京都市南
京都市
企画・製造からセットアップまで担う「トータルパッケージメーカー」
株式会社パックス・サワダ
お客様第一主義のもと、他社を一歩リードできるような提案型企業
経営理念
創意工夫で社員や家族を含む全てのステークホルダーに貢献できる会社に
代表者メッセージ
弊社は1959年、ダンボール箱製造・販売会社としてスタートしました。経済の高度成長期、激変期、低迷期と幾多の変遷を経て今日に至ることができましたのもお客様をはじめ、関係者様、そして地域の方々の温かいご指導とご支援のお陰と心から感謝し、厚く御礼申し上げます。
創立以来、終始一貫包装産業および流通機構の合理化と改革に寄与すべく『こころを包む』をテーマにダンボール製品・紙器製品等の企画・設計・生産、そしてセットアップにいたるまでお客様とのパートナーシップを大切に提案型営業としての体制を確立して参りました。
「品質」「コスト」「納期」だけでなく「環境に配慮したモノ創り」「安全性の追求」「スピーディな情報活用と提供」「CSR」など時代に適応したニーズにお応えする為、需要家各位の信頼と満足をいただける企業づくりに全社員一丸となって取り組んでおります。
また、弊社は電気・電子・通信・繊維・自動車産業等の工業品、食品業界、そしてサービス業とあらゆる業界のお客様のご指導を得て、地元京都を中心に、各地のサプライヤー様と連携し全国的に営業活動を積極的に推進し、社会への貢献と環境提案型企業としての永続を経営理念として活動してまいります。
代表取締役社長 澤田 幸男
私たちのこだわり
創業経緯と外部環境に合わせた事業展開
祖父は、澤田製材製函という会社を立ち上げ、木枠梱包を取り扱う事業を営んでいました。木枠梱包とは、狭い板を交互に組み合わせることで強度を持たせる梱包方法のことで、中が透けて見えることから、すかし木箱とも呼ばれるものです。当時の梱包方法としては、この木枠梱包が主流でした。
澤田製材は日本電池株式会社(現:株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション)の輸出梱包を全て担っていました。第二次世界大戦後、コンパクトに折りたたむことができる段ボールが梱包材料として注目されはじめ、高度経済成長に伴う大量生産の波に乗って、梱包資材は木箱から段ボールへと一気切り替わっていきました。
日本電池からも、段ボール梱包へ切り替えたいという要望があり、1959年に、父が段ボール梱包を主業とする澤田紙器工業株式会社を設立しました。偶然にも私が誕生したのと同じ年のことでした。
1975年には父の弟である叔父が紙器部門を創設し、化粧箱の新事業を開始しました。
会社は順調に成長し、1991年、亀岡市に工場を竣工するタイミングで社名を「パックス・サワダ」へと変更しました。この社名は社内公募を行ったうえで決定したもので、企画部門の案を採用しました。PはPackage(包装)、AはArt(芸術、技術、熟練)、Xは未知数、予測しえない力という意味があります。そして、それらを合わせたPAXとは、ローマ神話に登場する平和の女神の名前であり、平和への願いをイメージした社名です。
兄のサポートのため入社、社内改革に取り組む
元々、現会長である私の兄が会社を継ぐ予定になっていたため、私は後継については深く考えてはいませんでした。兄は大学を卒業して関連会社に就職したのち、弊社の前身である澤田紙器工業に入社しました。
一方、私は大学の工学部を卒業後、自分の好きなことがしたいと考え、大手アパレル企業に就職しました。仕事にやりがいを感じながらも5年、6年と社会人経験を積む中で、世の中の仕組みや経済環境、そして組織運営についての難しさなどを体感しながら学んでいました。
日本は中小企業が9割を占めるにも関わらず、事業経営するうえで整備されてないことも多く、とても厳しいものであると痛感する中で、ふと、「家業の経営は大丈夫なのだろうか」と気にかけるようになっていました。そんな時、父から「兄を手伝ってくれないか」と直接相談がありました。迷いもありましたが、幼いころから家業の成長を近くで見てきたことや、また、その成長を支えてきた社員の方への感謝を改めて感じ、少しでも力になりたいと考え、28歳の頃、澤田紙器工業に入ることを決心しました。
顧客第一に向けた古い企業文化の改革
入社後、「社長の息子であれば営業職へ」という古い考えの元、営業部門に配属となりました。また、当時社内では、「営業に上がる」「製造に下ろす」という表現が使われており、同じ会社であるはずなのに部門間でのパワーバランスが当然のようにありました。前職の大手アパレル企業と全く異なる体制にカルチャーショックを受けました。
製造部と営業部が同等の組織であることが、社員の働く『ポジティブな意欲』になり、延いてはお客様の満足度に繋がると考え、私が組織改革を率先して行うと決意しました。
企業文化を変える最も効果的な方法は、自身が双方の現場を経験することだと考え、1年半ほど営業職を経験した後、製造部門に異動しました。
管理職の方は私が異動してきたことに不快感を示し、若手社員からは「社長の息子だから」と壁を作られてしまうこともありました。組織改革をすると決めたとはいえ、試行錯誤の日々で、決して簡単なことではなく、企業文化を変えることの大変さを身に染みて感じる毎日でした。
そこで積極的に若手社員と交流し、信頼関係を作る事に注力しました。今後一緒に会社を作っていく存在ですし、改革をするには弊社の古い文化に染まり切っていない者の方が斬新なアイデアを持っていると思ったからです。若手社員に頼み、一から仕事を教えてもらいながら、一緒に取り組みました。それから約20年間、製造一筋で歩みました。現在ではその若手社員たちが管理職となり、共に会社を牽引してくれています。
その後、製造部から本社に異動し、営業統括を担当するようになりました。製造部での経験を生かし、営業社員に製造の情報や知識を教えるようになったのも、この頃からのことです。
良い製品づくりをするためには、営業から製造部に渡すべき情報があります。一方で製造部は、受け身になってしまいがちです。営業からの不確かな情報を頼りにそのまま製造してしまうと、お客様の要望と全く違う製品が出来がってしまいます。そのため、営業に対して自分から働きかけるように促しています。
営業と製造の相互が連携するよう働きかける取り組みを開始した頃から、ようやく営業と製造が対等になったと感じるようになりました。
全社一体となって取り組むことが可能になったことで、お客様により高品質の商品を提供することができるようになりました。
地域ナンバーワンを目指して
「地域ナンバーワンになる」という経営理念は前社長の頃から掲げています。京都の梱包業界において、「一番いい会社」、「一番素敵な会社」と言われるような会社にしたいと考えて決めました。また、社員の働きやすさやお客様からの信頼という面においてもナンバーワンを目指していきたいという意味が込められています。
理念を実現するために、弊社では中期経営計画を策定しています。毎年、変革・創造・挑戦の3分野について、それぞれの内容を細かく決めていき、目指すべき姿として公表しています。
方針決定後は、私から管理職に説明し、会議等で管理職から一般社員に話をしたうえで、5月の創立記念式典の時に私から詳細な内容を全体に話すようにしています。
また、弊社では研修制度の充実化を推進しています。業務上、ダンボール製品・紙器製品・軟包装など取り扱い製品が多岐にわたる上、機械操作もあるため研修期間を長く設けることで、製品や現場作業一つ一つへの理解をじっくりと深めてもらうようにしています。
新卒採用の社員は、研修に約1年かけます。さらに主任クラスの社員が業務の指導やサポートをするほか、入社年数の浅い若手社員が相談役として就き業務だけでなく精神的なケアもしています。
経営資源の中で最も大切なものは「人」だと考えています。人の成長なくして企業の成長はありません。中堅クラスや若手のスキルアップをはかり、次世代のリーダーを常に育てていける環境を整えたいと思っています。外部研修も積極的に取り入れ、役割や年次に合わせた様々な研修や勉強会に参加してもらい弊社だけでは養いきれない知見や経験を社員に得てもらい、自立した「人財づくり」を目指しています。
地域に根ざし、親しみを持たれる会社へ
創業以来60年以上もの間、京都に根ざして発展し続けることができたのも、地域の方々の支えがあってのことです。永続的に地域の雇用を率先して創出していけるよう、財務の健全性を保ちながらより成長できるよう自社管理を行っていきます。社員やその家族、取引先や地域の方々に感謝の気持ちを還元し続けられる企業でいることが弊社の地域での役割でもあります。
SDGsへの取り組みは地域の、そして世界平和に繋がる、やらねばならない重要方針です。ただ掲げるだけではなく、弊社の事業活動の中でごく自然と定着している必要があり、新たな企業文化の創出だと考えています。毎期策定する経営計画にも当たり前のように盛り込み、地域社会との調和や共生のもと、皆様から愛される会社へと昇華し続けていきます。
また、地域採用をより活性化すべく、中学生の職場体験受け入れなどの取り組みを行うことで、地域に貢献するだけでなく、地域の方々にとって親しみのある企業になるよう目指していきます。商工会での事業者同士の連携関係を活かし、地域の事業者全体で地域未来に向けた取り組みを考えています。
M&Aへの挑戦
弊社の強みは、提案型企業であることです。企画段階から最終製品に至るまで一貫して提案できる体制を構築しています。段ボール、紙器製品、包装資材の3つの製品を企画・製造・販売でき、包装に必要なものは全て取り扱っています。それにより営業担当者は自信を持ってお客様のニーズをヒアリングし、製作担当者は確実性の高い情報をもってCADを使って箱の設計をすることが出来ます。
今後はこの弊社の強みをより深化させたいと考えています。お客様の商品立ち上げまでの支援を一手に引き受けていくために、企画部門の独立を視野に入れています。実現に向けて、企画部門の機材を充実させ、人財の採用活動にも力を入れていますが、ノウハウを持った企業様の引き継ぎを受けることも選択肢の一つであると考えています。
M&Aによって、デジタル技術を使った販促物の製作など、付加価値の高いサービスをより一層充実させることができると思います。
また、弊社は前期から、物流業界のお客様からお預かりした商品を梱包後、納品まで行う「セットアップ事業」に取り組んでいます。昨今の人手不足は弊社でも同様で、全ての人員を社内で揃えることが難しく、外注先の協力が必須です。M&Aにより経営資源を引き受けさせていただくことで、工程の全てを自社内で行えるようにしたいと考えています。
創業経緯と外部環境に合わせた事業展開
祖父は、澤田製材製函という会社を立ち上げ、木枠梱包を取り扱う事業を営んでいました。木枠梱包とは、狭い板を交互に組み合わせることで強度を持たせる梱包方法のことで、中が透けて見えることから、すかし木箱とも呼ばれるものです。当時の梱包方法としては、この木枠梱包が主流でした。
澤田製材は日本電池株式会社(現:株式会社ジーエス・ユアサコーポレーション)の輸出梱包を全て担っていました。第二次世界大戦後、コンパクトに折りたたむことができる段ボールが梱包材料として注目されはじめ、高度経済成長に伴う大量生産の波に乗って、梱包資材は木箱から段ボールへと一気切り替わっていきました。
日本電池からも、段ボール梱包へ切り替えたいという要望があり、1959年に、父が段ボール梱包を主業とする澤田紙器工業株式会社を設立しました。偶然にも私が誕生したのと同じ年のことでした。
1975年には父の弟である叔父が紙器部門を創設し、化粧箱の新事業を開始しました。
会社は順調に成長し、1991年、亀岡市に工場を竣工するタイミングで社名を「パックス・サワダ」へと変更しました。この社名は社内公募を行ったうえで決定したもので、企画部門の案を採用しました。PはPackage(包装)、AはArt(芸術、技術、熟練)、Xは未知数、予測しえない力という意味があります。そして、それらを合わせたPAXとは、ローマ神話に登場する平和の女神の名前であり、平和への願いをイメージした社名です。
兄のサポートのため入社、社内改革に取り組む
元々、現会長である私の兄が会社を継ぐ予定になっていたため、私は後継については深く考えてはいませんでした。兄は大学を卒業して関連会社に就職したのち、弊社の前身である澤田紙器工業に入社しました。
一方、私は大学の工学部を卒業後、自分の好きなことがしたいと考え、大手アパレル企業に就職しました。仕事にやりがいを感じながらも5年、6年と社会人経験を積む中で、世の中の仕組みや経済環境、そして組織運営についての難しさなどを体感しながら学んでいました。
日本は中小企業が9割を占めるにも関わらず、事業経営するうえで整備されてないことも多く、とても厳しいものであると痛感する中で、ふと、「家業の経営は大丈夫なのだろうか」と気にかけるようになっていました。そんな時、父から「兄を手伝ってくれないか」と直接相談がありました。迷いもありましたが、幼いころから家業の成長を近くで見てきたことや、また、その成長を支えてきた社員の方への感謝を改めて感じ、少しでも力になりたいと考え、28歳の頃、澤田紙器工業に入ることを決心しました。
顧客第一に向けた古い企業文化の改革
入社後、「社長の息子であれば営業職へ」という古い考えの元、営業部門に配属となりました。また、当時社内では、「営業に上がる」「製造に下ろす」という表現が使われており、同じ会社であるはずなのに部門間でのパワーバランスが当然のようにありました。前職の大手アパレル企業と全く異なる体制にカルチャーショックを受けました。
製造部と営業部が同等の組織であることが、社員の働く『ポジティブな意欲』になり、延いてはお客様の満足度に繋がると考え、私が組織改革を率先して行うと決意しました。
企業文化を変える最も効果的な方法は、自身が双方の現場を経験することだと考え、1年半ほど営業職を経験した後、製造部門に異動しました。
管理職の方は私が異動してきたことに不快感を示し、若手社員からは「社長の息子だから」と壁を作られてしまうこともありました。組織改革をすると決めたとはいえ、試行錯誤の日々で、決して簡単なことではなく、企業文化を変えることの大変さを身に染みて感じる毎日でした。
そこで積極的に若手社員と交流し、信頼関係を作る事に注力しました。今後一緒に会社を作っていく存在ですし、改革をするには弊社の古い文化に染まり切っていない者の方が斬新なアイデアを持っていると思ったからです。若手社員に頼み、一から仕事を教えてもらいながら、一緒に取り組みました。それから約20年間、製造一筋で歩みました。現在ではその若手社員たちが管理職となり、共に会社を牽引してくれています。
その後、製造部から本社に異動し、営業統括を担当するようになりました。製造部での経験を生かし、営業社員に製造の情報や知識を教えるようになったのも、この頃からのことです。
良い製品づくりをするためには、営業から製造部に渡すべき情報があります。一方で製造部は、受け身になってしまいがちです。営業からの不確かな情報を頼りにそのまま製造してしまうと、お客様の要望と全く違う製品が出来がってしまいます。そのため、営業に対して自分から働きかけるように促しています。
営業と製造の相互が連携するよう働きかける取り組みを開始した頃から、ようやく営業と製造が対等になったと感じるようになりました。
全社一体となって取り組むことが可能になったことで、お客様により高品質の商品を提供することができるようになりました。
地域ナンバーワンを目指して
「地域ナンバーワンになる」という経営理念は前社長の頃から掲げています。京都の梱包業界において、「一番いい会社」、「一番素敵な会社」と言われるような会社にしたいと考えて決めました。また、社員の働きやすさやお客様からの信頼という面においてもナンバーワンを目指していきたいという意味が込められています。
理念を実現するために、弊社では中期経営計画を策定しています。毎年、変革・創造・挑戦の3分野について、それぞれの内容を細かく決めていき、目指すべき姿として公表しています。
方針決定後は、私から管理職に説明し、会議等で管理職から一般社員に話をしたうえで、5月の創立記念式典の時に私から詳細な内容を全体に話すようにしています。
また、弊社では研修制度の充実化を推進しています。業務上、ダンボール製品・紙器製品・軟包装など取り扱い製品が多岐にわたる上、機械操作もあるため研修期間を長く設けることで、製品や現場作業一つ一つへの理解をじっくりと深めてもらうようにしています。
新卒採用の社員は、研修に約1年かけます。さらに主任クラスの社員が業務の指導やサポートをするほか、入社年数の浅い若手社員が相談役として就き業務だけでなく精神的なケアもしています。
経営資源の中で最も大切なものは「人」だと考えています。人の成長なくして企業の成長はありません。中堅クラスや若手のスキルアップをはかり、次世代のリーダーを常に育てていける環境を整えたいと思っています。外部研修も積極的に取り入れ、役割や年次に合わせた様々な研修や勉強会に参加してもらい弊社だけでは養いきれない知見や経験を社員に得てもらい、自立した「人財づくり」を目指しています。
地域に根ざし、親しみを持たれる会社へ
創業以来60年以上もの間、京都に根ざして発展し続けることができたのも、地域の方々の支えがあってのことです。永続的に地域の雇用を率先して創出していけるよう、財務の健全性を保ちながらより成長できるよう自社管理を行っていきます。社員やその家族、取引先や地域の方々に感謝の気持ちを還元し続けられる企業でいることが弊社の地域での役割でもあります。
SDGsへの取り組みは地域の、そして世界平和に繋がる、やらねばならない重要方針です。ただ掲げるだけではなく、弊社の事業活動の中でごく自然と定着している必要があり、新たな企業文化の創出だと考えています。毎期策定する経営計画にも当たり前のように盛り込み、地域社会との調和や共生のもと、皆様から愛される会社へと昇華し続けていきます。
また、地域採用をより活性化すべく、中学生の職場体験受け入れなどの取り組みを行うことで、地域に貢献するだけでなく、地域の方々にとって親しみのある企業になるよう目指していきます。商工会での事業者同士の連携関係を活かし、地域の事業者全体で地域未来に向けた取り組みを考えています。
M&Aへの挑戦
弊社の強みは、提案型企業であることです。企画段階から最終製品に至るまで一貫して提案できる体制を構築しています。段ボール、紙器製品、包装資材の3つの製品を企画・製造・販売でき、包装に必要なものは全て取り扱っています。それにより営業担当者は自信を持ってお客様のニーズをヒアリングし、製作担当者は確実性の高い情報をもってCADを使って箱の設計をすることが出来ます。
今後はこの弊社の強みをより深化させたいと考えています。お客様の商品立ち上げまでの支援を一手に引き受けていくために、企画部門の独立を視野に入れています。実現に向けて、企画部門の機材を充実させ、人財の採用活動にも力を入れていますが、ノウハウを持った企業様の引き継ぎを受けることも選択肢の一つであると考えています。
M&Aによって、デジタル技術を使った販促物の製作など、付加価値の高いサービスをより一層充実させることができると思います。
また、弊社は前期から、物流業界のお客様からお預かりした商品を梱包後、納品まで行う「セットアップ事業」に取り組んでいます。昨今の人手不足は弊社でも同様で、全ての人員を社内で揃えることが難しく、外注先の協力が必須です。M&Aにより経営資源を引き受けさせていただくことで、工程の全てを自社内で行えるようにしたいと考えています。
会社概要
社名 | 株式会社パックス・サワダ |
創立年 | 1959年 |
代表者名 | 代表取締役社長 澤田 幸男 |
資本金 | 2000万円 |
本社住所 |
601-8325 京都府京都市南区吉祥院八反田町7-1 |
事業内容 | ダンボールケース、化粧箱、内容物セットアップ、その他包装資材の企画・デザイン・設計等、製造、販売 |
URL |
https://www.pax-sawada.com/
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会社沿革
1959年 | 「澤田紙器工業株式会社」を設立 |
1975年 | 紙器部門を創設 |
1991年 | 亀岡市に工場を竣工 「株式会社パックス・サワダ」へ社名変更 |
2017年 | 京都市南区に本社ビル移転 |
株式会社パックス・サワダの経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2024/02/19
※本記事の内容および所属名称は2024年2月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。