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オフィスの物流ニーズは全てお任せください。半世紀愛される貨物輸送のエキスパート。
株式会社日本カーゴエキスプレス
人の気持ちを大事にする企業でありたい。お客様に信頼される事が私達の幸せです。
経営理念
「ミッション」
『私たちは、物流業務を通して企業を守ります。』
私たちは、企業・オフィスの総務部、営業部の物流ニーズにお応えすることを目標に、様々な業務を推進して参りました。そして、私たちの意識として、クライアントの高い満足と評価を得られるよう努力するのは当然ですが、私たち自身がより強く、お客様を守るという使命を持つことがより、高品質のサービスの提供には不可欠であると認識しております。よって、当社スタッフは、物流業務を通してお客様、企業を守りたい!との気持ちを持って仕事を行っていきたいと考えております。
- 物流業務で企業(個人)情報保護、コンプライアンス、リスク対策、BCP対応をしっかり行う業務の確立を目指します。
- 信頼できる業務を、正確に丁寧に笑顔で行うスタッフとなります。
平成24年 代表取締役 鈴木 隆志
代表者メッセージ
経済の発展と共に、企業の物流管理が進むなかでその重要性を担うべく、また航空貨物取扱を主体として総務・営業・製品等の輸送で常にお客様のご要望に応えるべく、昭和39年5月航空貨物輸送事業を創設しその取り扱いを始めました。
昭和43年7月に現社名「株式会社日本カーゴエキスプレス」を設立。時代に先行した輸送手段の開発を経営理念として輸送のスピードアップをモットーに業務を拡大し、梱包作業の発送の請負、包装材料の販売、陸上輸送の取扱、海外到着貨物の解体、特殊資材の企画販売を開始しました。
以来、航空貨物はもとより、国内並びに海外向け、すべての貨物輸送において、いかなるお客様のご要望をも満たすべく邁進しています。
おかげをもちまして業務上必要なライセンスを保有することもでき、誠実な奉仕を信条として社会使命を果たし、今後ともより一層の社会の発展に寄与できる事を願うものです。
近年、インターネット等の情報技術の発展にともない、物流に対する関心がさらに高まりつつあります。こうした環境の変化もあり、当社の使命はますます重責を担うものと認識しています。、お客様からもっとも信頼される総合物流企業として努力していく所存です。
どうぞ格別のご愛顧ご指導を承りますようお願い申し上げます。
先代が大切にしてきた「人を大事にする経営」への想いを引継ぐ
当社は、航空貨物の集配の仕事をしていた先代(父)が、事業の一端を一人で引継ぎ、車一台から事業を始めました。創業当初は、有価証券や株券などの大事な書類を預かって届け先に運ぶ「メールバック」が弊社の主な役割で、取引先は少ないスタートでしたが大切な貨物一件一件、丁寧に責任を持って配送の仕事に取り組んでいました。国内航空貨物という特殊な分野だったため、創業時は様々な会社とネットワークを組んで事業を拡大していきました。
私自身、幼いながら毎日せわしなく働く先代の姿を隣で見ており、時には仕事に同行したこともありました。古き良き時代だったこともあり、私も運送の仕事を手伝った記憶に残っています。子どもの私が荷物を運ぶ様子を見て、驚いたり喜んだりしてくれたお客様もいらっしゃいました。現代の配送にはコンプライアンス、スピード、正確さが必要ですが、子ども心に配達したときのお客様の笑顔を見て嬉しくなった記憶があります。これは、現代でも一種のホスピタリティとして当社にも通じるものがあります。今では、お客様の笑顔の前提には『信頼』『安心』が必須ですが、それを求める姿勢は無くてはならないものだと考えております。
また、当社の文化として『役職(上下関係)よりもそれぞれの人を尊重する』ことに重きを置いています。先代は多くの職を経験し苦労を重ねていたこともあり、「どんな人でも自分より秀でているところはあるから、役職の上下や仕事の出来不出来に関わらず尊重する」ということ徹底していました。その思いは現在も受け継がれ、従業員同士が役職ではなく「さん、くん」で呼び合い、お互いを尊重しあう文化として定着しています。また、「考え方や立場の違いから対立する人がいるのだとしたら、どのようにすれば前進できるかをまず考え、伝え方を工夫する」という経営者ならではの考え方を教えてもらいました。このように人を大事に思う当社の考え方を継続し、今後も人を大事にする取り組みを続けていきたいと考えています。
事業を承継し、社会の変化に見合う社内改革を敢行
元々マーケティングに興味があったので明治大学の商学部に入学しました。卒業後については先代と意見が対立することもありましたが、大学で学んだことを活かし、新社会人としてよりより厳しい環境で自分を磨き上げたいとの想いから、富士銀行に入行しました。それから約7年銀行員として業務を全うしました。しかし、先代が体調を崩したことで改めて後継者としての自覚が芽生え、バブル崩壊後の時代の変化にも対応できるように会社を何とか立て直したいと強く感じ、1991年(平成3年)に弊社に入社しました。
当時、弊社の従業員は30人ほどで、事業としては全体の売上7割を占める「航空部」、2割はダンボールを扱う「包装資材部」、1割は特殊包装資材を扱う「商事部」がありました。入社後に配属された部署は商事部で、比較的指揮を執りやすい部署でした。先代が中核事業である「航空部」を配属先にしなかったのは、先代自身やベテラン勢が築いた既定路線をなぞるよりも、動きやすい部署で新たな方策を打ち出しながら後継者としての立ち位置を築いてほしいという願望があったのだと思います。
商事部では2年ほど従業員と資材販売をしながら会社の仕組みや主な取引先などを学び、その後取締役に就き、さらにその1、2年後の平成7年には航空部の部長、代表取締役に就任しました。その頃には国内企業での電子化が推し進められ、人や情報の流動性が高まる一方で金融危機が差し迫り、運送・運輸業界では運賃の価格崩壊が起こるなど景気の動向が不安定な時期でした。そういった外部の変化に会社を対応させるために先代の時代には無かった営業部を新設したり、社内の方向性や考え方を一致させたりして、かけがえのない従業員たちがよりよい環境で仕事ができるように試行錯誤しながら社内改革を進めていきました。その事業承継の経験は、大学院や経営者勉強会でお話をする機会にも恵まれています。おかげさまにて、今では総務部・営業部からの物流ニーズにワンチャネルで応える企業として、150名のスタッフと共にサービスをご提供しております。
私たちのこだわり
安心して働き成長できる環境を整え、全員が「人間力」を高められる場へ
弊社にとって、お客様から「日本カーゴさんはいい人たちだよね」と言っていただけることが一番の喜びです。従業員の育成にはとても力を入れています。まず、新入社員として迎え入れた方々には弊社の方向性や考え方を早期の段階で理解できるように、アピールブックを用いて弊社が求める人物像や考え方、目標としている事を明示しています。例えば、弊社の使命感・存在意義を理解できる人、目標を共有できる人、身だしなみに気を配り明るく元気な人、上司とちゃんと話しあえる人…といったような内容です。弊社を通じて人間力の高い人に成長していってもらえるように、新人だけでなく中間層の従業員にも研修会を設けて継続的に意欲向上を図るなどの工夫も行っています。
また、弊社は営業所が10か所以上あり、従業員数も約250人と多いため、フォローアップの仕組み作りにも力を入れています。仕事の中の不安や悩みがあればすぐに上司と面談できる環境が整っています。特に昨今はコロナの影響もありましたが、ワクチンやマスクの提供、国は平均賃金60%以上としている休業手当を弊社では95%給付し、利息無しの社内融資制度などを設けて従業員のサポートを行いました。あえて目に見える形で従業員を支えることで、会社からも働くメンバーからも気にかけられている意識を全員が持てるようにしながら、家庭の次に安心できる拠り所だと信頼してもらえるような会社の雰囲気作りに努め、さらに、この機会に人事制度など仕組みの見直しを行うことで「ここで働けて良かった」と思ってもらえるように尽力しています。去年より今年、今年より来年と、常に期待や希望を持ち続けられる会社でいられるように、従業員を見守りその声に応える姿勢は今後も貫いていきたいです。
多角的な事業展開と提案力で会社の物流ニーズを支える
弊社は都内の航空貨物運送を中心に多角的な事業展開で企業の物流ニーズを支えています。弊社が現在力を入れている事業は5つあります。
1つ目は航空部です。ここでは重要書類や貴重品、精密機器を運ぶ事業を行っています。弊社は日本で12番目にPマーク(プライバシーマーク)を取得した企業であり、安全性に細心の注意を払ってお荷物をお預かりしております。 約50年のノウハウにより、スピーディ且つ安価な輸送をご提供します。航空貨物の分野はもちろん、小口宅配便、トラック便も取り扱いをしております。また、バイク便のライセンスも保有しているほか各国に強い国際フォワーダー(貨物利用運送業者)と提携し海外便も取り扱っています。航空貨物システムを中心として安全面、確実性、迅速さ、利便性ではトップレベルのサービスです。
2つ目はメール事業部です。ここでは大きな会社のメール室の事業を受託しており、弊社は長年多数のお取引先と関わらせていただいた経験から、日本で一番良いご提案ができる会社だと自負しています。お客様のご要望に合わせてメール室構築やコンサルティングをお受けしています。既存メール室の一括アウトソーシング、新規メール室の構築、メール業務のコンサルティングとマニュアルの作成など関連業務に関する最適なご提案をしています。
3つ目は包装資材部です。段ボールや包装資材、倉庫設備などの物流商材をワンストップで提供できる会社として、様々な提案を行っています。各種段ボールの制作、棚、ラック、包装機械、テープ、パッキング等の販売です。現在では、パッケージ事業のプロフェッショナルとしてより良いサービスをお届けできるようサービスの向上に努めています。
4つ目はシステム流通部です。江戸川区臨海町に700坪の倉庫を構え、商品やカタログ、キャンペーン商品等の保管、大量発送を担当します。個人情報が守られた倉庫管理で、きめ細やかな作業、アッセンブリ、発送を行います。
5つ目がCOMPOWS(コンポーズ)の事業です。ここでは美術品や家具など運ぶことが難しいものを梱包し、配送する事業を行っています。海外発送にも力を入れており、様々なニーズにお応えできるよう準備を進めております。海外輸送・引越のサービスも展開していく予定です。
弊社が目指すのは企業の総務部や営業部が抱える物流ニーズにお応えできる企業です。私たちの強みとして、どんなニーズにもお応えできる提案力があります。今まで培ってきた経験や商品の中から、企業の物流に関することならどんな困りごとにも対応したいと考えております。例えば書類の運送から会議室の絵画をどうやって運べるかといったことまで、ワンストップで解決できるサービスをご提供いたします。
事業に携わる全ての人が「幸せになれる場所」であり続けたい
こうした当社の考えに共感していただき、お客様のために一緒に頑張りたい、喜びを感じたいと考えている仲間、企業を探しています。現在、会社の運営には様々な規制やライセンスが求められるようになってきており、これに伴い手続きや管理運用の大変さ、難しさを感じる方々がいらっしゃるとも感じています。そこで、当社なら何とかしてくれるかもしれない、託してもいいと思っていただけたならばとても嬉しいです。当社の雰囲気を理解して頂ける出会いがあればもっと仕事を大切に育むことができると確信しています。
事業承継で学んだことは、『会社を背負おうと思うな』という事です。講演等でも話すのですが、中小企業の経営者には“従業員とその家族の生活を支えるのが社長”と言う意識が強すぎると思っています。それは正解ですし、常に意識をしていますが、「会社がパフォーマンスを上げ、継続するにはどうするかを、経営者の立場で冷静に考る」ことを真ん中に置かないとぶれていくと思うのです。厳しい経済環境ですが、『人の考えに依存せず、また自らの考えに固執せず、従業員、会社、経営者が、それぞれにとって最もいい選択肢を選ぶ』事が出来ると、物事は自然と前に進んでいきます。
そして人を大切にして、さらにポジティブな気持ちを持って経営される会社であること、当社に携わる人が「カーゴでよかった」と安心し、幸せになれる一つの場所であり続けられるように、今後も内外から信頼される会社を築いていきたいと思っています。
安心して働き成長できる環境を整え、全員が「人間力」を高められる場へ
弊社にとって、お客様から「日本カーゴさんはいい人たちだよね」と言っていただけることが一番の喜びです。従業員の育成にはとても力を入れています。まず、新入社員として迎え入れた方々には弊社の方向性や考え方を早期の段階で理解できるように、アピールブックを用いて弊社が求める人物像や考え方、目標としている事を明示しています。例えば、弊社の使命感・存在意義を理解できる人、目標を共有できる人、身だしなみに気を配り明るく元気な人、上司とちゃんと話しあえる人…といったような内容です。弊社を通じて人間力の高い人に成長していってもらえるように、新人だけでなく中間層の従業員にも研修会を設けて継続的に意欲向上を図るなどの工夫も行っています。
また、弊社は営業所が10か所以上あり、従業員数も約250人と多いため、フォローアップの仕組み作りにも力を入れています。仕事の中の不安や悩みがあればすぐに上司と面談できる環境が整っています。特に昨今はコロナの影響もありましたが、ワクチンやマスクの提供、国は平均賃金60%以上としている休業手当を弊社では95%給付し、利息無しの社内融資制度などを設けて従業員のサポートを行いました。あえて目に見える形で従業員を支えることで、会社からも働くメンバーからも気にかけられている意識を全員が持てるようにしながら、家庭の次に安心できる拠り所だと信頼してもらえるような会社の雰囲気作りに努め、さらに、この機会に人事制度など仕組みの見直しを行うことで「ここで働けて良かった」と思ってもらえるように尽力しています。去年より今年、今年より来年と、常に期待や希望を持ち続けられる会社でいられるように、従業員を見守りその声に応える姿勢は今後も貫いていきたいです。
多角的な事業展開と提案力で会社の物流ニーズを支える
弊社は都内の航空貨物運送を中心に多角的な事業展開で企業の物流ニーズを支えています。弊社が現在力を入れている事業は5つあります。
1つ目は航空部です。ここでは重要書類や貴重品、精密機器を運ぶ事業を行っています。弊社は日本で12番目にPマーク(プライバシーマーク)を取得した企業であり、安全性に細心の注意を払ってお荷物をお預かりしております。 約50年のノウハウにより、スピーディ且つ安価な輸送をご提供します。航空貨物の分野はもちろん、小口宅配便、トラック便も取り扱いをしております。また、バイク便のライセンスも保有しているほか各国に強い国際フォワーダー(貨物利用運送業者)と提携し海外便も取り扱っています。航空貨物システムを中心として安全面、確実性、迅速さ、利便性ではトップレベルのサービスです。
2つ目はメール事業部です。ここでは大きな会社のメール室の事業を受託しており、弊社は長年多数のお取引先と関わらせていただいた経験から、日本で一番良いご提案ができる会社だと自負しています。お客様のご要望に合わせてメール室構築やコンサルティングをお受けしています。既存メール室の一括アウトソーシング、新規メール室の構築、メール業務のコンサルティングとマニュアルの作成など関連業務に関する最適なご提案をしています。
3つ目は包装資材部です。段ボールや包装資材、倉庫設備などの物流商材をワンストップで提供できる会社として、様々な提案を行っています。各種段ボールの制作、棚、ラック、包装機械、テープ、パッキング等の販売です。現在では、パッケージ事業のプロフェッショナルとしてより良いサービスをお届けできるようサービスの向上に努めています。
4つ目はシステム流通部です。江戸川区臨海町に700坪の倉庫を構え、商品やカタログ、キャンペーン商品等の保管、大量発送を担当します。個人情報が守られた倉庫管理で、きめ細やかな作業、アッセンブリ、発送を行います。
5つ目がCOMPOWS(コンポーズ)の事業です。ここでは美術品や家具など運ぶことが難しいものを梱包し、配送する事業を行っています。海外発送にも力を入れており、様々なニーズにお応えできるよう準備を進めております。海外輸送・引越のサービスも展開していく予定です。
弊社が目指すのは企業の総務部や営業部が抱える物流ニーズにお応えできる企業です。私たちの強みとして、どんなニーズにもお応えできる提案力があります。今まで培ってきた経験や商品の中から、企業の物流に関することならどんな困りごとにも対応したいと考えております。例えば書類の運送から会議室の絵画をどうやって運べるかといったことまで、ワンストップで解決できるサービスをご提供いたします。
事業に携わる全ての人が「幸せになれる場所」であり続けたい
こうした当社の考えに共感していただき、お客様のために一緒に頑張りたい、喜びを感じたいと考えている仲間、企業を探しています。現在、会社の運営には様々な規制やライセンスが求められるようになってきており、これに伴い手続きや管理運用の大変さ、難しさを感じる方々がいらっしゃるとも感じています。そこで、当社なら何とかしてくれるかもしれない、託してもいいと思っていただけたならばとても嬉しいです。当社の雰囲気を理解して頂ける出会いがあればもっと仕事を大切に育むことができると確信しています。
事業承継で学んだことは、『会社を背負おうと思うな』という事です。講演等でも話すのですが、中小企業の経営者には“従業員とその家族の生活を支えるのが社長”と言う意識が強すぎると思っています。それは正解ですし、常に意識をしていますが、「会社がパフォーマンスを上げ、継続するにはどうするかを、経営者の立場で冷静に考る」ことを真ん中に置かないとぶれていくと思うのです。厳しい経済環境ですが、『人の考えに依存せず、また自らの考えに固執せず、従業員、会社、経営者が、それぞれにとって最もいい選択肢を選ぶ』事が出来ると、物事は自然と前に進んでいきます。
そして人を大切にして、さらにポジティブな気持ちを持って経営される会社であること、当社に携わる人が「カーゴでよかった」と安心し、幸せになれる一つの場所であり続けられるように、今後も内外から信頼される会社を築いていきたいと思っています。
会社概要
社名 | 株式会社日本カーゴエキスプレス |
創立年 | 1968年 |
代表者名 | 代表取締役社長 鈴木 隆志 |
事業エリア |
本社 (総務部)
105-0003 東京都港区西新橋1-20-9 |
営業部 / メール事業部
105-0003 東京都港区西新橋1-20-9 |
|
航空センター (港南営業所)
108-0075 東京都港区港南5-4-38 |
|
横浜営業所
231-0868 神奈川県横浜市中区石川町5-186-8 |
|
バイク便部
108-0075 東京都港区港南5-4-38 |
|
IP(インフォメーションプロテクト)課
108-0075 東京都港区港南5-4-38 |
|
江戸川営業所
134-0085 東京都江戸川区南葛西3-13-12 |
|
江戸川第二車庫
134-0085 東京都江戸川区南葛西6-9-7 |
|
包装資材部/商事部
134-0084 東京都江戸川区東葛西9-3-2東京倉庫実業1号倉庫2階 |
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葛西流通センター
134-0084 東京都江戸川区東葛西9-3-2東京倉庫実業1号倉庫2階 |
|
COMPOWS(東京店)
108-0075 東京都港区港南5-4-38 |
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本社住所 |
105-0003 東京都港区西新橋1-20-9 |
事業内容 | 一般貨物自動車運送事業(特別積合せ貨物輸送) 自動車運送取扱事業(利用運送事業・運送取次事業) 利用航空運送事業(運送取次事業) 航空運送代理店業(貨物) 一般旅客自動車運送事業(ハイヤー・タクシー・貸切) 特定旅客自動車運送事業(特定旅客連絡輸送) 海上運送取扱事業(運送取次事業) 海運代理店業(海上運送取扱業) 内航海運運送取扱業(運送取扱業) 航空貨物取扱代理店(国内・国際) 貨物軽自動車運送事業(バイク便・急便) 鉄道運送取扱業(鉄道集配業) 倉庫業及び梱包・発送業 包装資材販売業 生鮮魚介類類の輸出及び輸入業 加工魚介類の輸出及び輸入業 断熱資材・鮮度保持用包装紙及びパッケージの企画開発販売業 静電気除去段ボールの販売業 花き・植木及び園芸用品販売業 各種企業の社内メール、郵便物、宅配小荷物の受渡し業務 各種企業の社内メール室の設計、企画及び運営、管理 特定人材派遣事業 生鮮・加工魚介類の卸並びに小売業 損害保険代理店業 |
URL |
https://www.jcexp.co.jp/index.html
|
会社沿革
1964年 | 国内航空貨物取扱として創立 |
1968年 | 株式会社日本カーゴエキスプレス設立 鈴木唯男代表取締役として創業 |
1972年 | 自動車運送取扱業登録(東京陸運局817号) 梱包取扱業を開設、包装材料の販売荷造請負 |
1973年 | 軽車両運送業東京陸事登録 |
1976年 | 国際線貨物部門を開設、輸出輸入貨物の取扱 |
1977年 | 一般区域貨物自動車運送業登録(東京陸運局77東陸自2貨2第2125号) 冷凍水産物部門を開設、魚介類の輸出入業を開始 加工工場として<株式会社ニチヨウフーズ>を設立 |
1979年 | 航空貨物安定輸送のため日本航空代理店契約 |
1987年 | 商事部開設、断熱・鮮度保持資材及び静電気対策商品の企画と販売開始 |
1991年 | 輸送時間短縮化対応のためバイク便部開設 |
1993年 | 営業力強化のため本社分室(営業部)設置 システム流通部開設、梱包・発送事業の推進 |
1995年 | 代表取締役社長に鈴木隆志就任・ 創業者鈴木唯男逝去 |
1996年 | 輸送多様化の対応のためチャーター課設置 |
1997年 | 輸送国際化の対応のため航空部海外課設置 |
1999年 | 水産物部門の販路拡大のため、<株式会社魚昭>を設立。 |
2000年 | 損害保険代理店業務を関連会社<諸諸株式会社>より移管、開始 企業内メール室のアウトソーシング対応のためメール事業部設置 IT技術活用した物流ニーズに対応のため関連会社<諸諸株式会社>を<モロモロドットコム株式会社>に社名変更し情報通信事業部設置 企業内メール室受託業務の拡大のため<有限会社メールアンドデリバリージャパン>を設立 |
2001年 | <モロモロドットコム株式会社情報通信事業部>が株式会社シアルシステム として分離独立 <株式会社魚昭>がJCEグループより分離独立 |
2002年 | 三井物産本館(大手町)内に「貨物受託センター」を開設 |
2003年 | メール室用貨物取扱ソフトの開発。販売開始 |
2005年 | 物流企業で日本で12番目にプライバシーマーク取得 |
2008年 | 本社営業所が、グリーン経営認証を取得 |
2010年 | 特定信書便事業を取得・航空部にてサービス開始 |
2011年 | 梱包ショップ COMPOWS(コンポーズ)事業部を港南に開設 *PAKMAIL社との契約満了。COMPOWSとして提携開始 |
2012年 | 航空部IP課(インフォメーションプロテクト)を新設 情報保護のメール車サービスを拡充。専門的なノウハウを提供開始 |
株式会社日本カーゴエキスプレスの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2022/06/08 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。