佐野
佐野市
中央区
引継ぎ実績あり
しょうがを食卓に、漬物愛に満ち溢れた人の心を豊かにする食品製造事業者
遠藤食品株式会社
素材の良さと無限の可能性を秘めた「生姜」に一貫した企業努力
経営理念
経営理念
1.日本の味を愛する
1.お客様に感謝する
1.我が社と家庭を愛する
1.地域社会に奉仕する
そして企業を繁栄させ人の心を豊かにする。
社是社訓
1.社内一致団結
1.誠心誠意の製品造り
1.新製品の開発研究
1.社員の成長が会社の繁栄
代表者メッセージ
日頃は当社製品のご愛顧を賜り心より厚く御礼申し上げます。
お陰様を持ちまして、当社も創業60年となりました。
近年は目まぐるしい環境の変化の年です。その様な環境の中、食育こそが豊かな生活の基質であることを改めて確信いたしております。
厳しい時代だからこそ、本物の食の豊かさの味と、食の便利さの探求をしなくてはいけない時です。味の探求と供に食の品質重視を高めていきたいと思っております。
当社では日本の味・伝統的な食品である漬物が現代の若い世代にも愛されるよう日頃研究を重ね、手づくりの味の伝統に近代的な製造システムを導入し、食欲をそそる製品づくりに専念しております。
これからも新商品の開発・研究に努力し、より良い製品づくりと健康的な生活の推進者として精進を続ける所存でございます。
今後とも尚一層のお引き立て・ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
私たちのこだわり
佐野の特産品を全国へ、そして心身ともにHOTする暮らしの提案を
この辺り(佐野市下彦間町近辺)は生姜の産地で漬物業が盛んな場所になります。現会長である私の父は漬物会社に入社後、1961年4月に個人会社として遠藤食品漬物製造業を創業しました。1977年に販売を始めた「新がり完成品(甘酢生姜)」は弊社収益の8割を占める看板商品です。ただ、販売当時は寿司屋のガリは職人の手作りであるのが当たり前で、「新がり」について理解いただくことは大変でしたが、ただひたすらに味を追及していくことで認知していただけました。1987年には遠藤食品株式会社に社名を変更し、お寿司関連の業種から他業種のお客様へと拡大していきました。私は大学を卒業後に大手漬物メーカーで学んだ後、弊社に入社し2010年に社長就任となりました。
創業以来一貫して、「業務用ガリ」を主力とした生姜関連商品の企画・製造にこだわっています。製造設備の開発にも力を入れ大規模な生産ラインを有すると同時にガリを起点として時代と共に変革するニーズを取り込んだ関連商品の開発にも力をいれています。今では、約500アイテムの商品を常備し、大量生産から小ロット多品種生産まで幅広い対応をおこなっています。業務用だけではなく個人のお客様の声から誕生した商品も数多くあります。弊社が事業を継続できたのは、商品に対する想いでもあり、素材の良さ、皆様に少しでも食べてもらいたいと、生姜や漬物が食卓にある暮らしを想像し続けてきたからこそ創業以来一貫した商品で新商品を生み続けてきました。身体にとっても生姜は体温を上げて血行を良くするといった素晴らしい食材です。弊社の商品を通じて、体も心も温まって(HOTに)いただけると幸いです。
佐野市の食品製造業として地域から発信できること
弊社では工場見学を随時受け付けています。様々な人に商品を知ってもらうというのもありますが、加工食材を提供する立場でもありますので安心安全な工場であること、収穫された生姜がどのような工程で製品化されているのかを見ていただくことは食品製造会社として必要不可欠だと思っています。お陰様で、遠方からお越しいただく見学者の方も多くいます。弊社製品の「新がり完成品」や生姜のお漬物がどのように作られていくのか、味付けはいつされているのかしっかり見ていただけます。2018年に弊社はFSSC(Food Safety System Certification)22000という食品安全マネジメントシステムに関する国際規格を取得しました。HACCP(危害要因分析(に基づく)必須管理点)やISO22000(食品安全マネジメントシステム)に比べ最も難易度の高い認証と言われていますが、このような国際規格にも果敢に挑戦することで、海外との取引についても優位になりますし、なによりも「栃木県佐野市から日本全国へ」という時代から「世界へ」と安全安心な自社製品を発信することができます。
ご興味ありましたら、上記適合するような食品製造の工場設備やオペレーションに関わる全ての工程を見学を通じて詳細に見ていただけますのでぜひお越しいただければと思っています。弊社は地域に育てていただきながら事業を存続しています。栃木県佐野市に安心安全な食品製造会社があることを広く発信していくことで、地域貢献にも繋がっていければと思っています。このように発信していことで、社会的にも様々な目が入ります。弊社は、会社として向上心を持って成長し続けること、そのために安心安全な認証制度を取得しお客様に満足をもらえる商品を生み続けること、従業員個々へも衛生や行動にいたる教育もおこなう中で業務もしっかりと可視化していきます。この取り組みが地域ブランドとなって地域に貢献できる活動となればと日頃から思っております。佐野市に根付いた企業として、この地を中心に商売をさせてもらっている以上は地域貢献には強い想いを抱きながら経営していきます。
楽しく明るく安全に働いていただくコミュニケーション方法
地方(田舎)の会社だからといっても全国を商圏に商売をさせていただいているので社員教育や育成は重要だと考えています。弊社は定期的に外部講師を招き、様々な研修や講義を開催しています。例えば、接客の際に必要不可欠な電話対応についてはNTT(日本電信電話株式会社)の講師の方へ依頼し、お客様から掛かってくる電話に対してワンコール、ツーコールまでの対応が良いのか細かいところにまで設定をしています。電話を掛ける際に人によってはストレスを少なからず感じています。そのため、電話を受け取る際に少しでもお客様にストレスを与えない、居心地の良い感じで問合せの内容に入れるようにと、細部まで考えて対応マニュアルを作成し社内徹底をしています。その中で見つけ出した解としてワンコール目で電話に出ることです。相手を思う行動が浸透してくると、雨が降っていた際にご来社されたお客様へ自然とタオルをお渡しする社員が出てきました。その想いは先輩から後輩へ、若手へと社内文化として引き継がれています。
従業員とのコミュニケーションは、朝礼で決まったことを言うことも大切ですが、それ以上に日々の業務内における会話を大切にしています。従業員も増えてきて、毎日全員とは直接会話をすることはできませんが、その分メールやLINE(メッセンジャーアプリ)でコンタクトを取るようにしています。結果的に一日100件以上のやり取りとなっています。業務上の内容もありますが、社内美化や清掃であったり、天気やニュースの情報など社員個々が業務に関連する様々共有をいただけるので、私も気付かない点などコミュニケーションツールを有効に活用しています。社員個々もそれぞれにキャラクターがあって、スタンプの使い方やメール本文の書き方なども拝見できて総じて、社員とのやり取りはとても面白く楽しい時間です。
人があっての事業であり、大きな強みですが、弊社はほぼ地元採用をおこなっています。その中でも女性が多く活躍してくれていることは突出しています。その中でも女性の出産後の復職に関しては、今後の社会問題でもある労働人口減少の中でも強く考えている部分です。地方では2世帯や3世帯も多く、出産や育児について軽視されている傾向があります。弊社では社員一人一人を家族と考えており働き方については最善の策を見出そうとしています。一番は待遇面や福利厚生をしっかりと構築することで、両親の同居に関係無く夫婦で出産や子育てに協力できる環境を用意することを一番に考えています。やはり、結婚や出産は人生の中でも大変喜ばしい瞬間だからです。弊社でも従業員の家族が増えるという一大イベントに、喜びは社内で共感できる組織や文化を作ること、「ありがとう」「おめでとう」と笑顔で育児休暇を取って欲しいと思っています。
職場環境としては離職率は全国平均と比べても低く、定着性が高い部分とあわせ20代の社員が多いことも弊社の誇りです。また、障がい者雇用もしており、とにかく人柄がいい子で、素直で、なんでも興味を持って業務に励んでいます。社内でもムードメーカーのような存在にもなっており、輪ができて周りもパッと明るくなります。多様な人材を活かし最大限の能力を発揮させようとする考えのダイバーシティについては、会社全体をポジティブにしており、働く社員一人一人が貴重な人財だと言えます。結果、非常に明るく元気にやっている会社だと自負しています。
製造業の原点は食材にあり現地を見続けることで新たな新商品が生まれる
「しょうがを食卓に」これはまだまだ道半ばな部分ではあります。この企業テーマは創業以来から一貫して事業の中心となる食材でもあり、これからの食の未来を考えながら追及し続けていきます。家業ではありますが、私自身は根っから生姜愛が強いのです。コロナさえなければ、例年通りに農家へ出向き生姜の栽培や出来高など直接見に行っています。国内では地元栃木県や高知県のしょうが農家、そして海外ではタイと中国にしょうが農場があり、土の状態をはじめとした生姜の育つ環境について把握したいと思っています。子どもの頃から父に連れられ国内、海外の生産者を訪問してきた経験からだと思います。インターネットが普及し、オンラインでコミュニケーションが取れたとしても生産者との交流や、現地の状況は必ず出向いて確認しなければなりません。食品製造業としては工場の安心安全を徹底する以上に、食品素材について自然を相手にしていることもあり欠かさずにチェックすることは貫いていくべきだと考えています。
そのこともあって、取れ高よりも生姜の品質によっても変わっていますので、加工品や漬物は新商品の開発に関する探究は欠かせません。時代に沿った顧客ニーズをしっかりと調査して商品の提供を続けることが商売をする上での使命だと感じています。経験がものをいう時代も薄れており、若い従業員からの積極的な意見を聞き、そこから設備導入へのヒントであったり付加価値の高い商品企画や開発に取り組んでいます。梅干しなど他の商品も扱っていますので生姜を始めとした全商品が弊社にとって資源であり財産でもあり、漬物という市場の中でまだやり切れていない部分やイノベーションを起こせるように日々、栃木県佐野市を熱く盛り上げていきたいと考えています。
これからも、弊社は愛を持ち「しょうがを食卓に・・・」を継続します。
佐野の特産品を全国へ、そして心身ともにHOTする暮らしの提案を
この辺り(佐野市下彦間町近辺)は生姜の産地で漬物業が盛んな場所になります。現会長である私の父は漬物会社に入社後、1961年4月に個人会社として遠藤食品漬物製造業を創業しました。1977年に販売を始めた「新がり完成品(甘酢生姜)」は弊社収益の8割を占める看板商品です。ただ、販売当時は寿司屋のガリは職人の手作りであるのが当たり前で、「新がり」について理解いただくことは大変でしたが、ただひたすらに味を追及していくことで認知していただけました。1987年には遠藤食品株式会社に社名を変更し、お寿司関連の業種から他業種のお客様へと拡大していきました。私は大学を卒業後に大手漬物メーカーで学んだ後、弊社に入社し2010年に社長就任となりました。
創業以来一貫して、「業務用ガリ」を主力とした生姜関連商品の企画・製造にこだわっています。製造設備の開発にも力を入れ大規模な生産ラインを有すると同時にガリを起点として時代と共に変革するニーズを取り込んだ関連商品の開発にも力をいれています。今では、約500アイテムの商品を常備し、大量生産から小ロット多品種生産まで幅広い対応をおこなっています。業務用だけではなく個人のお客様の声から誕生した商品も数多くあります。弊社が事業を継続できたのは、商品に対する想いでもあり、素材の良さ、皆様に少しでも食べてもらいたいと、生姜や漬物が食卓にある暮らしを想像し続けてきたからこそ創業以来一貫した商品で新商品を生み続けてきました。身体にとっても生姜は体温を上げて血行を良くするといった素晴らしい食材です。弊社の商品を通じて、体も心も温まって(HOTに)いただけると幸いです。
佐野市の食品製造業として地域から発信できること
弊社では工場見学を随時受け付けています。様々な人に商品を知ってもらうというのもありますが、加工食材を提供する立場でもありますので安心安全な工場であること、収穫された生姜がどのような工程で製品化されているのかを見ていただくことは食品製造会社として必要不可欠だと思っています。お陰様で、遠方からお越しいただく見学者の方も多くいます。弊社製品の「新がり完成品」や生姜のお漬物がどのように作られていくのか、味付けはいつされているのかしっかり見ていただけます。2018年に弊社はFSSC(Food Safety System Certification)22000という食品安全マネジメントシステムに関する国際規格を取得しました。HACCP(危害要因分析(に基づく)必須管理点)やISO22000(食品安全マネジメントシステム)に比べ最も難易度の高い認証と言われていますが、このような国際規格にも果敢に挑戦することで、海外との取引についても優位になりますし、なによりも「栃木県佐野市から日本全国へ」という時代から「世界へ」と安全安心な自社製品を発信することができます。
ご興味ありましたら、上記適合するような食品製造の工場設備やオペレーションに関わる全ての工程を見学を通じて詳細に見ていただけますのでぜひお越しいただければと思っています。弊社は地域に育てていただきながら事業を存続しています。栃木県佐野市に安心安全な食品製造会社があることを広く発信していくことで、地域貢献にも繋がっていければと思っています。このように発信していことで、社会的にも様々な目が入ります。弊社は、会社として向上心を持って成長し続けること、そのために安心安全な認証制度を取得しお客様に満足をもらえる商品を生み続けること、従業員個々へも衛生や行動にいたる教育もおこなう中で業務もしっかりと可視化していきます。この取り組みが地域ブランドとなって地域に貢献できる活動となればと日頃から思っております。佐野市に根付いた企業として、この地を中心に商売をさせてもらっている以上は地域貢献には強い想いを抱きながら経営していきます。
楽しく明るく安全に働いていただくコミュニケーション方法
地方(田舎)の会社だからといっても全国を商圏に商売をさせていただいているので社員教育や育成は重要だと考えています。弊社は定期的に外部講師を招き、様々な研修や講義を開催しています。例えば、接客の際に必要不可欠な電話対応についてはNTT(日本電信電話株式会社)の講師の方へ依頼し、お客様から掛かってくる電話に対してワンコール、ツーコールまでの対応が良いのか細かいところにまで設定をしています。電話を掛ける際に人によってはストレスを少なからず感じています。そのため、電話を受け取る際に少しでもお客様にストレスを与えない、居心地の良い感じで問合せの内容に入れるようにと、細部まで考えて対応マニュアルを作成し社内徹底をしています。その中で見つけ出した解としてワンコール目で電話に出ることです。相手を思う行動が浸透してくると、雨が降っていた際にご来社されたお客様へ自然とタオルをお渡しする社員が出てきました。その想いは先輩から後輩へ、若手へと社内文化として引き継がれています。
従業員とのコミュニケーションは、朝礼で決まったことを言うことも大切ですが、それ以上に日々の業務内における会話を大切にしています。従業員も増えてきて、毎日全員とは直接会話をすることはできませんが、その分メールやLINE(メッセンジャーアプリ)でコンタクトを取るようにしています。結果的に一日100件以上のやり取りとなっています。業務上の内容もありますが、社内美化や清掃であったり、天気やニュースの情報など社員個々が業務に関連する様々共有をいただけるので、私も気付かない点などコミュニケーションツールを有効に活用しています。社員個々もそれぞれにキャラクターがあって、スタンプの使い方やメール本文の書き方なども拝見できて総じて、社員とのやり取りはとても面白く楽しい時間です。
人があっての事業であり、大きな強みですが、弊社はほぼ地元採用をおこなっています。その中でも女性が多く活躍してくれていることは突出しています。その中でも女性の出産後の復職に関しては、今後の社会問題でもある労働人口減少の中でも強く考えている部分です。地方では2世帯や3世帯も多く、出産や育児について軽視されている傾向があります。弊社では社員一人一人を家族と考えており働き方については最善の策を見出そうとしています。一番は待遇面や福利厚生をしっかりと構築することで、両親の同居に関係無く夫婦で出産や子育てに協力できる環境を用意することを一番に考えています。やはり、結婚や出産は人生の中でも大変喜ばしい瞬間だからです。弊社でも従業員の家族が増えるという一大イベントに、喜びは社内で共感できる組織や文化を作ること、「ありがとう」「おめでとう」と笑顔で育児休暇を取って欲しいと思っています。
職場環境としては離職率は全国平均と比べても低く、定着性が高い部分とあわせ20代の社員が多いことも弊社の誇りです。また、障がい者雇用もしており、とにかく人柄がいい子で、素直で、なんでも興味を持って業務に励んでいます。社内でもムードメーカーのような存在にもなっており、輪ができて周りもパッと明るくなります。多様な人材を活かし最大限の能力を発揮させようとする考えのダイバーシティについては、会社全体をポジティブにしており、働く社員一人一人が貴重な人財だと言えます。結果、非常に明るく元気にやっている会社だと自負しています。
製造業の原点は食材にあり現地を見続けることで新たな新商品が生まれる
「しょうがを食卓に」これはまだまだ道半ばな部分ではあります。この企業テーマは創業以来から一貫して事業の中心となる食材でもあり、これからの食の未来を考えながら追及し続けていきます。家業ではありますが、私自身は根っから生姜愛が強いのです。コロナさえなければ、例年通りに農家へ出向き生姜の栽培や出来高など直接見に行っています。国内では地元栃木県や高知県のしょうが農家、そして海外ではタイと中国にしょうが農場があり、土の状態をはじめとした生姜の育つ環境について把握したいと思っています。子どもの頃から父に連れられ国内、海外の生産者を訪問してきた経験からだと思います。インターネットが普及し、オンラインでコミュニケーションが取れたとしても生産者との交流や、現地の状況は必ず出向いて確認しなければなりません。食品製造業としては工場の安心安全を徹底する以上に、食品素材について自然を相手にしていることもあり欠かさずにチェックすることは貫いていくべきだと考えています。
そのこともあって、取れ高よりも生姜の品質によっても変わっていますので、加工品や漬物は新商品の開発に関する探究は欠かせません。時代に沿った顧客ニーズをしっかりと調査して商品の提供を続けることが商売をする上での使命だと感じています。経験がものをいう時代も薄れており、若い従業員からの積極的な意見を聞き、そこから設備導入へのヒントであったり付加価値の高い商品企画や開発に取り組んでいます。梅干しなど他の商品も扱っていますので生姜を始めとした全商品が弊社にとって資源であり財産でもあり、漬物という市場の中でまだやり切れていない部分やイノベーションを起こせるように日々、栃木県佐野市を熱く盛り上げていきたいと考えています。
これからも、弊社は愛を持ち「しょうがを食卓に・・・」を継続します。
ツグナラコンサルタントによる紹介
遠藤社長にお会いしてから長いお付き合いをさせていただいております。いつも遠藤社長には心強いお言葉をかけていただき商品開発への思いや取り組みからから多くを学びを得ています。
インタビュアーのコメント
会社概要
社名 | 遠藤食品株式会社 |
創立年 | 1961年 |
代表者名 | 代表取締役社長 遠藤 栄一 |
本社住所 |
327-0325 栃木県佐野市下彦間町697番地 |
事業内容 | 各種漬物の設計・開発・製造及び販売 |
URL |
https://www.endo-foods.co.jp/
|
公開日:2021/10/12 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。