土浦
茨城を中心に北関東各地で美容事業を展開する「女性の幸せ」を追及する企業
株式会社BLEND
美容師のセカンドキャリアまで気を配る「人ありき」の経営スタイル
経営理念
世の中に笑顔を届けるポジティブカンパニー
基本方針
従業員やお客様、地域社会など関わるすべてにハッピーを「BLEND」して未来を想像する
ミッション
全ての女性が輝く社会の実現
行動理念
個の魅力を最大限に発揮し、お客様に感動を提供する
目に見えない貢献
- いつも笑顔を持ち続け関わる全ての人を応援します。
- 生命を受け、今を生き、仕事できる事を親や家族、全人類に心から感謝します。
- 個人の成長と自己実現の為に学び続けていきます。
- 自分自身の為だけではなく他人や地域社会の為にも働きます。
- いかなる問題も自分自身にあると認めその解決に全力を尽くします。
代表者メッセージ
茨城から世界へ!
私は人の人生にどれだけの影響を与えられるかが、経営者がなすべき最大の価値提供だと考えています。
茨城の美容業界のリーディングカンパニーになることを目標に、実店舗の運営だけではなく2022年からは美容商材の製造・販売を開始しました。
また2027年を目途に、つくば市で美容専門学校を設立するという目標を掲げ日々邁進しています。
代表取締役 桜井 雄馬
私たちのこだわり
社名の「BLEND」に込めた意味
弊社は2013年に私が創業しました。それまでは個人事業としてアパレル業や飲食業、美容事業などを手掛けていて、業態ごとにサポートしてくれるスタッフをアルバイトとして雇っていました。スタッフの人数が増え始めたことを機に、社会保険などの福利厚生を充実させることを目的に会社を設立しました。
BLEND(ブレンド)という社名は、私が高校生の時に作ったイベントサークルの名前から来ています。直訳すると「混ぜ合わせる・融合する」となり、当時はいろいろなタイプの人が垣根なく集まれる場にしたいという思いから名付けました。現在はそこから進化して、従業員やお客様、地域社会など、弊社に関わる全ての人にハッピーをブレンド(BLEND)していきたいという意味を込めています。
「人ありき」の経営は「信じて任せる」が軸
2013年5月の創業時にまつげエクステサロン「VTG eyelash 土浦店」「VTG eyelash つくば本店」の2店舗を同時オープンしたところから弊社はスタートしました。以来、店舗ブランドや業態を増やしつつ、事業を展開してきましたが、「人ありき」という基本的な経営スタンスは変わっていません。私はビジネスは人がすべてだと思っているので、店舗を構えてから人を募集するのではなく、いい人が見つかったら任せる店舗を作るという方針で経営しています。出店予定地で求人を出して、店長候補が見つかったら物件を探して、1~2か月で新店舗をオープンするというやり方で事業拡大してきました。
マネージメントについては「信用して任せる」だけです。信用して任せて何か問題が起きたら社長である自分が全ての責任を取る、至ってシンプルです。もちろん技術的な研修は力を入れて実施していますが、それ以外の部分は、任せた相手の持ち味を発揮してもらいたいと考えています。例えば接客スタイルは店舗ごとの独自性を尊重しており、極論を言えば、全店で違っていても構わないと思っています。お客様を喜ばせる方法は各スタッフで独自のスタイルがあると思うからです。その中で部下が育ってきたら、新たに店長としてまた別の店舗を任せるというやり方をとってきました。
店舗運営に関してはマネージャーと店長に全てを任せる形になるので、その流れで独立を目指す人もいます。しかし、経営者である私としては、競合他社に移籍されるのは悲しいですが、独立していくことは喜ばしいことだと思っているので歓迎しています。
コロナ禍の方針転換で生まれたプライベートブランド事業
一方で、誰もが上手に店舗運営をできるわけではないので、売上が伸び悩む店舗もあります。ただ、その場合は店長ではなく、私をはじめ、会社側に問題があると考えています。ブランディング方法を変えたり、店舗の外観を変えたりと試行錯誤しながら、その店舗の売上が伸びていく方法を模索しています。店長ありきでスタートしていることが多いので、売り上げが悪いからといって、すぐに店長を変えたり、閉店させるということはほとんどありません。
ただ、コロナ禍でのダメージは大きく、コロナ禍前とは経営の方針を変更しています。それまでは出店数で「100店舗」超えを目指して事業拡大してきましたが、コロナ禍以降は店舗数に拘った目標設定はしないと決断しました。既存店舗も整理、縮小して、1店舗当たりの利益率を重視する経営に切り替えました。結果的に全部で15店舗ほど閉めましたが、その際に職を失う社員が一人も出ないよう、可能な限り統合を行なう形で再編しました。
そのタイミングで始めたのが、まつげエクステなどの美容関連の自社製品、いわゆるプライベートブランドの製造・販売です。マツエク(まつげエクステ)サロンや眉毛サロンの運営している弊社が自らメーカーになることで、たくさんのシナジーを生み出すことができるようになりました。サロンとしては圧倒的な安さで商材を仕入れることができ、メーカーとしては安定した卸先があり、さらにフィードバックが得やすい状況で製品開発ができるからです。自社以外のマツエクサロン向けの販売も開始しており、以前はサロンの出店で100店舗を目指していましたが、今後は自社商品の卸先の数で「100店舗」超えを目指していきたいと考えています。
美容業界のセカンドキャリア問題を社内で解決
美容業界は特に若い社員が多い業界です。年齢を重ねていった時に「今の仕事を続けられるのか」という不安を抱える社員は多いと思います。誰もが独立して自分の店を構えるわけではありません。現場の仕事は続けたいけれど、例えば、50歳、60歳までマツエクサロンの仕事をやっていけるのかというと、難しいところがあるのは事実です。
そういう意味では、雇用する側としては社員のセカンドキャリアを考えることも必要だと考えています。弊社には脱毛サロンやフォトスタジオといった業種があり、着物の着付けなどはある程度年齢を重ねてもできるので、長年勤めてくれた社員に色々な選択肢を提供することができています。
また将来的には美容専門学校を作りたいと考えており、そのために今も色々動いています。この計画が実現すれば、さらに社員のキャリアプランの選択肢を増やすことができるので、是非とも達成したいと考えています。
理念の共有はInstagramを活用。採用にも効果大
経営理念が今の形でまとまったのはここ2~3年のことですが、「ポジティブサロン」という概念を昔から変わらず大事にしてきました。お客様がポジティブな気持ちになって帰るという意味です。「悩みがあったら行こう」というような、美容の枠を超えた、お客様にとって心の拠り所になるようなサロンを目指すという考えについては会社設立当初から社員に言い続けてきました。
そうした理念やビジョンを社員に共有する手段として、若い人に身近なInstagramを活用しています。店舗ごとにInstagramのアカウントが必ずありますし、若い社員が日常的に見る機会も多いというのが理由です。多店舗展開する弊社では、1年の中でほとんど会えない社員もいる中で、Instagramを通して、日常的かつカジュアルに触れさせた方が自然に伝わると思っています。またInstagramでお互いに繋がっていることで、各スタッフの日常を垣間見ることもでき、久々に会った時でも「久しぶり感」が少ないのもメリットです。
時にはInstagramで社内の方針や業務連絡を流すこともあります。お客様から見てもオープンな会社として店舗の雰囲気が伝わりますし、職場や従業員の雰囲気も伝わるからか、求人に繋がることも多いです。そしてInstagram経由で入ってきた社員は「イメージ通りだった」と言う意見が多く、入社後のギャップに戸惑うようなケースはほぼありません。Instagramを含め、SNSは弊社にとって非常に重要なツールといえます。
「茨城から世界へ」。地元茨城への想い
私は生まれも育ちも茨城なので、やはり地元への愛着は強いです。高校時代には約400人が所属するイベントサークルを作り、様々なイベントを開催し、茨城に流行りものを持ってくるような活動をしていました。茨城は「都道府県魅力度ランキング」で最下位が定位置だとしばしば揶揄されますが、そうしたイメージを弊社で払拭していければと思います。「茨城は田舎だけれども、全国と渡り合えるようなお店もあるんだよ、それがうちなんだよ」と言えることが目標です。これは昔から変わらず目指しているところです。
また、「茨城から世界へ」というメッセージも掲げています。実際に2年前まで、6年間ベトナムで美容室を営業していました。海外展開については今後も社会情勢や時機を見ながら取り組んでいきたいと思っています。
既存事業でも新規事業でも事業承継は有力な選択肢
M&Aについてはとてもポジティブに考えています。美容学校も色々と設立基準や条件があり、目標実現を早められるならばゼロからの設立にはこだわりません。また、美容室など個々の店舗についても、売り上げは期待できるけれど、店主の方が高齢で後継者がいないというようなケースは増えていると思います。もちろん弊社は「人ありき」なので、売り上げにかかわらず人材を受け入れるという形での引継ぎも大歓迎です。また、弊社が新規ビジネスに挑戦していく上では、M&Aが有力な選択肢だと考えているので、弊社の既存事業と関係がない業種からのご相談も歓迎します。
社名の「BLEND」に込めた意味
弊社は2013年に私が創業しました。それまでは個人事業としてアパレル業や飲食業、美容事業などを手掛けていて、業態ごとにサポートしてくれるスタッフをアルバイトとして雇っていました。スタッフの人数が増え始めたことを機に、社会保険などの福利厚生を充実させることを目的に会社を設立しました。
BLEND(ブレンド)という社名は、私が高校生の時に作ったイベントサークルの名前から来ています。直訳すると「混ぜ合わせる・融合する」となり、当時はいろいろなタイプの人が垣根なく集まれる場にしたいという思いから名付けました。現在はそこから進化して、従業員やお客様、地域社会など、弊社に関わる全ての人にハッピーをブレンド(BLEND)していきたいという意味を込めています。
「人ありき」の経営は「信じて任せる」が軸
2013年5月の創業時にまつげエクステサロン「VTG eyelash 土浦店」「VTG eyelash つくば本店」の2店舗を同時オープンしたところから弊社はスタートしました。以来、店舗ブランドや業態を増やしつつ、事業を展開してきましたが、「人ありき」という基本的な経営スタンスは変わっていません。私はビジネスは人がすべてだと思っているので、店舗を構えてから人を募集するのではなく、いい人が見つかったら任せる店舗を作るという方針で経営しています。出店予定地で求人を出して、店長候補が見つかったら物件を探して、1~2か月で新店舗をオープンするというやり方で事業拡大してきました。
マネージメントについては「信用して任せる」だけです。信用して任せて何か問題が起きたら社長である自分が全ての責任を取る、至ってシンプルです。もちろん技術的な研修は力を入れて実施していますが、それ以外の部分は、任せた相手の持ち味を発揮してもらいたいと考えています。例えば接客スタイルは店舗ごとの独自性を尊重しており、極論を言えば、全店で違っていても構わないと思っています。お客様を喜ばせる方法は各スタッフで独自のスタイルがあると思うからです。その中で部下が育ってきたら、新たに店長としてまた別の店舗を任せるというやり方をとってきました。
店舗運営に関してはマネージャーと店長に全てを任せる形になるので、その流れで独立を目指す人もいます。しかし、経営者である私としては、競合他社に移籍されるのは悲しいですが、独立していくことは喜ばしいことだと思っているので歓迎しています。
コロナ禍の方針転換で生まれたプライベートブランド事業
一方で、誰もが上手に店舗運営をできるわけではないので、売上が伸び悩む店舗もあります。ただ、その場合は店長ではなく、私をはじめ、会社側に問題があると考えています。ブランディング方法を変えたり、店舗の外観を変えたりと試行錯誤しながら、その店舗の売上が伸びていく方法を模索しています。店長ありきでスタートしていることが多いので、売り上げが悪いからといって、すぐに店長を変えたり、閉店させるということはほとんどありません。
ただ、コロナ禍でのダメージは大きく、コロナ禍前とは経営の方針を変更しています。それまでは出店数で「100店舗」超えを目指して事業拡大してきましたが、コロナ禍以降は店舗数に拘った目標設定はしないと決断しました。既存店舗も整理、縮小して、1店舗当たりの利益率を重視する経営に切り替えました。結果的に全部で15店舗ほど閉めましたが、その際に職を失う社員が一人も出ないよう、可能な限り統合を行なう形で再編しました。
そのタイミングで始めたのが、まつげエクステなどの美容関連の自社製品、いわゆるプライベートブランドの製造・販売です。マツエク(まつげエクステ)サロンや眉毛サロンの運営している弊社が自らメーカーになることで、たくさんのシナジーを生み出すことができるようになりました。サロンとしては圧倒的な安さで商材を仕入れることができ、メーカーとしては安定した卸先があり、さらにフィードバックが得やすい状況で製品開発ができるからです。自社以外のマツエクサロン向けの販売も開始しており、以前はサロンの出店で100店舗を目指していましたが、今後は自社商品の卸先の数で「100店舗」超えを目指していきたいと考えています。
美容業界のセカンドキャリア問題を社内で解決
美容業界は特に若い社員が多い業界です。年齢を重ねていった時に「今の仕事を続けられるのか」という不安を抱える社員は多いと思います。誰もが独立して自分の店を構えるわけではありません。現場の仕事は続けたいけれど、例えば、50歳、60歳までマツエクサロンの仕事をやっていけるのかというと、難しいところがあるのは事実です。
そういう意味では、雇用する側としては社員のセカンドキャリアを考えることも必要だと考えています。弊社には脱毛サロンやフォトスタジオといった業種があり、着物の着付けなどはある程度年齢を重ねてもできるので、長年勤めてくれた社員に色々な選択肢を提供することができています。
また将来的には美容専門学校を作りたいと考えており、そのために今も色々動いています。この計画が実現すれば、さらに社員のキャリアプランの選択肢を増やすことができるので、是非とも達成したいと考えています。
理念の共有はInstagramを活用。採用にも効果大
経営理念が今の形でまとまったのはここ2~3年のことですが、「ポジティブサロン」という概念を昔から変わらず大事にしてきました。お客様がポジティブな気持ちになって帰るという意味です。「悩みがあったら行こう」というような、美容の枠を超えた、お客様にとって心の拠り所になるようなサロンを目指すという考えについては会社設立当初から社員に言い続けてきました。
そうした理念やビジョンを社員に共有する手段として、若い人に身近なInstagramを活用しています。店舗ごとにInstagramのアカウントが必ずありますし、若い社員が日常的に見る機会も多いというのが理由です。多店舗展開する弊社では、1年の中でほとんど会えない社員もいる中で、Instagramを通して、日常的かつカジュアルに触れさせた方が自然に伝わると思っています。またInstagramでお互いに繋がっていることで、各スタッフの日常を垣間見ることもでき、久々に会った時でも「久しぶり感」が少ないのもメリットです。
時にはInstagramで社内の方針や業務連絡を流すこともあります。お客様から見てもオープンな会社として店舗の雰囲気が伝わりますし、職場や従業員の雰囲気も伝わるからか、求人に繋がることも多いです。そしてInstagram経由で入ってきた社員は「イメージ通りだった」と言う意見が多く、入社後のギャップに戸惑うようなケースはほぼありません。Instagramを含め、SNSは弊社にとって非常に重要なツールといえます。
「茨城から世界へ」。地元茨城への想い
私は生まれも育ちも茨城なので、やはり地元への愛着は強いです。高校時代には約400人が所属するイベントサークルを作り、様々なイベントを開催し、茨城に流行りものを持ってくるような活動をしていました。茨城は「都道府県魅力度ランキング」で最下位が定位置だとしばしば揶揄されますが、そうしたイメージを弊社で払拭していければと思います。「茨城は田舎だけれども、全国と渡り合えるようなお店もあるんだよ、それがうちなんだよ」と言えることが目標です。これは昔から変わらず目指しているところです。
また、「茨城から世界へ」というメッセージも掲げています。実際に2年前まで、6年間ベトナムで美容室を営業していました。海外展開については今後も社会情勢や時機を見ながら取り組んでいきたいと思っています。
既存事業でも新規事業でも事業承継は有力な選択肢
M&Aについてはとてもポジティブに考えています。美容学校も色々と設立基準や条件があり、目標実現を早められるならばゼロからの設立にはこだわりません。また、美容室など個々の店舗についても、売り上げは期待できるけれど、店主の方が高齢で後継者がいないというようなケースは増えていると思います。もちろん弊社は「人ありき」なので、売り上げにかかわらず人材を受け入れるという形での引継ぎも大歓迎です。また、弊社が新規ビジネスに挑戦していく上では、M&Aが有力な選択肢だと考えているので、弊社の既存事業と関係がない業種からのご相談も歓迎します。
会社概要
社名 | 株式会社BLEND |
創立年 | 2013年 |
代表者名 | 桜井 雄馬 |
資本金 | 300万円 |
事業エリア |
VTG eyelash つくば店
茨城県つくば市二の宮1-13-10 029-860-7002 |
VTG eyelash 土浦店
茨城県土浦市東崎町2-14 029-869-9970 |
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VTG eyelash 石岡店
茨城県石岡市南台2-15-1 0299-28-0911 |
|
VTG eyelash 水戸さくら通り店
茨城県水戸市元吉田町245-8 メゾンフォルテ101 029-350-8770 |
|
VTG eyelash 笠間店
茨城県笠間市笠間2682-1 0296-71-8976 |
|
VTG eyelash 栃木嘉右衛門店
栃木県栃木市嘉右衛門町9-12-2 0282-21-7684 |
|
VTG eyelash いわき店
福島県いわき市平作町1-3-11 TKビル102 0246-85-0740 |
|
マツエク本舗 赤塚店
茨城県水戸市見和2-496‐3 029-350-2611 |
|
マツエク本舗 下妻店
茨城県下妻市下妻丁211-3 0296-45-5877 |
|
マツエク本舗 小美玉店
茨城県小美玉市羽刈631 029-957-6177 |
|
マツエク本舗 大田原店
栃木県大田原市本町1丁目2703-52 0287-53-7850 |
|
LEDマツエク UvU 水戸店
茨城県水戸市宮町2-4-24 杉山ビル2F A部分 029-350-8002 |
|
アイブロウ BiVi 水戸店
茨城県水戸市宮町2-4-24 杉山ビル2F 029-306-9300 |
|
アイブロウ BiVi 土浦店
茨城県土浦市中央2-4-26 029-875-7574 |
|
アイブロウ BiVi つくば店
茨城県つくば市花室1029 029-898-979 |
|
アイブロウ BiVi 東海店
茨城県那珂郡東海村2-1-23 029-283-4211 |
|
サボテンの花。 つくば店
茨城県つくば市花室1029 029-875-3123 |
|
サボテンの花。 石岡店
茨城県石岡市南台2-15-1 0299-56-2010 |
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土浦きんに君 土浦店
茨城県土浦市文京町4-8 コーエイビル102 029-869-8033 |
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HANNAHつくば店 茨城県つくば市二の宮1-13-2 029-886-8882 |
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GALAXY(ギャラクシー)石岡本店
茨城県石岡市南台2-9-3 0299-57-6266 |
|
GALAXY PLOTO 水戸店
茨城県水戸市宮町2-4-24 杉山ビル1F 029-350-9666 |
|
GALAXY SATURN 牛久店
茨城県牛久市さくら台2-1-30 029-828-8702 |
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GALAXY URANUS土浦店
茨城県土浦市川口1−1−28 ライズIII 029-869-6886 |
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フォトスタジオ Kokoroiki
300-0052 茨城県土浦市東真鍋町1-5 101号室 029-896-4003 |
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キッズ美容室 Kokokala
300-0052 茨城県土浦市東真鍋町1-5 102号室 029-875-3995 |
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カキ小屋 漁遊丸
315-0037 茨城県石岡市東石岡5丁目2910−1 0299-57-3211 |
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茨谷園
300-0033 茨城県土浦市川口1丁目1−29 080-7261-6875 |
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本社住所 |
300-0033 茨城県土浦市川口1−1−28 ライズIII |
事業内容 | 美容業 飲食業 |
URL |
https://www.blend-vtg.co.jp/
|
会社沿革
2013年 | 株式会社BLEND設立 VTG eyelash 土浦店OPEN VTG eyelash つくば本店OPEN VTG eyelash 水戸店OPEN |
2015年 | VTG eyelash 石岡店OPEN マツエク本舗 赤塚店OPEN |
2018年 | VTG eyelash 栃木嘉右衛門店OPEN VTG eyelash 笠間店OPEN VTG eyelash いわき店OPEN マツエク本舗 下妻店OPEN |
2019年 | マツエク本舗 小美玉店OPEN マツエク本舗 大田原店OPEN |
2020年 | サボテンの花 つくば店OPEN |
2021年 | サボテンの花 石岡店OPEN アイブロウBiVi 水戸店OPEN アイブロウBiVi 土浦店OPEN アイブロウBiVi 恵比寿店OPEN パーソナルジム 土浦きんに君OPEN |
2022年 | アイブロウBiVi 東海店OPEN アイブロウBiVi つくば店OPEN サボテンの花 土浦店OPEN LEDマツエク専門店UvU 水戸店OPEN HANNAH つくば店OPEN フォトスタジオ Kokoroiki 土浦店OPEN |
株式会社BLENDの経営資源引継ぎ募集情報
関連リンク
公開日:2023/01/30 (2023/02/21修正)
※本記事の内容および所属名称は2023年2月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。