岡崎
岡崎市
桑名市
伊東市
引継ぎ実績あり
愛知県岡崎市を拠点に地域の医療・介護・福祉を支える健康提供企業
株式会社ナンブ
地域に愛される100年企業が「健康で豊かな未来」を実現する秘訣
経営理念
「より健康で豊かな未来をめざして」
ナンブグループは、「医療」「介護」「福祉」という3つの課題に取り組み、お客さまと共に幸せな未来をめざしています。
ナンブの創業は1923年。南部薬局として事業をスタートし、その後、事業領域を医科向け医薬品卸業、医療用ガスの取り扱いへと事業を広げ、活動の場も病院・市町村・企業などへと展開してきました。現在は、新たに調剤や介護事業にも領域を広げています。
大切にしてきたのは、医療と介護・福祉の領域で、安全・安心に立脚した信頼に基づくサービスを通じて、人々の健康で豊かな未来をめざしていくこと。
そして、誰よりも情熱をもって真摯に、お客さまに寄り添い、健康で豊かな未来をめざしていくことこそが、株式会社ナンブの理念です。
代表者メッセージ
弊社は、愛知県岡崎市の一軒の薬局から始まった創業100年を迎える地域の医療、介護、福祉を支えている企業です。創業以来大切にしてきた「健やかな笑顔のために」をモットーに、日々の業務に励んでいます。
戦後まもなく医療機関向けに医薬品ならびに医療ガスの卸業へ事業を拡大し、在宅酸素療法をはじめとする在宅医療を手掛けてきました。
また、介護事業、調剤薬局、福祉用具のレンタル・販売、高齢者向け住宅など、西三河エリアから名古屋・尾張・三重まで幅広くサービスを提供しています。
私たちは、地域に根ざし、地域の方々とともに歩んできた誇りと責任感をもち、多様なニーズに応え、社会に貢献することを使命としています。
私たちは、春には必ず芽吹く若葉のように成長し、今後も地域社会の発展に貢献したいと考えています。
代表取締役社長 南部淳
私たちのこだわり
地域の薬局からスタートした100年のあゆみ
私の祖父がちょうど100年前の1923年に薬剤師免許を取得して、岡崎市で個人事業として南部薬局を開局したのが弊社のルーツになります。当時はまだ医療機関が十分に整備されていなかったので、祖父は薬局で地域の医療・健康を支えたかったのでしょう。祖父と祖母の2人で薬局を営んでいたと聞いています。
弊社にとって最初の転機になったのが、1958年に医薬品の卸売会社に修行に出ていた私の父が南部薬局に帰って来たタイミングになります。医療機関向けに医薬品の卸・販売事業を始めるために法人化し、南部薬品株式会社を設立しました。当時は医薬分業ではなかったので病院やクリニックに直接医薬品を卸すことができました。現在の主力事業である医療ガス販売を手掛けはじめたのもこの時期です。
他にもトヨタ系企業などの健康保険組合、岡崎市をはじめとした市町村、学校も取引先となり売上を伸ばしました。
1985年には在宅医療事業を開始しました。呼吸器疾患の患者は医師の指示に従って在宅での酸素吸入療法ができるようになり、自宅での酸素供給装置のニーズが生まれたからです。現在では睡眠時無呼吸症候群治療器(CPAP)のレンタルも行っています。
私が会社を引き継いだ2000年に介護保険制度が始まりました。新規事業を模索していたタイミングでもあり、調剤薬局と介護事業を同時期に始めました。現在、調剤薬局は西三河を中心に8店舗展開し、介護事業はサービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、デイサービスセンター、グループホーム合わせて14施設を運営しています。医療・福祉・介護の3つのサービスが現在の事業領域です。2014年には事業拡大にあわせて社名を「南部薬品株式会社」から「株式会社ナンブ」に商号を変更しました。
家業を引き継ぐ経緯
私は岐阜薬科大学を卒業し、フランス資本のガス製造メーカーに就職すると技術営業職を3年間従事しました。その後に家業に入りましたが、当初、継ぐ意志はありませんでした。しかし、祖父母や両親からの家業をつぐことへの期待はひしひしと感じていたことと、社内のIT化など新たな取り組みの指揮を私が執っていたこともあり、2000年に引継ぐ決断をしました。
会社を引継ぐに当たって、父からはよく「負けて勝て」という言葉を聞かされました。お客様と議論をして勝ったとしても嫌われたら商売にならないという考え方です。短期的な視点ではなく、長期的な視点に立ち、お客様との関係性を大切にしていくことだと解釈して、今も大切にしているスタンスです。
隣接分野の事業拡大を通じて得た私たちの強み
私たちの強みはお客様に必要な医療、介護、福祉をワンストップで提供できることだと考えています。これまでの弊社の歩みは、薬局に始まり在宅医療、介護サービス、福祉用品のレンタル・販売などお客様のニーズを元に隣接分野を事業拡大してまいりました。
お客様にとっても必要な商品やサービスは、ナンブで全て揃ってしまうという利便性が実現できていると自負しています。お客様のライフスタイルに合わせた総合的な医療・健康サポートを提供し、より快適な生活のお手伝いをしています。
ナンブが手掛けるグローバル展開
現在は新規事業としてグローバル事業を展開し、今後日本の労働人口が減少することから、事業展開だけでなく、海外の人財採用にも積極的に目を向けているところです。そのため海外の方々に日本の魅力を伝え、日本で働ける環境を整えようとしています。
例えばフィリピンのセブ島に「ナンブ ランゲージセンター」という日本語学校を開校して、日本語や文化を海外の方々に伝える事業をはじめました。東南アジアの中でもフィリピンはホスピタリティが高く、仕事に対する姿勢も素晴らしいとつくづく感じています。現在はグループ会社を含めて19名のフィリピンの方に入社してもらいました。今後はフィリピンの方を自社だけでなくお客様の企業にも紹介するなど、日本の労働人口減少を救う中核的な人財に育ってもらえるような支援をしていきたいと考えているところです。
幸福経営実現への取り組み
今年は創業100周年を記念して「社員の幸福を実現する」をスローガンに掲げて、健康経営や働き方改革を推進しています。
その根幹にある考え方は経営理念である「健康で豊かな未来」です。お客様に提供するサービスはもちろん、社員自身も心から健康でないといい仕事ができないという考え方から、社員の幸せと働きがいに注目しています。
このような想いを浸透させるために「南部塾」という社員向けの勉強会を25年ほど前から始めています。1講座3時間、計7講座の中で、経営理念の背景にある考え方を社員と一緒に深めてきました。私自身、実業家・稲盛和夫氏の私塾「盛和塾」に入ってフィロソフィーを学んできており、そこで学んだことは南部塾に活かされていると思います。現在は社員だけにとどまらず、一般からも広く参加者受け入れていて、これまでに1,000名以上の方にご参加いただきました。
地元岡崎への感謝を込めた社会貢献活動
岡崎で創業してから、私たちは地域社会との関わりを大切にしてきました。私たちが岡崎で事業を展開できたのは地元の方々に支えられ、育てられたからです。そのため地域に何か貢献できないか常に考えています。私たちの貢献は単なる金銭的な支援にとどまらず、地域の人々との交流や、地域の文化や伝統を継承することにも取り組んできました。
例えば、毎年夏に開催される「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」には、長年にわたって協賛を続けてきました。この花火大会は岡崎市民から愛されており、今後も継続させていきたいという思いから協賛しています。また、神社仏閣など地域にある歴史的建造物の修繕支援も行っています。100年企業として、地域の歴史、文化を支え、盛り上げていくことが責務だと考えているからです。
私たちの経験を活かした事業承継モデル
事業承継は日本の中小企業における喫緊の課題です。介護事業においても運営がうまくいっていないとスタッフの報酬を上げるのは難しく、人財の確保もままなりません。調剤薬局も昔に比べて事業所数が増えたので利益を出すことが難しくなっています。ぜひそのようなお悩みがあったら私たちの経験を存分に活用してもらってシナジー効果を発揮し、共に事業を発展させていきましょう。
また、私たちが手がける介護事業には、在宅介護も含まれており、自宅を住みやすいように改修したいというお声を多くいただくこともあります。それならば、介護の知見を活かした一般住宅の住宅修繕を行う新事業ができると考えているので、特に建設会社の事業承継には前向きです。
挑戦を続ける組織文化
私たちの会社が100年続いているのは、いつの時代も常に挑戦を続けていたからだと思います。時代とともに変化する法制度やお客様のニーズに対応するために、新しい事業に挑戦し続けてまいりました。祖父は異業種から薬剤師として薬局を開業し、父が医薬品卸売業で規模を拡大しました。私はその家業を継承しつつも、介護事業やグローバル事業などの周辺分野にも少しずつ挑戦し続けています。
私たちの挑戦する心は経営者だけでなく、一緒に働く社員にも伝わっています。彼らが第一線で頑張りながら、私たちのビジョンを共有し、私たちとともに成長してきました。今は組織文化として挑戦することが当たり前のように根付いています。これからも時代の変化に柔軟に対応し、常に新しい挑戦を続けていくことで、100年以上にわたって愛される企業であり続けたいと思っています。
地域の薬局からスタートした100年のあゆみ
私の祖父がちょうど100年前の1923年に薬剤師免許を取得して、岡崎市で個人事業として南部薬局を開局したのが弊社のルーツになります。当時はまだ医療機関が十分に整備されていなかったので、祖父は薬局で地域の医療・健康を支えたかったのでしょう。祖父と祖母の2人で薬局を営んでいたと聞いています。
弊社にとって最初の転機になったのが、1958年に医薬品の卸売会社に修行に出ていた私の父が南部薬局に帰って来たタイミングになります。医療機関向けに医薬品の卸・販売事業を始めるために法人化し、南部薬品株式会社を設立しました。当時は医薬分業ではなかったので病院やクリニックに直接医薬品を卸すことができました。現在の主力事業である医療ガス販売を手掛けはじめたのもこの時期です。
他にもトヨタ系企業などの健康保険組合、岡崎市をはじめとした市町村、学校も取引先となり売上を伸ばしました。
1985年には在宅医療事業を開始しました。呼吸器疾患の患者は医師の指示に従って在宅での酸素吸入療法ができるようになり、自宅での酸素供給装置のニーズが生まれたからです。現在では睡眠時無呼吸症候群治療器(CPAP)のレンタルも行っています。
私が会社を引き継いだ2000年に介護保険制度が始まりました。新規事業を模索していたタイミングでもあり、調剤薬局と介護事業を同時期に始めました。現在、調剤薬局は西三河を中心に8店舗展開し、介護事業はサービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、デイサービスセンター、グループホーム合わせて14施設を運営しています。医療・福祉・介護の3つのサービスが現在の事業領域です。2014年には事業拡大にあわせて社名を「南部薬品株式会社」から「株式会社ナンブ」に商号を変更しました。
家業を引き継ぐ経緯
私は岐阜薬科大学を卒業し、フランス資本のガス製造メーカーに就職すると技術営業職を3年間従事しました。その後に家業に入りましたが、当初、継ぐ意志はありませんでした。しかし、祖父母や両親からの家業をつぐことへの期待はひしひしと感じていたことと、社内のIT化など新たな取り組みの指揮を私が執っていたこともあり、2000年に引継ぐ決断をしました。
会社を引継ぐに当たって、父からはよく「負けて勝て」という言葉を聞かされました。お客様と議論をして勝ったとしても嫌われたら商売にならないという考え方です。短期的な視点ではなく、長期的な視点に立ち、お客様との関係性を大切にしていくことだと解釈して、今も大切にしているスタンスです。
隣接分野の事業拡大を通じて得た私たちの強み
私たちの強みはお客様に必要な医療、介護、福祉をワンストップで提供できることだと考えています。これまでの弊社の歩みは、薬局に始まり在宅医療、介護サービス、福祉用品のレンタル・販売などお客様のニーズを元に隣接分野を事業拡大してまいりました。
お客様にとっても必要な商品やサービスは、ナンブで全て揃ってしまうという利便性が実現できていると自負しています。お客様のライフスタイルに合わせた総合的な医療・健康サポートを提供し、より快適な生活のお手伝いをしています。
ナンブが手掛けるグローバル展開
現在は新規事業としてグローバル事業を展開し、今後日本の労働人口が減少することから、事業展開だけでなく、海外の人財採用にも積極的に目を向けているところです。そのため海外の方々に日本の魅力を伝え、日本で働ける環境を整えようとしています。
例えばフィリピンのセブ島に「ナンブ ランゲージセンター」という日本語学校を開校して、日本語や文化を海外の方々に伝える事業をはじめました。東南アジアの中でもフィリピンはホスピタリティが高く、仕事に対する姿勢も素晴らしいとつくづく感じています。現在はグループ会社を含めて19名のフィリピンの方に入社してもらいました。今後はフィリピンの方を自社だけでなくお客様の企業にも紹介するなど、日本の労働人口減少を救う中核的な人財に育ってもらえるような支援をしていきたいと考えているところです。
幸福経営実現への取り組み
今年は創業100周年を記念して「社員の幸福を実現する」をスローガンに掲げて、健康経営や働き方改革を推進しています。
その根幹にある考え方は経営理念である「健康で豊かな未来」です。お客様に提供するサービスはもちろん、社員自身も心から健康でないといい仕事ができないという考え方から、社員の幸せと働きがいに注目しています。
このような想いを浸透させるために「南部塾」という社員向けの勉強会を25年ほど前から始めています。1講座3時間、計7講座の中で、経営理念の背景にある考え方を社員と一緒に深めてきました。私自身、実業家・稲盛和夫氏の私塾「盛和塾」に入ってフィロソフィーを学んできており、そこで学んだことは南部塾に活かされていると思います。現在は社員だけにとどまらず、一般からも広く参加者受け入れていて、これまでに1,000名以上の方にご参加いただきました。
地元岡崎への感謝を込めた社会貢献活動
岡崎で創業してから、私たちは地域社会との関わりを大切にしてきました。私たちが岡崎で事業を展開できたのは地元の方々に支えられ、育てられたからです。そのため地域に何か貢献できないか常に考えています。私たちの貢献は単なる金銭的な支援にとどまらず、地域の人々との交流や、地域の文化や伝統を継承することにも取り組んできました。
例えば、毎年夏に開催される「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」には、長年にわたって協賛を続けてきました。この花火大会は岡崎市民から愛されており、今後も継続させていきたいという思いから協賛しています。また、神社仏閣など地域にある歴史的建造物の修繕支援も行っています。100年企業として、地域の歴史、文化を支え、盛り上げていくことが責務だと考えているからです。
私たちの経験を活かした事業承継モデル
事業承継は日本の中小企業における喫緊の課題です。介護事業においても運営がうまくいっていないとスタッフの報酬を上げるのは難しく、人財の確保もままなりません。調剤薬局も昔に比べて事業所数が増えたので利益を出すことが難しくなっています。ぜひそのようなお悩みがあったら私たちの経験を存分に活用してもらってシナジー効果を発揮し、共に事業を発展させていきましょう。
また、私たちが手がける介護事業には、在宅介護も含まれており、自宅を住みやすいように改修したいというお声を多くいただくこともあります。それならば、介護の知見を活かした一般住宅の住宅修繕を行う新事業ができると考えているので、特に建設会社の事業承継には前向きです。
挑戦を続ける組織文化
私たちの会社が100年続いているのは、いつの時代も常に挑戦を続けていたからだと思います。時代とともに変化する法制度やお客様のニーズに対応するために、新しい事業に挑戦し続けてまいりました。祖父は異業種から薬剤師として薬局を開業し、父が医薬品卸売業で規模を拡大しました。私はその家業を継承しつつも、介護事業やグローバル事業などの周辺分野にも少しずつ挑戦し続けています。
私たちの挑戦する心は経営者だけでなく、一緒に働く社員にも伝わっています。彼らが第一線で頑張りながら、私たちのビジョンを共有し、私たちとともに成長してきました。今は組織文化として挑戦することが当たり前のように根付いています。これからも時代の変化に柔軟に対応し、常に新しい挑戦を続けていくことで、100年以上にわたって愛される企業であり続けたいと思っています。
ツグナラコンサルタントによる紹介
愛知県岡崎市を拠点に地域の医療・介護・福祉を支え続け、創業100年を迎えられた企業様です。「事業を展開できたのは地元の方々に支えられ、育てられたから」との考えのもと、地域の人々との交流や地域貢献にも積極的でいらっしゃいます。新しい事業にも挑戦し続けており、現在は新規事業としてグローバル事業の展開や、海外の人財採用も検討されています。
会社概要
社名 | 株式会社ナンブ |
創立年 | 1923年 |
代表者名 | 代表取締役社長 南部 淳 |
資本金 | 5000万円 |
事業エリア |
医療ガスセンター
444-0840 愛知県岡崎市戸崎町字牛転10番地16 0564-64-0090 |
豊橋営業所
440-0011 愛知県豊橋市牛川通5丁目10番地15 アーバンなぎの B-1 |
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脳リハセンター 西春
481-0033 北名古屋市西之保青野東53 番地1 ユーライフメゾンみなみの風内 |
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ハートケアメゾン みなみの風 竜美丘
444-0840 愛知県岡崎市戸崎町字牛転10番地91 |
|
ハートケアヴィレッジ なんぶの郷
444-0826 愛知県岡崎市若松町字西之切50番地 |
|
ハートケアヴィレッジ なんぶの郷 幡豆(はず)
444-0703 愛知県西尾市西幡豆町浜田36番地1 |
|
ハートケアメゾン みなみの風 八帖
444-0924 愛知県岡崎市八帖北町14番地5 |
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ハートケアメゾン みなみの風 庄司田
444-0821 愛知県岡崎市庄司田2丁目10番地6 |
|
ユーライフメゾンみなみの風
481-0033 愛知県北名古屋市西之保青野東53番地1 |
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ハートケアメゾン なごみの風 菱池
444-0113 愛知県額田郡幸田町大字菱池字荒田90 |
|
ハートケアメゾン なごみの風 大友
444-0903 愛知県岡崎市東大友町字土下17番地 |
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グループホーム 奏
444-0205 愛知県岡崎市牧御堂町字郷前24番地2 |
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グループホーム 奏 田町
444-0054 愛知県岡崎市田町12番地2 |
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ナンブ薬局 美里店
471-0807 愛知県豊田市広川町9丁目94 |
|
ナンブ薬局 青木店
470-0335 愛知県豊田市青木町4丁目35番地1 |
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ナンブ薬局 日名店
444-0915 愛知県岡崎市日名南町17番地4 ウィル松屋102 |
|
ナンブ薬局 幸田店
444-0104 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字上田31番地2 |
|
ナンブ薬局 うねべ店
470-1211 愛知県豊田市畝部東町西丹波15番地6 |
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ナンブ薬局 西尾店
445-0081 愛知県西尾市志籠谷町山畔59番地1 |
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サファイア薬局
472-0014 愛知県知立市谷田町西1丁目14番地8 |
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ナンブ薬局 鴨田店
444-2122 愛知県岡崎市鴨田本町8番地4 |
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(株)メディケアステーション
444-0840 愛知県岡崎市戸崎町字牛転10番地91 2F |
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ヘルスケアサポート(株) ケアタウン九華
511-0023 三重県桑名市本町39番地 |
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ヘルスケアサポート(株) ケアタウン豊明
470-1125 愛知県豊明市三崎町中ノ坪24番地8 |
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ヘルスケアサポート(株) グループホームいなべ
511-0216 三重県いなべ市員弁町松之木367番地1 |
|
ヘルスケアサポート(株) グループホーム伊東
413-0231 静岡県伊東市富戸1105番地25 |
|
本社住所 |
444-0840 愛知県岡崎市戸崎町字牛転10番地91 |
事業内容 | 【医療・在宅医療関連事業】 医療ガス卸売 医療ガス設備工事 医療ガス設備保守点検 在宅医療機器貸与 在宅医療機器保守点検 医療機器販売 リハビリ機器販売 医薬品販売 訪問看護 調剤薬局 薬剤師在宅訪問支援 鍼灸施術所運営 リハビリ(トレーニング指導・補助)事業 【介護関連事業】 居宅介護支援 通所介護 訪問介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 特定施設入居者生活介護 認知症対応型共同生活介護 サービス付き高齢者向け住宅 介護入浴機器販売 福祉用具貸与・販売 住宅改修 開業支援 介護事業M&A 【環境関連事業】 水処理薬品販売 工業薬品販売 【健康関連事業】 家庭常備薬斡旋 保健衛生用品販売 【グローバル事業】 海外における介護事業コンサルティング 海外介護施設開発 医療機器輸出販売 福祉機器輸出販売 オンライン英会話教室 海外における教育・企画コンサルティング 語学教育及び語学講師の育成 教育コンテンツの作成、販売 |
URL |
https://www.nambu-y.jp
|
会社沿革
1923年 | 岡崎市において薬局を開局 |
1958年 | 岡崎市田町19番地に南部薬品株式会社を設立 病院用医薬品の卸・販売事業を開始(現薬品販売事業) |
1962年 | 医療用ガス卸事業を開始(現医療ガス事業) |
1976年 | 岡崎市八帖北町23番地16に本社移転 |
1977年 | 管工事業を開始(医療ガス事業) |
1986年 | 在宅医療事業を開始 |
1992年 | 機械器具設置工事業を開始(医療ガス事業) |
2000年 | 介護保険制度開始に伴い、居宅介護支援事業、訪問介護事業、福祉用具貸与・販売事業、訪問看護事業を開始 「ナンブ薬局 美里店」(豊田市広川町)を開局し、調剤薬局事業を開始 |
2001年 | 「ナンブ薬局 青木店」(豊田市青木町)を開局 |
2003年 | 「ナンブ薬局 日名店」(岡崎市日名南町)を開局 「ナンブ薬局 幸田店」(額田郡幸田町)を開局 |
2005年 | 高齢者複合施設「ハートケアヴィレッジなんぶの郷」(岡崎市若松町)を開設 |
2007年 | 「ナンブ薬局 うねべ店」(豊田市畝部東町)を開局 |
2009年 | サービス付き高齢者向け住宅「ハートケアメゾンみなみの風 八帖」(岡崎市八帖北町)を開設 |
2012年 | サービス付き高齢者向け住宅「ハートケアメゾンみなみの風 庄司田」(岡崎市庄司田)を開設 介護コンサルティング事業を開始 「ナンブ薬局 西尾店」(西尾市志籠谷町)を開局 |
2013年 | 認知症対応型共同生活介護「グループホーム奏」(岡崎市牧御堂町)を開設 |
2014年 | 岡崎市戸崎町字牛転10番地91に本社移転 「株式会社ナンブ」に商号変更 本社に併設したサービス付き高齢者向け住宅「ハートケアメゾンみなみの風 竜美丘」を開設 |
2015年 | 「ハートケアメゾンなごみの風 菱池」(額田郡幸田町)を開設 サービス付き高齢者向け住宅「ハートケアメゾンなごみの風 大友」(岡崎市大友町)を開設 ヘルスケアサポート株式会社の株式を100%取得(子会社化) |
2016年 | 認知症対応型共同生活介護「グループホーム奏 田町」(岡崎市田町)を開設 介護付き有料老人ホーム「ユーライフメゾンみなみの風」を開設 認知症対応型共同生活介護「ハートケアヴィレッジ なんぶの郷 幡豆」(西尾市西幡豆町)を開設 |
2018年 | 「サファイア薬局」(知立市谷田町)を開局 |
2019年 | 脳梗塞・脳出血による後遺症専門リハビリセンター「脳リハセンター 金山」を開設※現:脳リハセンター 西春) 「ナンブ薬局 鴨田店」(岡崎市鴨田本町)を開局 |
2020年 | 「サファイア薬局」(知立市谷田町)を開局 |
株式会社ナンブの経営資源引継ぎ募集情報
関連リンク
公開日:2023/04/03 (2023/07/06修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。