せにし、尚且つ、お客様のお客様までを幸せにできるような提案をすることが理想です。同じビジョンのもとで社員同士が協力し、これまでよりもより良い環境で、一人一人が誇りをもって弊社で働いていただけるよう、積極的に改善していきたいと考えています。
自社開発のソリューションが一番の強み
弊社の一番の強みは、自社開発のソリューション(顧客の課題を解決する製品やサービス)を提供することができることです。そのため、他社のソリューションに頼らずに顧客を増やすことができました。言い方を変えれば、他社がたとえソリューションを提供できない状況になってしまった場合でも、お客様を守ることができるということになります。このような弊社のソリューションは、お客様に育てられて強化し続けられてきたからです。弊社では、自社のソリューションを、お客様の要望によってカスタマイズし提供したいという思いがあります。この思いにしたがって、これまで様々なお客様の要望に応えてシステム構築をしてきました。これらの経験の蓄積が、結果的に弊社のソリューションを強化することにつながったと言えます。
今後の展開
これまで弊社はターゲットを栃木県の公益法人、介護施設や整骨院、企業関係などに絞り、地域密着型でソリューションを展開してきました。特に公益法人は栃木県に限らず、全国の各自治体に必ず存在しています。ありがたいことに、近年では弊社のソリューションが他地域でもニーズがあると言っていただけることも多いです。これを受けて今後は、更なる自社ソリューションのクラウド化を推進し、全国へ展開を広げていく方針です。
また弊社は、花咲グループという5つの企業グループの一つです。グループ会社である栃木小松フォークリフト株式会社、株式会社マテハンソフト、株式会社マテハンサービス、花咲総業株式会社とのグループ連携により物流のハードからソフトウェア開発・保険までトータルサポートを実現し、これからも栃木県を軸に地域密着型で他県へも弊社のソリューションを拡大していければと考えています。
今後の展開として、DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーションで、デジタル技術による(生活やビジネスの)変革)でお客様をより幸せにできるようなシステム提案ができるよう、さらに自社のソリューションを強化し、他社との差別化を図っていきたいです。そのためには並行して、栃木県を中心として、IT技術を持っている事業者と、積極的にM&Aやビジネスマッチングを行ってシナジーを生み出していきたいと考えています。県内には少人数で経営しているIT会社も多くあり、素晴らしいスキルを持った方がいます。将来的には栃木県のDX向上を彼らと一緒に目指していきたいです。
コミュニケーションを重視した人財育成
たとえテレワークの環境が整っていて、会社の方針を変えても、対面の業務が少なくなれば、コミュニケーション不足は解消されません。そこで、会社の方針を伝えるため、一つ一つの方針について文章化し、社員へ定期的に共有するようにしています。それだけでなく、人財育成やプロジェクトチームの構築など社員間のコミュニケーション機会を増やす企画にも力を注いでいます。これまで、人財育成はOJT(On the Job Training:職場の上司や先輩が、部下や後輩に対して、実際の仕事を通じて指導し、知識、技術などを身に付けさせる教育方法)で、部署に任せきりでした。それゆえ、部署ごとで育成にばらつきがあり、会社全体としてのコミュニケーションの場が少ないと感じていました。そのため、新入社員にも中途社員にも、会社の方針を共有するため、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)やチーム形成、会社の理想の組織図などを、会社の管理部にも協力していただき、個別や社員間で会話できる機会を設けるようにしました。
さらに、20代の若手社員を集めて、10年後にむけて、会社はどのように経営していくべきかについて意見共有する場を作っています。若手社員が会社に対してどのような思いを持っているかを知る機会を設けることで、若手社員の意見も取り入れ、働きやすい環境を作れるよう心がけています。併せて、社内の様々なプロジェクトを進める際にチームを形成し、仕事や責任が集中したり属人的にならないような組織作りを実践しています。チームでプロジェクトに取り組むことで、生産性の向上が期待できるだけでなく、社員のモチベーションを高めることにもつながります。そのうえ、メンバー間の強みを活かしながらサポート関係を構築することができ、意見が対立してもチームで解決できるように常に情報の共有をおこなったりと改善をおこなっています。
このように人財育成に注力するきっかけとなったのが、「とちぎ経営人財塾」への参加でした。2017年(平成29年)に第3期生として参加させていただき、社員の幸せが経営者にとっていかに重要かということに気づかされました。今後次期後継者を社内で育成し、社員と一緒に会社のビジョンについて考えるためにも、5年連続で「とちぎ経営人財塾」には参加させていただいています。社員が同じ研修に参加することで、理解が深まるだけではなく、共有しあえることで今後どのように会社を経営していくべきなのかについて、深い議論ができるようになりました。
弊社の最終的な目標は、社員の友人や子供が”KMCで働きたい”と思えるような会社になることです。社員がいい会社だと思えることを第一に考えています。そのうえで、弊社のソリューションでお客様を幸せにし、尚且つ、お客様のお客様までを幸せにできるような提案をすることが理想です。同じビジョンのもとで社員同士が協力し、これまでよりもより良い環境で、一人一人が誇りをもって弊社で働いていただけるよう、積極的に改善していきたいと考えています。
自社開発のソリューションが一番の強み
弊社の一番の強みは、自社開発のソリューション(顧客の課題を解決する製品やサービス)を提供することができることです。そのため、他社のソリューションに頼らずに顧客を増やすことができました。言い方を変えれば、他社がたとえソリューションを提供できない状況になってしまった場合でも、お客様を守ることができるということになります。このような弊社のソリューションは、お客様に育てられて強化し続けられてきたからです。弊社では、自社のソリューションを、お客様の要望によってカスタマイズし提供したいという思いがあります。この思いにしたがって、これまで様々なお客様の要望に応えてシステム構築をしてきました。これらの経験の蓄積が、結果的に弊社のソリューションを強化することにつながったと言えます。
今後の展開
これまで弊社はターゲットを栃木県の公益法人、介護施設や整骨院、企業関係などに絞り、地域密着型でソリューションを展開してきました。特に公益法人は栃木県に限らず、全国の各自治体に必ず存在しています。ありがたいことに、近年では弊社のソリューションが他地域でもニーズがあると言っていただけることも多いです。これを受けて今後は、更なる自社ソリューションのクラウド化を推進し、全国へ展開を広げていく方針です。
また弊社は、花咲グループという5つの企業グループの一つです。グループ会社である栃木小松フォークリフト株式会社、株式会社マテハンソフト、株式会社マテハンサービス、花咲総業株式会社とのグループ連携により物流のハードからソフトウェア開発・保険までトータルサポートを実現し、これからも栃木県を軸に地域密着型で他県へも弊社のソリューションを拡大していければと考えています。
今後の展開として、DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーションで、デジタル技術による(生活やビジネスの)変革)でお客様をより幸せにできるようなシステム提案ができるよう、さらに自社のソリューションを強化し、他社との差別化を図っていきたいです。そのためには並行して、栃木県を中心として、IT技術を持っている事業者と、積極的にM&Aやビジネスマッチングを行ってシナジーを生み出していきたいと考えています。県内には少人数で経営しているIT会社も多くあり、素晴らしいスキルを持った方がいます。将来的には栃木県のDX向上を彼らと一緒に目指していきたいです。
ツグナラコンサルタントによる紹介
人財育成に非常に意欲的で、「とちぎ経営人財塾」へも毎年ご参加いただいています。社員の働きやすさを一番に考え、社員への思いやりからコミュニケーションを絶やさない、まさに人を大切にする経営を積極的に実践されている会社です。
インタビュアーのコメント
会社概要
社名 | 株式会社ケイエムシー |
創立年 | 1979年 |
代表者名 | 代表取締役 仲代 順哉 |
本社住所 |
321-0968 栃木県宇都宮市中今泉5丁目24番7号 |
事業内容 | ・各種ソフトウェアの開発・販売 ・パッケージソフト開発・販売 ・公益法人向け公益財務ソフト(公楽) ・介護事業者支援ソフト(WINCARE) ・農地管理システム「スマート農地管理」 ・研修予約システム「研修管理@WEB」 ・施設予約システム ・人事管理システム ・レンタル管理システム ・販売日報管理システム(KEMUCO商楽) ・整骨院向けレセプトソフト(ボーンジュール) ・花き業務総合管理システム「KEMUCO花楽」 ・シルバー人材センター向け人材管理ソフト(銀楽) ・司法書士事務所支援ソフト(司) ・HP制作 ・パソコン等ハードウェアの販売・保守サービス、サプライ品の販売 ・通信ネットワーク関連機器(複写機、FAX、電話機、周辺機器)の販売 ・インストラクターの操作・指導サポート |
URL |
https://www.k-m-c.co.jp
|
会社沿革
1979年 | OA 機器関連機器の販売、リース、ソフトウェアの開発・販売などを目的として設立 |
1983年 | ファクトリーオートメーション部門に進出し、FAソフトの開発に着手し、販売開始 |
1985年 | CAD 、POS 、整骨院ソフトに着手し、販売開始 |
1991年 | SIS の開発に着手し、戦略情報ソフトの販売開始 |
1992年 | CIM の開発に着手し、生産総合情報ソフトの販売開始 |
1994年 | 公益法人会計ソフト及び、 LAN ソフトの開発に着手し販売開始 |
1996年 | 整骨院ソフト( WINDOWS 対応版)の販売開始 |
1997年 | シルバー人材センター向け管理ソフトの開発に着手し、販売開始 |
2000年 | CTI 対応顧客管理ソフトの開発に着手し、販売開始 |
2001年 | 高根沢町地域イントラネット整備事業を手掛ける |
2007年 | 販売日報管理ソフトKEMUKO商楽の開発に着手し、販売開始 |
2009年 | 現所在地に事務所移転 |
2013年 | 一財) 日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマーク認定 |
2014年 | 高根沢町立小・中学校 授業用及び教職員用パソコン整備事業を手掛ける 農林水産ビジネス室開設。農業分野へのIT業務手掛ける |
2015年 | 研修管理@WEBシステム販売開始 平成27年度栃木県フロンティア企業認証 レッツBuyとちぎ(新商品購入・販路開拓支援事業)推奨商品指定 |
2016年 | スマート農地管理システム「地図連携」販売開始 |
2018年 | 平成30年度栃木県フロンティア企業認証 |
公開日:2021/11/17 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。