越谷
越谷市
信頼を築き街づくりを支える越谷の総合建設会社
山﨑建設株式会社
多くの信頼を集めてきた理由は「真面目で実直な社風」
経営理念
信頼を築き、街づくりを支える
代表者メッセージ
弊社は創業以来、地域社会において信頼という土台をしっかりと築き、快適で住みよい街づくりに全力を傾け、これまでに豊かな経験と実績を挙げることができました。
新時代に即応できる社内体制を確立するとともに、地域社会の発展に貢献できるよう社員一同総力を挙げてまいりますので、今後ともご支援、ご協力とご指導をお願いいたします。
代表取締役 山崎 守
手作業から始まった「山﨑組」の仕事
弊社は1951年(昭和26年)、父方の祖父に当たる山崎留吉によって創業しました。父方の家系は体格がよく、大相撲で関取としても活躍した者もいたそうです。よって、田んぼの埋め立てのような地域農家の手伝いをよく行っていたと聞いています。これらを事業化し、越谷地域の土木工事を請け負ったのが弊社のルーツといえます。当時は「山﨑組」という名前でした。弊社のロゴマークは創業者であり、私の祖父・山崎留吉の「留」という字を用いています。
現場と夜学で学んだ2年間
私は東京の日暮里で育ちましたが、家族経営だったこともあり、幼いころから祖父や父の背中を見てきました。建設業を意識して進路選択をしたのは、ごくごく自然なことでした。そこで修行のため、友人が経営していた土木関係の会社に入社し、現場で汗水をかきながら作業のいろはを学びました。さらに安心安全を作る現場での実践に加えて知識をつけ、より活躍したいと考えるようになったため、夜間の工学院大学専門学校に通いました。
千葉県浦安市にあった当時の職場から、仕事終わりに東京都新宿区にある工学院大学専門学校に通い、学び続ける毎日でした。この生活を2年続け、資格を取得した頃に父から「山﨑で働かないか」と声をかけられ、現場のサブリーダーという形で入社しました。
当時30代半ばだった私は、山﨑建設の現場を実際に担当することで社風や雰囲気を肌で感じ、弊社ならではのやり方を学んで行きました。こうして経験を積んだ後、営業として行政機関などを回るようになります。
土木建築関連の営業は少し特殊で、工事の受注を受ける際に入札という方法を取ります。入札は、工事の概要を元に要件を満たした競合他社で見積もりを出すという手法です。当時は発注者が指名した企業が集まって行われる入札が主流だったため、地域の同業者との関わりを広げながら、営業活動をしていきました。常務として駆け回っていましたが、先代の逝去に伴い私が会社を引き継ぎました。
地域をつなぐコミュニティづくりに尽力
私が弊社で働き始めた頃に、国から若手育成のために埼玉県建設業協会の青年経営者部会を立ち上げようというお話をいただききました。この青年経営者部会は、関東圏の各地域ごとに存在しており、次世代の経営リーダーとなり得る若者が集まるコミュニティでした。埼玉県内でも地区ごとに支部が別れていたため、その越谷支部立ち上げにメンバーとして関わってほしいと先代から依頼を受け、建設業の若手人材や地域の企業から会員を集めていきました。若手人材の勉強会や現場視察などの活動を行いました。そうして関わり合ううちに他社の考え方や仕事、将来についてなどを知る良い機会となりました。
なぜなら建設業界は地域性が如実に出るため、越谷地区の方針や各企業ごとに受け継いできた仕事のやり方を学ぶことが重要だったからです。ただ、仕事上の付き合いというよりは、もっと友達付き合いに近いコミュニティとして一人ひとりと交流を楽しみ、語り合う場があることで個人や会社の信頼を高める場になったと思います。よって、埼玉県の青年経営者部会、青年会議所、次期社長たちの会に参加し、様々な人と情報交換ができる場を作り出し、現在まで続けていきました。
さらに地域貢献として繋がった縁をこれからも続けていくために、発起人として青年経営者部会の地域青年経営者分科会OB会を立ち上げました。これに賛同してくれた周りの会社のメンバーに支えられ、青年経営者部会よりもフランクな会として年四回ほど活動を行っています。周囲からは面倒見が良いとよく言われますが、慕ってくれる方が多いからこそ自ら率先してコミュニティを作り、長くお付き合いしていきたくなるのと思っています。
私たちのこだわり
「慣習」を見直した先のスリム経営
社長に就任して大きく変えたことは認証の取得と社内の電子化です。弊社ではいち早くISOや行政の認証を揃えました。これらの認証が出始めたころに、先述の経営者部会などを通じて後輩たちが情報を共有してくれたことでスムーズに取得へと進みました。現在はISO9001やエコアクション21、埼玉県SDGsパートナーなどを取得しています。
社内の電子化は時代の変化に合わせて現在も重要視しています。以前の受注では入札があると同業者が顔を合わせて名刺交換をし、業界内の関わり合いも深いものでしたが、昨今はウイルスの影響もあって電子入札という方法が主流になっています。この方法はインターネット上のやり取りで受注が完結するため、従来よりもスマートに入札を行うことができる仕組みです。この変化に伴い、社内データの保管を一元化するなど対策を行いました。加えて、現場監督たちはクラウドやICT、リモート操作の重機など続々と現れる新たな機器や情報をどう活用していくかなど、現在進行形の課題として取り組んでいます。
こうした変革は小回りが利く地域の中小企業だからこそすぐ対応できるものだと考えています。弊社は公共工事を請け負うことが多いため、地方自治体からの依頼が多数を占めます。地域に根ざした仕事を行う企業同士でお互いを高めあっていく関係性が構築できています。
また、スリムな経営を行うことを心がけています。そのために資材置き場を一掃し、本当に必要なものだけを残すようにしています。先代の頃は出番があった機械も、免許を持った従業員が退職したことで使えなくなってしまいました。こうした機材は売却し、空いた土地を貸し駐車場にするなど必要なものには投資し、不必要なものは有効活用できるような工夫を行っています。
地域の一員としての役割を果たすため
弊社の経営理念は、品質方針として掲げている内容を要約したものです。創業から地域社会への貢献を第一に、信頼を築いてきました。地域の「街づくり」を支える存在としてあり続けるためのモットーとして掲げています。
公共の依頼をいただけているのは、これまで弊社のやり方やブランド力、つまり「のれん」というべき真面目な風土を守り続けて来たからだと感じています。弊社では決してお金では買えない信頼関係を長年積み上げてきました。発注者の求めるものに誠実に応え、円滑な手続きを行うというやり方が公共工事とマッチしたからこそ、長いお付き合いができる関係性ができあがりました。
その他に、依頼があれば民間の工事も引き受けています。以前は「公共工事しか受けないと思っていた」と言われたこともありましたが、民間施設の改修工事や神社仏閣なども担当し、広く地域の皆様のお力になりたいと考えています。ボランティア活動として、毎年冬に雪が積もると、越谷の養護学校で除雪作業をお手伝いしています。
父の時からの協力企業も解散をすることなく、越谷地域全体でこの「真面目な風土」を守り続けていくことが地域貢献の一つであると考えています。だからこそ協力企業や下請け企業には感謝をし、円滑なコミュニケーションを心がけています。実績と信用があるからこそついてきてくれた大切な企業と共に、「街づくり」を行う仲間としてこれからもお付き合いしていきたいと思います。
信頼する社員と共に実直な仕事を届ける
従業員たちにもこの「真面目な風土」はしっかりと息づいています。とりわけ現場監督を担うメンバーは、弊社が誇るクラフトマン達たちです。土木構造物では、一つとして同じ現場がありません。建物、橋、道路とそれぞれの土地や材料に合わせて、最適な施工を行っていくことが最も重要になります。着工前には実行予算の作成や見積もりをしっかり提示すること、安全第一、ものを大切にすることだけは徹底していますが、後は監督たちに任せています。下請け企業との関係や工事の進め方など、私はあまり口出ししません。現場で活躍するのは彼らですから、その意思を尊重し信頼して任せるようにしています。
実直な仕事を届けるために、工事の成績は高く保ち続けるように気を付けています。規模の大きな公共工事では、工事成績評定(請負金額が500万円以上の公共工事の竣工時に工事の出来栄えや技術提案などを発注者が採点する総合成績表)を付けられるため、点数が低い場合は担当者に伝え、私からもアドバイスをするなど改善する努力を続けています。ちょっとした工夫や、会社の力が必要な時は投資し、良い点数が取れた時には賞をあげるようにしています。こうすることで従業員のモチベーション維持やクオリティの向上に繋げています。
この成果として、埼玉県知事からの表彰を3年続けていただいています。これは成績が良くなければいただけないため、会社の努力の結晶だと感じた非常にありがたい出来事です。これからも安心安全な工事を目指して、一丸となって努めていきます。
そして、大切な従業員をサポートする体制も整えています。
まず、資格取得の応援です。工事を行うにあたって資格は絶対に必要なものになるため、取得を推奨しています。学校に通いたいという場合は、会社持ちで学べるように支援しています。
新入社員が来るときも、やる気、資格取得の意欲は重視しているポイントです。共に働く仲間の面倒はしっかり見たいと思っています。
また、社内の親睦を深める取り組みも定期的に行っています。現在はウイルスの影響もあり実施出来ない場合もありますが、事務所の大きな会議室を使って従業員全員と新年会としてお昼ごはんを振る舞ったり、夏には暑気払いを行ったりと食事会を開いています。加えて、協力企業にも声を掛けて慰安旅行に行くこともありました。屋形船やボウリング大会など、社内外で親睦を深め、地域全体で共に活動している感覚を持てる良い機会だと考えています。
越谷の街の礎を築いてきたトップランナー
この仕事の一番のやりがいは、自分たちが行った工事が「街づくり」に繋がっていることです。時代の変化と共に街がずいぶんと変わっていきましたが、弊社がそのお手伝いを出来たと考えると誇りに思います。それなりに大変なこともありますが、道がなかった場所に道が出来た時の感動は何度味わっても素晴らしいものです。現在はインフラの受注が減り、公共工事自体も少なくなりつつある時代です。建設業界ではぜひ担当したいと手を挙げても必ず受注が決まるとは限りませんし、思わぬ事故や災害が起き、指名がもらえなくなる可能性と隣合わせです。また、ウイルスの流行や世界の情勢を見渡すと、地方行政の逼迫や地域の中小企業に冷たい風が流れ込んでくる可能性は大いにあります。そうした不安がある状況でも、10年後、20年後と従業員のために会社を存続させていかなければなりません。抱える社員1人ひとりの面倒だけを見ているのではなく、その家族までも守り続けるのが弊社の役割です。そのために、これまで築き上げたコミュニティを基盤として、会社に万が一のことがあったときもお互いに助け合いながら発展させていきます。そして、信頼する社員と地域の企業の支えあいを大切にして行きたいと思います。
先行きが不透明な社会ではありますが、M&Aを検討する方がいた場合はぜひ相手の企業の想いや会社の形を理解して歩み寄っていきたいと思っています。会社の方1人ひとりと向き合い、その会社を不幸にしないために何ができるかを考えます。これからも越谷地域の建設業を支えるトップランナーとして、信頼を築き続けていきたいです。
「慣習」を見直した先のスリム経営
社長に就任して大きく変えたことは認証の取得と社内の電子化です。弊社ではいち早くISOや行政の認証を揃えました。これらの認証が出始めたころに、先述の経営者部会などを通じて後輩たちが情報を共有してくれたことでスムーズに取得へと進みました。現在はISO9001やエコアクション21、埼玉県SDGsパートナーなどを取得しています。
社内の電子化は時代の変化に合わせて現在も重要視しています。以前の受注では入札があると同業者が顔を合わせて名刺交換をし、業界内の関わり合いも深いものでしたが、昨今はウイルスの影響もあって電子入札という方法が主流になっています。この方法はインターネット上のやり取りで受注が完結するため、従来よりもスマートに入札を行うことができる仕組みです。この変化に伴い、社内データの保管を一元化するなど対策を行いました。加えて、現場監督たちはクラウドやICT、リモート操作の重機など続々と現れる新たな機器や情報をどう活用していくかなど、現在進行形の課題として取り組んでいます。
こうした変革は小回りが利く地域の中小企業だからこそすぐ対応できるものだと考えています。弊社は公共工事を請け負うことが多いため、地方自治体からの依頼が多数を占めます。地域に根ざした仕事を行う企業同士でお互いを高めあっていく関係性が構築できています。
また、スリムな経営を行うことを心がけています。そのために資材置き場を一掃し、本当に必要なものだけを残すようにしています。先代の頃は出番があった機械も、免許を持った従業員が退職したことで使えなくなってしまいました。こうした機材は売却し、空いた土地を貸し駐車場にするなど必要なものには投資し、不必要なものは有効活用できるような工夫を行っています。
地域の一員としての役割を果たすため
弊社の経営理念は、品質方針として掲げている内容を要約したものです。創業から地域社会への貢献を第一に、信頼を築いてきました。地域の「街づくり」を支える存在としてあり続けるためのモットーとして掲げています。
公共の依頼をいただけているのは、これまで弊社のやり方やブランド力、つまり「のれん」というべき真面目な風土を守り続けて来たからだと感じています。弊社では決してお金では買えない信頼関係を長年積み上げてきました。発注者の求めるものに誠実に応え、円滑な手続きを行うというやり方が公共工事とマッチしたからこそ、長いお付き合いができる関係性ができあがりました。
その他に、依頼があれば民間の工事も引き受けています。以前は「公共工事しか受けないと思っていた」と言われたこともありましたが、民間施設の改修工事や神社仏閣なども担当し、広く地域の皆様のお力になりたいと考えています。ボランティア活動として、毎年冬に雪が積もると、越谷の養護学校で除雪作業をお手伝いしています。
父の時からの協力企業も解散をすることなく、越谷地域全体でこの「真面目な風土」を守り続けていくことが地域貢献の一つであると考えています。だからこそ協力企業や下請け企業には感謝をし、円滑なコミュニケーションを心がけています。実績と信用があるからこそついてきてくれた大切な企業と共に、「街づくり」を行う仲間としてこれからもお付き合いしていきたいと思います。
信頼する社員と共に実直な仕事を届ける
従業員たちにもこの「真面目な風土」はしっかりと息づいています。とりわけ現場監督を担うメンバーは、弊社が誇るクラフトマン達たちです。土木構造物では、一つとして同じ現場がありません。建物、橋、道路とそれぞれの土地や材料に合わせて、最適な施工を行っていくことが最も重要になります。着工前には実行予算の作成や見積もりをしっかり提示すること、安全第一、ものを大切にすることだけは徹底していますが、後は監督たちに任せています。下請け企業との関係や工事の進め方など、私はあまり口出ししません。現場で活躍するのは彼らですから、その意思を尊重し信頼して任せるようにしています。
実直な仕事を届けるために、工事の成績は高く保ち続けるように気を付けています。規模の大きな公共工事では、工事成績評定(請負金額が500万円以上の公共工事の竣工時に工事の出来栄えや技術提案などを発注者が採点する総合成績表)を付けられるため、点数が低い場合は担当者に伝え、私からもアドバイスをするなど改善する努力を続けています。ちょっとした工夫や、会社の力が必要な時は投資し、良い点数が取れた時には賞をあげるようにしています。こうすることで従業員のモチベーション維持やクオリティの向上に繋げています。
この成果として、埼玉県知事からの表彰を3年続けていただいています。これは成績が良くなければいただけないため、会社の努力の結晶だと感じた非常にありがたい出来事です。これからも安心安全な工事を目指して、一丸となって努めていきます。
そして、大切な従業員をサポートする体制も整えています。
まず、資格取得の応援です。工事を行うにあたって資格は絶対に必要なものになるため、取得を推奨しています。学校に通いたいという場合は、会社持ちで学べるように支援しています。
新入社員が来るときも、やる気、資格取得の意欲は重視しているポイントです。共に働く仲間の面倒はしっかり見たいと思っています。
また、社内の親睦を深める取り組みも定期的に行っています。現在はウイルスの影響もあり実施出来ない場合もありますが、事務所の大きな会議室を使って従業員全員と新年会としてお昼ごはんを振る舞ったり、夏には暑気払いを行ったりと食事会を開いています。加えて、協力企業にも声を掛けて慰安旅行に行くこともありました。屋形船やボウリング大会など、社内外で親睦を深め、地域全体で共に活動している感覚を持てる良い機会だと考えています。
越谷の街の礎を築いてきたトップランナー
この仕事の一番のやりがいは、自分たちが行った工事が「街づくり」に繋がっていることです。時代の変化と共に街がずいぶんと変わっていきましたが、弊社がそのお手伝いを出来たと考えると誇りに思います。それなりに大変なこともありますが、道がなかった場所に道が出来た時の感動は何度味わっても素晴らしいものです。現在はインフラの受注が減り、公共工事自体も少なくなりつつある時代です。建設業界ではぜひ担当したいと手を挙げても必ず受注が決まるとは限りませんし、思わぬ事故や災害が起き、指名がもらえなくなる可能性と隣合わせです。また、ウイルスの流行や世界の情勢を見渡すと、地方行政の逼迫や地域の中小企業に冷たい風が流れ込んでくる可能性は大いにあります。そうした不安がある状況でも、10年後、20年後と従業員のために会社を存続させていかなければなりません。抱える社員1人ひとりの面倒だけを見ているのではなく、その家族までも守り続けるのが弊社の役割です。そのために、これまで築き上げたコミュニティを基盤として、会社に万が一のことがあったときもお互いに助け合いながら発展させていきます。そして、信頼する社員と地域の企業の支えあいを大切にして行きたいと思います。
先行きが不透明な社会ではありますが、M&Aを検討する方がいた場合はぜひ相手の企業の想いや会社の形を理解して歩み寄っていきたいと思っています。会社の方1人ひとりと向き合い、その会社を不幸にしないために何ができるかを考えます。これからも越谷地域の建設業を支えるトップランナーとして、信頼を築き続けていきたいです。
ツグナラコンサルタントによる紹介
地域貢献を第一に、変革を続けている越谷市の建設業者様です。ICT技術を導入して生産性を上げながら、現場の意見も取り入れ、安心安全な施工体制を築かれています。資格の取得支援などにより社員の成長をバックアップするほか、協力企業や地域との繋がりも大切にすることで、自社だけではなく会社に関わる方々が連携し合える関係性づくりを実現しています。人を大切にすることで、地域からの厚い信頼を寄せられている企業様です。
会社概要
社名 | 山﨑建設株式会社 |
創立年 | 1951年 |
代表者名 | 山崎守 |
資本金 | 1996万円 |
本社住所 |
343-0026 埼玉県越谷市越ヶ谷二丁目8番12号 |
事業内容 | 総合建設業(土木一式工事・建築一式工事) |
URL |
http://www.yamazaki-cnst.co.jp/index.php
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会社沿革
1951年 | 山崎留吉、山﨑組を創業 |
1959年 | 山﨑建設有限会社に商号変更 |
1968年 | 代表取締役に山崎良蔵就任 |
1975年 | 山﨑建設株式会社に商号変更 |
1994年 | 新社屋完成 |
2001年 | ISO9001認証取得 |
2003年 | 代表取締役に山崎守就任 現在に至る |
山﨑建設株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2022/09/26 (2023/07/03修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。