那覇
那覇市
引継ぎ実績あり
すべての人や動物、そして地球にやさしい最高品質の商品をお届け
ひとつなぎ株式会社
沖縄素材を使ったこだわりのアロマを通じて人と人を繋ぐ
経営理念
優しさは人を繋ぐ
ペタルーナのコンセプトは、やさしさ
沖縄を愛し、アロマに魅せられた全ての方へ優しさを届ける。
ペタルーナを通して存在する、つながり
スタッフとの繋がり。お客様との繋がり。地域との繋がり。未来への繋がり。
代表者メッセージ
父と姉が築き上げた事業を引き継ぐに至った経緯
弊社は、スキー用品のレンタル事業とアロマの製造販売事業を営んでいます。
創業は1998年(平成10年)に旅行代理店に勤めていた先代がスキーブームをビジネスチャンスと捉え、広島県のスキー場でスキー用品のレンタル事業を開始したことが始まりです。アロマ事業の「petaluna(ペタルーナ)」は、4~5年間ほどオーストラリアで生活をしていた際に高校生であった姉がアロマやオーガニックに関心を持ったことがきっかけです。その関心事が、オーガニック先進国のオーストラリアで植物が自ら生合成するフィトケミカル(植物化学)成分を含んだ粗抽出物を用いて、人が生まれながらにして有している自然治癒力(自己治癒力と自己調節機能)に働きかける植物療法になります。
姉は、沖縄県内の大学でその特性について専攻し、アロマやスパのお店で働き日本での商売に関するノウハウを得て2008年(平成20年)に沖縄県内で「petaluna(ペタルーナ)」事業を立ち上げました。その後、2018年(平成30年)6月に先代から事業承継をする形でスキー用品のレンタル事業とアロマの製造販売の2つの事業を引き継ぎ営んでいます。
私は、大学を卒業して就職した先は、電子機器装置メーカーの海外営業担当をしていました。1年の大半を海外へ出張するという生活を送りながら、母方が沖縄出身でもあり、幼少期に生活したオーストラリアと気候も似通っていることなどから、沖縄県での生活や仕事の拠点へのあこがれもあり、2011年(平成23年)に結婚を機に沖縄へ移住しました。その時に家業が営む会社へ入社しました。当時は、アロマ事業の営業担当として県外の催事場への出展など商品ブランドの知名獲得と認知拡大のために全国各地へ飛び回っていました。その後、2015年(平成27年)ごろから、後継経営者として事業を引き継ぐために営業だけでなく財務も担当しながら、経営を学び始めました。先代からの教えだけでなく自身で知見を広げるために様々なセミナーや講習会などへも積極的に参加し、企業を存続させるべく事業承継の準備を進めていきました。
事業を継続することは経営者として学び続けていくこと
財務を担当することで驚いたことは、アロマ事業が大幅な赤字を抱えていました。スキー用品のレンタル事業は、季節性のある事業ではありますが比較的売上の予測と利益の確保が計算できます。ただ、スキー用品のレンタル事業で得た利益がアロマ事業の赤字を補填している状況でした。先代がスキーブームの時に始めた事業ではありましたが、市場の陰りと幾多の天候不順などもありこの引き継ぎを検討した時期あたりから会社全体での収支の状況も厳しくなっていました。結果的に運転資金が回っていない状態で金融機関からの融資で赤字を補填するという苦しい状況に陥っておりました。
それと大きな問題としてレンタル事業とアロマの製造販売は、ビジネスモデルが全く異なります。レンタル事業は、毎年の来店客数やレンタル用品の回転率などから収支を算出し代金もその場で回収が可能なため利益を確保しやすいビジネスです。一方のアロマ事業は、製造を伴うために投資型のビジネスとなります。商品の企画、開発から製造に関する原料調達、管理、売上の販促費など原価計算から集計し管理が必要で、利益が生まれるまでの時間軸まで計算するため収支管理に掛かる労力も大きいところがあります。
財務を担当することで見えてきたことと、経営を学びながら外部のコンサルタントの力も借り、経営革新計画の認証を取るといった過程を通して当初は全く光明が見えてこなかった事業についても少しずつ収支が改善してきたこと、途中で新店舗の開店や採算の伴わない既存店の閉店なども経て、財務を正常な状態へ立て直しました。
以前は計算が経ちやすいレンタル事業も現在の全社の売上比率でスキー用品レンタル事業が約2割ほど、アロマ事業が約8割となっています。
先代から事業を引き継いだことは、今まで培ってきた経営資源となるモノやヒト、そこに伴う借入金など社長に就任することへの重圧は大きなものでもありましたが、経営に真摯に向き合い先代も引継ぎと立て直しの期間に労力を費やし学ぶ時間が作れたことは今では大きな財産でもあり、この経験を経たことでこれからの事業展開にも大きな支えとなると確信しています。
私たちのこだわり
沖縄発のブランドであること、お客様との繋がりが重要
沖縄からオーガニックアロマ、ナチュラルコスメを発信するペタルーナのブランド理念は「世界最高品質」になります。農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした加工方法でもあるオーガニックにこだわった商品づくりが原点です。ペタルーナで取り扱う商品構成は、自社商品が7割で海外から調達するセレクト商品が3割となっています。また、沖縄発のブランドにもなるので地産地消にも心掛けており、県産の原料や材料を使うということにもこだわりがあります。地域によってはサンニン、サニンと呼ばれる月桃(げっとう:葉から取った油が甘い香を放つので、アロマオイルや香料として使用されたり、虫よけの効果)や、沖縄県でしか採れないカルシウムやミネラルなどを豊富に含んだ沖縄の方言で泥の意味をもつクチャであったり、ミカン科の柑橘類で、日本語の沖縄方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味をもつシークヮーサーや久米島の海洋深層水を使ったりと、主要製品のアロマやコスメには地産地消を組み合わせることで地域ブランドとして製品開発して製造販売しています。
病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とするアロマテラピーの精油の配合は弊社で手作業で行っています。月桃も、月桃の花からエキスを抽出する工程含めて自社の工場で生成を行っています。
商品点数は160点ほどあり、世界でもっとも厳しいオーストラリア最大のオーガニック認定機関のひとつであるACO(Australian Certified Organic)の認定を受けている商品も多くあります。弊社の商品は、お客様の肌に直接付けて香りを楽しむだけでなく、仕事に集中したい、睡眠不足を解消したい、肌荒れを直したいなど生活の中にあるストレスや日々の緊張状態、身体的・心理的な要因を少しでも緩和してより良い方向に導いてくれるアイテムでもあります。また、体調などによっても好きな香りが変わったり現在の精神状態を気づかせてくれるのがアロマになります。アロマとは、まさに「生活」そのもので、生活の中に当たり前のようにあってなくてはならないものです。香りを通じてお客様と繋がり、お客様を笑顔にできる商品がアロマです。提供する商品も沖縄県産という誇りを持ち、厳しい認定をクリアしたオーガニック成分の商品にこだわっています。
自社ブランドとサービスはスタッフが磨き続けた知識と療法があってからのもの
petaluna(ペタルーナ)では、お客様に寄り添った接客を心掛けています。アトピー体質や子供の肌に悩みがあるなど、先ずはアトピーの素因は「アレルギーを起こしやすい体質」と考えることであったりお客様と会話しながら悩みを伺いながら、お客様一人一人に寄り添い解決の糸口となる最適な商品をご提案しています。また、店頭での接客だけでなく、ママ向け、子供向け、仕事に勤しむビジネスマン向けなどストレスの違いや疲れ方、癒しの求め方が異なる人たちに向けたワークショップを開催しています。その他に子供向けに職業体験であったり、子育て応援など地域に根付いた取組みをおこなっています。この様な取り組みはリピート率も高く、会員は2万5千人を超えており一定の評価をいただいていると感じています。沖縄県は観光地としての側面もありますが、地元のお客様に愛されている点として利用者の約8割が県内の方となっています。
また、お客様と親身になって寄り添うためにもスタッフにアロマテラピーの資格を取ることも推奨しています。結果として、商品販売の接客だけでなくしっかりとした知識と療法を身に付けたスタッフが多いこともお客様からのリピートや会員様の数といった弊社事業の特徴に表れています。
資格の取得だけでなく継続または人間性の向上を目的として、社員教育にも年に3回ほどのスタッフ研修を設けています。開催ごとにアロマの座学であったり接客手法、人間関係の悩みやカウンセリングとは異なるカラーメンタリングなど、テーマを分けて研修を実施しています。これもペタルーナのブランドを形成する要素であるスタッフが伝道者となっていることが弊社の最大の強みです。
その厳選されたスタッフがアロマの香りをブレンドしお客様の投票によってコンテストを毎年開催し、1位となったアロマを商品化するという取り組みでスタッフのプロ意識を高め、お客様にも毎年最高品質の商品が提供できるような仕組みを作っています。
今後の展望:アロマ事業を軸とした体験型ワークショップ
今後の事業展開として、沖縄本島南部に位置する南城市でアロマ事業を軸とした体験型のキャンプ施設をオープンし、様々なワークショップを運営していきたいと考えています。petaluna(ペタルーナ)でアロマエキスの原料として使っている月桃の花は、南城市の契約農家から仕入れているものでもあります。その農園の隣の敷地にpetaluna(ペタルーナ)の店舗を併設したキャンプ場をオープンする予定です。施設では、キャンプを楽しむことは勿論のこと、キャンピングカーを貸し出し周辺の自然観光地を訪れる体験型を存分に楽しんでいただきたいと思っています。農園とも連携して、月桃の花や野草摘み体験等のワークショップ、酵素づくりやスムージーづくりといった、イベントを展開していきます。
そして、併設のpetaluna(ペタルーナ)の店内には、カフェスペースを設けることで、今まで以上にゆったりと気軽に長居ができる場所として、アロマのある施設を作り上げていきます。加えて、ワークショップによる体験型のサービスは今後全店舗でもメニュー化し提供していきます。この様な事業展開によって、今まで以上にお客様との接点を増やすことで、アロマを身近なものとして生活の様々なストレスや日常の癒しのツールとして浸透していければと思っています。オーガニックが当たり前のように存在する日常と世界観を目指してしていきたいと考えています。
さらには、レンタル事業で蓄積したアウトドアに関するノウハウを活かし、地域内での事業者や事業展開を進めている方々と一緒になって地域に人を呼び込む地域が活性化できるような地域貢献にも更に注力していきたいと考えています。
沖縄発のブランドであること、お客様との繋がりが重要
沖縄からオーガニックアロマ、ナチュラルコスメを発信するペタルーナのブランド理念は「世界最高品質」になります。農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした加工方法でもあるオーガニックにこだわった商品づくりが原点です。ペタルーナで取り扱う商品構成は、自社商品が7割で海外から調達するセレクト商品が3割となっています。また、沖縄発のブランドにもなるので地産地消にも心掛けており、県産の原料や材料を使うということにもこだわりがあります。地域によってはサンニン、サニンと呼ばれる月桃(げっとう:葉から取った油が甘い香を放つので、アロマオイルや香料として使用されたり、虫よけの効果)や、沖縄県でしか採れないカルシウムやミネラルなどを豊富に含んだ沖縄の方言で泥の意味をもつクチャであったり、ミカン科の柑橘類で、日本語の沖縄方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味をもつシークヮーサーや久米島の海洋深層水を使ったりと、主要製品のアロマやコスメには地産地消を組み合わせることで地域ブランドとして製品開発して製造販売しています。
病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康やリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とするアロマテラピーの精油の配合は弊社で手作業で行っています。月桃も、月桃の花からエキスを抽出する工程含めて自社の工場で生成を行っています。
商品点数は160点ほどあり、世界でもっとも厳しいオーストラリア最大のオーガニック認定機関のひとつであるACO(Australian Certified Organic)の認定を受けている商品も多くあります。弊社の商品は、お客様の肌に直接付けて香りを楽しむだけでなく、仕事に集中したい、睡眠不足を解消したい、肌荒れを直したいなど生活の中にあるストレスや日々の緊張状態、身体的・心理的な要因を少しでも緩和してより良い方向に導いてくれるアイテムでもあります。また、体調などによっても好きな香りが変わったり現在の精神状態を気づかせてくれるのがアロマになります。アロマとは、まさに「生活」そのもので、生活の中に当たり前のようにあってなくてはならないものです。香りを通じてお客様と繋がり、お客様を笑顔にできる商品がアロマです。提供する商品も沖縄県産という誇りを持ち、厳しい認定をクリアしたオーガニック成分の商品にこだわっています。
自社ブランドとサービスはスタッフが磨き続けた知識と療法があってからのもの
petaluna(ペタルーナ)では、お客様に寄り添った接客を心掛けています。アトピー体質や子供の肌に悩みがあるなど、先ずはアトピーの素因は「アレルギーを起こしやすい体質」と考えることであったりお客様と会話しながら悩みを伺いながら、お客様一人一人に寄り添い解決の糸口となる最適な商品をご提案しています。また、店頭での接客だけでなく、ママ向け、子供向け、仕事に勤しむビジネスマン向けなどストレスの違いや疲れ方、癒しの求め方が異なる人たちに向けたワークショップを開催しています。その他に子供向けに職業体験であったり、子育て応援など地域に根付いた取組みをおこなっています。この様な取り組みはリピート率も高く、会員は2万5千人を超えており一定の評価をいただいていると感じています。沖縄県は観光地としての側面もありますが、地元のお客様に愛されている点として利用者の約8割が県内の方となっています。
また、お客様と親身になって寄り添うためにもスタッフにアロマテラピーの資格を取ることも推奨しています。結果として、商品販売の接客だけでなくしっかりとした知識と療法を身に付けたスタッフが多いこともお客様からのリピートや会員様の数といった弊社事業の特徴に表れています。
資格の取得だけでなく継続または人間性の向上を目的として、社員教育にも年に3回ほどのスタッフ研修を設けています。開催ごとにアロマの座学であったり接客手法、人間関係の悩みやカウンセリングとは異なるカラーメンタリングなど、テーマを分けて研修を実施しています。これもペタルーナのブランドを形成する要素であるスタッフが伝道者となっていることが弊社の最大の強みです。
その厳選されたスタッフがアロマの香りをブレンドしお客様の投票によってコンテストを毎年開催し、1位となったアロマを商品化するという取り組みでスタッフのプロ意識を高め、お客様にも毎年最高品質の商品が提供できるような仕組みを作っています。
今後の展望:アロマ事業を軸とした体験型ワークショップ
今後の事業展開として、沖縄本島南部に位置する南城市でアロマ事業を軸とした体験型のキャンプ施設をオープンし、様々なワークショップを運営していきたいと考えています。petaluna(ペタルーナ)でアロマエキスの原料として使っている月桃の花は、南城市の契約農家から仕入れているものでもあります。その農園の隣の敷地にpetaluna(ペタルーナ)の店舗を併設したキャンプ場をオープンする予定です。施設では、キャンプを楽しむことは勿論のこと、キャンピングカーを貸し出し周辺の自然観光地を訪れる体験型を存分に楽しんでいただきたいと思っています。農園とも連携して、月桃の花や野草摘み体験等のワークショップ、酵素づくりやスムージーづくりといった、イベントを展開していきます。
そして、併設のpetaluna(ペタルーナ)の店内には、カフェスペースを設けることで、今まで以上にゆったりと気軽に長居ができる場所として、アロマのある施設を作り上げていきます。加えて、ワークショップによる体験型のサービスは今後全店舗でもメニュー化し提供していきます。この様な事業展開によって、今まで以上にお客様との接点を増やすことで、アロマを身近なものとして生活の様々なストレスや日常の癒しのツールとして浸透していければと思っています。オーガニックが当たり前のように存在する日常と世界観を目指してしていきたいと考えています。
さらには、レンタル事業で蓄積したアウトドアに関するノウハウを活かし、地域内での事業者や事業展開を進めている方々と一緒になって地域に人を呼び込む地域が活性化できるような地域貢献にも更に注力していきたいと考えています。
サービスの特徴 | 世界最高品質のオーガニックアロマ「ペタルーナ」
-サービスの特徴-
世界最高品質のオーガニックアロマ「ペタルーナ」
petalunaでは、お客様に寄り添った接客をと心掛けています。アトピー体質のお客様や子供の肌に悩みがある等、お客様と会話しながら悩みを伺い、お客様一人一人に最適な商品をご提案しています。
また、店頭での接客だけでなく、ママ向け、子供向け、会社員向けなど色んな年代のお客様向けにワークショップを行ったり、子供向けの職業体験や子育て応援などに取り組んできました。その様な取り組みがご評価されて、リピート率も高く、会員は2万5千人を超えています。また、地元のお客様に愛されており、約8割が県内のお客様となっています。
スタッフにはアロマテラピーの資格を取るように推奨していて、接客だけでなくしっかりとした知識を身に着けたスタッフが多いことも特徴の一つです。
1年に3回スタッフ研修を設け、回ごとにアロマや接客、カラーメンタリングなど、テーマを分けて行っています。
その他にもスタッフによるアロマの香りブレンドコンテストを行い、お客様の投票によって1位となったアロマを商品化するという取り組みを毎年行っています。
petalunaでは、お客様に寄り添った接客をと心掛けています。アトピー体質のお客様や子供の肌に悩みがある等、お客様と会話しながら悩みを伺い、お客様一人一人に最適な商品をご提案しています。
また、店頭での接客だけでなく、ママ向け、子供向け、会社員向けなど色んな年代のお客様向けにワークショップを行ったり、子供向けの職業体験や子育て応援などに取り組んできました。その様な取り組みがご評価されて、リピート率も高く、会員は2万5千人を超えています。また、地元のお客様に愛されており、約8割が県内のお客様となっています。
スタッフにはアロマテラピーの資格を取るように推奨していて、接客だけでなくしっかりとした知識を身に着けたスタッフが多いことも特徴の一つです。
1年に3回スタッフ研修を設け、回ごとにアロマや接客、カラーメンタリングなど、テーマを分けて行っています。
その他にもスタッフによるアロマの香りブレンドコンテストを行い、お客様の投票によって1位となったアロマを商品化するという取り組みを毎年行っています。
会社概要
社名 | ひとつなぎ株式会社 |
創立年 | 1998年 |
代表者名 | 代表取締役/CEO 伊藤 貴庸 |
本社住所 |
900-0005 沖縄県那覇市天久1-26-23 絆ビル1F |
事業内容 | オーガニックアロマの製造・輸入・販売(沖縄) スキー用品レンタル(広島) キャンピングカーの製作及びレンタル(沖縄) 企業研修及び修学旅行受け入れ事業(沖縄) |
URL |
https://hito-tsunagi.co.jp/
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ひとつなぎ株式会社の縁結び・成功事例
公開日:2024/09/17
※本記事の内容および所属名称は2024年9月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。