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「管理費0円」を実現した本当の意味で投資家目線の収益用不動産販売会社
コスモバンク株式会社
急成長中の不動産会社がお客様本位のスタンスを貫き続けられる理由
経営理念
世界中に「幸せ」と「笑顔」を。
人の幸せを願うことができる人は自分自身も幸せになれる。
幸福で満たされている人は他人の幸せを心から喜ぶことができる。
私たちのサービスを通じて出会ったお客様に笑顔になっていただくことで
幸せの循環を世界中に拡げていける企業となります。
代表者メッセージ
弊社では不動産事業を通じて、日本社会に「幸せ」と「笑顔」を提供していきたいと考えています。
不動産投資というと、富裕層向けの資産運用というイメージを持たれますが、
私は一般の人が生活の安定や老後の生活の備えるための手段だと考えています。
私自身、22歳で不動産投資用物件を購入した時は、高卒4年目の一般的なサラリーマンでした。
そして弊社を創業するきっかけも「本当の意味で投資家にとって理想的な不動産会社をつくりたい」という思いでした。
そのような弊社だからこそ、不動産事業を通じてお客様と社員、そして日本社会に「幸せ」と「笑顔」を提供したいと本気で考えています。
将来的には不動産業だけにとどまらず、新事業へのチャレンジも積極的に検討しています。
そのために会社としての成長と存続は不可欠です。これからも規模を拡大させながら、様々な分野で社会に貢献できる会社にしていきたいと思います。
代表取締役社長 穴澤 勇人
私たちのこだわり
「お客様のお悩み解決に一番効果的な不動産」を提案する不動産会社
弊社は2018年8月に設立した不動産会社で、お客様は主に不動産投資を検討されている方々になります。不動産会社の営業といえば、一般的に強引で自分本位な提案をしているイメージがあります。しかし、弊社の営業がもっとも重視するのは「聞く」ことです。収入の不安、税金対策、相続のご事情など、お客様が直面している悩みを伺い「長期的に安定した不動産経営が可能」というポイントを重要視した不動産の提案を行っています。
弊社の提案スタイルを例えるならば、お医者さんが患者さんにお薬を処方するようなイメージです。また、弊社の場合はお客様に販売したら終わりの「刈り取り型営業」ではなく、継続的に購入してもらえるように資産運用のサポートを重視する「育成型営業」を行っています。実際、収入が安定化されたお客様の中には、翌年に新しい不動産を購入される方が大勢おり、弊社への相談予約は現在(2023年1月現在)400人待ちとなっています。
そうしたスタンスの経営ができるのは、収益用不動産販売会社としては珍しく、自社で複数の不動産を所有・管理することで十分な収益を得ているからです。それゆえにお客様本位の経営を実現できています。さらに自社物件を持つことで管理や運営ノウハウが蓄積されていくので、お客様にも共有できるのが強みです。
個人投資家から不動産投資のプロの道へ
私が投資に興味を持ちはじめたのは中学を卒業した頃からでした。投資について深く調べれば調べるほど、日本の年金制度や雇用制度などに心もとなさを感じたのが大きな理由です。「銀行に貯金をしておけば安泰」という時代が終わっていたこともあり、高校入学後に独学で勉強しはじめ、知識を得ました。高校卒業後は、貴金属の製造・販売を行う田中貴金属工業株式会社に入社し、8年間工場で働きました。組織も大きく、給与水準が高く、離職率が低い大手企業として地元で評判の会社です。働きはじめてから貯めたお金と株式投資で得た資金を元手に22歳の時に不動産投資を始めました。
ある時、所有する不動産を増やしたいと思い、収益用不動産販売で有名な武蔵コーポレーション株式会社へ相談に訪れたのが転機になります。その時、私がよほど熱心に見えたのか、「そんなに不動産に興味があるなら」と入社を誘われたからです。22歳で不動産投資をはじめていた私は、不動産業界への興味も強く、転職を決意しました。これが私の不動産業者としてのキャリアのスタートです。
入社時はアルバイトでの採用でしたが、1年経過した頃に好成績をあげていたことから営業の責任者に抜擢されました。おそらく自分自身が不動産を所有していたことで、知らず知らずのうちにお客様が求めていることを理解し、先回りの提案ができていたのだと思います。
売り手としての葛藤から理想の会社を求めて起業
営業として多くのお客様と出会ううちに、少しずつ自分の理想と現実のギャップに違和感を持ち始めます。私が考える不動産投資は、一般の人が生活の安定や老後の生活を備えるための手段でしたが、徐々に富裕層の税金対策程度にしか機能しないパターンが増えていきました。
また、せっかく自分を信じて不動産を購入したお客様の間で、管理費や収益の面でお困りの声がちらほらと聞こえてきたことも、違和感の一因となりました。そこで芽生えたのが、自分が理想とする不動産会社を作りたいという思いです。とりわけ自分を信じて物件を購入したお客様が困っているなら、その受け皿となる不動産会社を作りたいという強い思いから創業を決断しました。
その思いを具現化し、弊社の強みとなっているのが「コスモゼロ管理」というサービスです。一般的に不動産業界ではオーナーの代わりに物件の維持・管理を行う管理会社があり、毎月賃料の5~10%の管理費を得ています。弊社では購入していただいたお客様や、一般の不動産オーナーに対して、管理費0円での管理代行を請け負っています。それが「コスモゼロ管理」です。
この仕組みを実現できているのはいくつかの理由があります。1つ目がデジタル化を推進し、少人数での管理と固定費の削減ができたからです。元々アナログな部分が多く残る不動産業界に身を置く弊社だからという面も否めませんが、デジタル化したことで数十倍の効率アップがはかれました。2つ目の理由は、弊社が管理業務で収益を得ようとはしていないからです。「コスモゼロ管理」で不動産オーナーの方々と親密な関係構築ができることで、より大きな販売収益につなげられているからです。3つ目が、自社で運用している物件の家賃収益があるので、「コスモゼロ管理」に費用がかかっても、前述の2つの理由も相まってマイナスにならない仕組みになっています。
結束力の要因は「社員全員リファラル採用」
弊社の特徴的な部分としては、社員全員が誰かしらの推薦で入社しきている点です。推薦の条件は「素直でがむしゃらになれる人」になります。その観点から友人、知人、さらに新しく仲間になった社員の友人、知人にまで声をかけていった結果、創業から5年目にして社員数は約50人にまで増えました。誤解をおそれずにいうならば、社員全員がリファラル採用といえます。私自身も、学生時代から知っている顔も多く、ランチタイムへ一緒に食事に行くと、同僚というよりは、友達のような感覚になります。
社員を大切にし、社員に大切にされる会社
弊社には『世界中に「幸せ」と「笑顔」を。』という企業理念があり、その内容は社員にもしっかり浸透しています。ただ、会社に入りたての社員が最初から経営理念に賛同し、忠誠心を示して欲しいと私は思いません。まずは会社が教育、報酬、モチベーションマネジメントなどの面で社員を大切にし、そのような会社を社員に好きになってもらうのが自然だと思います。その後はじめて経営理念を意識して「会社のために頑張ろう」と思ってくれれば十分です。
社員には「ホワイト企業は目指していない」とはっきりと説明しています。がむしゃらに働けて、努力が報われる会社にしていきたいと思っているからです。そのような弊社の給与体系の特徴として営業職に限らず、事務職も含め社員それぞれの成果や貢献度等に応じて、インセンティブの要素を取り入れています。
また、弊社では3か月に1回のペースで千葉の宿泊施設で合宿を行い、会社の方針や業務の課題について、役職も部署も関係なく全員で話し合う機会を作っています。定期的にこういったコミュニケーションを取り合うことで、社員が一丸となることに繋がっているのだと思います。
使命は「日本の自然を残すこと」
不動産事業をメインにしている弊社だからこその社会貢献が、「日本の自然を残すこと」です。日本国内の土地価格は、大都市かそれ以外かで大きく異なります。例えば東京の主要地ならば狭くても数億円の価格になりますが、地方の山なら1億円で東京ドーム100個分相当の広さの土地が買えます。
国内最大手の不動産会社は東京の土地なら進んで購入していますが、地方の土地にはあまり手を出しません。では誰が地方の土地を買っているのかというと、海外の方たちです。国内の土地を海外の方に買われ過ぎてしまうのは、良い状況ではありません。弊社に安定した収益がある間に土地を買い、少しでも日本の自然を残すことが使命だと思っています。50年後なのか、100年後なのか、150年後なのかは分かりませんが、未来の日本人に向けて何かを残したいという思いに嘘はありません。
地域になくてはならない会社を救済したい
M&Aについては、後継者不在で会社を続けられない会社や、IT化の面などでつまずいている会社、その地域になくてはならない会社の事業を引き継げればと考えています。業種を絞るなら農業です。後継者不在の農家の方から事業を引き継いで農業法人を作るというイメージを持っています。日本の食料自給を上げるような社会貢献につながる事業を手掛けたいと考えているからです。
現在は不動産業をしている弊社ですが、将来的には3Dプリンターを使った事業や、宇宙開発にかかわる事業などさまざまな領域にチャレンジしていきたいと考えています。その思いは創業時から持っており、社名の「コスモバンク」は「宇宙の貯蔵庫」という意味で名付けたほどです。新事業にチャレンジする分岐点は年商100億だと考えています。当初は10年での達成を見積もっていましたが、5期目(2023年現在)にして既に80億円近い年商を達成する目途が立ちました。100億円を超えるその時が、弊社の第二のスタートになるので期待していてください。
「お客様のお悩み解決に一番効果的な不動産」を提案する不動産会社
弊社は2018年8月に設立した不動産会社で、お客様は主に不動産投資を検討されている方々になります。不動産会社の営業といえば、一般的に強引で自分本位な提案をしているイメージがあります。しかし、弊社の営業がもっとも重視するのは「聞く」ことです。収入の不安、税金対策、相続のご事情など、お客様が直面している悩みを伺い「長期的に安定した不動産経営が可能」というポイントを重要視した不動産の提案を行っています。
弊社の提案スタイルを例えるならば、お医者さんが患者さんにお薬を処方するようなイメージです。また、弊社の場合はお客様に販売したら終わりの「刈り取り型営業」ではなく、継続的に購入してもらえるように資産運用のサポートを重視する「育成型営業」を行っています。実際、収入が安定化されたお客様の中には、翌年に新しい不動産を購入される方が大勢おり、弊社への相談予約は現在(2023年1月現在)400人待ちとなっています。
そうしたスタンスの経営ができるのは、収益用不動産販売会社としては珍しく、自社で複数の不動産を所有・管理することで十分な収益を得ているからです。それゆえにお客様本位の経営を実現できています。さらに自社物件を持つことで管理や運営ノウハウが蓄積されていくので、お客様にも共有できるのが強みです。
個人投資家から不動産投資のプロの道へ
私が投資に興味を持ちはじめたのは中学を卒業した頃からでした。投資について深く調べれば調べるほど、日本の年金制度や雇用制度などに心もとなさを感じたのが大きな理由です。「銀行に貯金をしておけば安泰」という時代が終わっていたこともあり、高校入学後に独学で勉強しはじめ、知識を得ました。高校卒業後は、貴金属の製造・販売を行う田中貴金属工業株式会社に入社し、8年間工場で働きました。組織も大きく、給与水準が高く、離職率が低い大手企業として地元で評判の会社です。働きはじめてから貯めたお金と株式投資で得た資金を元手に22歳の時に不動産投資を始めました。
ある時、所有する不動産を増やしたいと思い、収益用不動産販売で有名な武蔵コーポレーション株式会社へ相談に訪れたのが転機になります。その時、私がよほど熱心に見えたのか、「そんなに不動産に興味があるなら」と入社を誘われたからです。22歳で不動産投資をはじめていた私は、不動産業界への興味も強く、転職を決意しました。これが私の不動産業者としてのキャリアのスタートです。
入社時はアルバイトでの採用でしたが、1年経過した頃に好成績をあげていたことから営業の責任者に抜擢されました。おそらく自分自身が不動産を所有していたことで、知らず知らずのうちにお客様が求めていることを理解し、先回りの提案ができていたのだと思います。
売り手としての葛藤から理想の会社を求めて起業
営業として多くのお客様と出会ううちに、少しずつ自分の理想と現実のギャップに違和感を持ち始めます。私が考える不動産投資は、一般の人が生活の安定や老後の生活を備えるための手段でしたが、徐々に富裕層の税金対策程度にしか機能しないパターンが増えていきました。
また、せっかく自分を信じて不動産を購入したお客様の間で、管理費や収益の面でお困りの声がちらほらと聞こえてきたことも、違和感の一因となりました。そこで芽生えたのが、自分が理想とする不動産会社を作りたいという思いです。とりわけ自分を信じて物件を購入したお客様が困っているなら、その受け皿となる不動産会社を作りたいという強い思いから創業を決断しました。
その思いを具現化し、弊社の強みとなっているのが「コスモゼロ管理」というサービスです。一般的に不動産業界ではオーナーの代わりに物件の維持・管理を行う管理会社があり、毎月賃料の5~10%の管理費を得ています。弊社では購入していただいたお客様や、一般の不動産オーナーに対して、管理費0円での管理代行を請け負っています。それが「コスモゼロ管理」です。
この仕組みを実現できているのはいくつかの理由があります。1つ目がデジタル化を推進し、少人数での管理と固定費の削減ができたからです。元々アナログな部分が多く残る不動産業界に身を置く弊社だからという面も否めませんが、デジタル化したことで数十倍の効率アップがはかれました。2つ目の理由は、弊社が管理業務で収益を得ようとはしていないからです。「コスモゼロ管理」で不動産オーナーの方々と親密な関係構築ができることで、より大きな販売収益につなげられているからです。3つ目が、自社で運用している物件の家賃収益があるので、「コスモゼロ管理」に費用がかかっても、前述の2つの理由も相まってマイナスにならない仕組みになっています。
結束力の要因は「社員全員リファラル採用」
弊社の特徴的な部分としては、社員全員が誰かしらの推薦で入社しきている点です。推薦の条件は「素直でがむしゃらになれる人」になります。その観点から友人、知人、さらに新しく仲間になった社員の友人、知人にまで声をかけていった結果、創業から5年目にして社員数は約50人にまで増えました。誤解をおそれずにいうならば、社員全員がリファラル採用といえます。私自身も、学生時代から知っている顔も多く、ランチタイムへ一緒に食事に行くと、同僚というよりは、友達のような感覚になります。
社員を大切にし、社員に大切にされる会社
弊社には『世界中に「幸せ」と「笑顔」を。』という企業理念があり、その内容は社員にもしっかり浸透しています。ただ、会社に入りたての社員が最初から経営理念に賛同し、忠誠心を示して欲しいと私は思いません。まずは会社が教育、報酬、モチベーションマネジメントなどの面で社員を大切にし、そのような会社を社員に好きになってもらうのが自然だと思います。その後はじめて経営理念を意識して「会社のために頑張ろう」と思ってくれれば十分です。
社員には「ホワイト企業は目指していない」とはっきりと説明しています。がむしゃらに働けて、努力が報われる会社にしていきたいと思っているからです。そのような弊社の給与体系の特徴として営業職に限らず、事務職も含め社員それぞれの成果や貢献度等に応じて、インセンティブの要素を取り入れています。
また、弊社では3か月に1回のペースで千葉の宿泊施設で合宿を行い、会社の方針や業務の課題について、役職も部署も関係なく全員で話し合う機会を作っています。定期的にこういったコミュニケーションを取り合うことで、社員が一丸となることに繋がっているのだと思います。
使命は「日本の自然を残すこと」
不動産事業をメインにしている弊社だからこその社会貢献が、「日本の自然を残すこと」です。日本国内の土地価格は、大都市かそれ以外かで大きく異なります。例えば東京の主要地ならば狭くても数億円の価格になりますが、地方の山なら1億円で東京ドーム100個分相当の広さの土地が買えます。
国内最大手の不動産会社は東京の土地なら進んで購入していますが、地方の土地にはあまり手を出しません。では誰が地方の土地を買っているのかというと、海外の方たちです。国内の土地を海外の方に買われ過ぎてしまうのは、良い状況ではありません。弊社に安定した収益がある間に土地を買い、少しでも日本の自然を残すことが使命だと思っています。50年後なのか、100年後なのか、150年後なのかは分かりませんが、未来の日本人に向けて何かを残したいという思いに嘘はありません。
地域になくてはならない会社を救済したい
M&Aについては、後継者不在で会社を続けられない会社や、IT化の面などでつまずいている会社、その地域になくてはならない会社の事業を引き継げればと考えています。業種を絞るなら農業です。後継者不在の農家の方から事業を引き継いで農業法人を作るというイメージを持っています。日本の食料自給を上げるような社会貢献につながる事業を手掛けたいと考えているからです。
現在は不動産業をしている弊社ですが、将来的には3Dプリンターを使った事業や、宇宙開発にかかわる事業などさまざまな領域にチャレンジしていきたいと考えています。その思いは創業時から持っており、社名の「コスモバンク」は「宇宙の貯蔵庫」という意味で名付けたほどです。新事業にチャレンジする分岐点は年商100億だと考えています。当初は10年での達成を見積もっていましたが、5期目(2023年現在)にして既に80億円近い年商を達成する目途が立ちました。100億円を超えるその時が、弊社の第二のスタートになるので期待していてください。
ツグナラコンサルタントによる紹介
収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理、リフォームを行う企業様です。社名の「コスモバンク」は「宇宙の貯蔵庫」という意味で名付けており、将来的には3Dプリンターを使った事業や、宇宙開発にかかわる事業などさまざまな領域にチャレンジしていきたいそうです。M&Aについては、後継者不在で困っている会社や、IT化の面などでつまずいている会社、その地域になくてはならない会社の事業を引き継げればとお考えです。
会社概要
社名 | コスモバンク株式会社 |
創立年 | 2018年 |
代表者名 | 穴澤 勇人 |
資本金 | 9800万円 |
事業エリア |
大宮支店
330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル16F |
本社住所 |
220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー18F |
事業内容 | 収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理、リフォーム パーソナルジム“ミラクレア”運営 インドアゴルフ練習場“SWING24/7”運営(FC加盟) |
URL |
https://cosmobank.co.jp
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会社沿革
2018年 | コスモバンク株式会社 設立 |
コスモバンク株式会社の経営資源引継ぎ募集情報
公開日:2023/03/13 (2023/07/07修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年7月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。