川口
川口市
子どもから大人まで 笑顔と感動があふれる暮らしを
株式会社こまむぐ
木のおもちゃで届けたいのは「感動の原体験」。遊びを通して平和を築く企業
経営理念
子どものよりよい笑顔の為に
- 木製玩具の提供を基本に「自主性」「想像性」「関係性」の大切さを伝え育み、感動の原体験を生み出します。
- 唯一無二の物づくりを継続し、業界をリードする形で価値基準の向上や創造に努め、地域や社会に還元します。
- 全ての社員、顧客、取引先を自社のファンと捉え、共に幸せになれる関係性を築き、未来を担う子どもたちに、より豊かな社会を引き継ぎます。
2030ビジョン(抜粋)
衣食住遊
子どもから大人まで 笑顔と感動があふれる暮らしを
- みどり豊かな未来のために 地球にやさしい人と会社を目指そう
- 地域に寄り添い愛される会社になろう
- 世界の子ども達におもちゃを届け 遊びが当たり前の社会を目指そう
- 親から子 子から孫へと受け継がれる モノづくりをしよう
- 時代とともに成長し 信頼されるサービスをしよう
- 気持ちよく働ける環境で 最高のパフォーマンスを発揮しよう
- 社員とその家族が 心身ともに健やかに暮らし 気持ちよく働ける職場にしよう
- 互いに認め合える関係性を築き 共に成長していこう
- 誰もが自分にあった働き方を選択し 実現できる会社にしよう
- 大きな夢を抱き 自らの未来を創造しよう
- 次世代リーダーが牽引し 挑戦し続ける会社になろう
- 適正な収益を未来に還元し 100年続く事業を目指そう
- ありとあらゆる変化に備えた 潤沢な経営をしよう
代表者メッセージ
衣食住と同じように「遊び」も大事という価値観
「遊びが当たり前の世の中にしたい」という思いで事業をしています。その中でビジョンといえる言葉が、「衣食住遊」です。生活の三大要素である「衣食住」に「遊」を加えた考え方になります。というのも「遊」(遊び)は、例え貧しい環境に置かれた子どもでも、自由な発想と純粋に楽しむ気持ちがあれば、豊かにできる部分があるからです。そして遊ぶことで、笑顔になり、心が豊かになる子どもたちがひとりでも増やすことを、当社は事業を通じて実現していきたいです。
代表取締役 小松 和人
私たちのこだわり
職人の父と経営者の母から着想を経たおもちゃ工房
当社の前身は、2003年に私が始めた木製おもちゃ製造の個人事業です。それ以前は実家で父が営んでいた鋳造用の木型を作る町工場で、木型職人として働いていました。ただ、長引く不景気で取引先が次々と廃業して、実家の工場も仕事がなくなりつつあるなかで、父から「ひとりで、ちょっと何かやってみなさい」といわれました。入社して半年とか1年しないかくらいのタイミングです。
「この先の人生をどう歩むか」で悩みましたが、ヒントになったのが、母が工場の隣で手掛けていたベビーシッターの派遣事業でした。接点がないように見えていた両親のそれぞれの仕事がつながったら面白いのではと考えたことと、我が子を授かったことが重なり、「子どものためのモノづくり」への思いが強くなりました。そして、23歳の時におもちゃ作家として独立し、おもちゃ工房を立ち上げたのが、この事業の始まりです。
会社設立への転機となった作業中の大けが
個人事業の時は、自分で作ったものを車に積み込んで日本全国を車中泊しながら、雑貨屋さんやおもちゃ専門店、インテリアショップに飛び込み営業などをしていました。お陰さまで売れ行きも良く、そのうちに、作家寄りの仕事やデザイン、ワークショップ、講師などの依頼、仕事も増えました。当時は、手伝いをしてくれるアシスタントスタッフがいましたが、ただ仕事を振って、仕上げてもらう、というような感じでした。今とは違ってスタッフを「育てる」という意識がなかったのだと思います。
しかし、2015年に大きなターニングポイントを迎えました。私が機械作業中に人差し指を落とす大怪我をしたのです。4ヶ月くらい仕事を休んで多くの方に迷惑をかけてしまいました。
「子どもたちの良い遊びのため」にという思いで創業時から仕事をしてきたものの、自分ひとりでやっていく作家やデザイナーのような仕事の仕方では、事業が継続できないと危機感を持ったんです。指の怪我だったので四ヶ月で戻ってこれましたが、もしもっと大きなけがであったら、事業自体が終わってしまう可能性があったことを痛感しました。
そこから事業をする目的のようなものを、より考えるようになりました。「子どものためのモノづくり」ということで、2003年からスタートして、けがをしたのが2015年。その12年間で自分が作ったおもちゃに触れて、おもちゃ作りの道に進みたいというう若い人たちがいるかもしれないと思うと、受け入れ体制や組織作りもしていかないとと考えるようになりました。
消費サイクルが長いおもちゃづくりを目指して
そこで、継続できる組織作りの一環として、会社組織にして当社を立ち上げました。当社は今現在は、木のおもちゃを中心に事業を行っています。おもちゃに限りませんが、「木のもの」は10年、20年、場合によっては100年でも使い続けることができます。
日本の大手おもちゃメーカーさんのビジネスモデルは、消費サイクルが1年とか、2年とかすごく早いんです。どんどん作って、そのほとんどが消えてゆく。でも、当社は長く使ってもらって、成長に合わせて、おもちゃのシリーズを買い足していけるような、そんなおもちゃを目指しています。
また、当社のおもちゃで遊んでくれた子どもが大きくなって親になった時に、自分が幼少期に楽しかった、面白かった経験を自分の子どもにそのまま伝えることができる、そういうおもちゃを作っていきたいです。言うなれば「感動体験の連鎖」。私たちの仕事は、ただのオモチャ、ただのアイテムなので、そこまで深く子どもたちの家庭事情に切り込んでいけるわけではありません。でも、おもちゃを使った楽しい記憶は、おじいちゃん、おばあちゃんになっても残っているものなので、私はそこにすごく誇りを持っています。
子どもが笑っていられる家庭、地域、国、世界を作る
当社の経営理念は「子どものより良い笑顔のために」としています。子どもが笑っていられる家庭、地域、国、世界、そういう状態が平和だと私は思っています。先ほどお話しした「感動体験の連鎖」は、まさにそうした平和な未来作りのために不可欠な要素です。子どものころに体験した楽しかったことを次の世代に伝えて繰り返していく。そういう感動の連鎖をおもちゃを通して行えればいいなと思っています。日本の社会ではどこか「おもちゃなんて」という軽んじられる風土がまだまだあるかもしれませんが、そういう気風も徐々に変えていきたいと思っています。
社員一人ひとりが考えた2030年ビジョン
会社を設立して約6年が経ちました。この6年の間で当社のどこが一番変わったかといえば、人と社風だと思います。しかし、急に劇的な変化をしたというこではなく、時間をかけて徐々に変化してきています。例えば当社の2030年ビジョンを作るというプロジェクトでも、社員さん一人ひとりの考えを積み重ねることで完成しました。
こうした取り組みの中で社員が誇りと情熱を持って、この仕事に携わってくれるようになったと思います。ただ、振り返ってみると、一番大切なのは社長が変わることなのかなと思います。
経営者が社員の将来のことを真剣に考えて、覚悟を持って向き合っていく、そういうところから変化していくのではないかと感じています。今のような社風に変わるのに6年かかったということは、私自身が変化をしていくのに6年かかったということなんだと思います。
選ぶだけでなく「選ばれる企業」でありたい
当社の募集要項には「弊社の経営理念に共感できる方」と書いています。ここはとても重要な部分です。ただし、募集にあたっては当社が一方的に選ぶものではなく、相互面接だと思っています。
学生さんも「この会社に行きたい」「行きたくない」という判断をしっかりしてほしいと思っています。だから、面接では質問もしますが、「うちの会社はこうだよ」「こんなことを考えているよ」ということもたくさん話します。当社の色を最初に伝えて、そこに共感してもらえることが一番大事だと考えています。
モノづくりの町・川口を衰退させたくない
川口はもともとモノづくりの町なので、モノづくりは衰退させたくないという気持ちがあります。私自身が子どもだったときに実家を含めて作業所、町工場がたくさんありました。子ども心に自分が作れないものを作っている点で、すごくカッコいいなと思っていました。それが私のモノづくりに対する思いの原点かもしれません。
一方で、モノづくりを世の中に広めていくには工夫も必要だと思います。川口もベットタウン化して、町の雰囲気も変わってきました。モノづくりをするなら、作るだけではなく、商品の良さや職人さんの仕事ぶり、技術などを知ってもらう場作りが絶対必要だと思っています。音や匂いも感じてもらえらたらなおよしです。そういう工夫ができれば、モノづくりの場が郊外や海外に移るのではなく、川口という町にこれからも残っていくのだと思います。
また、川口には、「マチノキ・kawagutchiプロジェクト」というものがあります。地域の木材が廃棄されるのを見て非常にもったいないと思い、私が立ち上げたプロジェクトです。これは川口市内の中小企業や事業所が連携して廃棄木材を有効活用し、「オール・メイド・イン川口」の逸品を目指す取り組みです。
クラウドファンディングで製材機を導入し、地元の木工職人さんのグループを立ち上げました。そして、いままで廃棄されていた、川口市内の丸太材を板などにして、製品化しています。安いから海外で作るとか、コストに合わないから廃棄するというのではなく、身近なところで作るとか、次の世代に伝えていく、という価値観を大事にしたいと思っています。
「思い」を持った日本のモノづくりを継承したい
高齢になられて事業や技術の承継にお困りのおもちゃ作家さんは多いと思います。特に木のおもちゃを作られている方々は、50代半ばでも若い部類で、多くは60代、70代という場合がほとんどです。そのため、高い技術を持ちながらも広める力が弱いというケースは少なくありません。いいものは次世代に残してあげたいですし、場合によっては、M&Aとか、デザイン契約、そういった形で、当社が受け継ぎ、次の世代に伝承していくというのは非常に大事なことだと思っています。
職人の父と経営者の母から着想を経たおもちゃ工房
当社の前身は、2003年に私が始めた木製おもちゃ製造の個人事業です。それ以前は実家で父が営んでいた鋳造用の木型を作る町工場で、木型職人として働いていました。ただ、長引く不景気で取引先が次々と廃業して、実家の工場も仕事がなくなりつつあるなかで、父から「ひとりで、ちょっと何かやってみなさい」といわれました。入社して半年とか1年しないかくらいのタイミングです。
「この先の人生をどう歩むか」で悩みましたが、ヒントになったのが、母が工場の隣で手掛けていたベビーシッターの派遣事業でした。接点がないように見えていた両親のそれぞれの仕事がつながったら面白いのではと考えたことと、我が子を授かったことが重なり、「子どものためのモノづくり」への思いが強くなりました。そして、23歳の時におもちゃ作家として独立し、おもちゃ工房を立ち上げたのが、この事業の始まりです。
会社設立への転機となった作業中の大けが
個人事業の時は、自分で作ったものを車に積み込んで日本全国を車中泊しながら、雑貨屋さんやおもちゃ専門店、インテリアショップに飛び込み営業などをしていました。お陰さまで売れ行きも良く、そのうちに、作家寄りの仕事やデザイン、ワークショップ、講師などの依頼、仕事も増えました。当時は、手伝いをしてくれるアシスタントスタッフがいましたが、ただ仕事を振って、仕上げてもらう、というような感じでした。今とは違ってスタッフを「育てる」という意識がなかったのだと思います。
しかし、2015年に大きなターニングポイントを迎えました。私が機械作業中に人差し指を落とす大怪我をしたのです。4ヶ月くらい仕事を休んで多くの方に迷惑をかけてしまいました。
「子どもたちの良い遊びのため」にという思いで創業時から仕事をしてきたものの、自分ひとりでやっていく作家やデザイナーのような仕事の仕方では、事業が継続できないと危機感を持ったんです。指の怪我だったので四ヶ月で戻ってこれましたが、もしもっと大きなけがであったら、事業自体が終わってしまう可能性があったことを痛感しました。
そこから事業をする目的のようなものを、より考えるようになりました。「子どものためのモノづくり」ということで、2003年からスタートして、けがをしたのが2015年。その12年間で自分が作ったおもちゃに触れて、おもちゃ作りの道に進みたいというう若い人たちがいるかもしれないと思うと、受け入れ体制や組織作りもしていかないとと考えるようになりました。
消費サイクルが長いおもちゃづくりを目指して
そこで、継続できる組織作りの一環として、会社組織にして当社を立ち上げました。当社は今現在は、木のおもちゃを中心に事業を行っています。おもちゃに限りませんが、「木のもの」は10年、20年、場合によっては100年でも使い続けることができます。
日本の大手おもちゃメーカーさんのビジネスモデルは、消費サイクルが1年とか、2年とかすごく早いんです。どんどん作って、そのほとんどが消えてゆく。でも、当社は長く使ってもらって、成長に合わせて、おもちゃのシリーズを買い足していけるような、そんなおもちゃを目指しています。
また、当社のおもちゃで遊んでくれた子どもが大きくなって親になった時に、自分が幼少期に楽しかった、面白かった経験を自分の子どもにそのまま伝えることができる、そういうおもちゃを作っていきたいです。言うなれば「感動体験の連鎖」。私たちの仕事は、ただのオモチャ、ただのアイテムなので、そこまで深く子どもたちの家庭事情に切り込んでいけるわけではありません。でも、おもちゃを使った楽しい記憶は、おじいちゃん、おばあちゃんになっても残っているものなので、私はそこにすごく誇りを持っています。
子どもが笑っていられる家庭、地域、国、世界を作る
当社の経営理念は「子どものより良い笑顔のために」としています。子どもが笑っていられる家庭、地域、国、世界、そういう状態が平和だと私は思っています。先ほどお話しした「感動体験の連鎖」は、まさにそうした平和な未来作りのために不可欠な要素です。子どものころに体験した楽しかったことを次の世代に伝えて繰り返していく。そういう感動の連鎖をおもちゃを通して行えればいいなと思っています。日本の社会ではどこか「おもちゃなんて」という軽んじられる風土がまだまだあるかもしれませんが、そういう気風も徐々に変えていきたいと思っています。
社員一人ひとりが考えた2030年ビジョン
会社を設立して約6年が経ちました。この6年の間で当社のどこが一番変わったかといえば、人と社風だと思います。しかし、急に劇的な変化をしたというこではなく、時間をかけて徐々に変化してきています。例えば当社の2030年ビジョンを作るというプロジェクトでも、社員さん一人ひとりの考えを積み重ねることで完成しました。
こうした取り組みの中で社員が誇りと情熱を持って、この仕事に携わってくれるようになったと思います。ただ、振り返ってみると、一番大切なのは社長が変わることなのかなと思います。
経営者が社員の将来のことを真剣に考えて、覚悟を持って向き合っていく、そういうところから変化していくのではないかと感じています。今のような社風に変わるのに6年かかったということは、私自身が変化をしていくのに6年かかったということなんだと思います。
選ぶだけでなく「選ばれる企業」でありたい
当社の募集要項には「弊社の経営理念に共感できる方」と書いています。ここはとても重要な部分です。ただし、募集にあたっては当社が一方的に選ぶものではなく、相互面接だと思っています。
学生さんも「この会社に行きたい」「行きたくない」という判断をしっかりしてほしいと思っています。だから、面接では質問もしますが、「うちの会社はこうだよ」「こんなことを考えているよ」ということもたくさん話します。当社の色を最初に伝えて、そこに共感してもらえることが一番大事だと考えています。
モノづくりの町・川口を衰退させたくない
川口はもともとモノづくりの町なので、モノづくりは衰退させたくないという気持ちがあります。私自身が子どもだったときに実家を含めて作業所、町工場がたくさんありました。子ども心に自分が作れないものを作っている点で、すごくカッコいいなと思っていました。それが私のモノづくりに対する思いの原点かもしれません。
一方で、モノづくりを世の中に広めていくには工夫も必要だと思います。川口もベットタウン化して、町の雰囲気も変わってきました。モノづくりをするなら、作るだけではなく、商品の良さや職人さんの仕事ぶり、技術などを知ってもらう場作りが絶対必要だと思っています。音や匂いも感じてもらえらたらなおよしです。そういう工夫ができれば、モノづくりの場が郊外や海外に移るのではなく、川口という町にこれからも残っていくのだと思います。
また、川口には、「マチノキ・kawagutchiプロジェクト」というものがあります。地域の木材が廃棄されるのを見て非常にもったいないと思い、私が立ち上げたプロジェクトです。これは川口市内の中小企業や事業所が連携して廃棄木材を有効活用し、「オール・メイド・イン川口」の逸品を目指す取り組みです。
クラウドファンディングで製材機を導入し、地元の木工職人さんのグループを立ち上げました。そして、いままで廃棄されていた、川口市内の丸太材を板などにして、製品化しています。安いから海外で作るとか、コストに合わないから廃棄するというのではなく、身近なところで作るとか、次の世代に伝えていく、という価値観を大事にしたいと思っています。
「思い」を持った日本のモノづくりを継承したい
高齢になられて事業や技術の承継にお困りのおもちゃ作家さんは多いと思います。特に木のおもちゃを作られている方々は、50代半ばでも若い部類で、多くは60代、70代という場合がほとんどです。そのため、高い技術を持ちながらも広める力が弱いというケースは少なくありません。いいものは次世代に残してあげたいですし、場合によっては、M&Aとか、デザイン契約、そういった形で、当社が受け継ぎ、次の世代に伝承していくというのは非常に大事なことだと思っています。
会社概要
社名 | 株式会社こまむぐ |
創立年 | 2016年 |
代表者名 | 代表取締役 小松 和人 |
資本金 | 300万円 |
事業エリア |
本社工場・直営ショップ「木のおもちゃの専門店」
332-0011 埼玉県川口市元郷4-6-6-5号室 |
本社住所 |
332-0011 埼玉県川口市元郷4-6-6-5号室 |
事業内容 | 木製玩具の製造・販売 木製遊具・家具、雑貨などの製造・販売 イベント、工作教室などの実施 |
URL |
https://comomg.co.jp/
|
会社沿革
2003年 | おもちゃのこまーむ(個人事業)を開業 |
2005年 | テレビ東京『TVチャンピオン』(輪ゴムクラフト王選手権)で 優勝 |
2007年 | GOOD TOY AWARD 2007認定「どんぐりころころ」 「こまむ・どぉる」 |
2011年 | 全ラインナップ総リニューアル GOOD TOY AWARD 2011認定「Tuminy」 |
2013年 | 川口i-monoブランド認定 |
2014年 | GOOD TOY AWARD2014認定「Tapnet」 |
2016年 | 株式会社おもちゃのこまーむ(会社法人化)を設立 |
2018年 | 川口推奨みやげ品に認定される |
2019年 | 株式会社こまむぐに社名変更 NIPPON OMIYAGE AWARDに認定される |
2020年 | 全国お土産アワードに認定される 多様な働き方認定企業に認定される 川口市地域貢献事業者に認定される 埼玉県SDGs宣言企業に認定される |
公開日:2022/10/05 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。