越谷
越谷市
秦野市
環境変化への対応・適応力に優れた経営戦略にて運送業を牽引する会社
株式会社昇龍物流
組織づくりにおいて「現場の声を聴き、反映する」ことを重視
経営理念
想いを捉え、想いを運ぶ。
私たちは物流を通して人とひととのつながりを、
お客様とお客様をつなぐ大切なお荷物を運びます。
代表者メッセージ
人をつなぐ運送会社
平素は弊社へ格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
目覚ましく変化する時代の中で、SNSやIT化の発展もあり何かと便利な世の中になりました。しかし、お客様からお客様に荷物を運ぶ物流は変わらず「人の手」が必要不可欠です。
私たちは物流を通して人とひととのつながりを大切にしています。感謝の気持ちを持って、お客様とお客様をつなぐ大切なお荷物をお預かりします。
今後も、常にお客様の立場に立ち、安全・正確・迅速・丁寧・高品質なサービスを提供していきます。
輸送のプロとして、日々技術の向上を社員一丸となり勘案しながらお客様のニーズと時代の変化に柔軟に対応していき、社員とお客様とともに成長し信頼していただける企業を目指して取り組んでまいります。
代表取締役社長 山口 昇
私たちのこだわり
仲間とともに創業
弊社は、2022年に創業しました。家族会議で決めた「昇龍物流」という社名には私の名前の「昇」を入れ、組織として成長する、昇るという願いが込められています。
仲間5名とともにスタートしましたが、創業からわずか2年で社員数は42名となりました。組織はまさに「昇り龍」のごとく急成長しています。
私は、漠然と「将来社長になってみたいな」と考えるような子どもでした。子どもの頃は社長=お金持ちのイメージがありましたし、かっこいい存在だなと思っていました。具体的に携わりたい業種が決まっていたわけではありませんでしたが、学校卒業後はドライバーとして就職し、社会人経験を積んだ後、2022年に独立しました。正直なところ、自分の会社を持つことに対して、勝算は見えていませんでしたが、幼いころからの夢に挑戦するなら今だと思い、実行しました。
運送会社の設立にあたっては、必須となる車両の調達など多額の初期投資や許可取得、運行管理者資格や法令試験合格などの資格試験の受験が必要です。また、メインバンクが親身になってくれたこともあり、大きな苦労はありませんでした。振り返るとすごく恵まれた環境下でのスタートであったと思います。
私自身もドライバーとして働きながら試験を受け、資格を取るというハードな日々でしたが、行政書士との二人三脚で何とか乗り越えることができました。
また、創業の地を地元の神奈川県ではなく埼玉県にしたのは、新天地で「力試し」がしたいと思ったからです。
業界的な横のつながりがない環境で、自分のあらゆるコネを使ってゼロから開拓をしました。2024年問題を前にこの業界へわざわざ足を踏み込むなんてと、批判されることもありましたが、だったらついでに自分にとっては厳しい環境である縁もゆかりもない新天地でビジネスをしようと、逆に火が着いたような感覚で、毎日地域の企業や地域の方々との関係を築きながら、弊社を認知いただけるよう動きつづけていました。
今ではお取引先も2年間で8倍になり、私と想いを同じくする営業担当の優秀な社員も入社してくれました。
創業からの立ち上がりは順調だと自身でも感じていますが、胡坐をかくことなく、常に社員、家族、お取引先、関係先、地域の方への感謝を忘れず丁寧に運営していきます。
業界課題に先立つ経営戦略をもって始動
先も話した通りですが、2024年問題が迫る中での独立だったため、周りの方からは多くの心配の声をいただきました。2024年問題とは、働き方改革関連法の施行によってドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる問題の総称です。ドライバー1人当たりの走行距離が短くなることで、長距離でモノを運べなくなるなど、運送会社の利益減少などが懸念されています。
弊社では対策として、労働環境・条件を整え、勤怠管理を強化しました。そのため、実際に働き方改革関連法が施行された後も、社内外ともに支障なくスムーズに運営を続けることができています。
「働き方の改善」と「人手不足」から生じるハレーションは日本が少子高齢化である以上、この業界に限った話ではなく、どこにでもある当然の課題だと認識しています。弊社は若い社員も多く、育児中やこれから家族を築くメンバーなど、「誰かのために仕事をする」ことをモチベーションにして従事してくれています。社員の家族のためにもまずは従事してくれている社員が、体力的にも精神的にも負荷をかけすぎることなく働ける環境を構築することが重要だと考えています。
弊社では始めから女性にとって働きやすい環境を整備し、性別にとらわれることなくドライバーを募集しています。産休制度や就業規則は一度作ったら終わりではなく、時代変化に先駆けて対応するために社労士に常に相談しながらブラッシュアップしています。
また、業務や情報のデジタル化は積極的に図りたいと思っています。今までは「ヒト」が担ってきた業務の中にもDX化により、さらに精度を上げかつ効率的になるものも多くあります。若い会社だからこその柔軟さやフットワークの軽さを活かし、社内のDX化をどこよりも早く定着させていきたいと考えています。
経営理念に込めた想い
弊社の経営理念は、「想いを捉え、想いを運ぶ」です。日本の物流サービスは世界と比べて非常に質が高いです。決められた日時に必ず荷物が届くことは、日本に暮らす我々にとっては当然の文化になっています。この文化をもって、お求めになるエンドユーザーへ直接荷物をお渡しするのが弊社の社員です。世の中がどれだけIT化が進んでも人の手でないと運べないものがあります。一つの荷物を運ぶにしてもそこには人の想いから始まったストーリーがあり、人と人を繋ぐ役割を弊社が担っているのだとその想いに寄り添うことがなによりも重要だと考えています。そのような考えを、経営理念に据えて、社員にも共有していくことが良い組織へ繋がっていくのではと創業当初から思っていました。
理念を浸透させるために、社員には就業規則とともに理念を載せた冊子を配布しています。加えて、年に1度の表彰会議の際に、無事故無違反だったドライバーを表彰し理念の再周知も行っています。
また、弊社のロゴは、社員がつくったものです。このロゴを見て「かっこいい」と思い、入社してくれた社員もいます。
30代の社員が中心となり、TikTokなどのSNSを活用することで認知戦略を行ってくれています。SNSを見た荷主さんから仕事の依頼をいただき、採用にもつながっています。その社員たちが会社の基盤となってくれています。
他社が避ける案件に積極的に取り組む
埼玉県内には数千社の運送会社がありますが、基本的に「モノを運ぶ」ということに関しては、どの会社に依頼をしても大きく変わりはありません。そこで、弊社は、他社では嫌がられることの多い「バラ積み」や「手積み・手おろし」に率先して対応しています。バラ積みとは、バラバラの荷物をドライバーが一つずつ手積みし輸送する作業です。
現在、全国的にドライバーは中高年層が多く、若年層が少ない傾向です。しかし、弊社のドライバーは全員若いため、バラ積みのような体力が必要な作業にも対応できるのです。そこで他社と大きく差別化ができています。
課題としては、急成長が故に社員教育に時間をかけられていないことです。社会経験の浅い若手社員が多いため、安全教育に加えて接客マナーの指導に力を入れていますが、今後はより個々のスキルに応じた研修内容を用意し、キャリア形成につながるような教育を提供していきたいと思っています。
社員が働きやすい会社づくり
創業当初に社員から「ワンマンでは?」と指摘されたことがあります。
会社経営を軌道にのせるために目の前に必死になりすぎ、社員のことを正面から見れていなかったのだと思います。言われたときは正直ショックでしたが、自分の言動を振り返り、「社員に合わせてもらうのではなく、私や会社が社員に合わせなければならない」と考えを変えることができました。また、当時のそんな様子の私に、指摘してくれた社員に心から感謝をしています。
それからは「如何に現場の声を聴き、反映するか」に意識を置いています。社会人経験のない新卒採用者、ドライバー経験のある中途採用者などこの2年という短い期間で様々な背景を持つ社員が一気に増えました。現場でのコミュニケーション、経営サイドとの相互理解は常に必要であり、何より社長である私自身が傾聴の姿勢で社員と向き合うことが重要だと再認識しました。
将来、外国人労働者の受け入れを考えています。異なる文化による摩擦や価値観の違いによるハレーションなど、対峙しなければならない問題が多々出てくるかと思いますが、いつもの傾聴の姿勢で一歩一歩クリアしていきます。
ベテラン社員から若手社員まで世代間の特徴はありますが、個人を世代でひとくくりにするようなことはせず、社員ごとの人柄や性格、ものの考え方を理解し関係構築しています。
社員の人生を豊かにする職場づくりのための多角化経営
経営戦略としては事業の多角化を目指しており、現在はその第一歩目として、倉庫業の許可を申請しています。
多角化する理由は、社員の働き方に選択肢を増やしてあげたいからです。例えば、ドライバーが運転できなくなった場合などに、セカンドステージの場として活躍できる場があれば失業リスクを伴わずに永続的に働くことが出来ます。また、ライフステージに合わせてジョブローテーションも出来るようになります。
事業を多角化するうえでM&Aも検討しており、運送業と関連する整備工場やガソリンスタンドなどの周辺事業の企業様であれば、シナジー効果を発揮できるのではと考えています。
創業の地として埼玉県でスタートし様々なご縁をいただきました。地元民ではない私がどれだけ受け入れていただけるのだろうと、挑戦心はあったものの正直不安もありました。弊社が今あるのも地域に支えてもらったからこそです。事業活動をする上で、地域や社会への恩返しをどういった形で出来るのか思考しています。後継者不在などで事業存続が難しい企業様、同業種・異業種問わずご相談いただければと思います。地域資源を守り未来に繋げていくお手伝いを、本業を通じて行っていくことも、地域貢献の一つかと考えています。
仲間とともに創業
弊社は、2022年に創業しました。家族会議で決めた「昇龍物流」という社名には私の名前の「昇」を入れ、組織として成長する、昇るという願いが込められています。
仲間5名とともにスタートしましたが、創業からわずか2年で社員数は42名となりました。組織はまさに「昇り龍」のごとく急成長しています。
私は、漠然と「将来社長になってみたいな」と考えるような子どもでした。子どもの頃は社長=お金持ちのイメージがありましたし、かっこいい存在だなと思っていました。具体的に携わりたい業種が決まっていたわけではありませんでしたが、学校卒業後はドライバーとして就職し、社会人経験を積んだ後、2022年に独立しました。正直なところ、自分の会社を持つことに対して、勝算は見えていませんでしたが、幼いころからの夢に挑戦するなら今だと思い、実行しました。
運送会社の設立にあたっては、必須となる車両の調達など多額の初期投資や許可取得、運行管理者資格や法令試験合格などの資格試験の受験が必要です。また、メインバンクが親身になってくれたこともあり、大きな苦労はありませんでした。振り返るとすごく恵まれた環境下でのスタートであったと思います。
私自身もドライバーとして働きながら試験を受け、資格を取るというハードな日々でしたが、行政書士との二人三脚で何とか乗り越えることができました。
また、創業の地を地元の神奈川県ではなく埼玉県にしたのは、新天地で「力試し」がしたいと思ったからです。
業界的な横のつながりがない環境で、自分のあらゆるコネを使ってゼロから開拓をしました。2024年問題を前にこの業界へわざわざ足を踏み込むなんてと、批判されることもありましたが、だったらついでに自分にとっては厳しい環境である縁もゆかりもない新天地でビジネスをしようと、逆に火が着いたような感覚で、毎日地域の企業や地域の方々との関係を築きながら、弊社を認知いただけるよう動きつづけていました。
今ではお取引先も2年間で8倍になり、私と想いを同じくする営業担当の優秀な社員も入社してくれました。
創業からの立ち上がりは順調だと自身でも感じていますが、胡坐をかくことなく、常に社員、家族、お取引先、関係先、地域の方への感謝を忘れず丁寧に運営していきます。
業界課題に先立つ経営戦略をもって始動
先も話した通りですが、2024年問題が迫る中での独立だったため、周りの方からは多くの心配の声をいただきました。2024年問題とは、働き方改革関連法の施行によってドライバーの労働時間に上限が課されることで生じる問題の総称です。ドライバー1人当たりの走行距離が短くなることで、長距離でモノを運べなくなるなど、運送会社の利益減少などが懸念されています。
弊社では対策として、労働環境・条件を整え、勤怠管理を強化しました。そのため、実際に働き方改革関連法が施行された後も、社内外ともに支障なくスムーズに運営を続けることができています。
「働き方の改善」と「人手不足」から生じるハレーションは日本が少子高齢化である以上、この業界に限った話ではなく、どこにでもある当然の課題だと認識しています。弊社は若い社員も多く、育児中やこれから家族を築くメンバーなど、「誰かのために仕事をする」ことをモチベーションにして従事してくれています。社員の家族のためにもまずは従事してくれている社員が、体力的にも精神的にも負荷をかけすぎることなく働ける環境を構築することが重要だと考えています。
弊社では始めから女性にとって働きやすい環境を整備し、性別にとらわれることなくドライバーを募集しています。産休制度や就業規則は一度作ったら終わりではなく、時代変化に先駆けて対応するために社労士に常に相談しながらブラッシュアップしています。
また、業務や情報のデジタル化は積極的に図りたいと思っています。今までは「ヒト」が担ってきた業務の中にもDX化により、さらに精度を上げかつ効率的になるものも多くあります。若い会社だからこその柔軟さやフットワークの軽さを活かし、社内のDX化をどこよりも早く定着させていきたいと考えています。
経営理念に込めた想い
弊社の経営理念は、「想いを捉え、想いを運ぶ」です。日本の物流サービスは世界と比べて非常に質が高いです。決められた日時に必ず荷物が届くことは、日本に暮らす我々にとっては当然の文化になっています。この文化をもって、お求めになるエンドユーザーへ直接荷物をお渡しするのが弊社の社員です。世の中がどれだけIT化が進んでも人の手でないと運べないものがあります。一つの荷物を運ぶにしてもそこには人の想いから始まったストーリーがあり、人と人を繋ぐ役割を弊社が担っているのだとその想いに寄り添うことがなによりも重要だと考えています。そのような考えを、経営理念に据えて、社員にも共有していくことが良い組織へ繋がっていくのではと創業当初から思っていました。
理念を浸透させるために、社員には就業規則とともに理念を載せた冊子を配布しています。加えて、年に1度の表彰会議の際に、無事故無違反だったドライバーを表彰し理念の再周知も行っています。
また、弊社のロゴは、社員がつくったものです。このロゴを見て「かっこいい」と思い、入社してくれた社員もいます。
30代の社員が中心となり、TikTokなどのSNSを活用することで認知戦略を行ってくれています。SNSを見た荷主さんから仕事の依頼をいただき、採用にもつながっています。その社員たちが会社の基盤となってくれています。
他社が避ける案件に積極的に取り組む
埼玉県内には数千社の運送会社がありますが、基本的に「モノを運ぶ」ということに関しては、どの会社に依頼をしても大きく変わりはありません。そこで、弊社は、他社では嫌がられることの多い「バラ積み」や「手積み・手おろし」に率先して対応しています。バラ積みとは、バラバラの荷物をドライバーが一つずつ手積みし輸送する作業です。
現在、全国的にドライバーは中高年層が多く、若年層が少ない傾向です。しかし、弊社のドライバーは全員若いため、バラ積みのような体力が必要な作業にも対応できるのです。そこで他社と大きく差別化ができています。
課題としては、急成長が故に社員教育に時間をかけられていないことです。社会経験の浅い若手社員が多いため、安全教育に加えて接客マナーの指導に力を入れていますが、今後はより個々のスキルに応じた研修内容を用意し、キャリア形成につながるような教育を提供していきたいと思っています。
社員が働きやすい会社づくり
創業当初に社員から「ワンマンでは?」と指摘されたことがあります。
会社経営を軌道にのせるために目の前に必死になりすぎ、社員のことを正面から見れていなかったのだと思います。言われたときは正直ショックでしたが、自分の言動を振り返り、「社員に合わせてもらうのではなく、私や会社が社員に合わせなければならない」と考えを変えることができました。また、当時のそんな様子の私に、指摘してくれた社員に心から感謝をしています。
それからは「如何に現場の声を聴き、反映するか」に意識を置いています。社会人経験のない新卒採用者、ドライバー経験のある中途採用者などこの2年という短い期間で様々な背景を持つ社員が一気に増えました。現場でのコミュニケーション、経営サイドとの相互理解は常に必要であり、何より社長である私自身が傾聴の姿勢で社員と向き合うことが重要だと再認識しました。
将来、外国人労働者の受け入れを考えています。異なる文化による摩擦や価値観の違いによるハレーションなど、対峙しなければならない問題が多々出てくるかと思いますが、いつもの傾聴の姿勢で一歩一歩クリアしていきます。
ベテラン社員から若手社員まで世代間の特徴はありますが、個人を世代でひとくくりにするようなことはせず、社員ごとの人柄や性格、ものの考え方を理解し関係構築しています。
社員の人生を豊かにする職場づくりのための多角化経営
経営戦略としては事業の多角化を目指しており、現在はその第一歩目として、倉庫業の許可を申請しています。
多角化する理由は、社員の働き方に選択肢を増やしてあげたいからです。例えば、ドライバーが運転できなくなった場合などに、セカンドステージの場として活躍できる場があれば失業リスクを伴わずに永続的に働くことが出来ます。また、ライフステージに合わせてジョブローテーションも出来るようになります。
事業を多角化するうえでM&Aも検討しており、運送業と関連する整備工場やガソリンスタンドなどの周辺事業の企業様であれば、シナジー効果を発揮できるのではと考えています。
創業の地として埼玉県でスタートし様々なご縁をいただきました。地元民ではない私がどれだけ受け入れていただけるのだろうと、挑戦心はあったものの正直不安もありました。弊社が今あるのも地域に支えてもらったからこそです。事業活動をする上で、地域や社会への恩返しをどういった形で出来るのか思考しています。後継者不在などで事業存続が難しい企業様、同業種・異業種問わずご相談いただければと思います。地域資源を守り未来に繋げていくお手伝いを、本業を通じて行っていくことも、地域貢献の一つかと考えています。
会社概要
社名 | 株式会社昇龍物流 |
創立年 | 2022年 |
代表者名 | 代表取締役社長 山口 昇 |
資本金 | 500万円 |
事業エリア |
湘南営業所
257-0042 神奈川県秦野市寿町1-5 カネマスビル3C 0463-83-0250 |
本社住所 |
343-0843 埼玉県越谷市蒲生茜町7-7 TGKビル205 048-930-7014 |
事業内容 | 道路運送事業 一般貨物自動車運送業 貨物利用運送事業 その他上記に関する一切の付帯業務 |
URL |
https://syouryu-logistics.com/
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会社沿革
2022年 | 創業 |
公開日:2024/08/01
※本記事の内容および所属名称は2024年8月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。