京都市下京
京都市
引継ぎ実績あり
全国の建設現場で活躍するパワーと安全重視の揚重工
株式会社MMSホールディングス
ベテランの経験と若手の発想力が現場を支える適材適所の「人」づくり
経営理念
安心して働ける会社、安心して仕事を頼める会社
行動指針
1.「元気」よくあいさつする
2.「感謝」の気持ちを忘れない
3.常に「健康」
4.「時間を守る」
5. 常に「責任ある行動」
代表者メッセージ
弊社は1994年に建設現場向けの人材サービス企業として設立し、以降 建設業界内での事業領域を拡大しながら、建設産業向け労働市場の発展に尽力してまいりました。
2021年にはMMSグループの再編を行い、株式会社マグナムメイドサービスへ主力事業を承継し、MMSグループの企業理念である「安心して働ける会社・安心して仕事を頼める会社」を実現するため、不動産事業における「住」の確保・外食事業における「食」の提供・グループ企業の拡充による「職」の多様化 といった下支えを担っております。
「安心して働ける会社」の人材による高品質なサービスをお客様にも実感していただける「安心して仕事を頼める会社(パートナー企業)」としてMMSグループ全体で成長してまいります。
代表取締役 小林 毅圭也
私たちのこだわり
自分に合う職種を探し29歳で揚重工事業をスタート
私は滋賀県栗東(りっとう)市で生まれ育ちました。高校卒業後には、自分に合った職種を探して自ら経営したいと考えるようになり、18歳から27歳にかけては、建設業や運送業、造園業、飲食業などの幅広い業種で経験を積みました。そして27歳の時に、先輩から紹介された大阪の会社で揚重(ようじゅう)工事業の面白さを知り、2年ほど現場で経験を積んだのちに独立し、1994年に揚重工事業を主事業とする株式会社マグナムメイド・京都を創業しました。
揚重とは、工事現場などの指定された場所に、重機や台車、手作業で建設資材を運搬する専門工事のひとつです。高所や足場の悪い狭所などの特殊環境での作業が多く、建築内容や天候によっても危険度が変わるため、長年の経験や現地での柔軟な対応が重要となります。また現場によって、搬入する資材や搬入経路、ルールや計画も違うため、臨機応変に対応できる器用さも求められる仕事です。
揚重工事業は建設業の中では比較的新しい業種であるため、創業当時は世間にはほとんど知られておらず、私自身も経営者としては新人だったため、資金集めから人材の確保などの全てにおいて苦労しました。先輩や大企業の社長を務める知人に経営の手法を教えてもらいながら、融資をしてくれる銀行を探して交渉にまわり、京都や滋賀近辺の資材を扱う施工会社に営業をかけるなどして、必死に仕事を得ていきました。そのうちに、パートナー会社からの引き合いによって新規開拓や他地域への進出が実現し、徐々に業績が伸びていきました。
職人の技術向上と待遇改善のため(一社)揚重工事業協会を創設
2016年には、揚重工事業の業種認定を目指し、関西地区を中心とする同業12社の協力を得て、一般社団法人揚重工事業協会を設立しました。自社の利益を追い求めるだけではなく、職人の育成と技術向上、雇用安定を目指すことこそが、職人の意識高揚や待遇の改善にもつながると考えたからです。約10年にわたり、自社事業と協会での活動を通じて周知に努め続けた苦労が実をむすび、揚重工事業は少しずつ認知されるようになってきています。現在も業種認定を目指し、揚重工事協会の理事長として国土交通省との協議を重ねているところです。
今後は少子高齢化により、さらに人財不足の問題が深刻化すると考えられます。そのため、どれだけ人材を確保できるかが会社の、ひいては業界のターニングポイントとなるだろうと思っています。
事業承継とホールディングス化により自社課題をクリアに
現在の事業としては、揚重工事業をメインに、飲食業、ファーム事業、人材派遣業などに取り組んでいます。2021年には、後継者である息子への承継の準備のために、吸収分割によるグループ再編とホールディングス化を行いました。メイン事業である揚重工事業は株式会社マグナムメイドサービスが引き継ぎ、不動産業、外食事業、人材派遣業はホールディングスとして保持しています。
また、製造系の人材派遣サービスを提供する、持株会社のケンコー株式会社は、2023年に大手M&A会社を通じて引き継いだ人材派遣会社がベースとなっています。建設業では、人材不足や高い離職率、求人のコストが大きな課題であり、派遣会社との契約にはグレーゾーンの部分があります。しかし、今後業界を牽引し、誇れる会社となっていく上では、課題をクリアし雇用側としてリスク管理を徹底する必要がありました。人材派遣会社と社員を引き継ぎ、弊社の理念を浸透させていくことで、自社の人財として育てていけるだろうと考えました。
人材派遣会社の引き継ぎから1年ほどが経つ現在は、引き継いだ社員のケアを行いつつ、働きやすい職場づくりを進めているところです。
今後も需要拡大が期待される揚重工事業の強み
揚重工事業の同業他社は、関西全体では25社程度あり、京都は弊社のほかにはありません。メイン事業である揚重業の強みとしては2つあり、1つ目の強みは、工事現場での揚重の需要が大きいことです。現在、日本の工事現場では、若手の減少と職人の高齢化により、重い資材を運ぶことが難しくなってきています。そのため、現場で資材運搬を行う揚重の需要が高まっており、弊社は時代の波に乗る形で全国拡大をすることができました。今後も建設現場の人財不足から揚重の需要はさらに高まる見通しであるため、安定的な利益を生み出せるだろうと考えています。
2つ目の強みは、下請け会社や派遣会社などに頼らず、全て自社の社員が一貫して作業に携われることです。揚重工事業の黎明期から携わっていたことから、弊社にはノウハウや技術が蓄積されています。自社で技能工を育てることで、ベテランから若手への技術や経験の伝達も円滑になり、クオリティーの高さも維持できるはずです。大きな危険が伴い、経験が問われる揚重工事業だからこそ、人を中心に置いた職場づくりを大切にしたいと考えています。
揚重工事業をリードし人を雇う職責に向き合う
弊社では「5つの当たり前と安全を守る4つの約束」という行動指針を設けて、すべての営業所に掲示し、年1回の安全協議会や合同責任者会議の締めくくりに、全員で唱和する機会を設けています。内容は、時間を守る、元気よく挨拶する、感謝を忘れないといったごく一般的なことで、特別なものではありませんが、人として大切な原則だと考えています。
また株式会社マグナムメイドサービスのキャッチコピーとしては「働くに自由を」という言葉を掲げています。時代の変化に合わせた柔軟な雇用の実践として、1日4時間の勤務でも正社員になれる制度を整えています。自由に、ストレスなく働けるようにすることで、仕事への発想力や集中力を高めることができると考えています。
また、安定した雇用や会社としての信頼性につなげるために、時短労働であっても正社員として社会保険を適用しています。現場で作業する社員は、社会保険の加入が必須となっていますが、表向きには加入していても、社会保険料や厚生年金などの経費がかさむという理由で保険適用していない会社が存在します。しかし弊社は、今後も揚重工事業をリードする会社として、世の中に恥じない会社として職責を全うしていく義務があると考えています。社員への投資は惜しまず、さらなる事業と雇用への発展へとつながればと考えています。
今後の活躍を見越して若い世代をリーダー職に採用する采配
株式会社MMSホールディングスのキャッチコピーは「HASSOUに自由を」としています。グループ社員約500名となった現在の組織としては、今後活躍していく若い世代をリーダー職に採用しつつ、頑張る人が活躍できる柔軟な職場環境づくりを心がけています。時代の変化に対応し、少子化の中で若手の技術者を確保していくには、若手社員の考えや感性を柔軟に取り入れながら、若手が自然と集まるような仕組みづくりが必要となります。
ベテランと若手世代とでは育ってきた背景も考え方も違い、若い世代を動かすには、やはり同じ若い世代の新しい発想を活かし、ベテランが経験をもってサポートしていくことが非常に効果的だと考えています。
社員食堂のコンセプトと自社栽培を活かしたラーメン店を展開
弊社では、北海道から沖縄まで全国各地の25ヶ所に支店を設けています。当初は各支店に社員食堂を設ける予定でしたが、社員だけではなく地域の方にも利用していただける、店舗型の飲食事業の方が地域に根づくだろうと考え、ラーメン店「めんきや」をスタートしました。社員食堂のコンセプトを活かし、京都の素材を使った、毎日食べられるラーメンを提供しています。また「めんきや」で出しているごはんは、農業に興味のある有志の社員に手伝ってもらい収穫した、自社栽培の米を使っています。田植えや稲刈り時期には、社員に週1日ほど時間をとってもらっています。
「めんきや」では、弊社の社員は割引価格で食べられるようにしていて、支店のあるエリアに1店舗ずつ展開していく計画でしたが、3店舗まで出店したところでコロナ禍となり、本店以外は一度やむを得ず撤退しました。現在は再挑戦に向けて動き出したところです。
「人」を中心に考えた現場と会社づくりを目指す
業界全体の課題は、やはり人材不足です。弊社グループのメイン事業である揚重は、建設現場には欠かせない仕事ではありますが、まだまだ歴史が浅いため、建設業界外の認知度は未だ低い状態です。しかし今後の日本の建築業界を支えていく上では、揚重工事業の面白さを発信し、安全に安心して働ける業界づくりを継続していく必要があると考えています。
会社と業界、地域社会の発展には多くの人の力が必要であり、今後も人材派遣会社とのご縁があれば積極的に引き継ぎたい考えです。また現場の技術者として協力していただける方も随時募集しています。創業から30周年を迎えた現在も、これからも、現場を支える人と会社づくりを通して、地元である京都にも貢献できれば幸いです。
自分に合う職種を探し29歳で揚重工事業をスタート
私は滋賀県栗東(りっとう)市で生まれ育ちました。高校卒業後には、自分に合った職種を探して自ら経営したいと考えるようになり、18歳から27歳にかけては、建設業や運送業、造園業、飲食業などの幅広い業種で経験を積みました。そして27歳の時に、先輩から紹介された大阪の会社で揚重(ようじゅう)工事業の面白さを知り、2年ほど現場で経験を積んだのちに独立し、1994年に揚重工事業を主事業とする株式会社マグナムメイド・京都を創業しました。
揚重とは、工事現場などの指定された場所に、重機や台車、手作業で建設資材を運搬する専門工事のひとつです。高所や足場の悪い狭所などの特殊環境での作業が多く、建築内容や天候によっても危険度が変わるため、長年の経験や現地での柔軟な対応が重要となります。また現場によって、搬入する資材や搬入経路、ルールや計画も違うため、臨機応変に対応できる器用さも求められる仕事です。
揚重工事業は建設業の中では比較的新しい業種であるため、創業当時は世間にはほとんど知られておらず、私自身も経営者としては新人だったため、資金集めから人材の確保などの全てにおいて苦労しました。先輩や大企業の社長を務める知人に経営の手法を教えてもらいながら、融資をしてくれる銀行を探して交渉にまわり、京都や滋賀近辺の資材を扱う施工会社に営業をかけるなどして、必死に仕事を得ていきました。そのうちに、パートナー会社からの引き合いによって新規開拓や他地域への進出が実現し、徐々に業績が伸びていきました。
職人の技術向上と待遇改善のため(一社)揚重工事業協会を創設
2016年には、揚重工事業の業種認定を目指し、関西地区を中心とする同業12社の協力を得て、一般社団法人揚重工事業協会を設立しました。自社の利益を追い求めるだけではなく、職人の育成と技術向上、雇用安定を目指すことこそが、職人の意識高揚や待遇の改善にもつながると考えたからです。約10年にわたり、自社事業と協会での活動を通じて周知に努め続けた苦労が実をむすび、揚重工事業は少しずつ認知されるようになってきています。現在も業種認定を目指し、揚重工事協会の理事長として国土交通省との協議を重ねているところです。
今後は少子高齢化により、さらに人財不足の問題が深刻化すると考えられます。そのため、どれだけ人材を確保できるかが会社の、ひいては業界のターニングポイントとなるだろうと思っています。
事業承継とホールディングス化により自社課題をクリアに
現在の事業としては、揚重工事業をメインに、飲食業、ファーム事業、人材派遣業などに取り組んでいます。2021年には、後継者である息子への承継の準備のために、吸収分割によるグループ再編とホールディングス化を行いました。メイン事業である揚重工事業は株式会社マグナムメイドサービスが引き継ぎ、不動産業、外食事業、人材派遣業はホールディングスとして保持しています。
また、製造系の人材派遣サービスを提供する、持株会社のケンコー株式会社は、2023年に大手M&A会社を通じて引き継いだ人材派遣会社がベースとなっています。建設業では、人材不足や高い離職率、求人のコストが大きな課題であり、派遣会社との契約にはグレーゾーンの部分があります。しかし、今後業界を牽引し、誇れる会社となっていく上では、課題をクリアし雇用側としてリスク管理を徹底する必要がありました。人材派遣会社と社員を引き継ぎ、弊社の理念を浸透させていくことで、自社の人財として育てていけるだろうと考えました。
人材派遣会社の引き継ぎから1年ほどが経つ現在は、引き継いだ社員のケアを行いつつ、働きやすい職場づくりを進めているところです。
今後も需要拡大が期待される揚重工事業の強み
揚重工事業の同業他社は、関西全体では25社程度あり、京都は弊社のほかにはありません。メイン事業である揚重業の強みとしては2つあり、1つ目の強みは、工事現場での揚重の需要が大きいことです。現在、日本の工事現場では、若手の減少と職人の高齢化により、重い資材を運ぶことが難しくなってきています。そのため、現場で資材運搬を行う揚重の需要が高まっており、弊社は時代の波に乗る形で全国拡大をすることができました。今後も建設現場の人財不足から揚重の需要はさらに高まる見通しであるため、安定的な利益を生み出せるだろうと考えています。
2つ目の強みは、下請け会社や派遣会社などに頼らず、全て自社の社員が一貫して作業に携われることです。揚重工事業の黎明期から携わっていたことから、弊社にはノウハウや技術が蓄積されています。自社で技能工を育てることで、ベテランから若手への技術や経験の伝達も円滑になり、クオリティーの高さも維持できるはずです。大きな危険が伴い、経験が問われる揚重工事業だからこそ、人を中心に置いた職場づくりを大切にしたいと考えています。
揚重工事業をリードし人を雇う職責に向き合う
弊社では「5つの当たり前と安全を守る4つの約束」という行動指針を設けて、すべての営業所に掲示し、年1回の安全協議会や合同責任者会議の締めくくりに、全員で唱和する機会を設けています。内容は、時間を守る、元気よく挨拶する、感謝を忘れないといったごく一般的なことで、特別なものではありませんが、人として大切な原則だと考えています。
また株式会社マグナムメイドサービスのキャッチコピーとしては「働くに自由を」という言葉を掲げています。時代の変化に合わせた柔軟な雇用の実践として、1日4時間の勤務でも正社員になれる制度を整えています。自由に、ストレスなく働けるようにすることで、仕事への発想力や集中力を高めることができると考えています。
また、安定した雇用や会社としての信頼性につなげるために、時短労働であっても正社員として社会保険を適用しています。現場で作業する社員は、社会保険の加入が必須となっていますが、表向きには加入していても、社会保険料や厚生年金などの経費がかさむという理由で保険適用していない会社が存在します。しかし弊社は、今後も揚重工事業をリードする会社として、世の中に恥じない会社として職責を全うしていく義務があると考えています。社員への投資は惜しまず、さらなる事業と雇用への発展へとつながればと考えています。
今後の活躍を見越して若い世代をリーダー職に採用する采配
株式会社MMSホールディングスのキャッチコピーは「HASSOUに自由を」としています。グループ社員約500名となった現在の組織としては、今後活躍していく若い世代をリーダー職に採用しつつ、頑張る人が活躍できる柔軟な職場環境づくりを心がけています。時代の変化に対応し、少子化の中で若手の技術者を確保していくには、若手社員の考えや感性を柔軟に取り入れながら、若手が自然と集まるような仕組みづくりが必要となります。
ベテランと若手世代とでは育ってきた背景も考え方も違い、若い世代を動かすには、やはり同じ若い世代の新しい発想を活かし、ベテランが経験をもってサポートしていくことが非常に効果的だと考えています。
社員食堂のコンセプトと自社栽培を活かしたラーメン店を展開
弊社では、北海道から沖縄まで全国各地の25ヶ所に支店を設けています。当初は各支店に社員食堂を設ける予定でしたが、社員だけではなく地域の方にも利用していただける、店舗型の飲食事業の方が地域に根づくだろうと考え、ラーメン店「めんきや」をスタートしました。社員食堂のコンセプトを活かし、京都の素材を使った、毎日食べられるラーメンを提供しています。また「めんきや」で出しているごはんは、農業に興味のある有志の社員に手伝ってもらい収穫した、自社栽培の米を使っています。田植えや稲刈り時期には、社員に週1日ほど時間をとってもらっています。
「めんきや」では、弊社の社員は割引価格で食べられるようにしていて、支店のあるエリアに1店舗ずつ展開していく計画でしたが、3店舗まで出店したところでコロナ禍となり、本店以外は一度やむを得ず撤退しました。現在は再挑戦に向けて動き出したところです。
「人」を中心に考えた現場と会社づくりを目指す
業界全体の課題は、やはり人材不足です。弊社グループのメイン事業である揚重は、建設現場には欠かせない仕事ではありますが、まだまだ歴史が浅いため、建設業界外の認知度は未だ低い状態です。しかし今後の日本の建築業界を支えていく上では、揚重工事業の面白さを発信し、安全に安心して働ける業界づくりを継続していく必要があると考えています。
会社と業界、地域社会の発展には多くの人の力が必要であり、今後も人材派遣会社とのご縁があれば積極的に引き継ぎたい考えです。また現場の技術者として協力していただける方も随時募集しています。創業から30周年を迎えた現在も、これからも、現場を支える人と会社づくりを通して、地元である京都にも貢献できれば幸いです。
会社概要
社名 | 株式会社MMSホールディングス |
創立年 | 1994年 |
代表者名 | 代表取締役 小林 毅圭也 |
資本金 | 2000万円 |
事業エリア | 全国に25ヶ所の営業所 |
本社住所 |
600-8351 京都府京都市下京区高辻通堀川西入ル富永町685番地 MMS-Ⅰ |
事業内容 | 不動産事業/外食事業/farm事業 |
URL |
https://mms-hd.co.jp/
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会社沿革
1994年 | 株式会社マグナムメイド・京都(現:株式会社MMSホールディングス)を設立 |
2021年 | 株式会社マグナムメイドサービスとマグナムメイドサポート株式会社の吸収分割により、MMSグループの再編を行い、株式会社マグナムメイドサービスへ主力事業を継承 |
2023年 | ケンコー株式会社の株式を取得し子会社化 |
株式会社MMSホールディングスの経営資源引継ぎ募集情報
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公開日:2024/06/26
※本記事の内容および所属名称は2024年6月現在のものです。現在の情報とは異なる場合があります。