2021.06.28 | M&A

日本で深刻化する事業承継問題

今、日本の中小企業における深刻な問題となっている事業承継問題は、今や新聞等で聞き慣れた言葉になってきました。シンプルに言うと、会社を継いでくれる人がいないということです。休廃業・解散企業の代表者年齢を見てみると、2015年には70代以上の廃業が約40%まで増加していることがわかります。このデータから読み取れるのは、廃業の理由が経営者の年齢であることは明らかであるということです。

今、日本の中小企業における深刻な問題となっている事業承継問題は、今や新聞等で聞き慣れた言葉になってきました。シンプルに言うと、会社を継いでくれる人がいないということです。休廃業・解散企業の代表者年齢を見てみると、2015年には70代以上の廃業が約40%まで増加していることがわかります。このデータから読み取れるのは、廃業の理由が経営者の年齢であることは明らかであるということです。

Writer 市川 優
Writer 市川 優 (株式会社サクシード)
株式会社サクシード 取締役 コンサルティング事業責任者
MBA
1984年千葉県柏市生まれ。専修大学法学部卒。グロービス経営大学院卒(経営学修士・MBA)。
地元金融機関にて、融資係、融資渉外係として勤務。融資渉外係時は、中小企業支援を中心に尽力し、4年連続で優秀渉外賞、特別賞を受賞。中小企業が持つ様々な経営課題に対しては、金融面のみの支援だけではなく総合的なコンサルティング支援が必要であると考え、現職に転職。同社のM&A事業立ち上げを経験し、2020年1月には「地域特化型M&Aプラットフォームツグナラ」を事業責任者としてサービスローンチした。2018年より執行役員、2021年に取締役就任し、現在に至る。