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引継ぎ実績あり
お客様を想う清掃全般・ビル管理により快適な建物空間を実現
株式会社アドバンスサービス
知識と技術、人柄の良さを兼ね備えたビルメンテナンスの精鋭
経営理念
経営目的(私たちの存在目的)
社員とお客様から感謝される会社になります
社会から必要とされる会社であり続けます
使命(私たちの存在意義)
『未来をイノベーションする』
業界の古い体質や常識を打ち破り、イノベーションを繰り返し本当に良いサービスを追求する。本当に良いサービスとは、働く社員が喜び、お客様が喜び、社会の為になり、会社が良くなることである。
私たちはそのシンプルな形にこだわり続けます。
ビジョン(私たちのありたい姿)
『多様な力をひとつに、共に成長し、時代の変化に対応できる会社になる』
強い組織作りにはダイバーシティとチームワークが大切です。
良い人材を育て、チームのひとりひとりが共に成長し、その強固で柔軟な組織で時代の変化に対応し、大きな価値を生み出し続ける会社に成長します
価値観(私たちが大切にすること)
社員満足が高い会社になろう
社員と社員の家族から入社して良かったね、と言われる会社になろう。
利益の出せる会社になろう
業界でリーディングカンパニーになって、利益の出せる良い会社のモデルケースになろう。
業界のイメージを向上させよう
子供達から将来なりたい職業のひとつに選んでもらえる業界、会社になろう。
スローガン
『いっぽ前に、いっぽ側に』
アドバンスサービスグループの社名の「アドバンス」とは英語で「前進」「進歩」という意味です。
お客様にとって私たちは縁の下の力持ちかもしれないけれど、きっといないと困る存在です。私たちはこれからも、いっぽ前進して、お客様の側に寄り添い続けます。
私たちの7つの行動指針
①挨拶をしっかり、はっきり実施します。
②感謝する心を言葉で発します。
③友情とチームワークを大切に。
④即実行、中小企業の生きる道。
⑤出来ません、やる前からは言いません。
⑥嘘と愚痴、自分の成長さまたげます。
⑦掃除と整理、心清めて気持ちよく。
私とお客様との約束
私は、社内教育を受けたアドバンスサービスの代表者です。
私は、妥協のない探求心で、お客様満足を追求します。
私は、強い人間関係を築き、エンドレスユーザーを獲得します。
私は、安全で事故のない職場環境を築く責任があります。
私は、役職に応じた自分の判断で、お客様に感動をもたらします。
私は、職場の中で発見と改善を繰り返し、成長することを求めます。
私は、自分の言葉使い、清潔な身だしなみに誇りを持ちます。
代表者メッセージ
愛情のこもった仕事を
当社はビル清掃やビルメンテナンス・家事代行の仕事を通じて、豊かな暮らしをご提案することを使命としています。
社員全員がお客様にとっての名脇役になり、お客様から『ありがとう』の言葉をいただくことを目標に創意工夫をしています。その実現に向けて、お客様と接する機会が一番多い現場スタッフの共育と指導に全力をあげて取り組んでいます。いい仕事をして喜んでいただくには、チームを作り仲間同士が助け合い、ともに喜び、ともに壁を乗り越え、ともに成長する、そんな人間的成長がサービス業の仕事をするうえで欠かせないものだと考えております。生き生きした社員を育てることが私の使命であり、結果的にお客様満足につながると考えています。
お客様の立場で考えることができる素晴らしい社員による、心温まる愛情のこもった仕事ぶりを、どうぞ実際にご確認ください。
代表取締役社長 永島 信之
創業の経緯
創業前は、新卒で大手インテリア関係の営業職に就き、3年間飛び込み営業をしていました。訪問先100件のうち、見積もりは3件、契約は1件獲得できればいい方だと教わりながら営業活動を続ける中で、その1件のお客様の存在の大切さに気付かされました。仕事がどんなに辛く大変でも、お客様から感謝の言葉をもらえれば「自分の仕事を認めてもらえた」という喜びになり「また喜んでもらえるにはどうしたらいいか」と自ら考え行動できるようになっていきます。理不尽な状況も少なからず経験してきましたが「お客様のため」と自らを奮い立たせながら仕事に打ち込んでいました。
しかし業績の落ち込みから社内環境が悪化して、20人以上いた同期も気付けば数名になってしまいました。会社の維持に売上は必要ですが、数字ばかりを追う組織の在り方に疑問を抱くとともに、規模の大小に関わらず会社組織を支えるのはやはり「人」だと思うようになり、安心して働ける職場環境を求めて転職の道を選ぶことにしました。
都内で転職活動を開始したものの、特技も資格もない第二新卒を採用をしてくれる会社は見つからず、生活を安定させるために資格と技術を身に着けてスキルアップを図るうちに「手に職を付けて地元の埼玉県で自立したい」と考えるようになりました。様々な業界・業種を検討した末に個人事業として1994年(平成6年)にハウスクリーニング業を始めましたが、引越しが多い3月と12月以外は閑散期が多く、安定した収益が見込めるストックビジネス(契約によって継続的に収入を得られるビジネスモデル)への転向を再検討して、1997年(平成9年)にB2Bのビルメンテナンス業を主事業とする弊社を設立しました。創業期は契約先を探すのに大変苦労しましたが、お客様から末永く付き合っていただけるサービス提供の実現を目指し、人財を育て会社の基盤を整えていくうちに軌道に乗り、現在は全国展開により多くのお客様からの支持を得られるまでになりました。今後もお客様に愛あるサービスを提供できる会社であり続けられるようにスタッフとともに前進し続けていきます。
私たちのこだわり
「1担当制」により、従業員が責任を持って働く環境に
創業当初は、同業他社と同様に営業部と工事部の分業体制をとっていましたが、社員数が20名を超えた頃から両部門間のトラブルが多くなり、話を聞いていくうちに互いの仕事を理解し合えていないことが原因だということがわかりました。解決策を探すうちに「営業も作業も一人で行えばいいのでは」という考えに至り、社内の協力を得て現場を全て「1担当制」にしたところ、お客様と従業員との距離が縮まり、接点が増えて従業員自身がお客様のために自発的に動いてくれるようになりました。また、同じ担当者が訪問するようになってからはお客様からも「安心して任せられる」と好評をいただけるようになっています。それ以来、従業員には自分の仕事でお客様に喜んでもらえる嬉しさを身をもって感じてもらいながら「この業界は働き甲斐がある、やりがいがある」と思える環境を整備することが最も大切なこととして注力してきました。この業界では「1担当制」は弊社以外に行っている会社はなく、弊社の最大の特長となっています。
個人を意識し、認め合う環境を整備
2007年(平成19年)には「チーム制」、翌年には「ニックネーム制」を導入しました。「チーム制」は細分化したチームをリーダーが束ね運営する管理方法であり、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が提唱する「アメーバ戦略」の考え方をベースに取り入れました。イメージとしては小さな会社が社内に複数あるような形態で、チームで利益を達成した喜びや苦労を共有し合い、社員が互いを認め高め合っていける環境づくりとして現在も継続しています。リーダーには経営者に近い感覚でチームをまとめてもらうことでおのずと支店長や幹部候補に育っていきます。
「ニックネーム制」は大手企業が実践しているのをテレビで見て知り、社員同士の距離を縮める目的で導入しました。愛称はチームのリーダーに考えてもらっていますが、名前から想起されるものはどうしても似通ってしまうため、現在は名前の読みや意味とは直接関係ない事柄から名付けてもらうようにしています。役職等も関係なくニックネームで呼び合うので関係性もフラットになり、徐々に社員同士のコミュニケーションも活発になってアットホームな社風が醸成され、それがお客様に伝わって高評価を得られる理想的な循環に繋がっていきました。ニックネームは名刺にも記載されているので、お客様から親しみを持って呼んでもらえることでコミュニケーションを図れるようになっただけではなく、働く「個人」として見てもらえるようになり、より丁寧に仕事をしようという意識が働くようになりました。「1担当制」との相乗効果もあり、一人一人の存在を互いに意識する組織づくりや「共育」に力を入れたことで、お客様からも従業員からも信頼を寄せられる会社に成長できたと自負しています。
「採用力こそ企業力」を合言葉に安心して成長できる職場へ
弊社は創業当初から学歴不問の採用を続け、2012年(平成24年)からは新卒採用も行っています。学科試験は設けず人柄を重視しており、お客様に愛され喜ばれる人財を大切に育てるために、従業員の教育や研修費には多くの投資をしています。ビルメンテナンス業界には多くの資格がありますが、弊社では全ての従業員にスキルアップの機会を得てほしいとの想いから、国家資格や認定試験の受講費用は全額会社負担としています。これは会社にとっては大きな負担ではありますが、何よりも従業員が生活に不安を抱くことなく安心して働いてもらえることが最も大事な事だと考えています。
この業界は社会での企業活動が続く限り無くなることはなく、資格や技術さえ身につければ職に困ることはありません。一人一人の社員が人間的にも技術的にも成長すればお客様から信頼を得られるようになり、いずれ会社の利益や価値となって返ってきます。目先の利益を追うよりも、種を撒き、耕し、育て続ける姿勢が弊社らしい方法だと考え、堅実に人財が育つ環境を整備し続けていくつもりです。
今後は少子高齢化により人財不足がさらに加速していきますが、採用の受け皿となれる会社が生き残る時代になっていくと考えています。私は「採用力こそ企業力」と言っていますが、そんな厳しい時代だからこそ弊社では従業員やその家族の生活を考えられる会社であり続けたいと思っています。これからも「人」を重視する姿勢は一貫して大切にしつつ、全社員が安心して成長していける会社の未来を目指していきます。
ビルメンテナンス業界と地域への想い
ビルメンテナンス業界は3K(きつい・汚い・危険)と言われていますが、子どもや若者が憧れるような業界に変えたいという強い思いがあり、弊社の企業活動を通じて業界のイメージアップや給料待遇を改善できるように今後も意欲的に取り組んでいきたいと考えています。
地域貢献としては、本社のある埼玉県越谷市が賑やかで楽しい地域になるように、今後もバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」のスポンサーとして応援し続け、これからもスポーツや地域振興などに協力していきます。また、私のようにサラリーマンから転身して起業したい方が地元で起業しやすい環境づくりのために、何かできることがあればサポートしていきたい考えです。
全国FC展開、東南アジア進出、地域資源引き受けについて
現在はエリア毎の全国展開が完了したため、今後は国内でFC(フランチャイズ)展開を行うほか東南アジアへの進出を考えています。東南アジアはこれから経済成長と中間・富裕層の消費市場拡大が見込まれ、個人の意見としては今後、世界経済の主軸は欧州から東南アジアに遷移していくものと考えています。東南アジアでは既にビル群が建設されつつあり、ビルメンテナンスの需要もあることから海外進出に向けた準備を進めています。
M&Aとしては2020年(令和2年)から複数の会社をお引き受けいたしました。事業を引継ぐ際には想定外の事も起こり得るので、お相手社長の人柄や性格を見極め、どのような思いで経営してきたのかという思いや考えを合致させることが成功の鍵であり、最も重視したいポイントです。弊社でもいずれチャンスが来た時のために社長に抜擢できる人財を育て続けるなどの準備を日頃から怠らずに続け、互いに満足できる承継を目指していきます。
「1担当制」により、従業員が責任を持って働く環境に
創業当初は、同業他社と同様に営業部と工事部の分業体制をとっていましたが、社員数が20名を超えた頃から両部門間のトラブルが多くなり、話を聞いていくうちに互いの仕事を理解し合えていないことが原因だということがわかりました。解決策を探すうちに「営業も作業も一人で行えばいいのでは」という考えに至り、社内の協力を得て現場を全て「1担当制」にしたところ、お客様と従業員との距離が縮まり、接点が増えて従業員自身がお客様のために自発的に動いてくれるようになりました。また、同じ担当者が訪問するようになってからはお客様からも「安心して任せられる」と好評をいただけるようになっています。それ以来、従業員には自分の仕事でお客様に喜んでもらえる嬉しさを身をもって感じてもらいながら「この業界は働き甲斐がある、やりがいがある」と思える環境を整備することが最も大切なこととして注力してきました。この業界では「1担当制」は弊社以外に行っている会社はなく、弊社の最大の特長となっています。
個人を意識し、認め合う環境を整備
2007年(平成19年)には「チーム制」、翌年には「ニックネーム制」を導入しました。「チーム制」は細分化したチームをリーダーが束ね運営する管理方法であり、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が提唱する「アメーバ戦略」の考え方をベースに取り入れました。イメージとしては小さな会社が社内に複数あるような形態で、チームで利益を達成した喜びや苦労を共有し合い、社員が互いを認め高め合っていける環境づくりとして現在も継続しています。リーダーには経営者に近い感覚でチームをまとめてもらうことでおのずと支店長や幹部候補に育っていきます。
「ニックネーム制」は大手企業が実践しているのをテレビで見て知り、社員同士の距離を縮める目的で導入しました。愛称はチームのリーダーに考えてもらっていますが、名前から想起されるものはどうしても似通ってしまうため、現在は名前の読みや意味とは直接関係ない事柄から名付けてもらうようにしています。役職等も関係なくニックネームで呼び合うので関係性もフラットになり、徐々に社員同士のコミュニケーションも活発になってアットホームな社風が醸成され、それがお客様に伝わって高評価を得られる理想的な循環に繋がっていきました。ニックネームは名刺にも記載されているので、お客様から親しみを持って呼んでもらえることでコミュニケーションを図れるようになっただけではなく、働く「個人」として見てもらえるようになり、より丁寧に仕事をしようという意識が働くようになりました。「1担当制」との相乗効果もあり、一人一人の存在を互いに意識する組織づくりや「共育」に力を入れたことで、お客様からも従業員からも信頼を寄せられる会社に成長できたと自負しています。
「採用力こそ企業力」を合言葉に安心して成長できる職場へ
弊社は創業当初から学歴不問の採用を続け、2012年(平成24年)からは新卒採用も行っています。学科試験は設けず人柄を重視しており、お客様に愛され喜ばれる人財を大切に育てるために、従業員の教育や研修費には多くの投資をしています。ビルメンテナンス業界には多くの資格がありますが、弊社では全ての従業員にスキルアップの機会を得てほしいとの想いから、国家資格や認定試験の受講費用は全額会社負担としています。これは会社にとっては大きな負担ではありますが、何よりも従業員が生活に不安を抱くことなく安心して働いてもらえることが最も大事な事だと考えています。
この業界は社会での企業活動が続く限り無くなることはなく、資格や技術さえ身につければ職に困ることはありません。一人一人の社員が人間的にも技術的にも成長すればお客様から信頼を得られるようになり、いずれ会社の利益や価値となって返ってきます。目先の利益を追うよりも、種を撒き、耕し、育て続ける姿勢が弊社らしい方法だと考え、堅実に人財が育つ環境を整備し続けていくつもりです。
今後は少子高齢化により人財不足がさらに加速していきますが、採用の受け皿となれる会社が生き残る時代になっていくと考えています。私は「採用力こそ企業力」と言っていますが、そんな厳しい時代だからこそ弊社では従業員やその家族の生活を考えられる会社であり続けたいと思っています。これからも「人」を重視する姿勢は一貫して大切にしつつ、全社員が安心して成長していける会社の未来を目指していきます。
ビルメンテナンス業界と地域への想い
ビルメンテナンス業界は3K(きつい・汚い・危険)と言われていますが、子どもや若者が憧れるような業界に変えたいという強い思いがあり、弊社の企業活動を通じて業界のイメージアップや給料待遇を改善できるように今後も意欲的に取り組んでいきたいと考えています。
地域貢献としては、本社のある埼玉県越谷市が賑やかで楽しい地域になるように、今後もバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」のスポンサーとして応援し続け、これからもスポーツや地域振興などに協力していきます。また、私のようにサラリーマンから転身して起業したい方が地元で起業しやすい環境づくりのために、何かできることがあればサポートしていきたい考えです。
全国FC展開、東南アジア進出、地域資源引き受けについて
現在はエリア毎の全国展開が完了したため、今後は国内でFC(フランチャイズ)展開を行うほか東南アジアへの進出を考えています。東南アジアはこれから経済成長と中間・富裕層の消費市場拡大が見込まれ、個人の意見としては今後、世界経済の主軸は欧州から東南アジアに遷移していくものと考えています。東南アジアでは既にビル群が建設されつつあり、ビルメンテナンスの需要もあることから海外進出に向けた準備を進めています。
M&Aとしては2020年(令和2年)から複数の会社をお引き受けいたしました。事業を引継ぐ際には想定外の事も起こり得るので、お相手社長の人柄や性格を見極め、どのような思いで経営してきたのかという思いや考えを合致させることが成功の鍵であり、最も重視したいポイントです。弊社でもいずれチャンスが来た時のために社長に抜擢できる人財を育て続けるなどの準備を日頃から怠らずに続け、互いに満足できる承継を目指していきます。
会社概要
社名 | 株式会社アドバンスサービス |
創立年 | 1997年 |
代表者名 | 代表取締役 永島 信之 |
資本金 | 1000万円 |
事業エリア |
◎北海道地方(札幌市) ◎東北地方(宮城県・仙台市) ◎関東地方(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城) ◎中部地方(愛知県・名古屋市) ◎関西地方(大阪府・大阪市・堺市・兵庫県・神戸) ◎中国・四国地方(広島県・広島市) ◎九州地方(福岡県・福岡市) |
本社住所 |
343-0002 埼玉県越谷市平方2170番地 |
事業内容 | ビル清掃・定期清掃・日常清掃などの清掃に関すること全般 ビルメンテナンス・マンション管理・ビル管理 消毒工事・設備工事・給排水工事・ビル修繕工事全般 植栽剪定・植木伐採・お庭の手入・お庭に関すること全般 害虫駆除・各種消毒・ウィルス除菌に関する事業 |
URL |
https://www.advance1997.co.jp/
|
会社沿革
1994年 | NOKクリーニング(個人会社)創業 |
1997年 | 有限会社アドバンスサービス設立 |
2003年 | 有限会社から株式会社へ組織変更、越谷市平方に本社移転 |
2010年 | ウォーターサーバー事業参入 |
2011年 | 家事代行事業参入 |
2012年 | 新卒採用スタート |
2013年 | 東京支店開設 |
2014年 | 千葉支店開設 |
2015年 | 横浜支店開設 |
2016年 | 西東京支店開設 |
2019年 | 大阪支店開設 |
2020年 | 警備会社をM&A譲受し子会社化 |
2022年 | フレグランス装置のレンタル事業者をM&A樹上氏子会社化 |
株式会社アドバンスサービスの縁結び・成功事例
株式会社アドバンスサービスの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2022/06/08 (2023/01/25修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年1月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。